はてなキーワード: eQとは
これ女がやると「これだからフェミは支離滅裂で話にならない」って言われるのに
その名残だと思う。
迷信を信じたり、頭が弱くて幼稚ですぐに癇癪を起こしていた。大人になっても小中学生みたいなもんだったんだよね。
子供の頃は育児の担い手で、学校にもろくに行けず、嫁入りさせて子供産ませて社会にもろくに出ないから。
責任を持って家族以外の人と関わり、仕事をする、みたいな機会に恵まれなかった。
今は逆転して男が馬鹿なんだよね。
みんなも薄々勘づいてると思うが、男は頭が弱くて幼稚で差別を内在化させすぐ癇癪を起こす感情的な馬鹿なのが多い。小中学生みたいなもの。
アンチフェミや弱者男性など特に、頭の弱い無能で支離滅裂で感情的で幼稚な集団だと感じるのは全く正しい。
ポルノ中毒で1日の大半をポルノで過ごす男が多いため、社会との接点が内在的な関心の薄さにより薄くなっており、家族以外の社会と責任を持って関わる機会が失われてるから。
https://anond.hatelabo.jp/20220602065654
ベンツをはじめ欧州車の名前は基本的にルールに基づいているので、なれるとイッパツで分かるようになります。
(車種)+(ベースグレード)
ベースグレードというのは、いわゆるランク付けのこと。ベンツの場合、
Bクラス:
という順番でランク分けされています。上に行くほど車体がでっかくて高級になり、下に行くほどコンパクトでお求め易い金額のモデルになります。
右側の日本車は、ベンツのベースグレードを日本車に当てはめ分類したものになります。これは各クラスの直接的なライバル車という意味ではなく、ベンツのヒエラルキーを日系メーカーにあてはめた場合こんな感じになるよ~という目安です。
あくまでもおおまかなイメージなので、深くつっこんでほじくり返さないでね。
続いて車種について。車種は、
セダン:何もなし
という感じに名前がついています。多分CLはクーペラグジュアリー(Coupe Luxury)、GLはゲレンデラグジュアリー(Gelande Luxury)の意味。間違ってたら教えてください...
GLA
CLE
といった感じになります。
しかしながら、ここで説明したような分類に当てはまらない車種もあります。
✳️ニワカ知識で書いたので間違いがあったらやさしく教えてね!
サンプリングベースの音楽は、曲の中の「いいとこ」のみを切り出して繋げたことが原点なので、通常の作曲、コードの変化を繋げるスタイルから頭を切り替える必要があります。
そうして音のセレクト(サンプリング)をするわけですが、これはセンス、と言ってしまえば終わり。でもコツはあって、同じ音源・コレクションのが中からセレクトする、もしくはセレクトした音を共通のフィルターやEQ、エフェクトで加工することで音に統一感を持たせる。
サンプリングした後の処理が大事ということですね。オススメは、ローファイを意識して、高音部分を一定程度削ること。これだけでも音に統一感が出てきます。粒を揃えて、あとは上手く並べていきましょう。
気を遣おうとしても気が遣えてない。気づけない。ちょっとずれてるといわれる。
「自分がされて嫌なことはしない」「自分がされてうれしいことは相手の反応をみつつ行う」だけはしているので、表立って嫌われたりまではいかないけど、「変わってる」「マイペース」と言われる。好意的に見てくれる人は、面白い、と言ってくれる。
EQの検査をしたら、4項目あるうち「感情の認識」(自分や他者の感情を的確に把握する能力)だけが低かった。
言っていいことと言ってはいけないことがわからないので、めちゃくちゃ無難な事しか言えない。
普通の人間になりたいとずっと思って生きてきて、見た目も、仕事も、勉強も、頑張ってきたけれど、いまだにそれだけが治らない。
目の前の人がどんな人なのか、何で喜ぶのか、何が嫌がるのか、わからない。
考えてもわからないし、相手の事を知ろうと下手なことを言って無自覚に失礼な事も言えない。
本気で治したい。こういう悩みを持っている人、治せた方がいたら教えてほしい。
曰く、YOASOBIのアルバムを聴いて「このビートの単調さと音色・音圧のショボさが世間で許容されてるのはちょっと信じたがたい」とのことだ。
実は私もこの評については概ね同意なのだが、考えをまとめるために「夜に駆ける」を題材に少しだけこのことについて書いていきたいと思う。
見当違いな点もあるかとは思うが、素人ながら20年以上音楽をやってきた人間の一意見だと思っていただけると幸いだ。あと、あくまで音に関する話だから、歌詞とかについては割愛。
●メロディについて
特に変なメロディだとは思わないけど、ドラマチックさには欠ける気はしている。目新しさも特にない。が、キャッチーではあると思う。冒頭とか思わず口ずさんでしまうインパクトはあるし。
●アレンジ面
正直ここが一番ツッコミを入れたいところだ。かの音楽評論家の言っていた「音色・音圧のショボさ」はここに主な要因がある。
無駄を省いた、と言えば聞こえはいいかもしれないが、多分Ayase氏はまだそこまでのテクニックを持っていないだけにすぎないのだろう。音の緻密さはなく、だいぶ荒削りだ。
キックは4つ打ちに重要なローのスピード感がいまいちだ。だいぶもっさりしているように思う。
