はてなキーワード: いらない子とは
ちょっと前のカリおっさんのイベもよかったけど、俺たちのレンジャーサインは歴代イベどころかメインシナリオより良かった
誰得と思われたウェルダーメイン、メインシナリオで余計な異物にしかなってないロキフェンが出る、可愛くないマスコットのジェイドetc...
開始前は正直どこ見ても酷評だった 割とシナリオ読んでる俺も「これは全スキップしかねーな」と思ったくらいだ
あのウェルダーをしっかり掘り下げつつ不快感などはまったくない王道展開、ロキフェンもメインとはまた違った顔を見せる流れ、タイガーアイのつーん。
「勇敢なるジェイドの親友!」のシーンなんかちょっと泣いた。ああいう今までの流れに意味がある展開に弱い。
ウェルダーとジェイドを最初に助けに来たのが、敵対してるはずのフェンリルとかずるすぎる。
ウェルダーってそもそもグラブルをはじめると誰もが必ずもらえるキャラで、でもレア度や性能の関係でまったく日の目を見ないキャラだった
それどころか季節イベにでしゃばるわ、ポーズはだっせぇわ、かっぺーの声がやかましいわで正直いらない子だった。
噂だけどどうやら新人ライター?らしいので、もしそうならサイゲは絶対このライターを逃してはいけない。
そう思うくらいよい話でした。
何年か前から自分のことをブスでバカで能力のないいらない子だと思ってたけど最近それはなぜそう思うのか、いつから思い始めたのかを考えるようになった。
あたしは執念深いから誰かに言われたなら必ず覚えてるはず。人に言われたわけじゃないんだよ。
3日くらい考えたら、なんとなくわかった。26位から同級生が結婚したり昇進したりして差が開き初めて、過去の自分の行動(留年とか)に大きく後悔して今の状況(実習生)が本当に嫌になり始めた。
多分その時に自分で勝手に、何の理由もなくこんな酷い状況になってるとしたら辛いから、自分はブスでバカで能力がないからこんな辛いんだって思うことでちょっと楽になってたんだと気付いた。
つまり自己否定してた方が少し気が楽だったってことなんだよ。別にそれがブスやバカじゃなくても否定してればなんでもよかったっていう。
要するに今の状況から逃れて楽になるための非現実的?な妄想の中に生きてたって気づいた。全部夢だったんだ、自己否定の世界は。
このことは国試直前になったら自己否定が加速したってことからも証明できる。直前→つらい→自分はバ(ryだからだ、でとりあえず気が楽、という感じ
でも本当に妄想だったのか、私は実際ブスでバカなんじゃないかっていうことは正直まだふわふわしてる。
どれも誰かに言われたわけじゃないから余計に証明しづらい。自己否定の世界は完全に夢だと言い切れるようになるにはどうしたらいいんだろう。
まあ、とりあえずこのつらい国試浪人生活を終わらせて働き始めるしかない。
ふとネットでNumLockについて調べたら知恵袋にこんな質問があった。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1041035360
ecozou2006というユーザーは
>世の中の人が、すべて、あなたと同じ使い方をしているとは限りませんので、必要なキーです。
>自分が使わないからと言って、「不要だ」と決めつけるのは、暴論。
ならば、
世の中の人が、すべて、あなたと同じ使い方をしているとは限りませんので、不要なキーです。
自分が使わないからと言って、「必要だ」と決めつけるのは、暴論。
と言わさせていただこう。
彼は自分の意見に絶対の自信を持っておられるようだ。しかし、彼の意見もまた暴論であるようにも思える。
どう考えても必要じゃないよね…(^^;)
万が一必要でもあの場所にキーがあることはいじめとしか思えない。
ところで、知恵袋って正直便利だけど、アレな側面もあるし、何より質問が終了したらもう何もできない仕様が意味不明。
意味不明な回答があると、質問が解決したことにされるのは謎だわ。
なんとかなんねぇかな。
追記:
