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はてなキーワード: 結婚適齢期とは

2010-03-03

http://anond.hatelabo.jp/20100303023859

大学生というだけでふられたなら、その女性結婚相手を探していたのかもね。

増田は年上好きで、結婚適齢期女性にばっかり声をかけてるんじゃないか?

別の女性には大学名(別に一流じゃないよCランくらいの大学)言っただけで「●大生嫌いなの」って言われて一切相手にされず

なぜわざわざ一流大じゃないと書いたのかしらんが、

これはただ単に「そんなバカ大学行ってる男なんていらないわよ」というだけのことじゃないか?

もしかすると、その女性は昔●大生に何か嫌なことをされたのかもしれんが。

ところで、なぜ「33歳以下」なんて微妙な数字で区切ったのか、地味に気になる。

2009-10-25

ふざけんなよ、このクソアマ

一度寝たぐらいで女房面しやがって

誰が結婚なんかするか、ボケ

こっちが一流の大学に入るために必死こいて勉強してたときに

おまえは男作って遊んでただけだろ

こっちはこれから先、年とともに年収が上がっていく一方だが

おまえはこれから先、年とともに容姿が劣化していく一方やんけ

何が結婚適齢期だよ

賞味期限切れかかっとるやんけ

何がバージンロードだよ

船場吉兆か!

俺よりも先に他の男がタダでおいしいとこだけ食った後の残りカス

まさに残飯

もう一度言う

誰が結婚なんかするか、ボケ!( ゚д゚)、ペッ      

2009-08-02

婚活提唱者である山田昌弘氏は

http://anond.hatelabo.jp/20090802124336

女を三食昼寝付きで養ってくれるような財力を持つ結婚適齢期の男なんて100人に3人くらいしかいない、だから女は夢を見ずにさっさと気の合う男を見つけて結婚しろ、そして二馬力で生活を支え合え、今の時代大会社だって安泰じゃないんだから男に依存しようとするな、とかなりズバリと言ってるんだよね。

また「婚活時代」の共著者である白河桃子氏も、僅かしかいな高収入男性を射止めるのなんて宝くじを狙うようなもの、それなのに自分だけは当りを引けると妄信するのは全滅確実の最悪のパターンと言っている。

両氏は、現代の非婚少子化の問題を真剣に見据えて「婚活時代」を著したんだが、マスメディアに曲解された格好なんだよね。

2009-07-12

http://anond.hatelabo.jp/20090712083333

横だけど、非モテ男性結婚適齢期になってモテ始め、

人生で最初の彼女結婚したとして、それは果たして幸せといえるのだろうか?

「最初の彼女」とか「結婚」を口実に過去の不遇を帳消しにできるという発想は

いかにも恋愛至上主義的で、恋愛強者の欺瞞にも思える。

実際、恋愛経験が乏しい以上、恋愛ヒエラルキーの中では相当下位にいるはずで、

そうした「恋愛経験を基準にした社会的序列」という現実から眼をそらすべきではない。

これを幸せ認識すること自体が、恋愛至上主義という差別的な社会構造を温存する一因になっていると思う。

2009-06-25

http://anond.hatelabo.jp/20090624234649

こういう人は政府若者の性の乱れを止めさせるような動きをするのはスルーして恋愛至上主義だと言い張り続けるんだよな。淫行防止条例とかで若者恋愛を抑圧する動きのほうがはるかに強いだろう。そもそも結婚適齢期人間若者じゃない。親になる年齢だという自覚を持ってほしい。非もてのおっさん達は幼稚すぎるんだよ。

http://anond.hatelabo.jp/20090625000623

もう突っ込むのもばかばかしいが、有権者の多くは中高年で恋愛してる人なんか一部。ましてや恋愛を最優先する人なんかほぼ皆無といっていいだろう。それが政治を動かしてるとみなすのは妄想膨らましすぎ。

2009-06-21

http://anond.hatelabo.jp/20090621162628

30だって、十分若くない?

現に、都会での結婚適齢期は30~35とかじゃなかったっけ?

2009-06-09

実際にこんな人いるよね

20代後半の会社の女がさ、やっぱ年収1000万欲しいよね~。とか言ってたのでね。

  勢いにのって言ってやったんですよ。

  「1000万?まず専務クラスではうちみたいな中小じゃまずいかないよね。

  まずよってこの会社はアウト。でさでさ、年収1000万だっけ。上場企業のさ、

  サラリーマン。俺から見れば超エリート課長級。平均年収いくらだと思う?」

  「1000万くらい?」

  「1000万ありえない。ありえないよ。正解はね750万円。ちなみに部長クラスになると

  ようやく900万円代かな?でさ、でさ、部長クラスって言ったらもう40代半ばから後半

  だよね?だよね?それでも1000万に届かない訳だけどキミってオッサン趣味な訳?

