はてなキーワード: 胃腸とは
ナイロビに到着して最初に感じたのは、思ってたより寒いな、だった。(25℃)
入国時にビザが無かったが、ケニア側のビザ申請のサーバが落ちてることを責め立て、上手いこと入国した。チョロいもんだ。
タバコを吸いつつ、話しかけてくるタクシーの運ちゃんをテキトーに相手して20分、現地に住む友人と合流。
友人の住む家にUberで到着し、ケニア料理をUber eatsで注文。ヤギ肉とウガリという主食がヤケに美味かった。
翌朝5時、国立自然公園で野生動物を見るツアーに参加。生の野生ライオンが見れたのは非常にラッキーだった。
帰りに土産物屋に寄ると、スワヒリ語の歌で歓迎され、マサイ族の手工芸品の店に案内された。どれも造りは荒いが、アフリカ好きなら買うだろうなという製品が立ち並ぶ。
個人的に革製品のクオリティは悪くなく、カバンを新調したかったら買っただろうなと思った。
翌日はモンバサに飛んで、リゾートホテルでバカンスを堪能。東アフリカに南国を思わせるようなビーチがあることに驚いた。
一泊して朝食ビュッフェを堪能し、貸切状態のプールで泳ぎ、潮風を感じながらパッションフルーツジュースを飲んで横になり、流れる雲を見ていた。月曜の朝だった。
こうした途上国のリゾート地に行くメリットは、圧倒的に人が少ない点と、周囲から日本語が聞こえてこないことだ。
ボーっとしてたら、自称キャプテンのオッサンが話しかけてきた。曰く、釣りでもボートでも水上バイクでも手配できるとのこと。
部屋から金を持ってきたら、キャプテンはニンニクを生で刻んで水で飲み下していた。「ニンニクは胃腸に良いんだよ」「お前マジで言ってんの???」どうでもいい会話で爆笑し、デポジットを払って予約を取り付けた。
数少ない気の置けない友人と無限に語り合い、互いに持ち寄った美味い酒を飲み交わす日々は、遅い青春そのものだった。
さて、次はどこに行こうか。
テメーが健康に生きるための知識の不足つまり知能の不足から体調管理もできずに運動不足で筋力が無くて身体から熱を発生させられなくて胃腸が弱くて食べ物を消化する体力も無くて身体を冷やすようなもんばっかり食ってて自律神経も狂ってるのを他人のせいにして寒い寒いと宣うなら、それはもう君の人生なんだからせいぜい他人に迷惑かけずに災害とまで言われているような世界でも有数のクソ蒸し暑い日本の夏の猛暑日の中でエアコンつけずに脳を茹って死んで下さい。ただしあなたがいるその部屋全体にその感覚を適用するんじゃなくて、1人で外に出てやってくださいね。ああもういいよ、エアコンつけると電気代かかりますね!はいはいそうですね!地球に悪いですね!じゃあ冬もエアコンつけんなよこのダブスタのクソボケが!このクソ老害とルッキズムに支配された運動不足の自律神経失調の女たちの国家。36度の気温で「冷房の空気が寒い」って長袖着てる、そんなんオマエの頭が悪いのまで面倒見れんし知らんがな。暑さで頭がおかしくなってるのも自覚できんのか?ああ、天は自ら助くる者を助く。ちなオレはBMIで言うと21だから太っても痩せてもいない普通体型の意見です。
意地悪をした人全員をサイコパス呼ばわりして、アマチュアの精神分析家ごっこをする罠にはまってしまう。
とはいえ、この分野は、実際に「自分の直感を信じる」ことができるかもしれないという研究結果もある。
研究によれば、サイコパスは本当に人を不安にさせる。なぜか?研究者たちは、それは "種内捕食者 "に対する進化的な反応ではないかと考えている。
最近の研究では、サイコ犯罪者と面談する際の「身体的反応」に関する、精神保健と刑事司法の専門家の反応が調査された。
その反応は様々で、胃腸(胃のむかつき、病気の感じ)、筋肉(震え、脱力感)、心臓血管(心臓のドキドキ)、肺(息切れ)などの感覚や感情を含んでいた。
この調査結果が、捕食者に対する原始的、自律的、恐怖的な反応の示唆的な証拠であると解釈できることを示した。彼らはサイコパスを「種内捕食者」と表現した。
悲しいことに、サイコパスにも「スパイディ・センス」がある。つまり連中は実際に、人を見ただけで、どの人がターゲットになりやすいかを見分けることができる。
