で、ブラ描写で萎えて抜けない。いや、女だからそもそもたたないし抜かないけどね。
まず謎のフロントホック率の高さ。プチ、じゃねえよ。確かにシャツ着たままおっぱい拝めて便利だけどそんなにフロントホックのブラしてるひといねえよ。
そして3分の2カップのデザインなのに半分以上はみ出る胸。というか全体的にサイズが小さい。なにあれ。
あと素材と着用方法を理解していないが故の無茶な描写。
カップ部分を完全にアンダーバストに下げてポロリするおっぱい。そんなにストラップ伸びねえ。あるいはそんなに下がるなら明らかに着用方法が間違ってる。
また、ワイヤーブラなのになぜか下からポロリできる。だからサイズが合ってないって。サイズ合っててもできることはけど、すごい痛いって。
そして、谷間ができないタイプのデザインなのに谷間ができてたり(だから着用方法違うって。左右のカップに左右のおっぱいを入れるんだよ!! そもそも胸が入るサイズのカップのブラをするんだよ!!)
あとブラの機能を果たしてないブラとか。多いのが胸の脇のところがカバーされてないやつ。意味ねえ。
あと初音ミクの絵に多いのが、縞パンとセットにしようとして描いたのかしらんが、ブラがどう見てもビキニの上。しかしPIXIVのタグはブラジャー。
あとパンツもなあ。そんなに透けないし貼りつかないし……クロッチの線はあるんだが
っとここまで書いたけど参考にしてるってエロビデオとかエロ本とかなのか?
そういうのでは胸を大きく見せるために小さ目のブラをしたりしているのか?
児童ポルノ禁止法改定の真の目的は何か? 単純所持禁止、マンガ・アニメ「調査研究」への懸念(ITmedia ニュース) - Y!ニュース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130527-00000092-zdn_n-sci
タバコの害を周知させる必要あんのか。一息つきたい気持ちは肺癌になるリスクを上回る。
20代で出産した方が良いに決まっているが、わざわざ教えてもらわなくても知っている。
シートベルトしてなくて事故にあっても困るのは当人だけなので点数引くことない。
欲望があって、赴くままに行動する自由はないと大人なら知っている。
一息つきたいなー→でも今は我慢しよう
それをあからさまにするのは大人のすることじゃないと思うので、しない。
ポルノを見たい気持ちもあるけど、白昼堂々言うことじゃない。
大人には理性がある。
馬鹿にしてるのか?
どんなえげつない内容だろうが、思うことは自由で、規制できないししちゃいけない。
人間には理性がある。どうしてそれを信じないのだろうか?
児童ポルノを見せられたところで、そこで完結する効用の方が大きいんじゃなかろうか。
見たら犯罪というのは違うんじゃなかろうか。
しかしそれは現実にやったことに対する罰で、下劣な感情を持ったことに対する罰ではない。
罪を憎んで人を憎まず、である。
犯罪を防ぐ為にやらなきゃならないことは
その犯罪者予備軍の理性が働くように子供たちを守るのみである。
私も人の親だが、変な人を見たら全力で我が子を遠ざけるのみである。
原発と同じだ。事故があっても助かりそうな場所に住むしかないのである。
話が脱線した。
要するに、自分ではどうにもならないことを法律でどうにかしようと思っても無駄なのである。
乙武さんは「僕のように悲しい思いをする人がいなくなるように」とか何とか言ってたけど
また脱線した。
従軍慰安婦の人は悲しい思いをしたことをお金で解決出来るようである。
だけど気持ちに値段はつけれられないのである。
私は何が言いたいんだ?