  ここで女唇を噛みはじめる。俺、さらに続ける。

  「まあさ。違うのは解る。解ってる。キミがいうのは若くてイケメン高収入男だろう。

  でもさ、でもさ、一般的に考えてよ。年収1000万のサラリーマンってさ。新入社員から

  人口の多い団塊世代のおじさんを含めた全サラリーマンの5%としかいない訳。

  これは仮に、仮の数字だよ。既婚者とか結婚する気0のやつとかオッサンを引けば

  キミが出会える年収1000万円男はぐっと減る訳。特に年功序列団塊世代のおじさん

  が平均を引き上げているから、結婚適齢期の30歳前後に限ればちょうど氷河期世代

  でもあるから、30歳前半で年収1000万以上は人口の1%もいないんじゃないじゃな。

  だいたいキミはだよ。ルックスとしては並だよね。(ホントは下の上くらいだが)はい、

  そこで問題。キミは何を持って自分以上の容姿を持った女性に対抗するつもりなの?

  もう20代後半ってだけでも明らかにきびしいよね?よね?」

  「ルックスとかじゃなく性格とかで見る人だっているし!!」

  「性格年収1000万とか金でしか男みてない女の性格の何処にひかれるんだよw」

  女、大声で俺の容姿を罵りヒステリックに叫ぶ。俺、苦笑しながらその場を立ち去る。


ちょっと前にはやったコピペ

年収1000万夫が欲しいと言ってる女より

この論破(笑)男の方がキモい

肉食系女子

肉食系女子って流行ってるじゃないですか

でも、そういう人たちの対象になるのって だがイケメンに限るって奴だと思ってたんですね

だけど、そんな事なかった

結婚適齢期の女子が野生化してきてるんですよ

怖かった

心底食われると思った

なんなの あの必死さ

肉食系男子に言い寄られる草食系女子(ただし美女に限る)の気持ちが理解できた

2009-05-21

一番結婚したくないタイプは贅沢な女

自分結婚適齢期ど真ん中である。

そして結婚の意思がある。

収入はそこそこ。多分、中の上くらいだ。

彼女は今はいないが、居た期間の方が長い。

そもそも前の彼女とわかれた理由は、結婚出来ないと思ったからだ。

デート代はいつもこっち持ち。100%こっち持ち。

レストランやバーも男同士で行くよりずっと高い店。

プレゼントもそれなりにいいものを要求。

旅行も行った。

平気な顔して、余裕の表情で全部こなしたし、実際に無理してたわけじゃない。貯金もしてるしね。

でも、人間って甘やかすと、サービスが当然のことになり、どんどんエスカレートするみたい。

多分、相手にとってはかなり素敵なデートを演出したと思う。

でもこっちの気持ちは不満だらけだった。…不満というか不安か。「結婚は無理だな…」という感じ。

どうしても財布を預けたくない。

彼女としては良かったんだな。嫌いだった訳じゃない。

でも、結婚ってビジョンには繋がらないんだよね。

何求めてるかと言われると…なんだろう…うーん…家庭を持ったら、という想像の「しっくり感」かな?

そんな女性に出会ったことはここ数年無い。まだ社会人として若く、貧乏だった頃の彼女の方がしっくり来る。

いわゆる、「都会的なオトナな素敵デート」する相手とは駄目かもな…

元々気どるキャラじゃないんだよ。気どる事も出来るだけの幅が出来ただけだ。

ケチ男性モテない」らしいが、多分、周りから見た俺は対局に居る。

男が奢るのもある程度は当然だと思ってる。奢るのも嫌いじゃない。

奢りたくないって意味では全然無いんだ。そこら辺勘違いしないでくれ。

「奢るのは好きだが、奢られ慣れてる女は微妙だ」といったところだろうか?…ちょっと違うな。上手く言えない。

正直、友達の嫁が皆羨ましい。誰の嫁を見ても「なんて良い子を見つけたんだ!」と思ってしまう。

どうしよう、と考えてるうちに年食っちゃいそうだな。

あくまで俺の場合ね。

2009-04-07

私は今、少し困惑している。

週末のことだ。

友人宅で明け方まで飲んでいて、思いもよらず色恋事の話になった。

私は昔からこのテの話は苦手というか、どうしても小っ恥ずかしくてなかなかフランクになれない。

結婚適齢期を迎えても未だ浮いた話の一つも無く、そもそも所謂ところの恋愛というものに無縁に過ごしてきた。

だから色恋事の話と言っても、自分には持ち出せるネタがないというのも、苦手な一因なんじゃないかと思った。

そんな私だが、半年ほど前に知り合った人に多少の好意を寄せていた。

惚れるであるとか、恋心を寄せるであるとか、そういった類の強い感情ということではなくその人の纏っている、何となく嗚呼いいなぁと思わせるような、柔らかい雰囲気に惹かれただけのことである。

