はてなキーワード: 2月13日とは
国立環境研究所は、2013年1月から2月初めにかけて日本各地において観測されたPM2.5の高濃度現象を、現時点で入手可能な観測データとシミュレーションモデルをもとに調べました。その結果、全国の一般環境大気測定局における環境基準値超過日数(1日平均値35μg/m3を超過した日数)は16日であったこと、西日本で広域的に濃度が上昇し九州西端の離島でも高濃度が観測されたこと、観測とシミュレーションモデルの結果を総合すると越境大気汚染が影響していた可能性が高いこと、大都市圏では越境汚染と都市汚染が重合して濃度が上昇した可能性があること等がわかりました。
本発表は、PM2.5濃度の概況、越境汚染による影響について速報し、現時点での国立環境研究所としての知見を提供しようとするものです。本発表の一部は、2013年2月13日に開催された環境省の「微小粒子状物質(PM2.5)に関する専門家会合(第1回)」の資料として使用されました。
環境省の大気汚染物質広域監視システム「そらまめ君」のデータをもとに、2013年1月1日~2月5日における日本全国のPM2.5濃度の概況を調べました。
(注)「そらまめ君」からダウンロードした速報値データを用いて解析したため、今後のデータ等の追加やデータ確定作業により、以下の数値は変化することが予想されます。
① 西日本4地域の一般環境大気測定局(以下、「測定局」という。)における日平均PM2.5濃度の平均値と最大値を見ると、期間中に何度となくPM2.5濃度が高くなっている特徴が認められます。特に、1月13日前後、1月21日前後、及び1月30日~2月1日には4地域ともに濃度が上昇して、最大値が50μg/m3を超過する地域もありました。(図1)
http://www.youtube.com/watch?v=Xxh-sS8Qoco&feature=player_embedded
1911年12月14日 ロアール・アムンセン、南極点に到着。
1914年6月28日 サラエボ暗殺事件から第一次世界大戦勃発
1915年4月22日~1915年5月25日 初めて毒ガス使用
1916年2月16日~1916年12月20日 ベルダンの戦い
1919年1月5日~10日 スペイン風邪の流行が頂点
1921年11月9日 アルベルト・アインシュタイン ノーベル物理学賞受賞
1922年10月27日~31日 ベニート・ムッソリーニのローマ進軍
1927年3月20~21日 チャールズ・リンドバーグがパリへ向け飛行
1928年11月18日 蒸気船ウィリー初演(ミッキーマウス初登場)
1929年10月29日 1929年のウォール街大暴落「暗黒の木曜日」
1930年6月30日 第一回サッカーワールドカップ(ウルグアイにて)
1932年 ワイマール共和国崩壊
1934年10月27日 毛沢東の長征
1939年9月1日 第二次世界大戦勃発
1942年9月13日~1943年2月2日 スターリングラード(現ボルゴグラード)の戦い
1944年6月6日 ノルマンディー上陸作戦(オペレーション・オーバーロード)決行
1945年11月20日~1946年10月1日 ニュルンベルク裁判
1951年 朝鮮の人口?
1954年6月4日 西ドイツがワールドカップで西ドイツが優勝「ベルンの奇跡」
1956年10月29日~1957年3月 スエズ危機(第二次中東戦争)
1959年1月1日 キューバ革命の勝利
1961年10月27日 チェックポイント・チャーリーでの対峙(ベルリン危機)
1964年8月2~4日 ベトナムでアメリカ爆撃される(トンキン湾事件)
1967年6月5日~10日 六日戦争(第三次中東戦争)
1970年4月 カンボジア侵攻
1972年9月5日 ミュンヘンオリンピック事件
1973年10月6日~26日 ヨム・キプル戦争(第四次中東戦争)
1977年3月27日 テネリフェの惨事(テネリフェ空港ジャンボ機衝突事故)
1981年3月30日 ロナルド・レーガン大統領暗殺未遂事件勃発
1985年3月11日 ミハエル・ゴルバチョフ氏、ソビエト共産党書記長に就任
1988年12月21日 ロッカビー事件(パンナム機爆破事件)
1990年8月2日~1991年5月5日 「砂漠の嵐」作戦(第1次湾岸戦争)
1992年4月1日~1995年12月14日 ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争
1997年7月4日 マーズ・ローバー(火星探査車) 火星に着陸
2000年1月1日 ミレニアム
2001年9月11日 911攻撃(アメリカ同時多発テロ事件)
2005年8月29日 ハリケーン・カトリーナ ニューオリンズを破壊
2008年10月 金融危機
2010年4月20日 メキシコ湾原油流出事故 ディープウォーター・ホライズン炎上沈没事故
2012 ?