よくわからなくなってきた。
法律で規制しようと考えるのはおかしいんじゃないかということである。
だけど人ん家の子に何かしようと思うなよ。少なくとも家の娘やら姪っ子、友達の子どもに妙な気を起こすな。
その汚い欲望は周りから見たらすぐわかるんだよ。
法律で規制されようと規制されまいと、私があんたを見張ってるからね。
http://lkhjkljkljdkljl.hatenablog.com/entry/2013/05/29/005103
これ記事の内容もブコメも気持ち悪い
確かに勧誘はうざいよ
カルトは滅びればいいと思うよ
だけど純粋な信心をバカにするのは越えちゃいけないライン越えてると思う
報復が怖いとかじゃなくて
人の心に土足でズカズカ踏み込んじゃいけないってことがわかってるからなの
それくらいのことがわからないアホばっかりなのかここは
内容は「アーサー王宮廷のコネチカット・ヤンキー」とありがちなRPG批判と
読後の素朴な疑問としてまず思ったのは「魔法のある世界で地球の経済学は通用するのか?」ということ。
魔法のエネルギーはどこからくるのか(マナとか?)、とか地球の物理学が通用するのかとか、
物理システムでさえ互換性がないのなら、地球の経済学は向こうの世界ではほとんど役に立たないものになる可能性が高い。
まあ、たぶん通用しないと思う。
ルーラが使えただけで世界経済は全く違ったものになるだろうから。
たとえば魔法のエネルギーを使えば、永久機関も作れるかもしれない。
でもこの小説の主眼はここにはないだろうな。
「まおゆう」は経済学の考え方を利用したメタRPG文法による古典RPGのリビルド作品、
でも経済学の話が本当に必要だったかといわれるとそうでもない。
でも経済の話を抜きにすると、「バイキンマンはアンパンマンにお金をもらって街を襲ってました」
という話くらいの内容になってしまう。
後半に物語の圧力はどこから働いているのかという謎も結局はわからなかったしな。
メイソウ
後悔はしたくない
だから がんばる.
がんばって 失敗した
けど それは後悔しない.
後悔しないために 頑張ったのだから.
だけど
1つの事を頑張って
・・・それを頑張ったことによって
大切なモノを
失いそうになっている事に気づいた時
そして
失ったモノに気づいてしまった時
また頑張れる自信がない.
なんで頑張ってたんだっけ.
今まさに
失おうとしているモノと
頑張って
得ようとしているモノ
どっちが大切なんて言えないけど
今止まったらどっちも失ってしまう気がして
私は今
目隠しをしながら走り続ける
ただの欲張りだね
きっと私は
ふと思った。
二次会とか勘弁。
新婚旅行も別にいい。そのうち何年かして旅行にいければすぐ行かなくても。
なんでこんなに形式ばってるんだろうね結婚て。
勿論強制じゃないだろうけど、シンプルに二人の中で一緒にやっていこうっていう決意がもてれば
それでいいと思うんだけどさ。
ある意味契りを結ぶっていう重要な節目だからこそ儀式や金をかけて、
早々誓いが破られないように縛るのかもしれないけど。
本人同士は良くても親だの親戚だののしがらみはあるし、
ある意味そういう社会からの拘束、洗礼の式なのかもね、結婚式って。
そう考えたら私なんかは結婚できなくて当たり前なのかも。
仕事や学習において、私はだいたいが慎重で念入りで完成度も高いものを仕上げるがスピードは遅く、名実どちらをとるかと言われれば実を取りたい。
だが彼は要領よく適当であり仕事も資格もポンポン仕上げスピード感あふれるが質はそこそこであり、また資格保持者なのに当該事項を知らなかったりするタイプだ。
それはそれで個人の性格やスタイル、スタンスなどの問題であってどちらも一長一短あるのだろうが、こちらなりの考えとやり方があってのところに「それじゃあだめだ」見たいな事を言われるとムッとくる。
上記の一般的な話からは離れて、どこが好かないかというと、彼の資格コレクターみたいなところと、逡巡なく良い・悪いを断言するところと、それと関連して問題点やポイントを初心者、門外漢には雄弁語るが私のようなタイプやベテランには伺いを立てつつ語るところ。