そう、たったそれだけのことだし、男女の別を問わず誰かを好意的に迎えることは多々ある。

ただそれだけのことを、やれ恋だの何だのと盛り上がれるほど私は浮かんではいない。

相手のことを大して知りもしないのに、すぐにそうやって色々と妄想しては浮かれられる愚かさを、私は拒んでいた。

特定の異性に抱くこの好意は一過性のものであり、そもそも自分などとどうこうなろうなんて考えるのは都合の良い妄想であり、とても現実を見据えているとは言えない。

このような妄想に費やす時間があるのならば、自分にはまだまだやるべきことがたくさんあるのではないか。

私は昔から努めてそのように考え、拒んでいた。

しかし無論、恋人が欲しいと思わなかったわけではない。

一体どのように恋をするのか甚だ謎めいてはいたが、漠然とした願望として誰かと寄り添いたいという想いは抱いていた。

ただ、そのプロセスはやはり分からなかったし、自分からは積極的に好意を抱くことをシャットアウトしてきたので、いつ訪れるともしれないその恋とやらを待つ以外にはどうすれば良いのか知らなかった。

冒頭の友人宅での話で、流れ上好いた惚れたといった話を振られた。

そこで前述の好意を抱いた人について、結構好き、かもしれない、といった旨のことを漏らしてしまった。

私は基本的に自分本心自分の中だけに留め、誰かに漏らすということはしない。

口に出して、誰それに好意を抱いているなんて、ただの一度も言ったことはない。

しかしその私が、その夜、そんなことを、言ってしまった。

するとどうしたことか、自分の中のその人に対する好意がより大きなものになっていくのを感じた。

何度も言い淀んだ末に言ってしまってしばらく、指先が震えるのを堪える為に拳を握っていた。

頭がガンガンするような高揚に戸惑っていた。

その時、もしかしたら恋というのはこういうことなのかもしれないという仮説を考えていた。

多くの恋愛小説がそうであるように、一番初めのきっかけなんてものは極めて些細な事に過ぎないし、そこで発生する感情もさしたるものではない。

ただその僅かに発生した火種に、藁を放り込み薪をくべてどんどん大きな炎にしていく。

その行為が、誰かに公言するであるとか秘密ノートに相手の名前を書き綴るであるとか、そういったものにあたるのではないだろうか。

そんなことをしながら、どんどん自分の中で再帰的に盛り上げていって、最終的に行動に移したり移さなかったりするこの一連のプロセスこそが、世に恋愛行為を呼ばれているものなのではないだろうか。

そんなことをくどくどと考えている間にも、図らずも薪をくべてしまった私の火の手は、まだ小さいながらも着々と進行している。

いつもの私ならば早々に身の相応をかんがみて消火活動に勤しむところである。

しかし珍しく、此度は自分の中で発生したその流れに身を任せてみようかと思った。

果たして大きく燃え盛りきった恋の炎とは、我が身をも焦がし得るのだろうかという好奇心も、多少含んでいないとは言い切れない。

とはいえ、その人との距離はまだまだ随分遠い。

その人は友人の友人であり、私とはたった一度みんなで食事に行っただけの間柄であり、当然互いに連絡先も知らなければ、そもそも私のことなど忘れているのではないかと思うぐらい、薄い繋がりだ。

近々、また友人らと食事に行く予定があり、その場にその人も誘ってもらいたいという遠まわしな私の要求は受け入れられ、それが二度目の対面となる。

一体どのようのその人と親密になれば良いのだろうか。

友人の不確かなる情報では恋人はいないらしいが、どう振舞えば好意を抱いて貰えるだろうか。

こんなことを真面目に考えるのは、もしかすると初めてかもしれない。

大して実のない幾つもの思案は、甘美でありながらもどこか苦々しい。

そしてこんなことを考えるがあまり、生産性を落としている自分が恨めしい。

情熱たる自分と冷静たる自分とが、頭の中で罵り合うのが続いていて、正直少し困惑している。

いやいやしかし参ったね。

よもやこの私が煩うとは。

2009-03-24

http://anond.hatelabo.jp/20090324051334

20代後半の会社の女がさ、やっぱ年収1000万欲しいよね~。とか言ってたのでね。

勢いにのって言ってやったんですよ。

「1000万?まず専務クラスではうちみたいな中小じゃまずいかないよね。

まずよってこの会社はアウト。でさでさ、年収1000万だっけ。

上場企業のさ、サラリーマン。俺から見れば超エリート課長級。平均年収いくらだと思う?」

「1000万くらい?」

「1000万ありえない。ありえないよ。正解はね750万円。

ちなみに部長クラスになるとようやく900万円代かな?