10分どころか、6時間くらいかかったorz
それに、作ったの多分アメリカ人だから、日本にとっての重大事件(オウムとか)は入ってないんだよね。ハイチ地震があるのに、阪神・淡路大震災がないのも明らかに片手落ちでしょう。
(調べてみたら、どちらもM7クラス)
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20111104k0000e040065000c.html
2月13日、法務省で行われた検察長官会同の席で、鳩山邦夫法務大臣が本事件について「冤罪と呼ぶべきではないと思う」と発言。会同の終了後、記者の質問に対して「冤罪という言葉は、全く別の人を逮捕し、服役後に真犯人が現れるなど百パーセントぬれぎぬの場合を言い、それ以外の無罪事件にまで冤罪を適用すると、およそ無罪というのは全部冤罪になってしまうのではないか」と釈明した。推定無罪の原則からすれば、起訴された時点では被告人は犯罪者として扱われるべきではなく、有罪判決が出ていない以上、厳密な意味での「冤罪」ではないとする指摘もある(なお、広辞苑によると冤罪とは「無実の罪」というあいまいな意味である)。一方で、発言の文脈によると、「人違いであったり真犯人が出てくるならば100パーセント濡れ衣であって冤罪だが、この事件は違う」と言ったように取れ、「この事件は100パーセント濡れ衣だったのではなく、検察の立証不十分のため無罪となった」と考えている点に真意があるとの批判がある。また、この発言の契機は検察への激励・士気向上にあったと釈明しているが、この事件を「冤罪」ではないと別の事件と区別した上で取り上げるのがそれに結び付くのかを疑問を呈する指摘も為された。元被告人や支援者の間では大臣の発言に対する批判が相次ぎ、法相は発言を事実上撤回、陳謝した。
法律家には当然なのかな
疑わしきは罰せずの精神からすれば灰色は白と見るべきといえばそうだけど
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BF%97%E5%B8%83%E5%BF%97%E4%BA%8B%E4%BB%B6
2月13日、法務省で行われた検察長官会同の席で、鳩山邦夫法務大臣が本事件について「冤罪と呼ぶべきではないと思う」と発言。会同の終了後、記者の質問に対して「冤罪という言葉は、全く別の人を逮捕し、服役後に真犯人が現れるなど百パーセントぬれぎぬの場合を言い、それ以外の無罪事件にまで冤罪を適用すると、およそ無罪というのは全部冤罪になってしまうのではないか」と釈明した。推定無罪の原則からすれば、起訴された時点では被告人は犯罪者として扱われるべきではなく、有罪判決が出ていない以上、厳密な意味での「冤罪」ではないとする指摘もある(なお、広辞苑によると冤罪とは「無実の罪」というあいまいな意味である)。一方で、発言の文脈によると、「人違いであったり真犯人が出てくるならば100パーセント濡れ衣であって冤罪だが、この事件は違う」と言ったように取れ、「この事件は100パーセント濡れ衣だったのではなく、検察の立証不十分のため無罪となった」と考えている点に真意があるとの批判がある。また、この発言の契機は検察への激励・士気向上にあったと釈明しているが、この事件を「冤罪」ではないと別の事件と区別した上で取り上げるのがそれに結び付くのかを疑問を呈する指摘も為された。元被告人や支援者の間では大臣の発言に対する批判が相次ぎ、法相は発言を事実上撤回、陳謝した。
http://royalhd-kabunushiyushi.jimdo.com/
http://royalhd-kabunushiyushi.jimdo.com/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9/