誰がなんと言おうともNumLockはほんといらない子
しかもラップトップだからどうしようもないし…ラップトップは屑だね
ところでさぁ、DELLの激安パソコン君使ってんだけどさぁ…Enterキー細すぎ
狭いスペースに無理やりテンキーぶち込んでやるぜ~だからEntere君が激死してるんだよなぁ…
無能が開発してるし、NumLockが必要だなんていう屑人間がいるせいでみんなが迷惑してるんだよなぁ~
悔い改めて、どうぞ
同期の女性
異動回数6回
(同期では最多の異動回数)
1月にまた異動となった
在籍半年での異動
同期だけではなく先輩や後輩までも
『いらない子ってことだよね』と思ってる
今回の異動が他県への異動となったため
数人の同期で送別会をした
『部署の送別会で、「お前がいないと仕事回らないのに…部長はなんにも分かってないから」って言われてさぁー』
『影武者に徹し過ぎて、私が居なくても大丈夫って思われちゃったんだろうね』
『それやったの私ですってもっとアピールすれば良かったんだよねー』
『色んな部署で色んな知識身に付けたから正直どこ行っても最初から使える人間だよね。異動させやすやダントツじゃない?』
『異動先の部長に「俺が引っ張ったんだぞ」って言われたけどそんなの嬉しくナイナイ(ヾノ・∀・`)』
同期一同キョトン
お前がいないと仕事回らない
俺がお前を引っ張ったんだぞ
真に受ける人を初めて見た
みんな部署が違うんだから、詳しく話をされても全く分からないし、最終的に『私がいたから良かったものをー』になる。
同期の中には一度も異動したことない人もいて、それはそれは上司が必死で異動を阻止している。
それもそれでその人のためにならない気もするが、10年で6回…
『色んな知識』というが、薄っぺらい知識をさもそれが全てであるかのように他部署にもっていかれても迷惑でしかない。
『私がやります私がやりますって言うくせに周りを巻き込んで騒ぐだけ騒いで最後までやり遂げたことないし嫌いなんだよね』
と言っていたことを思い出した。
本当は自分が[たらい回し]にされていることに気付いているのか
もしくは本当に[取り合われている]とと思っているのか
異動から1ヶ月
4歳の我が子がコレ。
そのアドバイス通りの事、私全部試したよ。
でもダメだった。
買い物先でソワソワする我が子。走り回って注意が聞けず、押えつけると奇声を上げる。
施設に相談したら「もう、いっその事、買い物に連れて行かなければいい。買い物は全部生協とネットスーパーのみで乗り切って。」と言われた。
相談しに施設に来てるのに、余計追い込まれる意見を投げつけられるとは。
うちには助けてくれる人がいない。
夫も家にほとんどいない。
身内も近くにいない。
遠方に住む親は、自分のやり方で私を押さえ込み、昔から否定的な事しか言わない人だったので関わりたくない。
我が子は積極性奇異型でもあるから、公園にも連れて行きたくない。
下にもう一人子供がいるけど、発達障害の上の子のせいで、下の子を外に連れて行ってあげる事が叶わない。
私も外に出られなくなった。
発達障害児が増えているからか、支援施設の職員も対応が追いつかないみたいだ。
もう、死のう。
支援が受けれないなら、周りが私の子を迷惑に思うなら、私も子供も家から出られないのなら、下の子も不憫な思いをするのなら、死んだらいい。
消えてくれないかな。
優しく接する余力なんてない。
私も頭がおかしくなる。
産んでごめんね。
君は、いらない子だ。
死んだのが我が子なら良かったのに。
死んだのが私だったら良かったのに。
生き地獄はもう嫌だ。
同性のみのきょうだいの真ん中。(女女女、男男男)
上と同性の真ん中。(女女男、男男女)
下と同性の真ん中。(女男男、男女女)
はさまれてる真ん中。(女男女、男女男)
これの、同性のみのきょうだい&上と同性の真ん中が一番悲惨だと思うんだけど、そう思ってるのは私だけだろうか。
長男長女ってのはめちゃくちゃに可愛がられる。