でさ、でさ、部長クラスって言ったらもう40代半ばから後半だよね?だよね?

それでも1000万に届かない訳だけどキミってオッサン趣味な訳?」

ここで女唇を噛みはじめる。俺、さらに続ける。

「まあさ。違うのは解る。解ってる。キミがいうのは若くてイケメン高収入男だろう。

でもさ、でもさ、一般的に考えてよ。年収1000万のサラリーマンってさ。

新入社員から人口の多い団塊世代のおじさんを含めた全サラリーマンの5%としかいない訳。

これは仮に、仮の数字だよ。既婚者とか結婚する気0のやつとかオッサンを引けば

キミが出会える年収1000万円男はぐっと減る訳。

特に年功序列団塊世代のおじさんが平均を引き上げているから、

結婚適齢期の30歳前後に限ればちょうど氷河期世代でもあるから、

30歳前半で年収1000万以上は人口の1%もいないんじゃないじゃな。

だいたいキミはだよ。ルックスとしては並だよね。(ホントは下の上くらいだが)

はい、そこで問題。キミは何を持って自分以上の容姿を持った女性に対抗するつもりなの?

もう20代後半ってだけでも明らかにきびしいよね?よね?」

「ルックスとかじゃなく性格とかで見る人だっているし!!」

性格年収1000万とか金でしか男みてない女の性格の何処にひかれるんだよw」

女、大声で俺の容姿を罵りヒステリックに叫ぶ。俺、苦笑しながらその場を立ち去る。

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このコピペを思い出す

2009-03-12

http://anond.hatelabo.jp/20090312121130

これはコピペだけど本当になんていうか溜飲が下がるよな。。

でもこんな女が今のスタンダードだと思うとやがて鬱になる。

20代後半の会社の女がさ、やっぱ年収1000万欲しいよね~。とか言ってたのでね。

勢いにのって言ってやったんですよ。

「1000万?まず専務クラスではうちみたいな中小じゃまずいかないよね。

まずよってこの会社はアウト。でさでさ、年収1000万だっけ。上場企業のさ、

サラリーマン。俺から見れば超エリート課長級。平均年収いくらだと思う?」

「1000万くらい?」

「1000万ありえない。ありえないよ。正解はね750万円。ちなみに部長クラスになると

ようやく900万円代かな?でさ、でさ、部長クラスって言ったらもう40代半ばから後半

だよね?だよね?それでも1000万に届かない訳だけどキミってオッサン趣味な訳?

ここで女唇を噛みはじめる。俺、さらに続ける。

「まあさ。違うのは解る。解ってる。キミがいうのは若くてイケメン高収入男だろう。

でもさ、でもさ、一般的に考えてよ。年収1000万のサラリーマンってさ。新入社員から

人口の多い団塊世代のおじさんを含めた全サラリーマンの5%としかいない訳。

これは仮に、仮の数字だよ。既婚者とか結婚する気0のやつとかオッサンを引けば

キミが出会える年収1000万円男はぐっと減る訳。特に年功序列団塊世代のおじさん

が平均を引き上げているから、結婚適齢期の30歳前後に限ればちょうど氷河期世代

でもあるから、30歳前半で年収1000万以上は人口の1%もいないんじゃないかな。

だいたいキミはだよ。ルックスとしては並だよね。(ホントは下だが)はい、

そこで問題。キミは何を持って自分以上の容姿を持った女性に対抗するつもりなの?