俗にいうお家騒動なのでしょうけど、問題は1人の非常勤取締役が実権を握っていてワンマンで、モラル的に問題のある発言が多い。そしてまわりの取締役幹部社員たちそれを容認してしまう。ということらしいです。
ロイヤルホールディングス社長自らこの非常勤取締役の発言や行動に対して、会社法やコンプライアンスに反してなければ、よいではないか。的発言をしてるらしい。
法的に問題なくても、ひとの上に立つ立場の人として言ってはいけない事をバンバン言ったりバンバンやったり、それに対してまわりが容認している状態が一般社員の不満となって蓄積されて、一部の有志が株主提案という形で爆発した模様です。
「この非常勤取締役は、ひとの上に立つほど人徳がないのでさっさと立ち去れ。そしてその非常勤取締役の取り巻きも一緒にやめてしまえ。」
と読み取れます。
【追記】2月23日にニュースが追加されていました一番下に貼り付けます
以下引用
株主提案趣意
1.このたび、考え方を同じくする我々共同提案株主は行動をともにすること を決意し、ロイヤルホールディングス株式会社の株主総会に向けて株主提案 をいたしました。株主の方には広く声をかけることはせず、最低限の3万株 を確保できるだけの範囲にとどめ、株主提案後に関係各位にご説明しようと 考えておりました。また、幸いにしてロイヤルグループ社員持株会も趣意を 同じく株主提案をいたしまして、株主の共同提案と持株会の提案がほぼ同時 期に提出されました。
株主提案に参加した株主は、この厳しい経済情勢の中でロイヤルグループ が生き残っていくためには現在のガバナンスを変える必要があるという点で 一致しており、経営陣にも現状の認識と株主提案に対する対応を協議し決議 してもらう必要があると確信しています。
2.今のロイヤルホールディングスの経営体制の最大の問題点は「短期的利益 への過剰な偏重」と「一人の非常勤取締役による会社の私物化行動とそれを 黙認する状況」です。
その根本的原因は、経営姿勢に大きな問題がある一個人、長年非常勤であ りながら代表取締役会長を務め、前回の株主総会後から代表取締役を退きな がらも実質的に支配している人物にあります。その人物の経営姿勢の問題点 を集約すると次の3点にまとめることができます。
1お客様サービスと従業員の処遇を軽視する経営姿勢。 2ロイヤルグループよりも、その人物が所有し、経営する私企業の利益
を優先する経営姿勢。 3コンプライアンスを軽視し、利己的に役員選任、幹部人事を行う経営
姿勢。 なお、この人物は会社の公表資料では非常勤とされていませんが、実際に
は自身が所有経営する私企業の代表職を主務としていることから、非常勤で あることは明らかであります。
3.ロイヤルグループは江頭匡一創業者亡きあとも、経営基本理念を念頭に、 お客様を第一に考え、日本で一番質の高い商品を供給する外食事業の実現を 目的としてきました。また、上場企業として社会的責任を果たすとともに企 業利益の向上を図り、多角化やリッチモンドホテルに代表される新たな収益 事業の確立など株主の皆様の利益にも資する経営に専心してきました。
しかし、その傍らでこの人物は会社の私物化と取られかねない言動を繰り 返してきました。そして、昨年の株主総会において取締役が改選されましたが、通常の企業の常識である会長、社長をトップとする対外的序列とは異な る構成となるなど異常な体制を構築してきています。過去1年間で、会長と 社長の間で経営課題の議論をすることは残念ながら無く、社長は有能な人物 であるにもかかわらず、重要事項は全てこの人物の了解を得ていると発言し ているようです。その後、多くの社員がこの体制で問題化している事実につ いて断片的には理解していることも分かり、何がそうさせているのか理解に 苦しむ中、今回の提案の決意に至った次第であります。