正直言ってそうは言っても正直に言うというのは正直に言えない事を正直に言う手段じゃなくて正直言うのは正直な言い方だよね
4畳半の部屋に置いてあったガラクタを全部売り払い、最後に残った掃除機で念入りに部屋中のホコリを吸い上げると、部屋の中には俺と掃除機だけになった。
西日が差し込んでくる。わけもなく涙がこぼれた。
よくある話だ。
東京にはこんな話が腐るほど転がっているわけで珍しい訳ではない。
しかし一人で来た男が一人で帰る、それだけのことなのにこんなにも寂しいのはなぜだろう。
俺は無意識にぬくもりを求めて、傍らの掃除機に抱きついていた。
部屋中のホコリを吸い上げたそいつは、まだほのかにぬくもりを帯びていた。
引越ししたての部屋があまりにも汚くて、近くのハードオフで中古のこいつを買って来たのだった。
そんなこいつを捨てるがあまりにも忍びなくて、知り合いに500円で引き取ってもらった。
掃除機のぬくもりを感じながら、長年共にしてきたこいつがあいつの部屋を掃除するなんて姿を想像していると、俺は嫉妬の感情が芽生えあろうことか欲情してきた。
こいつと過ごせるのは今夜限り…。
気がつくと俺はパンツを下ろし、いきり立つ物を掃除機に押し付けながら畳の上に転がった。
はちきれそうな想いを抱えながらプラグをコンセントに差し込み、スイッチを弱に入れる。
ブウウンと恥ずかしそうな声を上げると、掃除機はかすかに振動を始めた。
おれは掃除機の側面のなめらかなプラスティックに舌を這わせる。
ペロペロボディを舐めながら、下の方に伸びる弾力のあるホースをまさぐって行くと、一番下にある穴からはもうシュウシュウとすごい音が立っていた。
「すごい…こんなに吸い込みたがってるよ…」
と囁いたがもちろん掃除機は答えない。
しかし、今の俺にはよく分かる。
俺達は今夜、結ばれる運命だったのだ。
俺は強く掃除機のボディを抱きしめると、固くなった一物を穴に差し込みスイッチを強に入れなおした。
その途端脳天まで突き抜けるような快感が走ったかと思うと、しゃべるはずもない掃除機が確かに叫んだのだ。
「ウワァァァァン!ソンジャーね!」
この話が嘘か本当かは自分の頭で考えようね!
アンタはまだマシ。何故なら今の仕事に「こだわり」は無いんだろうから。
俺なんか、「こだわり」もあるし「好きな仕事」の筈なのに、アンタと同じように、死なない程度に壊れたいと思ってるんだからさ(苦笑)
俺の場合は、犯罪に巻き込まれて、利き腕を切り落とされたいなんて思う場合がある。そんな目にあえば、誰にも文句言われずリタイア出来そうだなと。
567 ソーゾー君 [] 2013/05/26(日) 11:36:53 ID:g2gX192w Be:
4「戦後の一時期に在日朝鮮人が日本共産党の指導下で暴動事件をしばしば起こしていたことから、
彼らを帰国させることが治安向上につながった」
共産党の本当の顔ですねぇ・・共産党=右翼ですからねぇ・・支持者の陰謀論者や自称保守派は知ってて
支持してるんですかねぇ・・自民党は在日に生活保護を与えて共産党は在日を先導し暴れさせていたんですね・・
これは許されませんぞ~
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/10043/1357424442/l50
それは何を参考に描いてるの?見たことないものは描けないでしょ。
で、結局無色透明クンだったことはみとめるわけ?w
はてぶの欄が足りないので覚書だよ。横レスですらないよ。
「40歳で未婚。子供は無理だけどいらないしアニメと漫画があればいいや」って人もいるし。
「18歳で就職20歳で結婚、30歳まで子供3~4人もうけるも、気付けば旦那さん浮気しててあれー?」って人もいるし。
いやそもそも本当の幸せってなんなんだろう。
例に挙げたような個人の幸せじゃなくて、「女性」とか「人類」とか、さまざまな個性を持つ個の集合体にとっての幸せって。