もう20代後半ってだけでも明らかにきびしいよね?よね?」

「ルックスとかじゃなく性格とかで見る人だっているし!!」

性格年収1000万とか金でしか男みてない女の性格の何処にひかれるんだよw」

女、大声で俺の容姿を罵りヒステリックに叫ぶ。俺、苦笑しながらその場を立ち去る。

2009-02-03

http://anond.hatelabo.jp/20090203192828

やっぱそんなのは結婚適齢期の女子の願望だ。

中年になれば男女なんぞ気にせん。お前ら発情しすぎ。

2008-12-18

婚活とかアホすぎる

周りにもけっこういるけど全員結婚しなくていい。

何で結婚適齢期があることも賞味期限があることもわかってんのにさっさとやらないのっていう。

遊んでるんだろ?DSでタッチペンをぺしぺしやってたらあっという間に夕暮れっすか。子どもですか。

つーか、俺入学早々に準備始めたし。用意周到さもクオリティも雲泥の差なんですからボーナス100万円くださいよ。

何でやっつけで見合い結婚したアホどもが同じご褒美なんですか?つーかセックスさせろ田中××子。

お前ら結婚しなくていいから金で童貞卒業買えよ。300万くらい。で、その金は結婚した奴で山分けだこの野郎

あとやべーやべー言いながらオフ会の計画立ててるアホは俺がマカオソープ紹介すんので仲間入れてください、マジで

http://anond.hatelabo.jp/20081218135321

2008-12-15

http://anond.hatelabo.jp/20081215162912

お見合い結婚恋愛結婚の数が逆転したのが、確か60年代の半ば。

とはいっても恋愛結婚を前提とした、前段階という位置づけだったから、

人生で複数人と恋をして結婚に至るなんてのは稀だった。

70年代に入ると段々と恋愛結婚が別のものという考え方が浸透する。

なぜならば恋愛結婚から切り離した方が、新たなる市場が開拓できるから。

すべては商業主義による作為的な思想誘導とも考えられるが、この際どうでもいい。

(まあ恋愛は儲かる。今でも儲かる。恋愛禁止になったら失業者すごいぞ)

さて恋愛結婚意図的に分離するために商業主義者たちはあるハードルを撤廃した。

そう。婚前交渉というタブーを、逆に推奨しはじめた。

結婚恋愛の延長線上にあった時代には、男性ぶっちゃけHしたいからプロポーズをした。

同時に女性は切り札としての肉体的な証である処女膜を守った。これを失うと結婚しにくかった。

普通に考えるとこの考え方を撤廃するのは生易しいものではないんだが、

ちょうどフェミニストの台頭による女性社会進出(これも儲かるが別の話)に便乗して、

女性の性を開放(笑)させたわけ。70年代はアホだなー。

そして80年代となり日本バブル到来。もう大変。乱痴気騒ぎ。

んでOL市場が食い尽くされたあとは、女子大生市場を開拓した。

バブル弾けて女子大生市場も美味しくなくなって、90年代になると女子高生商品化した。

このころの女子高生たちが今の30代〜ね。生まれながらにして商品。もう泣くしか無い。

当然チヤホヤされて、食い荒らされていることにも気がつかず、性を大開放。

どれだけの経済効果(表も裏も)があったのか計り知れない。

そんな彼女達の陰で男たちは二極化

女性にありつける男とありつけない男。

当然いい男にはたくさんの女性があつまる。恋愛における選択権は性を開放した女性にあるのだから仕方ない。

ほとんどの処女膜は特定の一部に独占突破される。

しかし法律で男は一人の女としか結婚できないということを忘れていた女が多すぎた。

自分処女膜を捧げたいい男は早々に結婚をして幸せに暮らしているが、なぜか自分とは結婚していない。

同じレベルの男とはもう結婚できない。数の論理上あたりまえ。

結婚適齢期前に女性に見向きもされなかった男性と、すでに切り札を無駄遣いした女性が相容れる可能性は少ない (いまここ)

2008-11-21

http://anond.hatelabo.jp/20081121191921

http://anond.hatelabo.jp/20081121193139

http://anond.hatelabo.jp/20081121190748

http://anond.hatelabo.jp/20081121185449

帰り道考えていたが、納得がいかないというか理解ができないのが気持ち悪かったので書いてみよう。

元増田?の主張

  • 育児はきつい仕事であり夫婦で行うものである
  • 一家の主たる家計支持者となるのは責任重大であるのできつい
  • 義父母実父母にたまには頼ってもよい
  • 子供小学校に入るまでは専業主婦でもよいが(ただし育児能力家事能力増田の規定を満たしていることが条件である)それ以降はフルタイムで働くことを求める(べきだと思っている)
  • 未就学児を抱えていても在宅仕事で300万を稼ぐのが当たり前であり、そうでないのは甘えである。
  • 産休はぎりぎりまで休まずあとは(おそらく法律で規定されている6週間をすぎたら)即座に復帰するのが当たり前であり、そうでないのは甘えである
  • 夫は妻の育児をねぎらい、手伝うべきである。出産についてはその限りではない。
  • 妻も同様にすべきだと考えるが現実はそうではない
  • 健康児が生まれる前提である
  • 年収についてはわからないが友達が高収入な用である。高収入である条件は600万以上?

