はてなキーワード: 結婚適齢期とは
横からだけど
みんな、資料は添付しようぜ
http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/1505.html
女性の年齢別就業率の推移
原則的に年次が上がるごとにどの年齢層でも就業率は上がっていて
結婚適齢期と思われる層での急激な減少がなくなってきている。
わたくし、30歳になっても女性とお付き合いしたことのない男です。
ただの一度も、お付き合いしたことがありません。
女性はいろいろな意味で好きですが、積極的になる自信なんて持ち合わせておりません。
いわゆる非モテ、というと古い表現になってしまいますが。
このことからご想像できる通り、モテないさえない惨憺たる人生を歩んできたわけですが、
なぜか最近「イケメンだよね」「モテるでしょ」などと言われることが多くなってきました。
もちろん、お世辞や茶化しであるということは承知しています。
それでも、以前の「アキバ系ダサ男」「ネクラ眼鏡」「雪国もやし」といった言われようから
するとだいぶかけ離れているので、なぜそう言われるようになったのか考えてみました。
結論をひとことで言うと、イケメンと呼ばれるのは「顔」だけが原因ではないということ。
かくして、自分は分不相応にもごくたまにイケメンと呼ばれるようになったわけです。
肝心カナメの顔はまったく変わっていません。多少老いはじめたくらいです。
顔が原因ではなく、それ以外の振る舞いや印象、場合によっては相対的な社会的地位から、
イケメンという言葉が選択されているということだと思います。
いやはや、イケメンも地に落ちたものです。
今、イケメンと呼ばれずに困っている若い人も、その評価はこんな簡単にくつがえる
可能性があるということを覚えておいたらいいかもしれません。
「自分は顔が悪いからモテないんだ」という逃げ道が無くなってからはや数ヶ月。
これだけ事態が好転しているように見えるにもかかわらず、最初に述べた通り自分には彼女ができません。
できるような気配もありません。
やはり、年齢に応じた経験値に裏打ちされた積極性がないとダメなんだと思います。
これまた、顔の造作には直接的な関係は無いスキル。
顔だけに責任をおしつけることができなくなっても、人生は続いていってしまうらしいのです。
数年後にはあっさりとキモいオッサンキャラを確立しているような気がしてます。
たいていの人は異性に興味持つ年ごろというのがあり、大体は身近な人に恋をする。
誰かにときめき、ドキドキしたりワクワクしたり、もう少し相手に近づきたいと自然に思い、うまく仲良くなれれば手を繋ぎたいからキスしたいと夢見るようになり、次第に一人の異性が自分にとってとても大事な人になっていくだろう。
でも、好きになった人とすべての人が結婚できるわけはない。
恋愛が結婚に変わっていくのには、その時々の様々な条件がうまく双方合致して合意に達さないとできない。
独身の頃はあっさりと結婚していく友人たちを眺めては、どうやったら結婚にこぎつけるのだろうと、あれやこれや妄想してた。
そして結婚して一時は幸せそうでも笑顔を忘れていく友人や、壊れていく夫婦関係をこれまた眺めては、どうやったら幸せな結婚ができるのだろうかといろいろ考えてみたりもした。
どれだけ妄想しても、幸せな結婚を手に入れられるべくどれだけ条件を整えても(容姿・教養・センス・仕事等々)、そんなのは現実の生活の中ではたいして役に立たないのだと最終的に知った。
世間体という概念により自分の為の結婚から軸がずれ、親の為の結婚に微妙にすり替わっていく感もある。
そして何より女には結婚適齢期というより妊娠適齢期というのがある。
だいたい卵巣にそれぞれ200個づつくらいの卵子の種があり、女性が生涯に妊娠できる可能性は400回くらいとして約33年と3か月、中学生くらいまでに初潮を迎えれば40代半ばには卵が終わってしまう。
35歳を過ぎれば卵は劣化していくし、子宮内膜もやわらかく心地よく胎児を育めるだけのやわらかさや強さは衰えていく。
子どもが欲しいと思わなければ結婚は考えなかったかもだが、この事実に気付いてからはすごく結婚をしたいと強く望むようになった。
当時月収100万以上のキャリアを捨て、子どもを産むために家庭に入った。
子どもを産み育てるにはまず安全な巣が必要で、そして生活していくにはお金もかかる。
仕事辞める必要なんてないじゃないかと思う人もいるかも知れないが、妊娠出産育児の期間中は母親としてこの腕に抱いて育てたかったのと、何より流早産の危険性から妊娠期間中のほとんどを病院で過ごしてた。
飲み代や服代、そして結婚前に主人が作った借金の精算に主人の収入が消えていく現実に気付いたときは、マジで身動きが取れなくなってた。
子どもが生まれるまでは、自分が我慢できるところは我慢しよう、生まれれば子どもには父親も必要だと思う気持ちもあり、それがずるずると7年という歳月になった。
イケメンで憧れのカタカナ職業で年収1000万弱の社長で…と条件だけ書けば何をそんなもったいないと誰からも言われたけれど、ステイタスではおなか一杯にもなれず、心が満たされることもなかった。
おしゃれな会話や趣味の会話でコミニュケーションはそれなりに楽しかったが、ハートで触れあえることはなかった。
何のために結婚するの?
