インタビューによれば、監督の好みがかなり入っているらしいし、単に京アニがジブリっぽいものが好きなだけで、戦略とかはなさそう。>たまこま
行くなら大きい会社が良い。
大きい会社ほど、筆記試験、面接数回と試験が難しく期間が長い。
その代り新卒も中途組もOJT等社員教育に力を入れており、時間を使って社員を育ててくれる。
逆に中小企業は、書類選考から即面接(1~数回)のみで採用される。
即戦力欲しさに新卒・中途組(既卒・第二新卒)が対象外になることもしばしば。
OJTは形だけで基本放任主義なのが中小企業。個人の裁量に任せるといった具合だが完全な成果主義で新卒にはかなり厳しい市場。
ちょっと違った角度から書くと、物語を書く人とアスペって相性が悪いんだよ。
物語っていうのは、“様々に起きてくる事象をある視点から見て関係のある一連の出来事として解釈したもの”という定義が出来る。
たとえば、ここに悲しい人がいました。冷たい雨が降ってます。このふたつは本来関係ない。だって自然現象だし、そんな関係があろうハズがない。しかしそれをある視点から見て、心象風景として演出的に描写する。関係を発見(ねつ造と言っても良い)して物語の1シーンとして組み立てる。
物語を作るには、また、自分の生きてる時間を物語として看取するためには、そういう心性が必要なんだよ。
それに対してアスペというのは、関係性の把握が出来ないとされている。つまり、物語を普段から書いてる人にはアスペを深く理解する事が出来ない(だってじぶんは関係背を把握したり演出したり出来るから)。その上、アスペは物語に大きなストレスを与えるんだよ。彼らは物語の律というものに対して配慮がないから、ある種のウィルスのように物語を破壊する。
もちろんもの書きは「アスペと一緒に暮らす苦労」なんかは、体験すれば理解出来る。一人称の感覚として。でもそれは、異星人と暮らすみたいな話に行き着く。
このへんの相性の悪さがアスペがドラマなんかに出づらい理由じゃないかなあ。
だからあなたは、軽く扱われて然るべきものを指して、「軽く扱われているから失敗」と言ってるわけだ。
そんなに留学を重く扱って欲しいなら、「穂乃果とことりの関係を主軸にして二人の愛を描くべきだった」くらい言えばいいんだよ。
おっさんの俺が携帯プレイヤーで聴いている音楽は懐メロが多いんだけど
んで考えたんだけど、今って振られた歌ってどんなのがあるの?
うまくいかなくなった、ちぐはぐになった、
その結果、恋人は他の人のところへ、そんな歌は散見されるけど、
浮気→振られる歌がないように思う。
振られた事を「終わった」と表現するのとか多いよね。
三行にしたよ。
私にとって嫌なキャラ解釈とその派生妄想見たくない!きなこちゃんも言ってる!
指摘してモメるのやだし、愚痴スレもすごいし、どうにかなんないのかなー。
まとめるだけじゃあれだし適当に…
まあ言いたいことはわかるけど、「個人的に嫌なキャラ解釈と派生した妄想見たくない」が強すぎて分かりにくい。なんで会話形式にしたの。
エロ話してる腐女子は自重せよ、じゃなくてさ当たり前のように氾濫しているエロコンテンツを求めていない人に閲覧させたくないね、で良いだろ。
そうではなくただただ「Aをかっこいいと理解しない人たち腹立つわー」なら、リムーブとブロックとミュートと検索する時はマイナス検索しなさいね。先生とのお約束だよ。
どうしても義理でフォローは外せない!というわけわからんコミュニケーションがあるなら、リスト活用してごらん。
それもいやならアカウント消して、サイトやブログに長々と注意書きつけて語ってね。そっちのほうが楽しいよ!140字以上語れるよ!
「ことりの留学」はそのための単なる道具としてしか描かれてないって、ずっと言ってるんだけど。
あの尺じゃ回収できないものね。実際出来てないし。
アスベを説得できないってことは、元増田が論理的だって思ってる言葉のなかに、アスベの理解できない感情・空気感が含まれてるんでしょ。
そもそも、健常って何よ。
自分はアスベとは違う、アスベじゃなくてよかった。そういう感情をもって接してたら説得なんて一生ムリなんじゃね。
嫌われるとか好かれるとか、そういうレベルでモノ考えてっから説得できねーんだよ。
と思います。
天才には本物も偽物も無いんですよ。
人間の脳の形成過程においてどのような刺激を受け、どのような発育をするかによって、好奇心の方向性が定まり、それを継続できたから天才が生まれているのです。
到底同じ人間とは思えないくらい何かに秀でている人を認識した時、その人が先天的に特性を得たのか、後天的に特性を得たのかは判別できない為、
ただ一つ言える事は、少なくともその認識を他者に持たれるまでは、その天才は継続を行なっていることができた事実があるのですよ。
Webで人気だった作品が、大手出版社の賞にことごとく落ちて、読者の支持が多ければ出版できるところから本出して、10万部のヒットとなったって話は知ってる?
うん、それは素晴らしい事なんじゃないかな。
漫画雑誌なら、例え面白いマンガでも、何かとかち合うから載せられないってのが考えられる。
これは編集の肩をもつとかそういう話じゃない。
月に何冊のラノベを刷れるのか知らんけどさ、その枠に入れる作品を考えるわけですよ。
スケジュールとかもちろんあるよね。
お客様の財布は有限だ、さて何を出そう?
