被疑者に、相手へプレッシャーを与えている自覚がないこともあるだろうし。
地球人かつ日本人かつ未成年かつ15歳かつ東京都在住かつ○×区在住かつ○×高校在住かつ△年□組かつ男
と
警察は適切だったのか〜とか、もっとパトロールが〜とか言われてるけど、
ストーカー規制法の前に「ストーカー」を生まないために何かできないのだろうか。
「ちゃんとした別れる方法」じゃないけど、そういうものを女の子に教えてあげる事はできなかったのだろうか。
あと、子供の教育として、人がいやがる事をしてはいけませんよ。
と教えられているはず。。なんだけどなぁ。
警察の問題を指摘するとともに、それこそ高校とかで教えればいいのに。
でもストーカーしちゃう子とかはもう、サイコパス的な感じなのかな。
ストーカーにあったらどうするか、とともにストーカーしない人間になるために、
を教え込みたい。
警察がくるとさらに逆上する(俺らの問題に警察はいってくんなよ!的な感じ?)になるっていうし、
警察に頼る以外の問題でもどうにかしてあげたい。
いや、分布が正規分布(通常「偏差値」という指標を持ち出す時に成り立っている仮定)だとすると、偏差値60ってのは正規分布の標準偏差1個分右側のことであって、それは上位16%ってことなわけ。
君が言うように何も分かってない奴だらけの日本で上位16%って「相当上位」とか言えるほどのもんなの?っていう質問をされてるんだと思うけど。
するとそれに嫌悪感を持つ人が出てきたり、社会を乱すと考える人が出てくる。
(それはたいてい権力者側自身じゃなく、エスタブリッシュメントだったり影響力を持つ個人だったりする)
ここは現状認識としてかなり的を射てると思う。
これ、同人ソフト界隈には既にあるよね。
1.「ゾーニングさえすればとやかく言われない」という状況が文化の多様性を生む
2.事情をよく知らない人が、ゾーニングの内部に変な規律を作る
3.行き場を失った制作者が表舞台でなんとか生き残ろうとし、やがてゾーニング議論が再燃する
こういうことだと思ってるんだけど、違うかな。
実際に、結構評判のあったメーカーがこの流れで見事に瓦解したのでよく覚えてる。
確かにコミケとか同人ショップは多きなウェイトがあるだろうけど、
権力者側だってできれば面倒なことはしたくなくて、放置しときたいわけ。
ここ重要ね。
ただ、あるサブカルチャーで食っていこうとする人たちは、支持を得るためにどんどん過激になっていく場合がある。
するとそれに嫌悪感を持つ人が出てきたり、社会を乱すと考える人が出てくる。
(それはたいてい権力者側自身じゃなく、エスタブリッシュメントだったり影響力を持つ個人だったりする)
仕方なく権力者側は適度にそれを叩くんだけど、全体として大人しくなればいいので、大抵は叩く対象を精査なんてしない。
ちょっと目に付いたとか、ちょっと通報があったやつにするだけ。
巻き添えとかあまり考えてない。
で、そのサブカルチャーで食ってる人や支持者が全員声を上げて社会的な圧力を高めようとするより、
ぶっちゃけそのサブカルチャーをまとめる団体作って警察と協議を重ねて妥当な落としどころを探していく方がよっぽどマシ。
あとね、その団体の役割として大きいのが、権力者側に面倒な苦情を言ってくる人がいた場合に、権力者側が
「ここの団体が窓口だから苦情はここに言ってくれ」
ってたらい回しにできること。
もしくは「ここの団体に指導入れといたから」ってアリバイ作りができること。
もっかい言うけど、権力者側だってできれば面倒なことはしたくない。
君にとって偏差値60ってのは相当上位なわけね。
抽象的かつ論理的に考えると、思想的な教条主義とか、反差別主義とかの果てにあるのが性の肯定なんだけどね。
性に対する嫌悪感自体が、公益から考えて極めて非合理的で反社会的なものとなる訳で。
そこを制作者側が最もコンプレックスを持ってしまって、故に普段から教条主義・反差別主義的なもの(フェミニズム等)を敵視している。
しかし、経済が縮退すれば全て壊れてしまう。大学や専門学校は高校と強いパイプを構築して高校生を進学に誘導するし、一般的な高校生は「高卒で就職」という情報をほとんど目にしないし、一般的な家庭は「高卒で働け」とは言わない。(大学に行け、とは言う)
就職状況は不安定になり、賃金は下落し、多くの企業はいつまでも大卒ばかりを採用し続ける。
という感じで、貸与型奨学金を廃止すれば格差が広がるけど、「分相応の結果」として却って幸福度が上がるんじゃないかと思う。
あ、そうそう、「自己責任」とか吠えてる奴って借りてる当時が未成年だったってことぐらいは頭回ってるんだよね。当然貸与型だろうと連帯保証人が必要だからね?
