はてなキーワード: 食塩水とは
小学生の息子が夫に、どうしてクーラーは冷たい風が出るの?と尋ねてきた
夫はおもむろに食器棚からマグカップに水を入れ、それに塩をたっぷりと溶かし始めた
「ちょっとだけ、飲んでごらん。どんな味がする?」
「・・・しょっぱい」
「その味をよく覚えておくんだ」
そしてそれを鍋に入れ、火をかけた
食塩水が半分くらいまで蒸発した後、それを再びマグカップに戻し、減った分だけ水を注ぎ足した
「もう一度飲んでごらん。さっきと同じくらいしょっぱい?」
「クーラーの仕組みも似たようなもんだ。塩が『あたたかさ』で、鍋は『クーラー』。水は『空気』だと思えばいい。鍋の底に『あたたかさ』が残ってるだろ?『クーラー』が『あたたかさ』を取り出したから、その分だけ『空気』は冷たくなったんだよ」
息子は「ふーん…」と鍋に残った塩をまじまじ見つめ、「わかった」と言って外へ遊びに行ってしまった
一年以上悪性リンパ腫との闘病生活を送ってきたが、もはや手当が出来ない状態で医師に延命治療をしなければ一週間が目処と言われた。
母も自分もそれは拒否したので、今はほぼ生理食塩水のみの点滴で死ぬのを待つばかりの状態である。
数日前から意識が混濁したままで、母や子供達が来てもあまり気にしないのだが、若い娘(姪達)が見舞い(ほぼ最後の挨拶)に来ると格好を付けようとするのか一瞬シャキッとするのがおもしろい。
また、闘病生活中はとにかく体重が減るのに対抗するため必死で飲み食いしていたので、たまに目の前に食べ物や飲み物があると思って落語の所作のようなことをする。
もう嚥下能力がほぼ無いので、どんなに苦しそうでも水も飲ませられない。これが辛すぎて自分が父の状態になって喉が渇いて仕方が無い夢を数日見ている。
http://matome.naver.jp/odai/2140706664924864501
「ただの海水で、病気が治っては儲からない」のでウィキペディアから消えている人物:ルネ.カントン-人生は強く,たのしく、しあわせに☆ ネオヒルズというよりも,ネオ日本人。
上の3つの記事というか、2番めの記事が3番目の記事を引っ張り出してきてネバーまとめまで作られちゃって挙句の果てにFacebookやTwitterにガンガンシェアされてて気持ちが悪い。
でも、思ってることを直接伝えることも、友達から消すとかそういうこともしないで何とかならないかと思ってコレ書いてる。はてな記法よくわからん。
時期が来たらこれをFacebook上でシェアする。ロンダリング的なイメージ。
出典である「ザ・フナイ」を読んでいないのでここに書いてあることがすべて本当だとは思わない、嘘であるとも言い切れない。
医学学んでないからそんなこともあるのかもしれない。でも、私が知っている生物学ではこれは非常に胡散臭い。勉強不足なだけかもね。
引用に対する疑問
1.
彼は1907年、初めてのクリニックをオープンしてから、血液の濃度まで薄めた海水を病人に輸血し、1910年までにフランス国内で約70ものクリニックを開け、50万人以上の命を救った。
今の点滴との違いは各種プランクトンや海水中の養分の違いでしょうか。
不純物いっぱいある気がするけどそれでもいいの?
ていうか少なくとも現代の環境を考えると点滴のほうが安全だと思うよ。
2.
第二の実験は、体重10キログラムの犬の血液を瀉血法で抜き取り、極限まで血を抜いた後に、前回同様、海水を注入するということである。
太平洋戦争末期、九州大学生体解剖事件(相川事件)という事件があったらしい
捕虜の腕に海水が500ccほど注入されました。この時捕虜はまだ生きていましたが10分ほどして捕虜は死にました。
当時のそれぞれの医療レベルがどれほどだったかはわからないけれど、片や血液を全部海水に変えても問題なかった。片や500ccで死んでしまった。
犬に投与されたものが薄められた海水なら犬は極度の貧血で生死の境にあってどうにか回復したんだと思うけれど、海水ダイレクトだったら浸透圧の関係でアウトじゃないの?