そんなに簡単ならいいのだが...私が見たすべての情報源は、同じ主旨の提案をしていた。私生活であれば、それは可能だ。会社では、その選択肢はないかもしれない。
企業は、構造化された面接を複数回行うことで、潜在的サイコパスの採用を避けることができる。柔軟な面接方法は、魅力的な捕食者に影響力を行使する余地を与えすぎる。そして推薦状をチェックすること。サイコパスは履歴書に嘘を書く。よくあることだ。しかし、もしあなたが個人として連中と付き合わなければならず、逃げられないのであれば、連中のゲームに付き合わないことだ。連中は昔からそうしてきたので打ち負かされる可能性が高い。
サイコパスに対峙して、あなたはヒーローになったつもりかもしれないが、実際は連中の待ち伏せに突撃している。
ゲームに参加するな。陰謀は社会病質者の道具である。誘惑的な社会病質者と競争したり、連中を出し抜いたり、精神分析したり、あるいは連中と談笑したりする誘惑に抵抗すること。連中のレベルに自分を落とすだけでなく、本当に大切なこと、つまり自分を守ることから目をそらすことになる。たとえ勝ったとしても、どうなると思う?あなたは今、操作的なゲームを使っているのだ。あなたが連中のようになる確率は高いが、連中があなたのようになる確率は低い。連中を変えることはできない。もしそれが自分に合わないなら、うまくいくはずがない。
[対処法2: サイコの存在を「悪いニュース」でしかないことを受け入れる]
あなたはすべての人に良いところがあると信じているかもしれない。あるいは、どんな人でも直せると思っているかもしれない。
最初のルールは、文字通り良心のない人がいることを受け入れるという苦い錠剤を含む... 救われない人を救おうとしてはいけない。
連中を変えることはできない。あなたにできることは、連中がどう動くかを知り、自分自身をよく知ることだ。
自分の弱点がどこにあるのかを知ることだ。
サイコパスはそれを見つけ出す専門家だからだ。連中に弱点を突かれる前に、あなたの弱点に対処しろ。
これもすべての情報筋が同意したことだ。連中の得意な言い訳や合理化、明らかな嘘には耳を貸すな。連中が何をすると言っているかには耳を貸すな。連中が何をするかに注意を払うこと。
「1つの嘘、1つの約束違反、1つの責任放棄は、誤解かもしれない。2つなら重大な過ちかもしれない。しかし、3つの嘘は、あなたが嘘つきであり、欺瞞は良心のない行動の要であることを意味する」といった原則を使い、連中が常習的な嘘つきであるかを見極めろ。しかし、連中は執念深い集団だ。報復から身を守るにはどうすればいいか?
サイコパスは常に、上層部に無防備な "後援者 "を募り、連中の陰湿な行動に関する噂が流れたときに、知らず知らずのうちに連中の援護をしている。
そして連中はまた、自分たちの邪魔をしたり、脅威となる人物について、偽情報や嘘を広めるために、こうした人間関係を活用する。その中にはあなたも含まれるかもしれない。
だから、自分なりの人間関係を築き、働き者としての評判を保つよう心がけよう。非難されないように。不平を言わないこと。そうすれば、文句を言っても先輩は耳を傾けてくれる。
自分自身を守るためには、自分の評判を管理することにエネルギーを注ぎ、同僚や上司とオープンで誠実な関係を築き、自分の能力を最大限に発揮し、適用される方針や手続きに従うようにせよ。
また、私生活でサイコパスの可能性がある連中を相手にしている場合、人間関係は同様に重要である。
友人たちはしばしば、あなたよりも客観的に判断することができる。複数の親友が「アイツはダメだ」と言ったときに、あなたは注意を払うことができる。
サイコパスは攻撃的な性格である。連中は頭が悪いので勝ちたがる。連中があなたを陥れようとするよりも、あなたと一緒に仕事をする方が簡単で魅力的だと思わせることができれば、連中の冷酷さを抑えることができるかもしれない。
攻撃的な性格の異常者と交渉するときは、できるだけ多くのWin-Winのシナリオを提案するようにせよ。
これは非常に重要なことで、創造力と特別なマインドセットが必要だ。
