はてなキーワード: 調布とは
それデモいい
それデモいいと思える
故意だった
怖い 暗い 覚えてるの〜
犯しでしょ〜
総意って笑ってよ
わかれているのnear鉈の事ばかり
"防衛相、初訪沖で玉城知事との会談見送り 国と県の溝浮き彫りに"
一人になると考えてしまう
"基地問題で保革の対立が先鋭化しがちな県内政界で、党派を超えてまとめてきた原動力は「【私利私欲】を捨て、大局を見極め判断することだ」と強調"
あの時 私 忘れたらよかったの?
もう二度と戻れなくても
"... 二度と戻れない人も沢山いた。何という悲劇・しかし、更なる悲劇が沖縄の人々を襲うことになる。沖縄に駐留した米軍兵士の「軍紀は世界中の他の米駐留軍のどれよりも悪く、沖縄は米陸軍の才能のない者や、のけ者の体のいいハキダメ」(ジャーナリスト ..."
今は無料 a 鉈 a 鉈のことだけで
★あなたのことば借り
「鉈を貸して山を伐られる」(なたをかしてやまをきられる)の意味
https://kotowaza.jitenon.jp/kotowaza/3949.php
"琉球王国が誕生する前は、沖縄本島は「南山(なんざん)」「中山 (ちゅうざん)」「北山(ほくざん)」の3つの国に分かれ争っていました。この頃を三山時代と..."
バカかどうか測る。
つまり、ばかり。
366日
ーーーーー
続き
『将棋×音楽 スペシャルコラボイベント 駒音に耳をすませて。』
か調布であったようだ。
https://x.com/cmf_pr/status/1804138179341291737
蒼い鳥弾いてくれました。
254=じこし=ニコし。
例の客、あえて車椅子席のないグランシアターで見る理由が「見たい作品がグランシアターでしか上映していない」だった。
それで例の問題が発生して以降は、シアタス調布の上映スケジュールが調整されて1日1回しか上映のない作品はグランシアターを使わなくなった。
なので「車椅子のお客様は車椅子席のあるスクリーンの上映回を見てください」と案内ができるようになった。
これは十分に「合理的配慮」を達成してると思う。
蛇足でいうと、グランシアターってコロナ以前は人気作とかデート映画みたいな作品用に使われてたのが、
コロナ以降は人気作はでかいスクリーンでヘビーローテするようになったので、
私はバリアフリーにも何もかも無知な健常者だが、色々追う中であ〜意見は最もだけど難しいよなとか、逆に確かにと納得する部分もある事があったので備忘で書き込む。
まず、何があったのか。
何が問題なのかをまとめてみたい。
◆何があったのか
とある車椅子ユーザーがバリアフリー対応していないプレミアムシートでの鑑賞のために過去3回、従業員2名の介助の元で車椅子つきで階段の昇降+シートへの移乗を頼み鑑賞していたが、3回目で責任者から次回からの利用をひどく断られた事に憤りXに投稿した。
◆何が問題なのか
まずよく言われているのが、断り方である。
「双方気持ちよくなれる」という台詞をきりとると、拒否された車椅子ユーザーには全く寄り添っていない言葉に聞こえる。適切ではく、謝罪文を出すのも当然だろう。
ここからは私の意見になるが、私はあまりこれについては何とも言えないと感じている。何故ならやりとりについては片方の車椅子ユーザーからしか出ていないからだ。
支配人がその酷い言葉をなげかけるまでにどんな詳細なやりとりがあったのかわからない。
このような場合好きに発言出来る客と異なり、映画館側からは声を上げるのはかなり難しく、従業員側は弱者と言ってもいいのではないかと思う。
「そう取られる事を言ってしまったのはやらかしだよね〜」とは思いながらも、あまりに話が通じなかったらそこまでいいたくなる気持ちもわかるのだ。
断ること自体は、Xで散々言われている通り
今の映画館側で出来る対応の範囲外の事だと思うので、問題ないと思っている。
対応してしまえば、ユーザーは大丈夫だと思うし、急に違う事を言われたらショックを受ける。
従業員やユーザーの安全を確保できていない対応だったのも問題である。
ならば安全上の理由で最初からその対応は難しいと言うべきだった。
特殊な対応が必要なスクリーンを予約し、事前連絡なしで来て従業員に運ばせた事と、xでの晒しあげるような告発、攻撃を促すような文章だろう。
特にインフルエンサーとして啓蒙活動を行っているのならば、専門家ではない他人に車椅子が乗った人物を運ばせる事への危険さ等は理解していた方がよかったと思うのだが
積極的に運ばせ本来の業務から逸脱した写真を取ってもらうなどの行動もしている。これでは客の立場を利用して従業員の安全を配慮せず店側を振り回したモンスタークレーマーととられかねない。
発言もプレミアムシートへのバリアフリー化や現在の車椅子席の不便さを訴えながらシステムを変えようという提言というより、叩かせようという攻撃にみえてしまっている。
そのために反感を買っているように見える。
以上がそれぞれの側の対応の問題点と私がかんがえていることだ。
◆なんでバリアフリー化してないの?