誰のために結婚するの?
主人を愛しているのかどうか、私のとっても一番大切と思うその部分が、いつも泣いてた。
息子には無条件の愛がハートからいつでも溢れてくるのに、主人に向き合うとひび割れてざらりとしている感じがつきまとい、次第に同じ空間で暮らすことが苦痛になっていた。
愛って何?
愛してるって感じたい。
それがお金よりなにより大切だと思う年齢になっていった。
世の少女マンガとか読んでると、お金持ちor玉の輿andイケメンとか、すばらしく素敵な条件の男の人と最終的にハッピーエンドになるお決まりのパターンが多い。
世の中に大富豪とか王族の結婚適齢期なお相手など、そんなにいっぱいいるわけもないのにと、醒めた目で見てしまうのは私だけなのかしら?
しかも、ストーリーが「ヒロインが勝手に思い込んだイメージや思い込み」でドタバタとすれ違ったり、衝突したり…。
現実的にそんなに思い込んでしまいたがりの短絡思考で、恋愛時and結婚後のコミニュケーションをうまくとっていけてるとは思えないんだけどな。
それ以前に、思い込みたがり病な女の子を、いくら綺麗だったり可愛かったりスタイルが良かったりだけで、そんなに愛せたりするのかしら??いたって疑問。
一般の人たちが思い描く恋愛や結婚へのイメージの層の薄さに愕然とする思いだ。
そういう私自身も独身から結婚へと移行する際に、これといった本物感など全くなかった。
結婚さえすればすべてがきっとうまく回っていくだろうという幻想を持っていた、すごく浅はかでおばかな女のひとりだったことも本当。
だからもちろん結婚がうまくいくはずもなく、生身の男と女のぶつかり合いで互いにすり減り傷つけあっていた。
そもそもみんな「男の人は働いて女の人は家庭で子供を産んで育て家を整える」という幻想的な価値観を、世界の普遍的な幸せの究極の姿だと世界中が誤解しているのではないか?
少なくとも私は、「男の人は女性よりも力があって、だから夫が妻を守る」というイメージをずっと持ち続けてきた。
結婚して、そのイメージが一つ一つ裏切られていくその過程で、私は心で不安感や違和感を感じないように閉ざす努力をし続け、そして結婚生活に色がなくなっていった。
相手のせいにする気はない。
全ては私が自分自身の力を「権威者」であるとオートマティックに認めた「主人」に譲り渡してしまったのが原因だ。
私が私自身の力を持ったままでいれば、二人の間の現実をもっと冷静に『幻想メガネ』なく見つめられただろうし、ダメージは最小限に抑えられていたと思う。
世代間格差じゃないかね。最近の若い女性は割と貞操観念が高くなってる。
もちろんまだ、軽い娘の方が圧倒的に多いとは思うけどね。
そんな女性が多い婚活市場に嫌気がさして男性の参加率が下がってる訳でしょ?