私物化行動と短期的利益偏重の事例については多数あり、その顕在化した 日時とともにまとめた資料も手元にございますが、代表的なものは株主提案 書上の提案理由内に記載した通りであります。この資料は株主提案に併せて ロイヤルホールディングスに送付していることを申し添えます。
4.今回の株主提案の趣旨は、経営基本理念を堅持した営業方針に戻るととも に、一個人に支配されているような取締役会を刷新し、取締役の忠実義務が 果たされているかどうかを、社外の公正な立場の取締役、監査役によりチ ェックできるシステムを確立することにあります。経営の継続性の観点か ら、引き続き現社長を取締役候補の筆頭にあげました。しかし、その在任期 間は短期であり、上記のような懸念があることも考慮し、経営体制正常化に 至らせるまでに過去の経験を活かせる現会長も候補と致しました。そして生 え抜き社員を中心として、営業・管理それぞれの経験を持った人物をバラン スよく配置した構成を組み、更に組織のチェック体制を強化するために中立 な立場から専門性をもって意見できる人物2名を、このような現状をご理解 頂いた上で社外役員候補者に迎えました。監査論を専門とされる中央大学商 学部の児島教授と元検事総長である樋渡弁護士であります。お二人には我 々の提案趣意をご理解された上で候補者に上がることをご承諾頂いておりま す。
5.我々共同提案株主は今回の株主提案が実現したとしても、組織はほとんど 変わることなく運営できると考えています。ほんの5,6人の幹部が異動す るだけになる程度の変化で、組織の空気は一変すると思います。
なぜなら変わってもらわねばならない人たちは、現在の組織に圧力を加え るだけで実質的なお客様サービスや従業員処遇の改善の役には立ってはいな いと多くの社員が考えているからです。なんと言っても飲食業は楽しくなけ ればならないと思います。顧客満足度に関する公的調査においてファミリ ーレストラン業界の最下位を低迷しているロイヤルホストを改革することは 短時日ではできないと思います。新しい時代に合わせてどのような店に、事 業に作り直していけるのか、研究することが必要です。短期的利益を優先し ては顧客満足度は低下するばかりで将来の発展は難しくなると思います。グ ループが手がける機内食やホテルなど他の事業においても次の時代を見据え た戦略が必要です。そのために、経営体制を刷新することが第一に考えられ なければいけません。取締役会はどう行動したらよいでしょう。真剣な議論
が必要です。今後、我々の提案が大きな切り口として改めて取り上げられる ことを期待して止みません。
6.株主提案の内容は提案の理由も含めて株主総会招集通知に記載され、全て の株主の目に触れることになります。取締役会として、この提案に対し、ど のような議論がなされるのか。会社の将来に資するためにはどうしたらよい のか。株主提案の取締役と監査役候補リストは会社の現状や経営の継続性な どを考えて慎重に決定されたものですが、その良否について是非とも議論し ていただきたい。我々株主にはこれからも会社側と協議を行う意思がありま す。そして、この議論はロイヤルグループの将来を考える上での重大な岐路 になると確信します。
7.最後に、我々の株主提案を会社に提出してから、現在(1月27日)まで の状況を以下の通り記します。
1月13日付株主提案書が会社に送達され、成立したのは1月14日でし た。その直後から非公式にあった会社側からのアプローチは、提案内容の議 論ではなく、提案そのものへの撤回要求のみでありました。
