2015年01月24日の日記

2015-01-24

はたらきたくないにゃあっ

原価厨が1万円札を20円くらいで売ってくれねえかな

表現やったー

イスラムを風刺する漫画描いたよ→これ表現の自由イスラム国「むかつく!」→テロどーん!→日本アニメの放映自粛します。表現の自由とか知りません」

やったー!

http://anond.hatelabo.jp/20150124132216

不公平なんだよ

体が大きい男の人は定食まるまる食っても足りないっていうのに、体の小さい女は定食まるまる食ったら太るんだよ

http://anond.hatelabo.jp/20150124013514

間食、暴飲暴食しないで適度なカロリーだけ取ってれば細かいこと考えなくても標準体重ぐらいにはなる。

デブデブを維持している間食や暴飲暴食をやるられないからデブであり、やめたくないから運動するのだ。

もうイスラム教はいらない

どっかの遠い国のちょっと変わった宗教だと思っていたのに、ここのところいい加減うざくなってきた

もうお前いらないよ

言論に殺されない自由なんて無い

AがBを侮辱したとする。

Bには2つの選択肢がある

  1. Aを侮辱罪で訴える
  2. Aをぶん殴る

AはBが前者を選ぶことを強制できない。殴られたくなければ先に殴るしかない。

テロを起こされなくなければテロリストがいなくなるまで殴り続けるしか無い。

何を勘違いしているのか「言論の自由」は何を言っても攻撃されない権利ではない。国家や法に対して自浄作用を損なわないようにするための仕組みだ。

日本も含めた各国の首脳が「言論の自由に対する攻撃はゆるされない」とか言ってるのには反吐が出る。お前たちは攻撃する側だろ。

法の外にいるテロリストにかざすのは筋違いもいいことだ。

言論に殺されない自由なんて無い。殺されたくなければ口を噤め。

解決する方法は無い。人類はそこまで高尚じゃない。

http://anond.hatelabo.jp/20150124013514

BMI21くらいか。

ビールも飲むし、油も使うし、夜に米も食べるけど、BMI20を保っている。

運動してるからね。体脂肪率も低いよ。見た目もスマートになってよい。

http://anond.hatelabo.jp/20150124104152

もの叩きは最高の娯楽」本音ではみんな実践してるよ

それを堂々と表明すると形式上逆に叩かれる側になっちゃうから利口ぶってるだけで、それもまた基本技術の一つさ

イスラム国記事よんだ

なんで自己責任て言っちゃいけないなんて論調になってるのかなーと思って。

なんとなく時系列にまとめると、(敬称略

なんでいきなり後藤が出てきているのかというと、後藤中東まわりのガイド役およびその地域ジャーナリストとして動いていたみたい。

で、湯川後藤ガイドでいろいろやっていた経緯があり、後藤責任を感じてイスラム国入国した模様。

常岡、中田イスラム国に渡れなかったことで国に不満があるようだけど、これだけ見るとそのままイスラム国行ってたらこふたりだけじゃなく北大生もつかまって余計身代金高くなってそうだよね。