[まとめ]
冷酷な怪物人間とのデスマッチの真っ只中にいるとき、皮肉屋であることは超能力を持っているようなものだ。色あせた視点は、相手の一歩先を行くことができる。しかし、長期的には毒になる。
本当に悪いやつを相手にしたからといって、すべての人間を見限らないでほしい。
大自然にはユーモアのセンスがある。一方には共感性ゼロのサイコパスがいる。一方で、ウィリアムズ症候群の人もいる。彼らは共感力がありすぎる。みんなを信頼する。みんなを愛している。
ウィリアムズ症候群の子供や大人は人が大好きで、文字通り病的に人を信頼する。社会的恐怖がない。これはおそらく大脳辺縁系、つまり感情を制御する脳の部分に問題があるためだろうと推論している。いつ信頼し、いつ不信感を抱くかを知らせる化学物質のひとつ(オキシトシン)に異常があるようだ。善人もいれば、悪人もいる。そして私たちのほとんどは、その中間にいる。誰か一人との嫌な経験でパーティーを台無しにしてはいけない。
良心のない人、あるいはそのような人が何人もいることで、人類は失敗だと思い込ませてはならない。ほとんどの人間は良心を持っている。ほとんどの人間は愛することができる。
幸せな人生を手に入れるためには、特定の人を見限る必要があるかもしれない。
気持ちはわかる。
俺は増田と違って都会で一応中学受験を経験させてくれる家庭に生まれたけど、単純にボンクラだったのでどこにも受からず区立に行ったよ。
一応都民なら大抵名前知ってる都立高校に進学して喜んでたけど、大学受験じゃ何も結果出せず日東駒専の文系に進学した。大学では恋人もできなくて、スタバのバイトにも落ちて、就活にも失敗した。
成功体験0のまま社会人になって、給与も安いし無名中小だけど上司も同期も会社も雰囲気も良い所で細々と生きていた。相変わらず彼女はいないけど。
そんで30代目前の半年前に胃痛に襲われた。病院で何度もCT撮って、エコーやって、血液検査して、胃カメラも大腸カメラもやったけど異常はなし。機能性ディスペプシアと過敏性腸症候群と診断され、病気ではなく胃腸の動きの問題と言われた。
心療内科に行くも改善しないまま痛みがどんどん広がって酷くなり、体重も減って発熱もし出した。最近になって項目を追加した血液検査で初めてとんでもない異常が出て、造影CTを撮ったら膵胆肝に異常があることがわかった。来週に超音波内視鏡をやるけど、ほぼ悪い病気は確定してるようなものと言われた。
結局女の子と付き合ったこともないし今から女の子と仲良くなろうとする元気もない。成功体験は0のまま。一人っ子なので自分が死んだら両親がかけた手間も教育費も全部おじゃんで老後に面倒見てくれる人は誰もいない。
昨日暑すぎるねん。
朝でも夜でも外にいるだけで汗ダラダラかくからダメージ受けましたわ
自分の無力さと甘さを痛感したよ。
太もも痛すぎて眠れない…。
今日は朝5時に起きたはずなのに、まだ目がぱっちりしてる
久々に全身筋肉痛になるレベルのことをしたけど…全身筋肉痛の一番嫌なことは
ということですね…。
全身筋肉痛が痛すぎて寝られなかったのは中学生の時に、病み上がりに1800mを本気で走って、150人中18位になった時以来。
その時に比べたら冷静だけど
特別運動できるわけじゃないけど、中学時代は少年野球をやってた貯金で持久走だけはけっこう早かったので…意地になって病み上がりに本気出して全身筋肉痛になりました。
中学まで持久走強かったおかげで、底力がついて大人になっても山登りや肉体労働する時に役に立った。
色々筋肉痛になってきたけど、個人的に「なりたくない筋肉痛」トップ3は
1位、全身筋肉痛…体が緊張しすぎて寝られない
2位、利き腕が筋肉痛…握力がダメになるから、デスクワーク全般が辛い。
ですね…。
痛みには慣れても弊害は辛い…
ような気がしてきた。
今日、全身筋肉痛なんだけど…もうね、ずっとお腹の調子が悪いんだ。
寝ることもできないが、置きてても集中力散漫でゲームも音楽聞いてるのも続かんくて辛かった
痛い事自体には耐えられるようになっただけど…集中力がないことで1日が長く、しかもカチッとハマらないことへの焦燥感っていうのはやっぱ辛い。