「一家もろとも路頭に迷え」って言ってるなら別にいいけど。
<title>多田建設の技術 | 多田建設</title> <meta http-equiv="Content-Script-Type" content="text/javascript" /> <meta http-equiv="Content-Style-Type" content="text/css" /> <meta name="description" content="多田建設の技術です。マンション建築や公共・土木工事事業で高い評価。" />
特定のジャンルってことでいいのでもう少し話させてください。
これは意識してやってる訳ではないとは思う。
ただ今までは全く別のところが悪意の総本山だと思ってたのが、お上から「巻き添えになっても放置されてる」ということが、彼等にとって何よりの衝撃だったんだろうなと。
本当はできるだけ多くの制作者が意思表示するだけで社会的な圧力にはなるんだけど、外部の協力者に全てを委ねることを肯定して、さらにその活動を揶揄してるような状態。
cubicleってこういうの?
http://www.theressomuchtosee.com/2013/02/its-not-cubicle-its-a.html
これはさすがにやりすぎかなって思うよ。俺の感覚では。目線が隠れるくらいの高さでいい。
しかし陰口がどうとかそういう方向にいくのか…。
みんなそんなにキョロ充的なノリで働いてるもんなのか?
なんかサブカルチャーの中でも特定のジャンルを意識してるように読めるけど、それは置いといて。
権力側にとって、あるサブカルチャーの規制の方法なんて、隔離でも内容の規制でもどっちでもいい。
ガス抜きとしてのメリットが、(権力側にとっての)社会の安定を乱すデメリットを上回ってればしばらく放置。
そうでなければ効率いいやり方で頭を押さえつける。そんだけ。
とある男の子が小さかった頃、従兄弟のお兄さん達が家に遊びに来ていた時のおはなしです。
男の子がファミコンをしていたら、お兄さん達が言い合いをはじめたのです。
「お前はいいよな。勉強が出来たからイイ大学入ってよ。そんでイイ会社入ってよ、綺麗奥さんつかまえて子供まで出来ちゃってよ・・・文句なしじゃねーか」
と髪の長い方のお兄さんが言いました。
このお兄さんは何してる人なのかわからないけど、しょっちゅう旅行に行ったりして、お土産を買ってきてくれたり面白い外国の話をきかせてくれるから、
男の子は好きでした。
「お前のほうが羨ましいよ!好き勝手に行きたいとこいけるし、嫁の愚痴を聞かされる事もないし、子供の将来とか・・なにより何にもしばられてないじゃないか」
とメガネをしているいつもキチッとした恰好のお兄さんが言いました。
このお兄さんはお母さんがゆうには『おカタイ仕事』をしてるらしいです。男の子にはよくわからないけど、家に来た時に宿題を教えてくれたり、
むずかしいことを優しく教えてくれるから好きでした。お小遣いもくれたりしたそうです。
「いやいや何言ってんだよ!俺だって将来の事とかどーしよーか悩んでんだよ。いつもいい仕事あるわけじゃねーし金がなきゃ旅もできねーし生活だってギリギリだぞ!
嫁さんだってほしいしよ・・・お前は幸せだよな。俺には無いもんばっかり持っててよ。」
と髪の長いお兄さんが言い返しました。
「お前こそ何言ってるんだよ!嫁がほしいって正気か?自由恋愛バンザイとか言ってたくせに。だいたいしょっちゅう恋人が変わってるじゃないか!
外国に行くたびに素敵な女性と仲良くしてるようだが、なぜお前は女性にモテるんだ?お前より幸せな男はいないだろう。」
とメガネのお兄さんが言い返します。ちょっと怒ってるみたいです。
「いや俺は生涯の伴侶を求めて旅をしているのさ。お前にはもう見つかってるじゃないか!お前が幸せだろう!