だから下と同性の真ん中とはさまれてる真ん中は違う。真の真ん中っこではない。
私には姉と弟がいる「上と同性タイプの真ん中」なんだが結構しんどかったんだよねー。誰も頼れなくなるわ。
多重人格というのは中二病を刺激するらしく、自称多重人格というのも結構いるらしい。彼女の場合は出来るだけ隠そうとしていたし、他の人格も俺が接触するまでは話そうとしなかった。精神的にノーマルじゃない事で、嫌われたり変わり者扱いされるの事を嫌がっていた。気持ち悪いと思われるんじゃないかと言っていた。俺の方はというと、これを聞いたからといって気味が悪いなどと思うよりもむしろ好奇心が勝っていた。昔ドキュメンタリーで見た事ある、多重人格というやつ、どんなものかもっと知りたい。もしかしたら他の人格とも付き合えるかもしれないという平和な事も考えていた。結局は他の人格ともエッチしたりする仲になるのだが。
彼女は所謂メンヘラでもあって、手首には無数のリスカ跡があった。つらいことがあった時、消えてしまいたい、自分なんかいなくなればいいのにと思った時に自分の血を見ると落ち着くらしい。過去に俺の眼の前でカッターで手首を切ろうとしたかまってちゃんはいたが、リスカ跡を見たのは初めてだったので最初は衝撃的だったし、手首を切るのは辞めるように説得をした。ただ強要するのは余計ストレスになって「自分はダメな子だ、いらない子だ、手首切ろう」となってしまうようなので、なるべく落ち着くように「つらい時は話を聞くから、切るのもしょうがないけど、なるべく減らしていこうね、傷も浅いうちにやめようね」と諭すようになった。俺と付き合うようになってほぼ毎晩Skypeで会話していたし、気持ち的に落ち着くことが多くなってリスカの回数はだいぶ減ったようだった。
別の人格が元彼と話をしていると言っても、気持ち的に納得できない俺は、その人格と話をさせて欲しいと要求した。彼女はミユキと名乗った。少し話してみたが、確かにチカとは雰囲気も大分違うし、なにより俺に全く心を開いていなかった。「僕は大人の男の人は嫌いだから」彼女はボクっ娘だったのだ。という事は置いといて、事あるごとにミユキは俺を好きじゃない、信用しないと言った。そして話の中で、さらに別の人格ナツの話が出てきた。
「他にも人格がいるの?」
「ごめん聞かなかった事にして、チヒロがテンさんに知られる事を嫌がってるから」
「チヒロ?」
「チカの普段の人格の事。僕らはチヒロって呼んでる。でも他の人に呼ばれるのは嫌みたいだから、テンさんはチカって呼んで欲しい」
チカは戸籍上の名前、普通の人で言うところの実名だ。この時は何故チカが他の人格の事を知られるのを嫌がっていたのかさっぱりわからなかった。どうやらそんなに普通の人と変わらないよ、私は変人じゃないよアピールだったらしい。彼女たちは記憶を共有しておらず、考えることはバラバラだし趣味趣向も異なるようだ。精神年齢もそれぞれ違う。ナツはまだ子供だった。俺はこの時ネットで解離性同一性障害について調べて、
「この病気を治してあげたい、人格が統合できるように説得してみよう」
等と考えていた。まだまだ解離がどんな病気なのか、全く分かっていなかった。
読者の皆さんも「ジキルとハイド」の名前は聞いたことはあるだろう。俺も読んだことはないが、二重人格で別人格になった時に殺人事件を起こすという話は聞いたことがあった。ずいぶん不思議なこともあるもんだと思っていた。多重人格のドキュメンタリーでは、一人の人間の中に人格が10以上いること、それぞれ筆跡も違うし考え方も違う、統合はじっくり時間をかけて行う、患者は幼い頃性的虐待に遭っていることが多いなどの説明がされていた。このドキュメンタリーを見た時には性的虐待とどうして結びつくのかよくわからなかった。