http://twitter.com/#!/femibotjp/statuses/147645947466358784
で、幸せになれたの?というね。
軽い女が軽い男に捨てられる、って話はもっと表に出てほしいなー、と思ってるのですよ。
ま、肉食系男子はがんばれな。
貴方にはあまり意味のない話かもしれませんが、2000年くらいには男性への期待年収も異常に高かったんですが、最近下がってきてますよ。
理由はいくつかあるんでしょうが、一つは女性の加齢。団塊Jrが結婚適齢期(大きくみつもって35歳までか?)を過ぎました(もう40こえてる)
あと若年層の年収の低下。若い世代は男女ともに年収さがってますが、これが若い女性の男性への期待年収を下げてます。
女性は基本、自分より上の層の男性を求める傾向があります(国によって経済力の重要性に変化はありますが)
20代後半の会社の女がさ、やっぱ年収1000万欲しいよね~。
とか言ってたのでね。 勢いにのって言ってやったんですよ。
「1000万?まず専務クラスではうちみたいな中小じゃまずいかないよね。
まずよってこの会社はアウト。でさでさ、年収1000万だっけ。上場企業のさ、
サラリーマン。俺から見れば超エリートの課長級。平均年収いくらだと思う?」
「1000万くらい?」
「1000万ありえない。ありえないよ。正解はね750万円。ちなみに部長クラスになると
ようやく900万円代かな?でさ、でさ、部長クラスって言ったらもう40代半ばから後半
だよね?だよね?それでも1000万に届かない訳だけどキミってオッサン趣味な訳?
ここで女唇を噛みはじめる。俺、さらに続ける。
「まあさ。違うのは解る。解ってる。キミがいうのは若くてイケメンな高収入男だろう。
でもさ、でもさ、一般的に考えてよ。年収1000万のサラリーマンってさ。新入社員から
人口の多い団塊世代のおじさんを含めた全サラリーマンの5%としかいない訳。
これは仮に、仮の数字だよ。既婚者とか結婚する気0のやつとかオッサンを引けば
キミが出会える年収1000万円男はぐっと減る訳。特に年功序列の団塊世代のおじさん
が平均を引き上げているから、結婚適齢期の30歳前後に限ればちょうど氷河期世代
でもあるから、30歳前半で年収1000万以上は人口の1%もいないんじゃないじゃな。
だいたいキミはだよ。ルックスとしては並だよね。(ホントは下の上くらいだが)はい、
そこで問題。キミは何を持って自分以上の容姿を持った女性に対抗するつもりなの?
もう20代後半ってだけでも明らかにきびしいよね?よね?」
「性格?年収1000万とか金でしか男みてない女の性格の何処にひかれるんだよw
・・・お前みたいな女に結婚を申し込むのは俺ぐらいのもんだって。結婚してくれ」
「男くん・・・」
「二人なら1千万、いけるかもな!」
どんな状況でも大勝利する人が居るのは当たり前です。 それを出来て当然とするのはおかしいよね。
あぁ、弱者に優しくって事かな?
人事や上司はアスペへの理解と愛情をもってアスペが能力を発揮できる環境を整えるべきと考えている。 多くの女性がアスペを恋愛対象として避けるのも差別だと考えている。
あとさ、最近、「年増の女性の叫び」みたいなネタが増えたと思う。
それは仕方ないと思うよ。 もう大多数の女性が結婚適齢期を過ぎてしまった。
平成19年10月1日現在推計人口 http://www.stat.go.jp/data/jinsui/2007np/index.htm
女性全体では「若さ」って求心力を失ってくので勢いみたいなのは無くなってくと思う。
(一方AKB48みたいな若い子には人気が集中)
でもさ、なんつーか、現状を受け入れて「歳を取ったなりの美しさ」とか「元気なおばさん」みたいなスタイルを取っていった方が楽な気がするよ。
20代後半の会社の女がさ、やっぱ年収1000万欲しいよね~。
「1000万?まず専務クラスではうちみたいな中小じゃまずいかないよね。
まずよってこの会社はアウト。でさでさ、年収1000万だっけ。上場企業のさ、
サラリーマン。俺から見れば超エリートの課長級。平均年収いくらだと思う?」
「1000万くらい?」
「1000万ありえない。ありえないよ。正解はね750万円。ちなみに部長クラスになると
ようやく900万円代かな?でさ、でさ、部長クラスって言ったらもう40代半ばから後半
だよね?だよね?それでも1000万に届かない訳だけどキミってオッサン趣味な訳?