・ヘイトをオフラインの移民街に召喚する呪文唱えたの「ネトウヨ」「ネット弁慶」と散々書き込みで煽ったサヨクだよ
ヘイト召喚呪文でオフラインの移民を苦しませておきながら、「ヘイトスピーチ」を批難するなんて白々しくて冷める
・拉致被害者や拉致家族への誹謗中傷書き込みや日本への危害を加える書き込み(RED事件、その他もろもろ)が
長年放置されながらのマイノリティへのヘイトスピーチの法的規制には日本人は共感しない
・有名人が韓流嫌いな位でウェブ炎上させられ職も喪わされ騒動後も「レイシスト」とネットで中傷され続けるのが現状の
日本で「ヘイトスピーチ」の法的規制なんて濫用されて、北朝鮮並に酷いディストピアになるに決まっている
今だってちょっと気に入らないこと言うと「レイシスト」「ヘイトスピーチ」ってレッテル貼られたり
最近見た例だと気に入らない人が「実名」だと「職場」に嫌がらせにいちゃもん電話かけたりする人は左右関係なくいるものねーどっちもどっち
アレ見ると「匿名」disって「実名」賛美する人の観測範囲にはこの状況は目に映ってないんだろうなと。
「実名」ってネットにおいては敵の弱味を探す(弱点を突く)為の最適のツールとして使われているのにね
・けれどどっちも本当に日本人や在日が誹謗中傷書き込んだかなんて分からないよね。ネットの「実名」が実は「実名」ではない
ことなんて多々あるし、女子大生がおじさんだったり、何度もウェブ炎上起こしていたりして悪評立ててる人と同じHN、文体で
別のコミニュティではXXってこともあるし そういう裏知らない人たちは上記の状況見ただけで「ヘイトループ」という名の
・人間の人格はバターみたいなもので罵倒語やdisで少しずつ削っていけば空っぽの廃人になるよ。罵倒語が日常になっている人達の中には、その過程を楽しんでいる恐ろしい人もいて相手が子どもだろうが容赦しない(横目でチラッ&消された時代の追憶)
ネットにはその手の魂を賭けた深淵のゲーム性がある。早く始めた方長くネットしてる方が有利で、人生経験が
泳法「共感のコード」と拡散力がキーアイテム 人の感情?気持ち?そんなものまとめサイトを見る大衆の前では日々消費される消耗品に過ぎない。
あなたの怒り、嘆き、苦しみ その書き込み全て 疲れたら用事を作ってMP回復するまでネット離脱しないと妄人になる ネットは陰界だから
・ネットの流れを泳ぎ導く「共感のコード」を使いこなせる人は少ない、頭が良くても色彩に染まりすぎても駄目。共感のコードを使いこなせる可能性があるのは他増田ではコロッケ増田のみ
コロッケ増田は防御力に優れてる 無力ではないちゃんとヘイトに手綱をかけて最悪の事態から周囲を守れている どうなろうがどうでもよいと思っていた増田に2時間かけてこれを書かせた
・増田はもう「共感のコード」がほとんど使えない。リア充になるほど他人の苦しみを深く分ち合い言葉に換えあるべき場所に導き出し上記みたいな人がかけたマジックワードの呪縛に苦しむ人々を解く暇が無い
女が介護と育児、男は仕事っていう綺麗な分業ができてたのって近代以降の中流家庭だけ。極端な話、海外と戦争してた時代だけしか成立してない。
出生率が2だとしたらさ
現役世代1人につき、子ども1人・老人1人を支えることになるよね(扶養っていうの?)
自分のぶんも含めると、1人で3人ぶん金を稼がないといけない
社会が介護と育児をやるってことは、女が介護と育児やってたころより、もっと金を稼ぐ必要があるわけじゃん 税金や年金払わなきゃいけないから
そこをちょっと変えて、1人で3人ぶん「働く」のは同じだけど、
自分の生きてくための金と、老人を養う金は稼ぐとして、
子どもは施設に預けるより自分で育てたいから、子育て手当てとか保育所とかは極力要らない代わりに税金もできるだけ安くしてねん
という方向性はどうかなーって思ってさ
だから、ことりが留学してしまうことと、穂乃果がことりの異変に気付けなかったことは、別の問題だ。
「ことりがいなくなるからアイドルやめる」「ことりが戻ってくるならアイドル続ける」なんて話じゃないだろ。
たった一話で手のひら返して、元鞘に戻れるような問題で、なにを演出したかったの?
という批判は当てはまらない。
散々語られている議題だと思うがあえて書いてみる。
大学図書館など、学校系の図書館は必要だろう。一般書籍から専門書籍まで揃っているし、外国語の書籍や論文も見ることができる。入る時に身分証明が必要なので身元の怪しい人は入ることが出来ず、怪しい連中に読書や学習を阻害されるリスクは低い。
一方、一般図書館はどうだろう。一般書籍が申し訳程度にあるくらい。専門書籍は無いに等しい。なんで存在しているのか分からない。
NHKの「NEWSWEB」で以前古市がぼやいていたように、今の図書館は本が売れない元凶の1つとなっている。また、利便性を上げるためにインターネットで使える検索システムを提供したらLibrahack騒動が起きた。これはベンダーもバカであるが。他にも色々批判は多い。民間委託してみただけで大騒動だ。
そこまであちこちから批判されまくっているのに、一般図書館を運営していく価値はどこにあるのだろうか。今や司書や天下りの雇用確保ツール、かつ身元不明者の雨宿り建物でしか無くなっているのではないだろうか。
何が滅びなんだか。
そんなの当たり前です。
それを物語として、どう構成するかという部分で、やっつけすぎるって話なんだけど・・・
μ'sは9人、導入と締め、あとは穂乃果の覚悟を表現するイベント、そんな構成だよね。
まさしくその通りで、ことりの留学はその程度に軽い事だから、単なるスイッチだって話をしてる。
12話に問題として持ちあがるのが悪いわけじゃないとも言ってるよね。