幼い頃、まだ人格の形成が完了する前に継続的に性的虐待を受けると、虐待のストレスから逃避するため「これは私じゃない、今虐待されてるのは自分じゃないんだ」と思い込んで逃げることがあるらしい。これを何度も繰り返すと、脳が虐待体験を自分の記憶として保存することを拒否する。そして自分が今ここにいないような感覚になったり、ある期間の記憶がなくなったりする。これが解離性障害と呼ばれる症状らしい。その記憶は完全に消えて無くなったわけではなくて、その記憶を持っている部分が普段の自分とは違う人格を形成し始める。それぞれの人格は記憶が違う、つまり経験していることが違うので、いろいろなものに対する考え方も異なるし性格も違う。それだけではない。虐待から逃避するために生まれた人格は虐待に対してつらいなどの感情を持たない。そういう感情を抱かないことによって、虐待に耐えるという精神的なテクニックなのだ。小さい頃にこの能力を獲得した人は、成長してからもつらい事があると解離して人格を生み出す事がある。
生まれ持った最初の人格の事を基本人格という。この基本人格が生活の基盤になっていてつらい時に他の人格が出る人もいれば、基本人格は引っ込んだままで普段の生活は別人格が行っているという人もいる。人格同士は基本的に記憶は共有しないのだが、他の人格が表に出ている時に頭の中で起きていて、外で起きた出来事を他人事のように見てる時もあれば寝てる時もあるという。人格にはそれぞれ役割分担や能力分担があるので、人格によっては他の人格の記憶を一部のっとったり、突然身体の支配圏をとって行動したりできるものもいる。人格間の会話もできるものもいれば、存在するのはわかってるんだけど探しても見つからない子もいる。
チカは小さい頃、よく記憶が飛んで自分が何でここにいるのかわからない事があったという。それがチカにとっては当たり前なので、てっきり周りのみんなもそうだと思っていたがだんだん人と違うことに気がついたそうだ。中学校でいじめに遭い、鬱を患ってから心療内科に行くようになり、医者と相談しているうちに「記憶がないのは解離性障害、他の人格がいるのは解離性同一性障害といい、他にもこういう人はいる」という事を知るようになる。そして治療を続けてるうちにチカに協力的なミユキやナツとは会話ができるようになり、お願いして意図的に人格交代することができるようになったようだ。
http://tm2501.hatenablog.com/entry/syuukatu-kowai
こういう就活に失敗した人がわからないわからないだけ言ってる生産性が全く無い記事にブクマつけてもすっきりするだけで時間の無駄だと思う。たぶんこの人ブログたいとるを見る限り社会人経験がない大学生だと思うけど、就活のおかしさとか会社のおかしさばっかりいうことに頭使いすぎてて自分の課題と向き合ってない。こういう記事ってすごく共感できるかもしれないけど、就活中の学生が変えていくために10年20年単位で時間が掛かる話考えても無駄だと思う。就職して会社を体験してからじゃないとわからないこともあるし、大学生のかたる就活おかしいよ論なんて下手の考え休むに似たりでしかない。
ってわけで俺が就活生の時に読んで参考になった記事貼っとく。この記事にはかなりお世話になった。就活って正解はないかもしれないけど不正解はある。この記事は不正解が何かってことを教えてくれてよかった。
(ここから)
大前提として私と同じFラン大学生が中堅企業を志望する場合を想定してる。大企業に行きたい場合は違う人に聞け。長くなってしまったので、時間のない人は最後の3行まとめだけ読んでくれ。
就活の時に「就活の王道」みたいな本を買って読んだこともあったけど、それで思ったのは「王道を歩めるものは限られている」って事だった。叶わぬ夢を追い求めるのは上位大学や院卒のエリート様だけでいい。自分が小物だと思うんなら、へっぽこな頭を使って賢く立ち回るべきだ。これから「これはやらなくてもいい」ってことを書いていく。俺達は普通以下のところからスタートするんだから、普通の人ですらできないことを一生懸命やろうとしなくていい。普通以下の俺達はあんまり器用じゃない。だから普通の人があれもこれもやってることをおなじようにやったら負ける。俺達は普通以下だからこそやれることを理解して、それだけを集中してやっていくんだ。総合点で負けても、どれか一科目で合格点を超えるように戦うんだ。