あと今度マイホームとやらを購入するらしいな?なんてブルジョアなんだお前は。」
「ブルジョアだと?ふざけるな!何年のローンがあると思っているんだ!?そのためにお前のように何ヶ月もの海外旅行など出来ないんだぞ。
あと何が生涯の伴侶だ!お前にその気などないだろう。次はいったい何処の国で自由恋愛とやらをするつもりだ!」
二人のお兄さん達はだんだん声が大きくなっていきました。喧嘩になってしまいそうな雰囲気です。
それからもしばらく二人は言い合いを続けていましたが、男の子にはよくわかりませんでした。大人の話だったからです。
「ある国では日本と違い、国民に対してウンタラカンタラ・・・」
「今度会社の体制が変わり上司がいうにはウンタラカンタラ・・・貿易におけるウンタラカンタラ」
「お前みたいに勉強が出来て会社づとめしてりゃ今頃おれも人並みな生活が・・」
「大学も勉強ばかりで就職もすぐに決めてしまった。あの時のお前のように他の選択肢が・・・」
などとお兄さん達はしばらく言い合いをしていましたが、疲れてしまったのか急に静かになりました。
そして二人同時につぶやいたのです。
「あーあ お前が羨ましいよ」
「あぁ・・・お前が羨ましい」
男の子はファミコンをしながらなんとなく聞いていました。そしてこんな事を考えていました。
『髪の長いお兄さんは、お金がないとか文句を言っている時は不機嫌な顔をしてるけど、お金が出来て旅に行く前とか、
帰ってきた時はすごいニコニコしている。おみやげをくれる時とか外国の話を教えてくれる時はとても楽しそうだ。
なんだかちょっと威張って話す時があるけど、幸せなんじゃないかな?』
『メガネのお兄さんは一人の時いつも難しい顔をしているけど、奥さんや子供と一緒にいる時はニコニコしている。とても優しそうに見えるし、
奥さんのいいところを話す時とかデレデレしちゃって、子供の話とか何回も自慢するし(パパって呼んでくれたとか)めんどくさい時もあるけど、幸せなんじゃないかな?』
『そしたらボクはどうなんだろう。ファミコンをしてると楽しいし、いつもはお兄さん達から、お前は子供だからとか、子供にはわかんないよとか言って
相手にしてくれないけど、ファミコンの事になるとボクのほうがくわしいんだ。お兄さんが知らない隠れキャラの事も知ってるし、僕のほうが先の面までクリアできるし、
シューティングゲームだってボクが一番高得点をだせるんだ。お兄さんたちもスゲーとかお前うまいなーとか言ってくれる。』
『ファミコンをしてる時ボクは得意なきもちになれる。世界を救える事だってヒーローにもなれる。お兄さん達にはできないんだ。ボクが教えてあげたりもする。
新しいカセットを買ってもらえる時なんて最高だ!そうゆう時とても楽しいしニコニコするし、だからボクはしあわせなんだとおもう。』
『でも学校の行ってる時のボクはどうかな。給食の嫌いなもの残せないし、勉強も難しいし、テストもあるし、宿題だって毎日やらなきゃいけな・・・』
「あっ!」
「どうしたんだ急に?」
メガネのお兄さんが聞いてきました。
「な なんでもないよっ。ちょっとワンナップ取れなかったから・・・」
男の子はモゾモゾと答えました。
「ほんとにお前はゲームが好きなんだなぁ」
髪の長いお兄さんはニコニコしながらそう言いました。
男の子はそんなふうに答えましたが実は重大な事を思い出してしまったのです。
『ど どうしよう・・・明日の宿題全然やってないや。どうしよう昨日だって宿題しなかったから先生に怒られたのに・・・算数のドリルだから大丈夫かな。
すぐ終わるかな。・・・ドリルかぁヤだなぁ・・さんすう嫌いだなぁ・・・』
『ん?・・・あれ?そういえば算数のテストって明日じゃなかったけ??・・・どうしよう大変だ。宿題よりもテストもあったの忘れてた!