最近、熱中症で寝込んだこともあったから言うけど、過度な筋肉痛はもう病気で寝込むより辛い。
下手に動けるけどまとまらないし、眠れないせいで辛い
なんでもそうだけど、体のスイッチがぶっ壊れるまでやっちゃダメです。
体のスイッチがぶっ壊れると「休んで治す」ことができなくなるから、追い込むと言っても休んで回復できるレベル(休めるレベル)にしておかないと…追い込んだ次の日が本当の戦いになるかも
昨日に続いて、なかなか寝付けない割にすごい早い時間に起きるぐらいに痛かった。
でも、ソシャゲを続けられるぐらいには、集中力は戻ったし、体重計に乗れば体脂肪率が減って筋肉が増え始めてる。
峠は越えた。
これ、うつがひどい時もそうなんだけど…一番悪い時はゲームもできないので「横になって、規定の睡眠時間まで体だけでも休ませる」のが辛いんですよ…。
だから、もう「ゲームだけでもできるようになった!」というのは、どん底を脱した証拠なので本当にありがたい。
痛みを和らげられる
人間のパフォーマンスは、NARUTOのチャクラコントロールの理論に近いと思ってて、
「身体と精神のどちらかのエネルギーが不足してると、できることが限られる」
わけです。
ゲームしかできない・ゲームさえできないは心と体、どっちかのコンディションが悪いから大きな事ができない状態
ゲームに限らず、なんでもいいけど…
「うまくチャクラが練れない(コンディションが良くないから、高度なことができない)危険な状態になった時に増えてしまう時間や悪習」
ライフハックにも満たない「自分のトリセツ」といえばいいのかな?
ちなみに、
「心か体の体調が良くない時についついやってしまうこと」
これが、やけ食い・やけ酒・ギャンブル・性・暴力という人はよりお金がかかったり、トラブルに巻き込まれて大変だと思う。
善悪以前に、「大変」だろうと思う
「人間は正しく真面目に生きるべきだ」
とか言うてたんですが…正しいこと・真面目なことってだいたい消費する体力がハンパないからね…。
行いだけを見て、善悪、真面目不真面目決めるのはまぁまぁ危ない思想。鶏卵な部分もあるし
話それたけどアレや…。
今は、心か体が辛い時でも
時間はムダにするかもしれないが…大きなリスクがなく充電できるので…そこはいい時代なので、うまく活用していきたいし、されてほしいと思うよ
ただ、心がしんどいときにも、体がしんどいときにも使える「サウナと日帰り温泉」はなんやかんやコンディション調整では最強だと思う
心がしんどい時は周りの音を全部切ること。
今日のお昼ご飯は、バナナにヨーグルト、脂質カットグラノーラ、低脂肪乳、ライ麦パン……もはや試合前に減量しているアスリートのような趣きだ。
それもそのはず、おれの試合は今日の夕飯。久しぶりにもつ鍋を食べる予定だ。そこに向けて胃腸のコンディションを整える。
いつものおれなら、町中を歩いてラーメン屋を見かけたら、躊躇なく入っていたかもしれない。
でも今のおれは違う。たとえ、ラーメン屋の親父が「おぅっ、やってるよ。寄ってくかい?」と暖簾から顔を覗かしても、おれは自嘲気味に微笑みながら目を伏せ、首を振る。ポケットの中の汗ばんだ手を握りしめて、それを悟られないように足早に雑踏へ消えていく。今日、おれは漢に、真の漢になるのだ。
要は、もつ鍋楽しみ〜
飼い主が歳をとって飼えなくなった老犬を引き取って、それから2年間老犬の介護をしている。
その日常を書く。
犬は、
・雑種、大型犬、毛長め。(セターとか入ってる。オイリー系。)頭は良くない。
・持病はてんかん、未去勢で睾丸肥大。あとものもらいもある。病気じゃないが、年寄りで胃腸が弱い。足腰も弱ってきてる。
※睾丸、ものもらいは外科手術で治るが、老犬は麻酔とかで死ぬリスクが高い。
5時頃
週に2〜3回、犬の下痢で起こされる。
漏らした驚きで立てないことも多く、暴れて下痢まみれになると+30分。暴れたあとに立てて、下痢まみれでパトロールされたらさらに+30分くらい。
犬のうんちは臭いが、下痢はもっと臭い。毎回新鮮な気持ちで驚く。あと、頭痛がする。