ここで女唇を噛みはじめる。俺、さらに続ける。
「まあさ。違うのは解る。解ってる。キミがいうのは若くてイケメンな高収入男だろう。
でもさ、でもさ、一般的に考えてよ。年収1000万のサラリーマンってさ。新入社員から
人口の多い団塊世代のおじさんを含めた全サラリーマンの5%としかいない訳。
これは仮に、仮の数字だよ。既婚者とか結婚する気0のやつとかオッサンを引けば
キミが出会える年収1000万円男はぐっと減る訳。特に年功序列の団塊世代のおじさん
が平均を引き上げているから、結婚適齢期の30歳前後に限ればちょうど氷河期世代
でもあるから、30歳前半で年収1000万以上は人口の1%もいないんじゃないじゃな。
だいたいキミはだよ。ルックスとしては並だよね。(ホントは下の上くらいだが)はい、
そこで問題。キミは何を持って自分以上の容姿を持った女性に対抗するつもりなの?
もう20代後半ってだけでも明らかにきびしいよね?よね?」
「性格?年収1000万とか金でしか男みてない女の性格の何処にひかれるんだよw」
女、大声で俺の容姿を罵りヒステリックに叫ぶ。俺、苦笑しながらその場を立ち去る。
このコピペで思ったのが、男の場合はどうなるのか?と言うことだ。
男にも理想の女と言うものが存在する、今の時代はまだ男は女に対して収入を求めていないから、判断基準は容姿や性格となる訳だが。
考えてみると自分の運命の女や殊勝な女と言うのは、存在さえも危うい物なのである、一生掛けても出会えるか分からない。
かと言って妥協すると↑のようなコピペに出て来る女の様な、派遣の事務仕事で15~20万円ほどの捨扶持を与えられて(それ以下の価値かもしれない)、
年を取るだけの何の面白みも無い女に当ってしまう。女にとっては納得できないコピペだったかもしれないが、冷静に考えると男にも言えるという事だ。
つまり言いたいのは
全力で愛してやるから
超暴論
取っていくことが求められる。
(それでも焼け石に水だが)
しかし、野放図に産み分けを許容すると、性比がむちゃくちゃになりかねないので、
「管理」することを提案したい。
具体的には、男児産み分け権、女児産み分け権を、金銭オークションに掛ける。
たとえば2012年の男児産み分け権1万人分、女児産み分け権10万人分、というように。
で万一、産み分けに失敗(=男児産み分けの積もりが女児出生、またはその逆)なら、
オークション出金分を返金して貰える。
そうした上で、一昨年の性比を把握した上で、産み分け権の配分を決める。
「2011年は予想より男児の出生が多かったから、2013年は女児産み分け権を多く発行しよう」
「2012年は予想より女児の出生が多かったから、2014年は男児産み分け権を多く発行しよう」
ある年で見ると多少男女バランスが崩れても、その2年後に反対の性を多く産むようにしておけば、
長い目で見るとバランスが取れる。
オタク(ジャニ韓流腐女子)、天性の怠け者、処女こじらせ系、宗教。
そして全体的にフェミ度が高い。
紹介状の文面から大方予想がついていたので『いやだなー』と思いつつ勉強だと割り切ってあってみた。
そしたら案の定だった。
私は私よ。こんな私を受け入れられないなら別に構わないわ。
聞きたいことがあるなら聞きなさい。答えてあげるから。
私は聞かないわよ。あなたのこと。だって、私は会ってあげているんだから。
口下手な私も私なりになんとか会話をしようと努力してみたが、
ああ、あれじゃ結婚できていないわけだと思った。
少しでもいいところを探そうと思ったが…それも見出せず…
苦痛だったなあ…
一人身でいる状況なんだから…俺も同類か…はあっ…あんな風に周りに見られているのかな…俺も…
現在26歳の男。
地元の、そこそこいい高校を出て、そこそこいい国立大学に進学した。
ここでいう「そこそこ」は、ホントに「そこそこ」。
エリート生が謙遜して言ってるわけでなく、中の上ぐらい。
「もてそう」と、お世辞だとしても言われるほどのルックス。
恋は、高校生に、目も当てられぬほどの不甲斐ない恋をして、大学まで引きずる。
大学時代にようやく、これだと思った人に出会って、彩りを与えてくれた。
2年半付き合った。
終わってから4年経つ。
考えなかった日はない。
でも、高校時代もそうだったように、
いつか新しい恋をして、昔のことなんて、すっかり忘れられるものだと信じていた。
でも、いつまで経っても忘れない。
連絡を取るのは恥だ。
でも、久しぶりを装って、1年に1回はメールしていた。
目の前が真っ暗になった。
それでも、本人から聞けたことに、よかったと前向きに考えていた。
それでも、それからというもの、精神は悪い方向にいっている気がしてならない。
別れたのは、何だか先が見えなかったし、自然な流れだったので、それ自体はいい。
問題は、終わったことを、いつまでも引きずることだ。
わかっているのに、わかっていない。
結婚をしたというのに、今でも、何とかできる気がしている。
何とかなんて、できるわけないのに。
ああしたらいい、こうしたらいい、と、思っていることの半分以下も実現できてない。
忘れるためには、新しい恋をすることしかないとわかっているくせに、わかってない。
じゃあやれよ、ということが、ほとんどできない。
学生ならまだしも、もうすぐ30になろうかという人間が、このままでいいのだろうか。
もちろん、アプローチは怠ってない。
変えるために、自己啓発に勤しんだり、心理カウンセリングを受けたり、間接的にあの子に想いを伝えたり。
それでも、学生時代と、精神的に変わってない、あれから、何の成長もしていない、気がする。
さっさと結婚すれば、すべて解決する気がしている。
でも、相手はいない。
誰でもいいわけがない。
第一次結婚適齢期を逃した世の男女が通る道に今、自分はいるのかもしれない。
趣味に没頭するか?