その後、1月25日に取締役会が開催され、上記の共同提案株主に加わ っている取締役が株主提案に至った経緯と趣意を席上でお話し致しました。 本来は経営側代表と株主側代表の協議の場で話すべき内容ですが、そのよう な場が設けられることが無いままに取締役会を迎えたため、やむを得ず取締 役として出席しながら、共同提案株主に代わって役員の皆様にお伝えしたも のです。しかし、取締役会における議論は大半が株主提案という手法への批 判 に終始し、また株主提案の趣意については「そのような企業ガバナンス 上の問題は起こっていない」という論調で終始進みました。結果的に翌1月 26日15時までに株主提案が撤回されない場合には適時開示を行うとの決 議がされましたが、その時点に至っても適時開示されることはありませんで した。
1月27日に会社側と協議の場を持つことで合意し、会社側顧問弁護士 の事務所において、会社側代表として社長他1名、株主側代表として2名が 双方の弁護士同席のもとで意見交換に臨みました。しかし、会社側はまず適 時開示要否の解釈を議案に持ち出し、時間を費やされました。また、会社側 の弁護士から「1月25日の取締役会で、社長は、会社側の取締役候補案は 固まっていないが、株主提案の候補者に入っていない取締役2名(実際の席 上では具体名が示されました)には引き続き取締役の職をお願いしたいと発 言されましたが、この点については如何ですか。」と質問されました。株主 側からは「株主提案の趣旨に基づいて現任取締役から外した人物を認めるこ とは考え難い」と答え、そして、単に候補者リストを出すのみでなく、株主
側の提案理由に対する見解を聞かせて欲しいとお願いしました。社長は当 初、「見解はあるが答える必要はない」と述べられましたので、協議の場で のそういった回答は理解し難い、と伝えると「では答えます。株主側の提案 理由に記載されている内容は一切認知していない」と話されました。株主側 からは「ぜひ他の取締役の皆様ともよく相談されて、再度協議をお願いした い」と申し上げ、その場を終えております。
1月27日以降の会社(ロイヤルホールディングス)との協議状況は以下の通りです。
1月27日の協議では、株主側提案が社長から全面否定されましたが、再考をお願い して、今後も協議を続けたい株主側の意向を伝えました。 その後、2月13日までは会社側からは何の連絡もありませんでした。なお、この 間、2月3日に会社側が株主提案に反対することを開示しています。 2月14日に共同提案株主が代理人を委任している幡田宏樹弁護士に、会社側から 「協議の用意がある」とのFAXが入りました。株主側は会社側からの提案ができたの だろう、と理解し、まずはその会社提案を確認して、これまでの双方の主張を整理する ために幡田弁護士に協議の場に臨んでもらうことになりました。 協議は2月16日に実施されました。会社側弁護士である山田弁護士の事務所におい て、会社側からは社長を含む4名に山田弁護士、株主側は幡田弁護士が出席。しかし、 会社側からは案の提示は無く、会社側は会社案の正当性を主張し、株主側に提案を求め てきました。株主側はまずは協議をとの思いから、提案趣意に反することは認められな いが、定款に定められた取締役10名監査役5名の範囲で双方案を汲み取った構成の協 議に取り組む可能性を提示しました。しかし、会社側は受け付けず、会社案を株主側が 飲む以外は認められないとの姿勢でありました。株主側は協議の継続を意識して、一旦 持ち帰り、検討することとして、この日は終えています。 株主側で対策を検討し、再度の協議の設定を幡田弁護士を通じて会社側に依頼しまし たところ、2月22日に行われることとなりました。場所は会社(ロイヤルホールディングス)の東京本部にある応接 室で、会社側からは社長を含む4名に山田弁護士、株主側は2名に幡田弁護士が出席。 ここでも、会社からは案の提示は無く、株主側に提案を求めてきました。株主側からは やむを得ず、提案趣意に一部合わない内容であっても定款の定員範囲内での構成を協議 することに踏み込む可能性を示しましたが、会社側の対応は一切変わらず、会社案以外 は受け入れられないとの姿勢に終始しました。 