8時頃
足腰の様子見ながら。
9時〜21時頃
犬が立ちたがってたらサポートする。おしっこを漏らしたらその都度拭く。この間に毎日大体30分〜2時間くらいはおしっことかうんちをサポートしたり、拭いたりしていると思う。
おむつをする時もあるが、毛長めで蒸れる、うんちが体に着くのでなるべくしてない。
21時頃
犬の夜散歩。
22時〜1時頃
犬がお腹の調子が悪かったり、夜散歩でうんちしなければ、怯えて眠る。
夜中うんちで起こされるのは週1くらい。
おむつはしたりしなかったり。
まとめ
+月1回は病院。
平日で最長を引くとまぁキツい。
1ヶ月あたり6万円くらい。
内訳はメシ2〜3万(胃腸に優しいメシ)、病院代と薬(てんかん、胃腸)2〜3万、トイレその他掃除用品等1万。
犬は、若ければ若いほど引き取り手がいる。人気の犬種ほど引き取り手がいる。小型犬のほうが飼いやすいから、最終的には引き取られる。病気はない方が引き取り手がいる。
そうじゃない犬は処分される。そういうものだが、まあ、自分はたまたま巡り合わせで引き取った。リスクも承知。犬はかわいい。
犬飼ってないのに犬飼いを「かわいそう」と叩く犬エアプ、老犬引き取るといい。犬は幸せになるし、人を叩く暇はなくなるし、犬はかわいい。
共働きなんだったら、できる範囲で家事折半したらいいじゃん。自分だったらこうする。
>毎日食べてた朝食メニューにある日いきなり飽きて食べなくなる…といったことが起こる
知ったことではない。朝食なんてそんなに手がかかるもんじゃないので食べたい物を帰りに自分で買ってきてもらうとかすればいい。
>夫の胃腸の調子が悪くなった。肉中心かつ外食多めの食生活が原因っぽい
これは、ちょっとメニューを変えてあげたほうがいいかも。食事の用意は肉でも魚でも野菜でもそんな手間はかわらない。メニュー考えるのが面倒なら老人向けのミールキットとか使うといい。
>・夫にハウスダストアレルギー疑惑(検査はしてない。喉の調子が悪いらしい夫が「ホコリ原因かも〜」と言っていた)
自分もハウスダストアレルギーだが、掃除しなければホコリは塊になって舞い散らなくなるからアレルギーにはかえって良いんだぜ。病院にいって診断してもらったほうがいい。ダニとかのアレルギーの場合、掃除よりそっちの対策が先。
>・洗濯物にシワが残るのが嫌だと言われた
変に取り込まず、自分の服は干したハンガーから自分で取り込むシステムにすれば良い。
>・掃除を放置しておくと「家の中に蜘蛛がいた。掃除が足りてないのかも」「風呂場のカビが気になる」「俺掃除しようかな〜」という発言が起きる
自分は気にならないから気になるほうが掃除するルールに変える。蜘蛛はホコリから自然発生するもんじゃないから、掃除と関係ないだろ。
ダスキンのモップおいとけば、夜中でも気になったほうが掃除できるよ。
あ、風呂場のカビは風呂上がるときに水気をちゃんと拭き取る運用にするとかなりマシになるよ。
たいがいの男は「頼りにしてやってもらう」→「むちゃくちゃ感謝する」のサイクルで化けるんで、旦那のほうが綺麗好きなら、ぜひ頼りにして「掃除はあなたじゃなきゃダメねー」って感じにするといいよー。
【追記】
疲れとストレスからかきたいことを書き殴っただけとなり、かなり分かりづらい文章になってしまい申し訳ない。こんなに支離滅裂な文章を読んでくれたことに感謝する。
働き方についてだが、二人とも完全在宅のフリーランスなんだ。開業届を出しているから個人事業主と言ったほうが良いかもしれない。
職種も稼ぎも全く違い、妻である私の方が稼ぎは低いし求められるレベルも低い。
私は正社員として働いていた頃より稼いでいるものの、夫の足元にも及ばない。
勤務時間という概念はないが、夫より私の方が仕事に費やす時間が短いのは事実であり、仕事の難易度的にも私の方が負担が少ない。
だから夫婦ともに在宅だが、私が家事全般を引き受けている、というのが正確なところだ。
仕事と家事の両立が辛くて夫の方が稼ぎが良いなら、妻の私は仕事を辞めて家事に専念するべきなのかもしれないな。
家事のやり方についてのアドバイスも参考にさせていただきます。