→大手映画館では通常の映画鑑賞におけるバリアフリー化は行われているので正確には車椅子ユーザーが映画鑑賞を行う事は可能だ。(あくまで、可能。快適かどうかではない。)
ところが、今回問題のプレミアムシート(と、4DX)は対応していなかった。
それは今の車椅子ユーザーの映画鑑賞は自前の車椅子を利用して鑑賞するスタイルを採っているからである。
そのやり方が採用されている理由は、チケ購入から鑑賞、退場までの全ての作業を車椅子ユーザーが独力で全て対応出来るからだろう。
また、シートに移動して座る形式だと、火事等の緊急脱出時に自力脱出が出来ないというデメリットもある。
豪華なシートに座ってこそ価値を提供できるプレミアムシートやシート自体に仕掛けがある4DXの楽しさは、今の車椅子に座ったままでの鑑賞では提供できない。だから既存の座席がないのだ。
提供するには、車椅子→シートへの移乗が必要であり、自力で移動できない人はどうしても人の手を借りないといけない。
そして、専門家ではないただのスタッフが普段関わらない他人の移乗を行う事はXの専門家達の意見をみる限り、様々な理由からやるべきではないのだろう。
そうなると、専門家の配備または利用者が介助をする人を連れて来る、の2択だ。
意見で、現状の車椅子席は見づらい、首がいたい。などの声もあった。
最前近くで席を取ったことがあるときの感覚にちかいのだろうか。それはかなり大変な事だろうと察する。それについては映画館側で対応が必要だと思う。だが、ここで問題がある。
映画館の劇場は、スクリーンに対して前方から後方に向けて階段上に座席がある。
車椅子席が配置される場所はそのうちの前方か、中央か、後方か。これは出口がどこかによって決まるとおもわれる。消防法とかで決まってるのでしたっけ、、、
出口に段差なくアクセス出来る位置に車椅子席があるのだ。そのため、出口が前方にある劇場ではどうしても前方に車椅子席、となってしまう。
これは、ゆくゆくはそのような劇場にも
中央または後方に出口を用意してその近くに座席があるのが理想だ。そこは変わっていってほしい。かなり大変だろうが。
◆声を上げないと変わらない現状
正直私は件のユーザーは、苦手だ。
だが、あのユーザーがアレをしなかったら現状の車椅子ユーザーが置かれた不便さへの注目や改善のための動きは煽らず黙殺されている可能性はかなりあったと思う。
と同時に現状の変わらなさにもやるせなさを感じている。
◆私の感想
じゃあどこまで?すべての人が平等に、
は簡単ではないと思った。
いつでも一人で入りできるようにする...なのはそうなのだが、
法律や緊急対応をクリアしつつ、ただの営利組織が人的場所的金的コストを考えながら実現するのは物理的に難しくないかと思う。
クリアするにはどうしてもスクリーンの大改造か人で対応のどちらかが必要なのだ。
(すべての人が利用できるを追求した豪華なコンセプトの映画館をいくつか作る、等は割とすぐに可能かもしれない。)
②
初台にあるpelmeni kitchen。初台は来る機会あるって思ってるだろうけど「いい意味で」わざわざ関西から予約してくる店じゃないのよね。ちょっとクセ強めなので入るのに勇気いるかもしれんけど。そういう意味でもわざわざ関西から行かない店。
競馬に興味あればJRA競馬博物館。府中ってわざわざ行かないよね。府中市郷土の森博物館が梅シーズンになるからセットで行くといいかも。大國魂神社にもお参りしてくるといいよ。
JAXA関係で、調布航空宇宙センター、相模原キャンパス、筑波宇宙センター。調布なら調布飛行場、プロペラカフェ、武蔵野の森公園にある掩体壕をセットで回ると面白いかも。
警察博物館、消防博物館、りっくんランドもなかなか面白かったよ。
最近行ったなかでは、農大の「食と農」の博物館がよかったよ。世田谷あたりで突如キツネザル(レムール)とバオバブが現れてびっくりしたよ。スナネズミもかわいかった。館外の小屋には鶏もいるし。朝うるさくないのかなあ?
まあ増田なら行ったことありそうだし、どこも今のうちに行っておけ!って類の施設じゃないけどね。
どこも転勤で関東にもどってきたとき、暇にまかせて子供と行ったところ。