また、そもそも案を検討するための前提認識の相違が問題ではないか、との考えも株 主側にはありました。株主側が株主提案と共に会社側に提出した、提案趣意の下地にも なった事実の記録に関して、会社側は外部弁護士を委員長とする調査委員会を立ち上げ て、事実の当否の確認に取り組んでいます。そこで、その調査が完了すれば、前提となる事実認識を揃えて協議に入ることも可能になるのではと思い、その進捗状況を質問し ました。しかし、時間がかかっており、中立性の維持から委員会に早めることを強く要 求することは難しく、調査結果が出るのは早くとも3月10日以降、との説明がありま した。続いて株主側から、その調査はそもそも何を目的としているのかを質問しました ところ、何回かのやりとりの後にその結果を株主総会で説明することには言及されたも のの、当初の目的自体は不明瞭な回答でありました。株主側から、当初は株主提案に対 する会社評価に使う目的だったのだが着手してみると時間がかかることがわかり、その 目的を外したのか、と質しても回答はありません。視点を変えて、時間がかかることが 問題ならば設定した時間で結論を出してくれる弁護士に依頼することを考えて欲しか った、と株主側から述べました。 以上のやりとりであり、双方が提案を持ち寄り、検討するような本来の協議の場とは 異なる状況でここまで推移してきています。株主側としては協議の継続を求める意思に なんら変わりはありません。しかし、会社側が提案も無く、株主側の歩み寄りを拒否す る中では残念ながら進展は望めなくなっていることが悩ましい限りです。
以 上
1999年10月18日放送の伊集院光のラジオ番組で“COUNTDOWN CD inワゴン”という企画をやっていた。
伊集院と番組スタッフが東京近郊の中古CDショップ40店を走り回って調べた「100円以下の値札がついている中古CD」の在庫のチャートは以下の通りだった。※( )内は発売日と売上
第1位「たのしくたのしくやさしくね」華原朋美(97年9月18日 41.7万枚)
第3位「愛を語るより口づけをかわそう」WANDS(93年4月17日 112.1万枚)
第4位「Bye-Bye」ブラックビスケッツ(99年5月26日 42.9万枚)
第6位「MAICCA〜まいっか」EAST END×YURI(95年2月13日 113.3万枚)
第7位「こんなにそばに居るのに」ZARD(94年8月6日 78.8万枚)
第8位「宇宙でLa Ta Ta」太陽とシスコムーン(99年7月28日 7.4万枚)
第9位「masquerade」TRF(95年2月1日 138.9万枚)
第10位「おさえきれないこの気持ち」T-BOLAN(93年2月10日 82.6万枚)
第12位「sweet heart」globe(98年9月30日 39.3万枚)
第13位「Perfume of love」globe(98年10月8日 46.9万枚)
第14位「パフィー de ルンバ」PUFFY(98年12月12日 11.8万枚)
第15位「ホイッスル」森口博子(93年6月9日11.6万枚)
第16位「Sa Yo Na Ra」globe(98年9月23日 46.8万枚)
※それぞれの枚数は発表されなかったが、8位の「宇宙でLa Ta Ta」は埼玉のショップ1店舗だけに38枚あってランクインしたことが報告されていた。
・EAST END×YURIのシングルCDの売上は「DA.YO.NE」(94年8月21日発売)が102万枚、「MAICCA」が113万枚、「いい感じやな感じ」(95年4月21日発売)が43万枚。
・「DA.YO.NE」と「MAICCA」は同じくらいの枚数が流通しているが、100円ワゴンに流れてきているのは圧倒的に「MAICCA」。「いい感じやな感じ」は「DA.YO.NE」の半分以下の売上ながら100円ワゴンには「DA.YO.NE」よりも多くある。
なぜこのような現象が起こるのか?