お見合いパーティーにでも行くか?
そんな、教科書通りのこと、あまのじゃくの自分がするわけがない。
邦楽界に溢れる、モラトリアムを謳った歌たちを聞くことができない。
みんな同じ道を通っていることが、気持ち悪い。
今、何が、こう気持ちをアンニュイにさせているのか。
ある面では、相当ありがたいポジションにいるといっていい。
それでも、自分を取り巻いているのは
「このままでいいのか」
という感情。
いろいろ、巡り巡って、始まりに帰結する。
これの解決はもう、略奪愛しかないのかねぇ。
こんな人いるのかな?
この先の結末は、どうなるのかな?
不倫相手はそこでコロッと落ちてないでもうひと段階突き放すようにすればよかったのにな。
恋愛気分を味あわせてくれる都合のいいちょろい女として、結婚して家庭を持って安全圏に居るあなたに貴重な結婚適齢期搾取されるだけ。
もう妻も子供も捨てさせる所までとち狂わせられないだろう、浮気好きな大外れ男を勝ち取っても慰謝料養育費で金もなく、浮気の高揚感を求めてふらふらする夫相手に不幸になるだけだけど。
気がついたら何度か堕胎しながら子供もなく40独身孤独死決定になる前に目が覚めるのを祈ってるわ。
奥さんと子供から軽蔑されたり憎まれる将来が来ても、老後に捨てられても、それだけの事をしたんだからその覚悟を持って生きなさいね。
家の父がまさに今その状況で、まだ収入あるから残っていられるけど、家庭はぎすぎすしていつ追い出されるか不安で余計に不倫に走ってより追い出されるのが近くなるって悪循環。
母がストレスで胃潰瘍繰り返してガンになっても浮気してた馬鹿っぷりを見ると、父を軽蔑してしまうし愛されていないのも同情できない。
なるほど。
私は、この説明には納得できません。
前述のような家庭の女性の結婚のタイミングは多くの場合、結婚適齢期といわれる時期でしょう。
この場合、結婚を決めるタイミングは親の願いや意図が大いに関係しているといえます。
つまり、親>彼氏のまま結婚をきめるケースは、多くあると言えるのではないでしょうか?