3.
日本語版ウィキペディアにはそもそもルネ・カントンの記事は作られていない
削除されたらされたでその形跡が残るのがウィキペディア
https://en.wikipedia.org/w/index.php?title=Ren%C3%A9_Quinton&action=history
引用元のブログ記事が書かれた2013年10月13日の前後の編集点は2013年9月23日と2014年4月4日
この間記事は記事として内容を持って存在している。
4.
第一次世界大戦で負った傷から早死にしてしまったルネの葬儀には子供連れの母親からヨーロッパ中の医者科学者、首相を始め政治家など、100万人以上の人々が訪れた。
こればっかりは海水じゃ治らなかったのか、残念だ。
【基本】
・料理の構成要素は「うま味」「塩加減」「風味」「素材」さえ押さえれば、基本的に食べれるものができる。
【うま味】
・ダシ。これに後述の塩加減が混ざれば基本的に食える。
・ダシは基本的に肉や魚介類から出る。野菜のみだと物足りないので足す。たとえば「野菜(だけの)炒めに、鶏ガラスープの素を入れる」「おひたしに鰹節を乗せる」など。
・だしの素、鶏がらスープの素、コンソメスープさえあれば、和風・中華・洋風のニュアンスが分けられる。
・例外的にトマトは野菜だが海外では出汁扱いされているようだ。
【塩加減】
・人間が美味いと感じる塩の量は決まっている。スープはものによるが、生理食塩水程度の濃度で美味しく感じられる。
・料理を作る際に添加される塩は定量的ではなく、加減されなければならない。材料に塩味のあるもの(例えばベーコンなどの加工食品など)がある場合、トータルで量を考慮して控えなければならない。また、白米とともに食べるおかずは味が薄まると考え、塩分量を増やさなければならない。
・調味料に含まれる塩分量も少し異なる。例えば同じ量での塩分量について食塩を10とするなら、醤油は7〜8、味噌は6程度となる。味噌は注意が必要で、赤味噌白味噌で塩の量が異なるため、使い慣れない味噌での調味は慎重になるべきだ。
・一人用の小さいフライパンいっぱいの野菜炒めを作っていれば、およそ塩小さじ1杯程度が適正量。(これが目玉焼きぐらいになると当然量は減る)
・甘みや酸味をメインにする時、塩は減らすことはあれ全く入れないことはない。
【風味】
・肉や魚と直接組み合わせるとよい。
・風味は前述の旨味の組み合わせさえ間違えないよう気をつける。和風+にんにく、和風+カレーなどは熟練者のアレンジならありえるかもしれないが、初心者は基本に忠実にした方がいい。
・旨みと塩加減が押さえられたら風味に挑戦するとバリエーションが一気に広まる。
【素材】
・上記とは別の扱いだが、どんなに味付けをうまくしても素材が食べれない状態では話にならない。
・魚は骨の処理、内臓の処理が済んだ切り身に火を通せばまず間違いない。最初から丸のままの魚は危険である。生食はそれ用の鮮度の高いものを購入して使用する。
・野菜は火を通して食べるものには火を通し、固いものは薄く切る、アクのあるものは水に晒す、変色のあるものは適切な処理をする。
眼科医が「市販の目薬」を使わないワケ
というまとめがあったけれど、
http://matome.naver.jp/odai/2136332478402326301
「ん?」と思うような言い回しがあると、読者は警戒してしまわないだろうか。
例えば、
「傷があるところに防腐剤が作用すると炎症を増悪させる可能性がある」などと書いた方が良いのではないか。
防腐剤が入ってる入ってないという差は、素人さんでもわかっておられると思うし、
(アイボ○するぐらいなら生理食塩水のほうがはるかにましだと、医者はみんな思っている)