たとえば、痛い思いをしないで済む、というのは全人類共通の幸せかな、と思うけど、たぶんマゾヒストの人にとってはそうではないだろうし。
となると「痛い思いをしたい人は殴られることができるし、痛い思いをしたくない人は殴られることのない世界」ってとこに落ち着くだろうか。
だとすると、13歳で子供を産むことができるし、40歳まで子供を産まないこともできる世界。ってのが理想か。よくわからん。
文化は生き物だと思うんだよな。
振袖は未婚の少女の着物で、当時は「未婚で少女じゃない女性」っていう存在を想定してなかった(実際いたとは思うけど)
だから20代後半とか30代で振袖ってなるとやれ「おかしい。振袖は20代前半まで」とか「未婚なんだから振袖でいい」「色留袖で」とかいろいろ意見が出る。まだ正解はない。
文章書くの苦手なので、読みづらいと思います。
というよりも上司が求めてくる仕事・能力を満たすことができないのがつらい。
納期に間に合いそうにない。
「楽しくない」と答えられるわけがない。
こういうのずるいと思う。
以前も「この仕事したい?」って尋ねられたけど、入社して間もない私に断る権利なんてあったんだろうか。
私にYESって言わせたいんだろうなぁと思いつつも、私はYESと頷いたわけだが。
みんなってなんで働いているんだろう。
・やりたいことのため
・お金のため
・家族のため
・暇つぶし
・何となく
・惰性で
いろいろあると思う。
この中でもやりたいことがあって、そのために働いている人は羨ましいと思うし尊敬する。
ただ、今の会社・職種にこだわっていない人もそこそこいると思う。
私がそれに入るから、そう思いたいだけなんだが。
「今まで○○っていう専攻を学んできたから、その専攻を活かせそうな分野の会社に入っちゃいました。てへぺろ」みたいな人ね。
そもそもやりたいからその専攻を学んだわけでなく、惰性で進んできたわけなんだが。
上司はその考えがないんだろうな。
いや、もちろんないわけではないんだが、そういう人間を部下に求めていない。
そういう考えを表に出してはいけない。
当たり前なんだけどね。自分が上司だとしたらそんな人間いらないもんな。
素晴らしい人間(上司という役割)なんだろうけど、底辺側(私)からしたらクソみたいな人間に感じる。
”人を動かす”のような本を読んで、管理職としての教育を受けて、それを実践できてるオレカッコイイみたいに見えてくるんだよね。
(私もそういう本に興味があって読み漁ったのが間違いだったかもしれない。上司から何か言われると”ああ、このテクニックか…”と思う)
こんなことを書いてストレス発散。
他に発散する先がないから。
生きる意味が見いだせていない。
真面目な話、なんで生きているのかわからない。
早く死んで楽になりたいっていう気持ちもあります。
死にたいって思うけど、死ぬことや自傷することを想像すると怖いからできない。
だから”早く親が死なないかな”って考える人間は極少数だよね?
んで、両腕骨折するの。
そしたら仕事できないじゃん?
毎日のようにこういうこと考えるわ。
他にやりたいこともないんで。
いざとなったら、ホームセンターで包丁買って、そのまま交番行って「逮捕してください」って言えば衣食住が保障されているから良いよね。
クソみたいな発想ですみません。
その後、自分の席に戻ったら涙出てきた。
実際に食うにも困るようになりかけたことがあるけど生活保護を受けるという選択肢は考えもしなかった。
そのときは幸い求職活動がうまくいって仕事が見つかってなんとかなったけど、そのまま収入がなければ餓死していただろうと思う。
生活保護の存在は知っていたけれど、施しは自分から要求するものではないという気持ちがあって、自分の窮地を他人にわかるように説明して施しを要求しなくてはいけない生活保護には精神的な障壁があった。
生活保護を受けるためには、その障壁を乗り越えるほどの何かが必要だけれど、被害者ぶるほどの何かがあったわけでもなく、それなりに生きてこれたのだからある程度努力してだめならここで終わりということでもいいかなという気持ちはあったと思う。