2次に大まかな方向性を決める
本当はマーケティングを先にやるべきなんだけど、どうせこれできる学生少ないからできなくても気にしなくていい。。中堅企業なら、選考プロセスの中で突っ込んで話をしていけば十分相手が新入社員に求めていることはわかる。というかそれができない中堅からは逃げろ。一方、大企業志望はそう甘くないから先輩訪問とか頑張るのは必須。
方向性については好みの問題だけど、一例として私の場合は「こんな時期だからこそ」守りを固めるべきだと思う。絶望的な戦況で歩兵で突撃するのはあまり好ましくない。撤退戦のような意識で、絶対防衛ラインを意識しながらそこに戦力を集中させるべし。避けるべき企業はしっかり避ける、その標準をしっかりつくっておくことおすすめ。地力で波を乗り越える力がない小物であるFラン組は、しっかり今のトレンド把握して、絶対に流れに逆わないように気を付けないとな。とにかく、入ったらしばらくはやめなくて済みそうな所を選ぶ。そんな贅沢言ってられないという奴がいるかも知れないけど、本当にここを第一優先にするなら、いくらでもあるよ。ただし中堅に限る。
学生どころか採用側でさえ今だに勘違いしてるところあるけど、今はタグの時代だ。今でも人間性とか総合力で採用担当者をうならせる学生がいるのは確かだろうだが、それは例外だと思え。少なくとも私らFランには関係ない戦略だ。もっとミクロに攻めていこう。もうちょっとしたらストーリーまで要求されるかもしれないが、これもマーケティング同様出来てる学生のほうが少ないから、まだタグだけでも十分いける。 相手にちゃんと分かる形でタグ貼ってるかい?ニコニコでタグ職人やってる暇があったらまず自分に貼るタグ考えようず。不況だから厳しいって言ってるのに「大企業志望」しかタグ貼ってない学生は今すぐ自害。
ただ、自分にタグ貼るとき、意外と難しいだろ。特にプラス面とか志望動機とか。大丈夫。これはみんな難しいから。昨日ホッテントリに上がってた人(http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20110106)くらい大学時代に経験積んでれば話は別だけれど、普通に大学生活送ってくるくらいだったらまともに考えるネタすら殆ど無いだろう。この部分で点取れるなら是非とっておくべきで、そのためにNBLなるものが推奨されるけど、ここも必須ではない。むしろ中途半端にやると不正発覚して一発退場だから、ハッタリに自信ないならやめとけ。
ここで1がちゃんと理解出来てる学生なら次やることはわかるな?自分のことくらい自分でちゃんと判断できるって考えないこと。それができるならお前は学生時代グータラ過ごしてなかっただろ?私らは「自分の望みさえ自分で把握できない程度の人間」であることの痛みを今ここで十分噛み締めるべきだ。その上で本当に確実に判断できるものはなにかって考える所からスタートするんだ。そしたら、自分にとって明らかなものは何がある?たいてい「自分が嫌な物」「絶対にやりたくないこと」の方だ。まずそういうタグからでいいからどんどん自分に貼っていけ。
ここで「そんなことはない。俺は自分の好きなことを自分で理解してる」「俺にはこんな誇れるタグがある」って反発できるやつ、あるなら私に文句言ってないでさっさと貼ればいいのよ?ただ、それが勘違いでないことを確認するために「これ仕事でやりたいか?」って質問を忘れないようにな。
当たり前だけが、「私は~が嫌いです」ってタグだけだと企業の人お前のことをいらない子扱いして終わりだ。でも、お前にはこれしかない。そうだろ?じゃあどうする?「これだけは嫌だ」をもっと掘り下げろ。人間自分のいいところを掘り下げられる奴はそうそういないが、悪いところならいくらでもえぐれる。血反吐はいて死ぬ寸前まで掘りつくせ。行き止まりまで掘ったら、ある時急に「俺、これ以外ならいけんじゃね?」という開き直りにも似た清々しい心境になるぞ。ここから「あえて言えば自分がやってもいいことはなにか?」とか「無理やりアピールできるとしたら何がある?」とか考える。タグはとりあえず30個くらいは準備しておこう。