まず最初に平均年収リンクを挙げておく。

http://dekisala.com/tinyd3+index.id+1.htm

平均なので微妙に低かったり高かったりするが、まぁこの程度としよう。一般的に女性の平均年収は330万程度であるといわれている。

いくつかピックアップする

育児がきついかきつくないかに限らず、育児夫婦で行うものである。

さて育児はきついか。

乳幼児の場合

  • いつ死ぬかわからない
  • 言葉が通じない
  • 常に100%のテイクを求められる。もちろんギブはない。
  • 時間常識概念がなく昼夜かまわず要求をするクライアントである。

これを一人でするのは相当大変だろうと言うことは共通の前提であることは間違いないので特に言及しない。

二人でするのも大変であろう。実父母義父母に頼ることを検討する。

しかし考えてみてほしい。だいたい男女ともに結婚のピークは26〓30までの間だ。翻って親の時代はどうだったか。父親はそんなもんだっただろう。母親はおそらく25以下で結婚している場合が多いかと思う。

もし25で結婚し26で子供を産んだとする。今でも初産の時期はそんなには遅くなく結婚後約一年子供ができるのが大半のケースだ。であるならば出産は27〓31くらいがピークになると思われる。

30で産んだとき、母親はいくつか。だいたい56である。

共働きを前提としている増田なら親もきっと共働きであろう。56は定年前である。どうやって手伝うのか。

翻って父親に可能だろうか。ずっと共働きであったのならできるであろう。

もしダブルスタンダードで親は共働きではないが自分の相手には共働きを求めるよ、ということだったとしよう。

親56、父親はもしかすると定年退職を迎えているかもしれない。だが、人生80年の時代において定年後隠居生活するひとは割と少ない。再就職している場合は、母親専業主婦であるならその面倒を優先してみるべきであろう。妻が夫の仕事をねぎらうというのはそういうことだからである。

また夫の仕事をねぎらわないのが当たり前であるという主張があったが、家のなかのことをしていてもらい家事を手伝う程度ですむということは十分ねぎらわれていることに等しいのでこれは一般的なことである。いろいろと仮定がはいったが。

もしかすると再就職はせずに隠居しているかもしれない。であれば子供のことは任せられるだろう。だが、ここでまた少し待ってほしい。

人生80年時代に突入している現代は超高齢化社会である。このため、親もまた自分の親の介護をちょうどこの時期は行っているかもしれない。ぼけ老人はいうまでもないが病院入院している場合に乳児をそこに連れて行くとあっという間に病気になるだろう。普通は頼まない。

親の介護はなく悠々自適に暮らしている可能性もある。だが、50を過ぎると飛躍的に病気リスクは高まる。親が倒れたら、死んだら。そろそろ考えなければならない。

いうまでもなく、すべての親が健康であるとは限らず、すでに他界している可能性もある。

ここで話は変わるが、現在結婚適齢期のひとの母親世代はウーマンリブ運動を知っているので共働き女性が働くことに対して非常に嫌悪感を持っている人もいる。この場合協力を頼むのは実母であっても難しいだろう。

義父母になるとまたさらに難しくなる。嫁姑問題が昔から問題だったように、この間の関係はうまくいくことがまれであり、元々が他人であるためにうまくいかないことの方が大半である。大きなけんかなどはなくとも嫁が遠慮をしたり、はっきりと言いづらいということで嫌煙するということは大いにあり得る。

  • 主たる家計支持者となるのはきつい

否定はしない。

  • 産休はぎりぎりまで休まずあとは(おそらく法律で規定されている6週間をすぎたら)即座に復帰するのが当たり前であり、そうでないのは甘えである

考えてみてほしい。出産は基本的には命がけである。また妊娠の間も胎児の状態はすべて妊婦にかかっており、妊婦には非常にストレスがかかる。心理的なものではなく身体的な意味でのストレスがかかっている。胎児妊婦にとっても異物だからだ。

日本ではかなり安全な出産ができるし、死亡確率は低いが、しかし実際に痛みを乗り越えるのは女性である。

増田

  • 夫は妻の育児をねぎらい、手伝うべきである。
  • 妻も同様にすべきだと考えるが現実はそうではない

という考えは持っているようだが、しかし考えてみてほしい。主たる家計支持者に死を伴う危険を必ずくぐり抜けなければならないことがあるのだろうか。

出産をねぎらわないのなら、仕事をねぎらってもらえないのは当然である。また、仕事会社で行われるものであるのなら直接的に手伝えないのは当たり前であるが、お中元お歳暮の手配、毎日の服、健康管理などが知らないうちになされていたりはしないか。また、家計を妻に預けているのであれば、家計の管理というものを考えずに仕事に没頭すればよいという意味で十分に間接的に手伝ってもらっていると考えても良さそうである。