【追記終わり】
仕事と家事の両方を完璧にするのは無理だとわかってたけど、夫は多忙で私の方が明らかに余裕がある上に家事の経験もそれなりにあったから私が家事を引き受けることになった。
手抜きでも良い、やってくれるだけ有難いって言われたから、申し訳ないけどお言葉に甘えることにした。
というわけで、手抜き家事。当初はこんな感じだった
・昼食は各自で用意。休日はスパゲティとかリゾットとか一品料理
・夕飯は主菜+簡単な副菜+味噌汁。夫があまり野菜を好まないから肉の比率高め。
・出来合いのもの買って帰ったり、外食したりすることも多かった
・掃除機がけは3日に1日程度
・洗濯物を取り込んでもすぐには畳まず、1〜2日放置してることもあった
その他、たとえば多くの家庭で週1〜月1ぐらいにガッツリ時間をかけてやるだろうなっていう掃除は、私の場合平気で2ヶ月あけることもあった。
それが、結婚後しばらくすると
・毎日食べてた朝食メニューにある日いきなり飽きて食べなくなる…といったことが起こる
・夫の胃腸の調子が悪くなった。肉中心かつ外食多めの食生活が原因っぽい
・夫にハウスダストアレルギー疑惑(検査はしてない。喉の調子が悪いらしい夫が「ホコリ原因かも〜」と言っていた)
・洗濯物にシワが残るのが嫌だと言われた
(直接的ではないけど、つまり「取り込んだら早く畳め」って意味だよな…)
・掃除を放置しておくと「家の中に蜘蛛がいた。掃除が足りてないのかも」「風呂場のカビが気になる」「俺掃除しようかな〜」という発言が起きる
あ、あと普通に私の料理が下手すぎて食べるの嫌そうにしてたこともたくさんあったわ。明らかに美味しくなさそうな顔したり、全然箸進まなかったり、「美味しい」って言わなかったり(美味しくないんだから当たり前)、味に注文つけられたり(お互いの味の好みが違うってのもあるけど、単純に私の料理が下手っていう理由がでかいと思う)
まあその、全部家事担当の私が家事をサボってることが原因だ。それは本当にそう。家事を完璧に、手を抜かず、しっかりやっていれば防げることだ。私が用意する食事のせいで体調を崩したのも、私が掃除をサボったせいで家の中で不快な思いをさせてしまったのも申し訳ない。
だから夫は悪くない。
それはそれとして、なぁ、家事って適当でも良いんじゃないの?少なくとも私は夫と住むようになるより前は適当な家事で生活していたし、実家もわりと適当寄りだし、なんなら夫と暮らし始めてからだいぶ家事やるようになったよ。手抜き家事は否めないし家事担当ならちゃんとやれという意見は全くもってその通りだけどさ。
家事適当って全然ダメじゃん。嘘じゃん。私のは適当すぎた?手抜き過ぎた?結婚してて家事担当でこれは酷すぎる?みんな家事の手抜きってどんなもんなの実際。インターネットの「適当な家事でも死なない」「家事は手を抜いてナンボ」ってのを本気にし過ぎた自分が悪い?まあそうだよな。結局のところ家庭によるよな。最初にちゃんと話し合いせず、手抜きでも良いでしょ!って家事を引き受けて、私のやり方は手抜き過ぎるって発覚して、それで「手抜きで良いってみんな(インターネット)言ってたじゃん!」って怒るのはダメだよね。ごめんなさい。
というわけで今は
・朝食が簡単なものは変わらず、だけど食べたいものを確認したり、同じメニューが続いたりしないように工夫
・休日の昼食についてはスパゲティとかリゾットとか一品料理のまま
・夕食になるべく野菜を入れるよう工夫。品数に大きな変化はないけど、野菜嫌いの夫でも食べやすい副菜を選んだり、主菜にも野菜を入れるようにしたり。あと油と調味料を使いすぎないように注意してる
・外食の頻度を減らした
・洗濯物はすぐに畳む
これでも全然完璧ではないと思う。見る人が見たら(つーかほとんどの人にとっては)手抜き家事だろう。ただ私にはもう無理だ。私は人よりもかなりキャパが小さいんだろうな。
こんな生活に育児なんて入ってきたらぜっっったい死ぬから子供は作らない。そもそも家事でさえヤダヤダ無理無理って思ってる私に育児ができるわけない…もし将来夫に「子供欲しい」と言われたら何て答えようか、それが最近の悩み。