ここで徹底的に自己嫌悪を体験しておくのは面接だけでなく五月病対策のためにも必須だ。絶対やっとけ。ここまでやらないと、ちょっと面接で自分の弱いところつつかれただけで腰砕けになるからな。どうせ自分を痛めつけなければならないなら、自分でやるんだ。他人にやらせると加減がわからないから最悪ぶっ壊される。
4 実践では「すでに自己否定は済ませたこと」は大いに武器になる
面接において、俺たちFラン大は基本的に足切りの対象だ。とにかくFランにしかいけなかったのは甘え野郎だし、こういう奴はやとっても自分可愛さに人の言うこときかないんだろうと思われてる。もともと頭悪いのに、躾からやらねばならん、まして教育など不可能だ、そう思われてるわけだ。だからほとんど機械的に殺しに来る。すごいいじわるな質問をして、答えられなかったら即終了。これは魔女裁判のようなもので「お前はクズだ」と行って、素直に認めたら「クズはいらん」、「クズじゃありません」と答えると「クズのくせに自分がクズであることも認められないとは最悪だな」でDEADEND。一見詰みにみえるが、機械的対応であるがゆえに隙はある。「私はクズでしたが、今はクズであることを悔い改め、御社のお役に立つ人間になりたいと考えています」とアピールすることは可能だ。
ピンと来ない奴のために俺の例を書いとこう。俺はバイトもサークルも全部1年もたずに投げ出すくらい根性なしだった。勉強も全然やってない。経済学部だったけどマクロのマの字もわからない。御社のために活かる大学の知識はありません。かといって遊び上手だったかというと全然。旅行もしてないし特に趣味もない。やってたのはひたすらニコニコ見たりゲームやったり。友達もいないからコミュ力とか全然ない。それでも俺は去年ちゃんと一部上場企業に営業職で就職できた。
何を言ったか?「そのとおり私は不まじめな人間です。その分私は真面目な人では絶対にわからない、ちょっとした退屈とかクレームの元になりそうなことならよくわかります。自分が嫌だと思うことをお客様にも感じさせないような提案をしていきます」とか「他人のクレームとか罵詈雑言には慣れているので、それに付き合うのは平気です。むしろ窓口とかやっちゃうよ」とか。(実際は違う言い方したよ。このまま言ったら相手切れるだけだから注意)まぁ手を変え品を変え営業なら営業、販売なら販売で、増田で鍛えた自虐ネタを使いながら返した。
コミュ力ないのにその場で切り返せんのか、って言うかもしれないけど、この人達どの会社行っても本当に機械的に対応するから慣れる。あと上でやった自己嫌悪に比べれば面接官の圧迫などクソのようなものだ。自分のほうが優位だと思ったら自信を持って返事できるヨ。しかも、面接官の人は、なにか嫌味を言ったときに、それでもへりくだって返せる奴を気に入ることが多いみたいだね。なにはともあれ、3で「絶対いやな事」だけは自分で把握してるから、かなりへりくだる余地はあるし、自己アピールする余地も出てくる。「馬鹿は馬鹿なりに反省してます」とか「僕頭悪いから先輩の教えに素直に従います」ってだけで評価されるんだから楽なもんだ。ある意味東大卒のほうが大変なんじゃないかな。
5まとめ
汝自身を知れ。俺たちFランにできるのは、最悪の環境を回避することに努め、それ以外には妥協せず自己否定を受け入れてでも行けるところに行くことだけだ。途中で心が折れないように、予め自分で折って立ち直ってから挑戦すんべ。Fランだからこそブラック企業に入るのは恥だと思え。
http://aiben.hatenablog.com/entry/2015/09/10/231300
仕事を詰め込まれ、急かされ、怒鳴られ、殴られても、ドラクエ3のパーティーメンバーなら乗り越えられる!