さらに言うと育児は手伝うものではなくともに行うものである。

  • 健康児が生まれる前提である

必ずしも健康児が生まれるとは限らない。この場合は仕事に復帰するといっている場合ではない。在宅で300万とか言ってる場合でもない。

リスクマネジメント能力とはそこまで含めて考えた上で実際に出てきたアウトプットをみて何をするかどれを選ぶかということを適切に判断できる能力である。

いくつもの幸運を当然として考え、そうではないのは「甘い」「おかしい」というのはリスクマネジメント能力が足りていない。そういう人が年収600万……まぁなるかぁ。600万くらいまでなら総合職だったらそんなに大変でもないしなぁ。

だなーこのへんだなぁ。でもまだすっきりしないなぁ。何だろう。

以上のようなことを考えた上でしかし専業主婦になるべきだとは思わない。しかし反対もしない。たくさんの選択肢を考えておけば、いざという時にその選択肢のどれかを選ばなければならない時に最善あるいは必要な選択肢を選ぶことができるだろうし、もしたとえその選択肢を間違ったとしても途中で変更なり補正なりをしていくことは可能なのだ。人生は個人の分だけ存在する。どれだから正しい、間違っているということはなく、単純に最適な選択肢を選べたか選べなかったか、それだけなのである。

幸いなことに私は高収入人間であり、いわゆる一流大学を出て安定した企業に勤めていて育休なども充実している。家事は得意ではないが好きではある。夫は収入は平均程度であるが、幸いなことに子供好きであり、家事も厭わない。仕事を辞めてもかまわないと言ってくれているが、どうするかはそのときがきたら決めようと思う。育児自分のためにするものではなく、子供のためにするものだから、という認識を共有できる夫と出会えたことは本当にラッキーなことだったのかもしれない。

結婚ってほんとに何をしてもらったかではなくて、お互いにどうやって協力ができるか、なんだろうなぁ。

さて飯を作るか。

http://anond.hatelabo.jp/20081121180028

俺の周りは25,6で結婚してるやつ結構いるぞ。

訂正:26,7と言った方が適切かも。

そのあたりがリア充学生時代から付き合っている彼女がいるような人種)にとっての結婚適齢期なのだと思う。

2008-11-17

彼女水着に着替えない

29歳の男です。数年前にできた年上の彼女がいます。しっかりした女性で、もともとオタ気質だった僕のファッションや立ち振る舞い等、おかしく見えないよう改善してくれたりしました。そういった面含め非常によくできた彼女なのですが、1つだけ、僕の中でもんもんとしたやるせない不満が高まってしまっていっていることがあります。

それは、彼女が一緒に海やプールなどに行ってくれないところです。歳と体型を気にしており、水着になるのが嫌なのだそうです。

彼女は30代も半ばにさしかかろうとしているわけで、気持ちはわからなくもないですし、無理強いをしたいわけではないのですが、僕は海沿いの街に生まれたこともあり、思春期の頃から、海に恋人同士で来て水着で楽しそうにキャッキャウフフしているカップルを羨ましく眺めて育った経験があり、ずっとそのような体験をしたいと思っていました(オタ気質だったのでついぞ望みが適うことなく現在彼女が初めての恋人なのですが)。

もちろん僕らはヤることはヤっていますので、いまさら下心やよこしまな気持ちで彼女水着姿を見て欲情したいというような話ではありません(潜在意識でそういうところはあるのかも知れませんが)。海やプールに自分の彼女を連れて行き、その水着姿をまぶしげに見たい、そういう青春ぽいものを味わいたいという強い憧憬があるだけです。普通のにいちゃんねえちゃんらが味わっていた頃に味わえなかったことのトラウマなのかも知れません。この時期を逃すと、僕は少年時代から見てきた風景のような海の恋人達の姿を、もう一生経験することがないんだなあと思うと、悲しくなって、憎くない彼女を憎んでしまいそうです。僕にかかったギアス呪いのような強迫観念に近いものがあるのかも知れません。もっと普遍的に例えるなら、子供を作る気のない男性結婚した女性が、ああもうこれで私は一生この手に自分の赤ちゃんを抱けることはないんだなあと感じるような小絶望(小さいけど確かな絶望←→小確幸)とでも言えばわかるでしょうか。特に夏が来ると毎夜のように、彼女を好きな気持ちと先述の葛藤とで吐きそうになります。

これは、どうするべきですかね?