ピアノのボイシングも工夫がない。低音で3和音を鳴らしているのは編曲の理論としてはあまり好ましくないし、それが結果的にピアノのローをEQでごっそりカットするということに繋がっている。
ギターについてはまぁ職人な立ち位置だなとは思った。サウンドメイクはもうちょっと頑張って欲しいけど。
全体の構成としてもだいぶのっぺりしていて、場面場面での厚みにあまり変化がないのが気になった。
●ボーカルについては
正直あまり印象に残らない、というのが個人的な感想だ。ややのっぺりした歌い方は最近のシンガーソングライター系のそれに感じたが、声に強烈な個性があるわけでもないのでそれが逆効果になっているように思った。
歌に表情をつけるためのテクニックがまだ途上なのかな、全体のサウンドがのっぺりしているのにボーカルものっぺりしてるから、いまいち曲に抑揚がないように感じてしまう。コンプがどうとかって話じゃないよ。それが私の感じた「つまらなさ」に繋がっているのかな、と思った。
●エンジニアリングについて
とにかく平面的で一直線上に張り付いた、奥行き感のないサウンドに感じた。レンジも狭いし。
デジタル系ビートにも関わらず、キックのボトムエンドの量感が感じられないのはかなり気になるところだ。4つ打ちなのにノれない…。
あと、とにかくピアノの音がパッツパツなのが気になりすぎる。曲調が曲調だからなのかもしれないけど、それにしたってそんなに音数が多いわけでもないアレンジの中でこんなにダイナミクスのない音にするのはどうなのかな、と感じる。
ボーカルもほやっとして抜けにくい声質だからなのか、パッツパツのしゃりっしゃりになっていて、もうちょいナチュラルに仕上げてもいいんじゃないの?っていう感想だ。
で、ここまでパッツパツになっていながらも、全体的に音圧感はない。
はい、ここで勘違いされそうな単語「音圧」が出ました。音圧っつーのはマスタリングにおける海苔波形がどうとかって話ではなく、一つひとつの音色がもつ太さやスピード感、ヌケ、煌びやかさのことだ。パワーというか。
全体的に音が細いんだよね。圧倒的な素人感というか、ちゃんと音作りしてないなーってのがすごく分かる。
で、ここまでいろいろ書いてきたけど、例のプチ炎上したツイートに関連して「スマホとかで聴いてる層をターゲットにしてるからそういう音なんだよ、そういうマーケティングなんだよ」という意見が見られた。
いや、違うでしょ。どう考えてもAyase氏が
「いいサウンドを知らない、いいサウンドの作り方を知らないだけ」
でしょ。
確かに彼が作る音楽を好んで聴く層というのは中高生が多いのは事実だ。そして当然高価なオーディオ機器など持ってはいない場合がほとんどだ。今の時代なら、スマホとワイヤレスイヤホンで聴くという人が多いだろう。
だが、だからといってそういった層が気づかないような部分のこだわりを捨ててしまうというのは、作品としての完成度を下がるだけでしかない。もっとも、この場合はそのこだわり方もまだよく知らない段階だと思うが。
私は「スマホ向けのサウンドに仕上げる」ということには普段から疑問を感じている。クリエイターたるもの「どんな環境で聴いても最良と思えるものに仕上げるべき」と考えているからだ。それに、スマホのフィルターに通してしまえばそれは勝手にスマホの音になるわけで。
過去の名曲をスマホで聴いたら、その魅力は劣化するか?そうではないはずだ。Steive Wonderの曲はグルーヴを失うか?浅倉大介のアレンジは煌びやかさを失うか?Dream Theaterのサウンドは分厚さが薄れるか?
つまりあれよ、クリエイターたるものクオリティは追求し続けてほしい、という話だ。
じゃあどんな環境においても最高のサウンドに聞こえるようにするためにはどうするか?何よりもまず、作る人間がそれをしっかりジャッジできるモニター環境を構築する事だ。
Ayase氏の制作環境がMacBookにヘッドホン直挿し、というツイートがバズったことを知っている人は多いと思うが、私はそれを見て非常に納得した。
誤解してほしくないのだが、私は別にそんな環境で曲を作ることが悪いと言いたいわけではない。お金なければその中で頑張るのは当たり前だし。
ただ、もう一つ誤解してほしくないのは「いい曲を作るための環境構築にお金をかけなくても良い」というわけでもない、ということだ。
例えばいいオーディオIFやスピーカーを買うことによって、それまで聞こえなかった音が聞こえるようになる、というのは当たり前だがよくあることだ。私もそこまでお金をかけられているわけではないが、現時点でミドルクラスくらいのモニター環境は構築できているとは思うので、その実感は何度も味わってきた。
つまり「できることを増やす」ためにある程度投資した方がいいということだ。SEに置き換えれば、シングルコアCPUにメモリ2GBのクソスペPCじゃ仕事にならないのと似ていると思う。
ただまあ、直近のインタビューではある程度機材を導入したりしているような回答もあったので、これからAyase氏の作る音楽がどうクオリティアップしていくのかは…………別に興味ないか……。
私もそのうち気が向いたら「夜に駆ける」のアレンジでもやってみるかね。