・「DA.YO.NE」を購入した人の半分は本当に曲がいいと思って買った人で、残りは流行っているからなんとなく買った人。
・「MAICCA」を購入した人はEAST END×YURIってなんかよくない?と買ったミーハー層が多い。
・「いい感じやな感じ」を購入した人については、「DA.YO.NE」を純粋に曲のよさで買った人や新し物好きはもう次のものに向かっているので(この時の例はH Jungle with t)ごくわずかのよっぽどEAST END×YURIが好きな人か、乗り遅れてブームをつかんでしまう「つかまされ組」
・「DA.YO.NE」を買った人の50%、「MAICCA」の80%、「いい感じやな感じ」のほぼ100%が中古に入ったという理論がある程度成り立つ。
・更に調べていくと「いい感じやな感じ」の次のシングル「何それ」(95年7月21日発売)は売上8万枚、「ね」(95年12月1日発売)が5万枚、ラストシングル「日曜の朝の早起き」(96年5月22日発売)は4000枚の売上であり、これらは中古ショップではお目にかかることはなかった。
[ロサンゼルス 12日 ロイター] 米コーヒーチェーン大手のスターバックス<SBUX.O>が、インスタントコーヒー市場への参入を計画している。17日に詳細を発表し、来月から販売を開始する見通し。
新たに登場するインスタントコーヒーは「Via」という商品名で発売され、米国での販売価格は3杯分セットが2.95ドル(約270円)、12杯分セットが9.95ドル(約900円)となる予定。店舗で提供されるコーヒーの味に近づけているという。
スターバックスによると、インスタントコーヒーの市場規模は世界全体で170億ドル(約1兆5400億円)。
テルジー・アドバイザリー・グループのアナリスト、トム・フォルテ氏は「スターバックスは、消費者がいる場所に向かおうとしている」と指摘。先に発表した朝食やコーヒー飲料の値引き計画や、今回のインスタントコーヒー参入は「(スターバックスの)ブランドを低価格帯で体験する機会を提供している。ますます弱くなる経済環境の中で、スターバックスは売り上げを伸ばすことにアグレッシブになっている」と述べた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090213-00000600-reu-bus_all
(CNN) 米コーヒー・チェーン大手のスターバックスは9日、景気後退の波を受ける消費者に向けて、最大で1.20ドル(約110円)安くなる「朝食セット」を、米国内の店舗で3月3日から発売すると発表した。
カフェラテに低脂肪シナモンロール・コーヒーケーキかパーフェクト・オートミールの組み合わせのほか、ドリップコーヒーに、ハムサンドやベーコンサンド、ターキーサンドなどの組み合わせとなる。サンドイッチ類は、セットの発売に合わせ新製品を投入する。
「朝食に最適」としているが、販売時間は終日。価格は3.95ドル(約360円)で、単品で組み合わせるより1ドル前後安くなる。
スターバックスはこれまでに、テイクアウト・コーヒーをある種の「ぜいたくなもの」に押し上げる路線で市場を開拓し、店舗数は全世界で1万を超えた。しかし、世界的な景気後退の波を受け、マクドナルドやダンキンドーナツなど「割安感」のある飲食店に客足が流れたと判断、セット商品の発売を決めた。
参考になるかどうか分からないが、当時の販売価格はこんなだったらしい。
ITmedia +D モバイル:“アロマケータイ”「SO703i」、新規価格は約2万円
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0702/23/news063.html
さて、本題。
ネットで同じ症状の人を探して見た。
少し検索しただけですが、沢山いらっしゃいます。
ここに引用した以外にも価格コムのクチコミでも見かけましたよ。
http://keitainfo.com/docomo-bbs/thread/2007062700
so703iを使っています、
みそさんと同じ症状でうんざりです。
docomoは個体不良として新品と交換してくれるんですが
次のも同じです。
一応セキュリティーのため電源off時にonするとPINコード入力すように設定しているんですが、よくPINコード入力画面で止まっています。つまり勝手に切れて、勝手に電源が入ると言うことです。おそらく個体不良ではなく、so703iが欠陥品だと思います。PINコードを設定していなければ 勝手に切れて勝手に電源が入っても気づきませんから。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1214897852?fr=rcmd_chie_detail
携帯電話の電源が勝手に切れている状態になるのですが、故障でしょうか?