よって、最終的な女性の結婚の割合から、親<彼氏が多数派(普通)であるという根拠にならないだろうと考えます。
とはいえ、どちらが多いかというのは、私も分かりません。
究極のところ、「俺をとるのか、家族をとるのかどっちなんだ?」と言いたいのだろうなーと。
ただ、それは不毛だし、相手を間違えていると考えます。
その家庭がないと、その女性が存在することがなかったわけで、そこは最大限に立てるべきだと思います。
問題は、自分の明確な希望や欲求がどこにあって、何を満たすべきかをよく知ることです。
それが分かれば、それに向けて粛々と事をなすのみでしょう。
本当に仲の良い女友達が何人かいる。
恋人とか、そういったものでなくても、二人で旅行に行ったりできる程度の。
大学のサークルを経て仲良くなった子達なのだが、幸いにもグループ内でカップルができることもなく、平和そのものだった。
そりゃあ多少片思いとかはあったけど、みんな外部の人たちと付き合うようになった。
先日、社会人となった私たちのうち、自分を含め4人ほどで久しぶりに旅行に行った。
部屋は4人一部屋で、色々な話をした。
ひとつのベッドの上で4人でくっついて、みんなどこかしら肌が触れ合うようにしながら、職場の話や恋人の話、昔話まで色々。
こんなことを書くと、いやらしいことを想像されたりするかもしれないけど、そういう性的なことは一切なかった。
みんな恋人がいる。
傍目から見たらだめな光景なのもわかっている。
けどみんなそういう風にするのが楽しくて、幸せなのだと思う。
最近よく考えることは、結婚したらこのような旅行ができなくなるということ。
今のところ誰も結婚していないのだが、そろそろ結婚適齢期を迎える頃だし、「誰が最初に結婚するのかな。」等という話題もちらほら出てきている。
みんなわかっているのだと思う。
結婚したらこのような、しがらみを何も感じない旅行ができなくなるということを。
ただずっと、この関係を維持したいのに、それがとても難しくなるということを。
それを考えると、それだけで結婚というものに足踏みをしてしまう。
恋人に不満があるわけではない。
ただこの、一度失うと二度と作ることができないだろう、関係を失いたくない。
そう思ってしまう。
給与、安定度、世間体、福利厚生、転職市場価値その他間違いなく並ぶとこのない場所につとめておりまして。
現在三年目です。院を出ている上一浪しておりますので、二十五歳から働き始めて今28.
年収は400後半となっております。初任給は17万五千円でした。わかるやつだけわかれ。
いつもこういうのを見るたびに思うんですが。
「年収一千万」ってどの段階のことを指すんでしょうか。そりゃわたしだって、役職がつけば
給与制度が変わりますからその条件を達成することはたやすい。しかし、そこまでいくには相応の年月がかかるのです。
早い人で、33くらい。伝説的に早い人で、30くらいです。
わたしはスタートが遅いのでもうしばらくかかってしまいますね。
他、ローを出て来た人や博士持ちもいますので、平均年収は高くても若手はそんなにカネないもんです。
福利厚生が手厚い(家賃ほぼタダ)のでそれなりに遊べはしますけどね。
もちろん、この「年収一千万」が40歳時の数字というのであればいいんですけど。
それで、結婚適齢期である24~29くらいの間に1000いく仕事といえば
マスコミや商社でもムリなんじゃないですかね。五大の上の方やキー局なら行くのかなぁ。
となれば、該当するのは金融フロントとかですよね。あと外資ならあるかも。でもあの辺りって基本年棒制度ですから
リスク高いですよ。リーマンショックの頃「仕事くれ」って押し寄せてましたもん、ウォール街からはじき出されたひとたち。
身体壊す率も高いし並みの人間なら即死モンの激務だし、結婚相手としてはどーかなぁと。
さもなければ士業ですが、ぶっちゃけこっちも厳しいですよね。弁護士、会計士。
今やその若さだと「地盤を持ってる二代目」とかじゃないと、下手すりゃワープアコースです。
あと考えられるのは新興ベンチャーの社長とかですが、リクルート脱北組なんかがかなり頑張ってますけど
でもあの影で大量の有象無象が死んでるわけですよね。俺ならそんなんと結婚したくないっすね。
つーわけで、ほぼ「いない」んですよそんな人間。
んで、仮にいたとしてもですね。「年収一千万稼ぐ女」ってのはそれなりの御年なわけですよ。
御年、おいくつですかオバサン。どう考えても、1000万稼ぐ男はあなたに興味ないです。
1000万稼ぐっつーことはそれなりに忙しいし、ダブルインカムにも大した旨みがないわけで。
ごくふつーの嫁、具体的に言えば自分のトコの一般職掴みます。入社三年以内のね。
とゆーわけで、一千万稼ぐ女とは思えない非常識な条件を提示されることも結構なんですが。
選ぶ側じゃないと思いますよ、その年齢だと。
男は「四十歳時の年収」で選ぶのをオススメします。現時点で年収一千万とか基準にしてると
「イケイケ不動産営業」とか「地場証券のエース」とかそういう地雷踏むよ!踏んじゃうよ!