勇者 : タフでメンバーを癒し、経営者目線で職場を整え、利益を上げる。幹部候補。
戦士 : 仕事は遅いが、怒鳴られても殴られても耐えることが出来る。殴り返すこともできる。
盗賊 : 仕事が素早いためあまり怒鳴られない。殴られそうになったらヒラリとかわす。
武闘家 : 仕事が早め。体力が多いため殴られても少し耐える。殴り返すと会心の一撃。
僧侶 : すぐにへこたれるが、パーティーメンバーを癒す存在なので、守ってもらえる。
魔法使い: すぐにへこたれるが、労基署に駆け込んで全体攻撃を仕掛ける。
賢者 : メンバーを癒しつつ、経営層へ職場環境を訴える。メンタルは弱いが意識は高い。
乗り越えられる!
○朝食:なし
○昼食:のりべん
○調子
むきゅー!
なななな、なんと、今日でこのゲーム日記はなんと一周年を迎えることができました!
むきゅー! ばんざーい! これも増田のみんなのおかげであります。ありがとうむきゅー!
今日まで色々なことがあったけど、こうしてラジオを聞きながらのんびりゲームをする時間がより楽しいものに感じているのは、
とはいえ、何も変わったことはなく、
いつも通りの日記をおおくりするむきゅー!
○就活
「遠くの方に転勤するのはどうですか?」と言われたが、これはハッキリと
すると相手も「そうですか、でしたら名古屋近辺で探しますね」と言ってくださった、よかったよかった。
現在進行中(二社)
○アイドルマスターSideM
そうえばCDが出たりラジオが始まったりと色々展開があるから、少しだけプレイしようと思い再開。
とか言いながら、僕がプロデュースしてるのは、女装少年を排するカフェパレード勢ってのがなんだか矛盾感あるけどね。
今日はなにやら、レッスン効果二倍デーらしいので、長年溜めておいた山村を使い
開始当初に課金して手に入れた咲君RをLVMaxに育てた。
LVMaxいえいいえいー! とは言え、もう一枚Rの咲君を手に入れないとこれ以上は強くできないんだよなあ。
仕方ないので、思い出メモを稼いで咲君が出演する漫画を読んで満足した。
カフェパレの面々が「男? 女? どっち?」と困惑するところに萌えまくりでした。
(こいつら咲君が男が好きだとわかったらドロドロの五角関係になりそうで萌えるよね)
そんなカップリングの萌えはもちろんとして、トップアイドルを目指す咲君自体にも萌え萌え。
○ラジオの話
アゲあげ(リピート)。
最終回。
とても楽しめた番組でした。
卓上ゲームを遊ぶ、って発想だけで十分面白いから、是非続けて欲しかった。
テレビでもラジオでもない、動画付きラジオ、だからこそ出来る番組だったと思う。
(いやまあ、なんでテレビで出来ないの? って聞かれるとちゃんと答えれないんだけどさ。予算感的な?)
2h水曜日。
『「いりえれおな」さんをエゴサーチしていたのですが』みたいなお便りがあって、
「お前はいりえれおなじゃないから、エゴサーチではない、それはただの検索だ!」って思いました。
聞きながら寝る予定。
いつもの。
今回始めて、M・HERO屈指のいらない子豪火君じゃないと駄目なシチュエーションになった。