でも手に入る商品が実際そうなのだし、
こういう不安をあおる書き方はただの眼科医のポジショントークだと思われてしまうだけだろう。
なお、防腐剤なしの使い切りタイプの目薬の入手性は悪くはない。
「割高のため入手が難しいですが」という日本語はおかしいだろう。
高いのは事実だとしても。でも2週間で目薬を使い切らない人ならば、逆に経済的かもしれない。
眼科医でもらった目薬を開封して何か月も使うような使い方をする事も危険だ。
現実的な話ですまないが、時代、国籍、地域、家庭によって味覚ってのは違うのであって、
当然、俺の「おいしい」とお前さんの「おいしい」にも違いがあるんだわ。
日本人で言うなら、うま味…昆布出汁や鰹出しといったアミノ酸系列を他国より重視する。
隣の中国や韓国、東南アジアでは辛みが重要だったりする。ちなみに、俺は辛いの食えない。不味いとか以前にカプサイシンが胃腸に来て吐く。
アメリカのは、甘め。とくに菓子系は激甘。開拓時代に甘い物漬けになったからな。これは日本人で無理ってのが結構いるけど俺はオッケー。むしろイケる。
まぁ、和食に限定しても地域によって赤飯の味がぶれるのは有名所だな。無味の赤飯に塩を振り掛けて食うところから、赤飯自体これって餡子じゃねーのってぐらい甘い所まである。
有名どころでは卵焼きに何掛けるかとかは家庭どころか個人で違ってくるわな。
地域によってカップ麺ですら味を変えている訳で、自分の「おいしい」を他人も「おいしい」と感じてくれる保証など全くないのさ。
水の電気分解をする際に、塩(塩化ナトリウム)を投入するだろ?
あれは、イオン交換の効率が上がって実験が早く進むからなんだが。
それを予見して、適切なナトリウムを投入するなんぞ実験の手引きが無い場合、総当たりでグラフ書くしかないわな。
実際、時間が有ったらそういう実験をさせてみるのも面白いと思う。
さておき、料理人と呼ばれる人たちは、それぞれの生の味、それを焼いた時、煮た時の味などの引き出しを持っており、
その中から、「店の味」になる素材、料理法を組み合わせて客に提供してるわけ。
そんなん、ご家庭で簡単にできてたまるか。
まぁ、そんな料理人も大量に料理作って、失敗して、それが経験になってる訳で。
まずは、レシピ通りに作るってのは基本なんよ。
料理が苦手って人の多くはそんな考えをするわな。
鼻歌交じりに材料切って、焼いて、鍋に放り込めば出来上がり~♪ とはいかない。
材料を切るにも後工程(焼く・煮る)、火力(ガスコンロ、オーブン)によって切るサイズが決まる。
焼く際には、温度と時間が必要。化学的にいけば、素材によってメイラード反応温度が違う上に熱伝導率も異なる。
熱伝導率は素材の形状によって調整してある為、集中するべきなのは温度と時間である。という事になる。
煮る場合も大体同じ、この場合は、苦み、えぐ味の元になる水溶性たんぱくが熱変性して浮かんでくるので、和食では取り除くことが多い(灰汁取り)。
そんなん、レシピ通りに進めた方が楽に作れるに決まっている。
パンなんぞ、分量間違えるだけでイースト菌が全滅して発酵せずにゴミ箱行きだ。
カレーを作れば水を入れすぎてカレースープ 記載されている作り方のとおり作ってもらえればいいのに、そのマニュアルを読まない 生ラーメンもゆですぎてトロトロラーメン まずっ タイマーかけろといってもかけない 出来ることはお湯を温めるだけ 本当に 俺がいないときはインスタントカップ麺ばっかり あとツナ缶 お米を炊いてあれば、漬物だけで済ます ガスを使う料理が出来ない 卵焼きも出来ないときた 焦がす焦がす
こんな状態なら、適当に作ったものとレシピ通りに作ったもののどちらが美味いかなんぞ明確だろ。