二十代の年収一千万プレイヤーって、圧倒的にこういうの多いよ!四十まで続く人はほぼいないよ!
http://anond.hatelabo.jp/20100705194946
どの国でもそうだと思うけど、男のほうが多いよ。現代中国に限った話じゃない。
日本でも多い。女:男=1:1.06ぐらいだったと思う。
だから、心配する必要ないよ。今までとあまり変わらない。
もともと男子のほうが、乳幼児死亡率が高くて、バンバン死んでた。
そのころは、結婚適齢期にちょうど男女比が一致するぐらいだったそうだ。
けどそれはすごく昔、公衆衛生が悪かったころの話で、
現代では(日本では)、男女比が一致するのは、だいたい50歳ぐらいだ。
それ以降は、右肩下がりに男が減っていくよ。90歳ぐらいならウハウハだよ。ハーレム。
戦争とかして、バカバカ男が死ぬ社会だったらちょうどいいけど(テロとか)、
平和な時代なら確実に男が余るよ。
女の非モテは、解消されるかもしれないけど、
男の非モテは、一生そのままの可能性が高い。
だから、数だけで言ったら、一夫多妻よりも一妻多夫のほうが理にかなってるね。
近所の子どもを孫とみなしたほうが、安上がりだよ。やさしくしてあげてね。
理系修士卒20代後半で平均より少し上くらいの年収カーブを期待できる。
そしてまさに今結婚適齢期。周りはどんどん結婚していく。同期も結婚したがってるのが結構いる。結婚間近のもいるし結婚したのもいる。
問題は自分は女だってことなんだよな。
ある程度自分で稼げることが分かってきたし、仕事のほうの評価もそれなりにいい。そもそも仕事が楽しい。
でも結婚したら辞めないまでもペースは落とさないといけないんだよなぁとか、家事は自分がやらなきゃいけないんだよなぁとか、子供期待されてるんだろうなぁ子供産んだら休んだり今みたいに残業したりとかするわけにもいかなくなるなぁとか考えると暗澹としてくる。
仕事を辞める気はないけど、子供を保育園に入れて働くということに不安はある。保育園が見つからないとかさみしがらないかとか。
かといって仕事辞めてパートに出るとかないわー、だし。大学院まで出といてなんでレジ打ちのパート?
下手なプライドってやつなのかね。でも、結婚しても独身時代と変わらない生活しているひとや、子供がいるのに奥さんに預けっぱなしで仕事のことしか考えてないひととかを見ていると、なんで女だからって仕事+家庭+子供のことも考えるのが当たり前なんだって思ってしまう。男だったら仕事のことだけ考えてればいいのに。
上司や先輩からは結婚したら相手が専業主夫になるって言ってくれそうだよねwwwとか言われてるけど、それだってあくまで冗談だろうし。
当たり前のように勉強して、当たり前のように総合職で就職して、当たり前のように一生懸命働いてここまで来たけど、時々賢く全部適当にやって結婚相手の年収は600万希望です☆専業主婦になるよ☆とか言ってるような人生を選択すべきだったんじゃないか、いらない下らないプライドを捨てるのも簡単だったんじゃないかとか思ったりする。
私の両親と妹はリア充だ。
学生時代はまだ良かった。
「私があんたくらいの時は、私の為なら何でもする男がいっぱい居たのに、あんたは彼氏の1人も作らないで、格好もかまわないで」
と説教されるくらいだった。
しかし結婚適齢期が近づいても彼氏1人作らずオタクをしていたら、親がとても不安そうになってきた。
私の好きな天って漫画を読んで
「お前もこの赤木ってキャラみたいに、何も持たずに生きて死んでいきたいって信念を持って生きてるんだね」
と真顔で言ってきた。
いや、そんな信念ない、私ワンピの影響で海賊関係の書籍片っ端から読んだり、アカギの影響で麻雀ルール覚えたりするけど、スラダン読んでバスケ部とか沈黙の艦隊読んで自衛隊みたいな、好きな漫画で人生変わるタイプのアクティブなオタク違う。
そもそも私が貯金大好き堅実派って知ってるでしょう、ってゆーか心にグサグサ来るから真顔で言わないで。
「お前最近くだらない少女漫画よく読むと思ったら、脳が恋愛モードに入ってたんだねー」
いや、関係ない、ハッピーエンドの少女漫画は軽くて気晴らしにいいし、書評サイトで評判良いの適当に読んでただけだ。
母なりに私を理解しようとしてたんだろうが、理解されないままだった。漫画関係ないから!!