現在、SO703iを使用していますが、気づくと勝手に電源が落ちているときがあります。使って約7か月です。3か月ぐらいでも同じような症状があり、それ以後は落ち着いていたのですが、最近、また同じような状態になっています。これは、よくあることなのでしょうか?
http://plaza.rakuten.co.jp/bastabl/diary/200712030000/
携帯を買って2ヶ月くらいだけど、携帯を閉じると電源が切れてしまう。
立ち上がって、設定とかで直ぐに携帯は使えない。
先週一度ドコモショップに行って携帯を新しく交換してもらってラッキーって
思ったんだけど、また同じ症状が、、、。
調子のいい時はいいんだけど。
仕方ない。再度、昨日ドコモショップへ。
ドコモショップでも、その症状がでた。
FOMAカードとの相性や汚れかもと、FOMAカードを磨いてもらって
ちょっと様子を見る事に。
NO??!!!!確実に症状が悪くなった気がする。
また、ドコモショップへ行かないといけない。
たいぎいゾー!
まじ使えん
最悪
あと一年10ヶ月はこの、おんぼろ携帯を使わないといけないと思うと
さがりまくり
http://keitainfo.com/docomo-bbs/thread/2007100200
PINコードを設定してるのですが、携帯を開くと頻繁にコード入力を求められます。
と言うことは、勝手に電源が落ちているということですよね。
酷い日は10回以上あるんです。
待ち受けが出来ない状態なので、メーカー修理に出しました。
どうやら「基板がうまく接続されてなかった」とショップの店員はいいましたが、
戻ってきた携帯も同じ症状で電源が落ちてしまうんです。
私の家族も同じ携帯を使っているのですが、それもまったく同じ症状で修理しました。
そんな症状が出る方、いらっしゃいますか?
これって、リコールではないのかと思ってます。
http://boyouchi.seesaa.net/article/83854120.html
買ってしばらくしてから、携帯を開閉したときに電源が切れるという
不具合に遭遇しました。
ネットで調べると、同じような症状の人がたくさんいることが
わかり、ドコモのサイトに不具合情報が出ていないか見ましたが、
何も情報はありません。
それで、ドコモに電話したら、ドコモショップで調べますということで、ショップに先日持って行きました。
すると、ソニーエリクソンから不具合の連絡があるということでした。
具体的には、電池の裏蓋とバッテリーの間に隙間があって
バッテリーの電極が外れることがあるそうです。
さらに、simカードのプラスティックフィルムが引っかかることが
あるそうです。
結局、simカードの交換と、バッテリーの蓋の裏にシールを張って
がたつきを防止するそうです。
http://sweetgreen.exblog.jp/7135596/
でもこれってそもそも設計ミスですよね?カナ型製作時に不具合が出てしまったのかもしれませんが、何にせよ駄目じゃん!って感じです。
http://questionbox.jp.msn.com/qa3439529.html?StatusCheck=ON
先月購入したばかりなのですが…
数日前に、携帯を閉じると通常はディスプレイパネルに時計等が表示されるのですが何も出ませんでした。
おかしいな?と思い、開けてみると電源が消えてました。
その後、毎回ではないのですが時々なります。
これは故障なのかどうなのか教えて下さい!
ので、その結果を貼ってみます。とりあえず、はてなブックマークが始まってから1ヶ月(2005/2/10〜2005/3/9,1033エントリ)の、ブックマーク数によるベスト10を出しました。
ここで皆さんにお願いがあるのですが、今回のベストX以外にどういう観点でデータを抽出したら良いか(どういう一覧がほしいか)、コメントをいただけませんか?データは集めてみたものの、活用方法に困ってます。
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でした。
当時はまだ「有名サイトのトップページにとりあえず貼っておく」みたいな使われ方をしていますね。ブックマークをどう使うか、というスタイルを探していたんでしょうか。
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でした。当時から「ネタ」タグって多かったんですかね(タグやキーワードは現在の付与状況しか分からないので、当時の本当の状態が分からない)。