「大して痛くないくせに」って夫に言われた。
「あと2回ここくれば、それで終わりだよね?」
話だけ聞くとすごく最低な旦那に思えるけど。針を根元まで刺すのに「たいして痛くない」とか普通の人間なら言えない。しかもそれが自分のせいだとわかってるのに。想像力の欠如とかそういうレベルの話じゃないよ。
旦那にも、あなたが注射するときに同じ注射器で生理食塩水か栄養剤でも注射するようにしてもらったら? 病院で1回だけでも試してもらえばいい。
それだけ言われてて「ほんとうは優しい」と言えるあなたの神経もわからない。
きっと私がこうしてほしいって言ったら、そうしてくれる。夫は優しい人だ。だけど、自発的に思ってるわけじゃないのがわかって辛い。
だったらちゃんと言いなよ。自発的に思ってくれないのが寂しいってのはわかるけど、言わなきゃずっとわかってもらえないよ。本当に優しければ、1回言えば全て理解してくれるはず。本当に優しいなら、ね。
でも本当は、「言ってもわかってもらえないかも」って不安があるんじゃない? 優しいと思ってる旦那の姿が幻想かも、っていう危惧があるんじゃない?
夕食を一緒に食べたり、毎週一緒にいたりするのは別に優しいことじゃないよ。夫婦ならそれが普通だって。
夫婦として乗り越えていくつもりなら、思ってること、言いたいことはちゃんと言った方がいいよ。言わずに理解して欲しい、それはある種のわがまま。言われてわかる相手かどうかもわからない現状では、一緒に乗り越えていくなんて無理だと思う。もし実際に確かめて認識が違ってたら、またそこから考えればいい。今はただあなたは口を塞ぎ、旦那は眼と耳をふさいでお互いにそっぽを向いて闇雲に歩いているだけのようにしか見えないよ。
http://ton.2ch.net/body/kako/1003/10033/1003305738.html
1 名前: maakun 投稿日: 01/10/17 17:02 ID:???
これほんと。
毎年2回も3回も風邪ひいていましたが
50歳頃からマスクをして寝るようにしたところ
ここ10年間一度も風邪をひかなくなりました。
喉の調子がすごくよくなりました。
夏でも冬でも寝るときはマスクをして風邪ひかないようにしましょう。
8 名前: 病弱名無しさん 投稿日: 01/10/18 00:51 ID:z5uI6zr9
マスクする直前に水分を取っておくと効果が上がります。
ちなみに、今マスクしてます。 このまま寝ます。。。。。
11 名前: maakun 投稿日: 01/10/18 10:53 ID:???
その通りだよ。若いとき風邪良くひいたが、今は風邪しらずです。
昼間もされてるのですね。
僕は夜だけなんですよ。昼間は人と接する機会が多いので外してます。
夜、眼がさめるとマスクは外れている時が多いですが
気がついた時再度付け直しています。
医学的なことは良くわからないですが
マスクの効能:マスクをすることによりのどと鼻の粘膜が湿潤状態になり
のど及び鼻の奥にある繊毛の活動が活発にになり風邪の菌をよせつけない。
マスクしてないと、部屋の湿度が55%を切るとのどの粘膜は乾燥して、
結果のどが痛くなって風邪をひく。
92 名前: 病弱名無しさん 投稿日: 01/11/14 22:02 ID:ecEiVESx
マスクもいいが、プラス鼻うがいをするともっとグッド。もちろんうがいもする。
生理食塩水を鼻に入れて、口からだす。そのまま飲んじゃってもOK。
慣れるまでちょっときついが、慣れるとたいしたことない。
マスクすると口呼吸じゃなくて鼻呼吸になるが、鼻から気管支部分が汚れていては効果が半減してしまう。
俺は、これで咽喉が痛くなることがなくなった。