で、後藤湯川ガイドしてたこともあって責任感じて行ってたみたいだけど、これは微妙連帯責任なのかな。個人的には自己責任な気がするけど。

大元湯川ガイド警告無視して危ない地域に行っちゃってるみたいだし、これは自己責任だよね。


個人的には責任所在は下記のようになる気がしてる。

自己責任

連帯責任

他人責任

  • 騙されてつかまる

他になんかあるかな

適当な分類だけど、やっぱり今回の人質については自己責任じゃないかなぁと思う。個人的に。

普通なら、要求事項はいつまで出せるとか契約の中に書くもんじゃないんだろうか。

納期直前まで要求事項が変わるんだったら、リスケしないと品質保証できないじゃん。

というか追加料金もらうべきだろう。

契約に関して責任持ってる人はどんな仕事してるんだろう。

私の職制だと、文句言っても返り討ちにあって仕事やりにくくなるだけだろうな。

http://anond.hatelabo.jp/20150124024452

死んで家族以外の人が困る奴なんて、誰が居るんだ

国家主席だって死んでも代わりは居るんだぞ

http://anond.hatelabo.jp/20150124013514

こんな風に栄養を考えずに食ってれば誰でも痩せるのは当たり前

子供が「食べずに痩せた!」って喜んでるのと変わらないレベル

http://anond.hatelabo.jp/20150124111849

運動なしでダイエットとか言ってる人って体型がキモいんだよ。痩せても。

平家物語』巻11 「那須与一」~「弓流」に関するわだかまり

平家物語』の名場面、那須与一が扇の的を射抜くシーン。問題はこのあとだ。

平家方に、那須技量に感極まった50ばかりの男があり、舟上で舞を踊りはじめた。

大任を果たした那須与一のところに伊勢三郎がやってきて「命令だ。あの男も射よ。」と伝える。那須は男を射殺す。

これが昔っから納得いかねえ。そこまですることねえじゃん。

これは何も21世紀平和時代に私が生きているからそう思うばかりではない。

平家物語』にも、この一件の後「無情だ」と言う者も多かったとある

やっぱそうじゃん! 絶対おかしい。

射るのを命じたのは、名前は出てこないけど順当に考えて源義経だろう。

扇の的を射るよう命じたのも義経だしね。

俺は義経のこういうところが嫌いだ。

美しい「扇の的」のシーン。春風に乗って射られた扇がひらひらと一舞、二舞…なんてノリのあとに、突然戦争・抗争の現実を突きつけられるようだ。

戦争なんだから仕方がないんだけどね。死ね義経

男性差別」についての散らかった思考メモ

引用は『男性権力神話から

 

恋愛に受け身な側の理不尽さについて

デートイニシアティブを早くとらない男性を「情けない男」と呼び、デートイニシアティブがあまりにも早く行われれば「レイプ犯」とその男性を呼び、彼がうまく引っ張ってくれない場合「最低な男」と呼ぶ。

この文章が、恋愛について受け身な人の嫌な点を非常に的確に表現していると思った。

まどかさんのブログに出てくる「クラッシャられ男子」は、男子から情けなくて最低と評されるのであって、女子だったら許されているのが現状だ。そこそこ可愛い女子に生まれて愛想も良ければ、クラッシャられ男子レベルの受け身ぶりでも、口説かれて結婚して子供を産んで…と、ドロップアウトせずに人生王道を歩み続けることが出来る。

受け身で居ることが許されず、口説いた相手に拒否されるリスク男性けが一方的に負わされているのが、「男性性役割」であり、「男性差別」の一つなのだと思う。一方的リスクを負わされていることに気づき、不平等関係から降りたのが「草食男子」なのかもしれない。既得権は、得ている側は気づかないものなので、「草食男子」という降りた存在が現れたことで、女性既得権を失う可能性が初めて可視化されたのではないだろうか。

 

しかしこれからも、「待ちの姿勢で居る高嶺の花的な美貌の女性と、その女性を捨て身の献身でもって落とした男性」のストーリーは男女の恋愛における憧れの対象として語られ続けはすると思う。フィクションだけではなく、芸能人結婚話などで定期的に実話が投下されるとも思う。男性が「美貌の女性」に憧れる限り、女性が「捨て身の献身」に憧れる限り、そうしたストーリーの人気は続くだろう。しかし「美」も「献身」も希少であり、非常に高い価値を持ち、凡人には手が届かないものだ。簡単に手が届くという勘違いは、その人にとっての「世界」を「敵」に変える。凡庸な多くの人々にとっては、メジャーリーグセリエAオリンピックを観るような気持ちで、遠巻きに憧れの視線を送る程度がちょうど良いのだと思う。

 

異性をモノのように捉える理由について

個人的な拒絶を引き受けるよりもむしろ若い男性女性セックスのための物として見るように変えることを学ぶ───物に拒絶された方が彼はあまり傷つけられずにすむ。物として扱われることは彼女に疎外感を与え、拒絶されることは彼に痛みと怒りと弱さを感じさせる。

男性女性を物のように扱う加害者悪人絶対的強者」という一方的認識に一石を投じる解釈だと思う。

女性を物のように捉えることは、拒否されるリスク男性けが一方的に負わされ、そうした社会は変えられないという現状に対する、個人的適応なのだ。夫に傷つけられ失望しきった妻の心が麻痺し、夫がATMしか見えなくなるのも、一種の精神的な適応であると思う。非人間的な考え方の根源には、これ以上傷つくことを恐れるという人間的な理由がある。「だから女は肉便器、男はATMという考え方は正しい」と言いたいのではない。人間関係問題を解決に向かわせるためには、加害者批判に終始するのではなく、加害者理解必要なのだと言いたい。

 