この前のテストでお母さんに怒られたばっかりなのに・・・どうしよう。どうしよう。』
男の子はだんだんお腹が痛くなってきました。でもファミコンをやめようとはしません。
その時でした。
町内会に行っていたお母さんが、お友達のおばさんを連れて家に遊びに来たのです。
男の子はゲームも気になるし、何よりテストや宿題のことで頭がいっぱいになりながらも、ゲームをポーズにしておばさんに挨拶をしました。
「こんにちは」
それを見たおばさんが開口一番こう言いました。
「こんにちわ。あら?またゲームをしているの?好きなのねぇ・・・なんで子供はゲームばっかりしてるのかしら?ゲームっていったらウチの息子もなのよ。
本当にどうやったらやめさせられるのかしら?ウチの主人に言ってもなんにも言ってくれないし。そうそう町内会のあの奥さんのところの坊やもそうなんですって。
ほんとにねぇ~どうなのかしら。そうだアナタ町内会といえばお隣のゴミの問題どうするの?いやねえ~なんで私達が当番なのかしら。
ほんとにもう色々やらなきゃいけない事があって大変!そのてん子供は良いわね~ほんとに。幸せよねぇ~。羨ましいわ。私達も子供に戻りたいわよねぇ」
まるでマシンガンです。
お母さんとお兄さん達は、ちょっと困った顔をしながらも、にこにこ話を聞いていました。
まだおばさんの話は続いていましたが、男の子には聞こえていませんでした。
なぜなら男の子は怒っていたからです。おこりながらこんな事を考えていました。
『子供がうらやましいだって?なんておかしな事をいうんだ!おばさんにはテストも宿題もないじゃないか!毎日眠くても学校いかなきゃいけないのに!
学校は掃除当番だってあるんだぞ。給食係だって大変なのに。それなのに子供がうらやましいだって?全然おばさんはわかってないよ。
それにボクは知ってるんだ。おばさんなんかいつもテレビ見ておせんべい食べてるだけじゃないか。お昼にゴロゴロしてるって言ってたの聞いたことあるんだ。
それにおばさんの飼ってる猫とお昼寝してるとこだって見たことあるんだ。そうだ!うらやましいといえば猫だよ!
アイツなんか一日中ゴロゴロしてるじゃないか!ゴロゴロしてるくせにボクにはお腹を触らせてくれないんだ!』
男の子は口には出しませんでした。口にすると止まらなくなるし、何よりお母さんが怒るからです。
でもそろそろやめようかとも考えています。
なぜなら宿題やテストの事を思い出した時からお腹が痛くなっていたからです。
トイレに行こうかどうしようか迷っていたのでした。
それともう一つファミコンをやめようと思った原因は、お母さんがそろそろあの言葉を言う予感があったからです。
「ねー?宿題はもうやったのー?」
なぜかおばさんまで宿題は大事よーとか言ってケラケラ笑っています。
「うん・・今やろうとおもってたんだよ」
男の子はモゾモゾと答えました。
ここですぐにファミコンをやめないとヒドイ事になるのを男の子はわかっていました。
お母さんは怒るとこわいのです。
言うことを聞かないとファミコンの命が危なくなることもありました。アダプターを捨てられたりしてしまうのです!
『あーあ。ボクはぜんぜんしあわせなんかじゃなかったんだ。お腹も痛いしファミコンもできないし、宿題とテスト勉強までしなきゃいけない。不公平だよ。
猫はゴロゴロしてても怒られないのに!どうしよう宿題とテスト勉強の両方なんてできっこないよ!
どっちかしかできなかったら結局お母さんに怒られちゃうじゃないか』
『ボクも猫に生まれたらよかったのに。・・・でもファミコンできなくなっちゃうかな。それは嫌だな。だったら人間のほうがいいかな。』
『そういえば猫って何十年も生きてたら化け猫になるんだっけ・・・テレビで見たかも。そしたら人間に化けられるんじゃないかな?
ネコ娘だっけ?あれみたいになれるかな?そしたらファミコンもできるじゃないか!すごいぞ!』
男の子は自分の考えに夢中になって、ボーっとしていたみたいです。
「ほらぁ~グズグズしてないで早く宿題やっちゃいなさーい」
またお母さんの声が台所から聞こえてきました。
「はぁーい」
『いいなぁ猫はしあわせそうで』
俺はパーティションが邪魔になるくらいチームのコミュニケーションの比重が大きい仕事自体やりたくないな。
念のため言っておくとプログラマーではないよ。