男性女性性的拒否すべきではないという強い規範存在する。女性が幼い男性強姦するケースもあるが、笑い話やポルノ的消費で片付けられてしまいがちだ。女性ストーカーに怯える男性も「男らしくない」と罵倒される始末で、男性被害者こそセカンドレイプに晒され続けている。男性セカンドレイプに晒されることを当たり前と考えていると、女性セカンドレイプ晒すことも当たり前になる。セカンドレイプの悪質さに、被害者女性男性かということは、一切関係が無い。

 

優劣談義と集団への屈従を好む男性性質について

第二次世界大戦における日本人男性は、「武士道」の訓練をまだ受けていた。「武士道」は、屈従の方法であったので日本軍人は、進んで天皇および祖先のために死んだ。死以外に勝利への代替方法は許されないと考えるように彼は訓練を受けた。神風特攻隊は、「武士道」、すなわち「他者」への総合的な奴隷になる道の結果である

男性権力神話』には、これまで男性がいかに危険仕事従事し、いかに使い捨てにされ、いかに国家に殺されてきたかという話が繰り返し出てくる。若い男性労働力や命を、「名誉」を餌にして権力者が根こそぎ収奪して富を得ている構造がある。現在も「生活保護という不名誉から逃れるために過酷労働をしている男性が数多く居る。「他者」への総合的な奴隷、というのは上手い表現であると思う。

歴史を振り返るに、女性よりも男性の方が、よほど従属的だ。発言や態度が挑発的であったとしても、実際の行動が集団に従属的なのである最近男性が従属的で自尊心が低そうに「見える」女性を好むのは、支配欲というよりも共感なのではないだろうかと思う。男性向けの創作で、巨乳存在に萎縮する貧乳が描かれたりするが、「優れた同性」の存在にやたらと萎縮する傾向は、女性より男性の方が、実際には強いと思われる。身体的な特徴を優劣・上下関係単純化したがる傾向は男性によくみられる。強さ議論が好きであり、劣ったもの侮蔑することを好む。男性自殺が多い原因もここなのではないかと思っている。これが男女の器質的な違いによるものなのか、社会的な扱いの違いによるものなのか、あるいはその両方なのかは、専門家ではないのでわからない。しか男性は「男は強くあらねばならない」と考えているため、自分弱者被害者立場だったとしてもその事実を受け入れられず、強者収奪者の価値観内面化し、「収奪社会構造肯定する弱者」となってしまやすいのではないかと個人的に思う。その結果が「喜んで徴兵される」「経済的に失敗したので自殺する」などの、集団に屈従した行動ではないか。

 

他に書いたもの

性的少数派であるゲイ」と「ロリコンショタコン」の違い http://anond.hatelabo.jp/20150128232843

ジェンダー論者による「モテるヒント」 http://anond.hatelabo.jp/20150129001630

男女の人権と欲求と差別と、遠い未来についての思考メモ http://anond.hatelabo.jp/20150125162654

http://anond.hatelabo.jp/20150123100600

まあ、キモイキモくないかなんかどうだっていいことだからな。別にどうということはない。

http://anond.hatelabo.jp/20150124005733

逃げたい逃げたい逃げたい逃げたい逃げたい逃げたい逃げたい逃げたい逃げたい逃げたい逃げたい逃げたい逃げたい逃げたい

満足か、ぼうず

海外インドネシア)で はてなブログが見えない

現在インドネシアにいるのですが、はてなブログを見ることができません。

というわけで対処がわからないのですが、皆様から何かサジェスチョンがいただければ幸いです。

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追記:

コメント有難うございます。確かにChromeの設定でJavaScriptを切ると支障なく見ることができました。常に切っておくと不都合サイトも多そうなので、設定 (Settings - Privacy - Content Settings - JavaScript - Manage exceptions)で [*.]hatenablog.com等だけオフにするようにして使いたいと思います

成人向けコンテンツについては、よりプライオリティの高い課題でありましたので、既に何とか対処法を見つけております

更に

DNS関係ではとのご指摘がありました。DNSをAutoから 8.8.8.8, 8.8.4.4に変えてみましたが、やはりJavaScript onでははてなブログが表示されなくなります

またWindows8.1をクリーンインストール+Windows Updateした状態のPCでも試してみましたが、やはり障害が起きますので、ウィルスや他アプリケーションの影響ではないと思われます

http://anond.hatelabo.jp/20150124113125

会社雰囲気によると思う。

技術があっても意味がないとか、むしろ無い方がいい会社とかあるし。

公にいろいろ公開してるような人を優先して採用してるような会社なら技術よりかもしれんけど。

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