そこら辺まで彼女に話しても頑なに拒否されるので、もう、1回ぐらい浮気して別の女の子と海かプールに行って、呪いを解いてしまいたいような気分にすらなってしまっています(女子と友達として行って解けるような呪いではないので実行したら確実に浮気レベルになってしまうと思います)。

または、こういう譲れない一線での不一致って、一般的には別れるという選択肢まであり?恋人と別れた経験がないのでいまいち実感がわかないです。

※自分の彼女中古呼ばわりしたいわけではありませんが、最近増田で「非モテ」「いい人」が、結婚適齢期ぐらいになってから中古を捕まえたものの新車に乗れなかった鬱憤がうんぬんな話が盛んだったので、まさに僕はその典型じゃないかということで、じゃあ何かソリューションを提示できる奴はいるのかということで書いてみました。

ここらへんを読んでもやもやした↓

http://anond.hatelabo.jp/20081117114553

http://anond.hatelabo.jp/20081117115633

http://anond.hatelabo.jp/20081117122039

2008-11-09

http://anond.hatelabo.jp/20081109155459

http://anond.hatelabo.jp/20081109155459に対して。

1.男性の肉体やセックス力を除き、恋愛対象たりえる要件としての「男らしさ」とは何だと思いますか?

一般的に結婚適齢期の方が、恋愛対象結婚対象に選ぶのは、「将来性」のある方なのではないでしょうか?

経済的・・・現在衣食住に困らない程度の収入があるか、また昇進・昇給の見込みがあるか

社会的・・・孤立をしない程度の応用力がある。友人が少なくても厚い友情であり、親や自分の友人に紹介しても問題なく対応してくれる。

容姿・・・老いても一緒にいることができるかどうか

また、辛いときに自分を引き上げてくれたり、高めあったりできる人、つまり聞き上手で気晴らし上手はモテてている気がしますね。

女性に限らず、恋人に対して「閉塞感」を感じると冷めてしまう方もいるのではないでしょうか?

(束縛がきつい、家事が下手、仕事に不熱心・・・)

付き合い続けていく中で「この人といると未来が明るい」と感じることができる人が恋愛対象にはいるラインだと思います。

どんなに好きでも「この人と一緒にいても、将来がない。発展がない。」と気がつくと離れていってしまう方が多い気がしますね。

でも、

男性の中に、女性「天使」か「娼婦」の両極端のイメージでしか見られず絶望する方がいるように、

女性の中にも、男性を「王子様」か「ATMエロマシーン」というイメージで捉えてしまう方もいるので難しいですね。

2.非コミュ非モテ系の人間非モテといってもミソジニー全開のタイプではなく、悪い意味で「いい人」と言われがちな男性を指す)

 が「男らしさ」を発揮するにはどうするのが最も効率的・効果的だと思いますか?

向上心・・・かなぁ?

2008-10-31

http://anond.hatelabo.jp/20081031154347

学生のときに、

彼女を選択して、5年かけて自分の理想に成長させて結婚した。

まあお互い成長したわけだが。

理想の相手なんてどこにもいないから、育てるしかないよ。

結婚適齢期になって、相手がいないとか言ってる人は天然ボケだと思う。

2008-10-12

http://anond.hatelabo.jp/20081011173228

俺も22歳の童貞だけれども記事のだいたいに同感。

自分が童貞になった理由が書き込んであるのをよく見るけど、そういう理由は8割こじつけで、実は理由なしってのがほとんどじゃないかなあ。

逆に非童貞の側に「理由有り。」ってところか。

あと、「処女」ってなんか不思議立ち位置にあるよね。

処女は大事にして!っていわれる反面、そのまんま大事にしちゃったまま30くらいになりゃ一転してキモい」と引かれたり。

処女に関しては、男側からはシミひとつついていない本と、BOOK OFFで買ってきたシミつきの本っていう違いかなあと思う。世界的に処女性に関するブランドがあると思う。

処女は大事にして!あまりに早いとDQNっぽいから、結婚適齢期に出会うであろう本命の男まで保存しつづけて、そこで捨てて。簡単に捨てちゃだめよ。かといっていつまでも保存するのは考え物だわ。捨てるべきときに捨てるのよ。」

ビッチやデキ婚が非難されたりするあたり、世間通俗的にこういう気持ちがあるからだと思う。くぱぁ

2008-10-04

http://anond.hatelabo.jp/20081004060643

草食男子ってホントに増えてるの?

いままでのネットが無い時代には目立たなかったのが、

ネットができたことでヒッキーたちのコミュニケーションが外から見えるようになって

目立った というのが1つ。

ある程度年を取るとお見合い結婚でも結婚させるという社会外圧という物が減ったので結婚率が減った。

という事に起因して、なぜ、恋愛結婚が減ったのか?という変な考察が増えているのが1つ

いわゆるTVによる恋愛至上主義とうわべ主義の蔓延によって 実は肉食系男子が増えてるんじゃないかと思う。

その結果 一人で複数の女の子を食い散らかして、結婚するのは一人だけ。という事象が起こって。

結婚してもらえない女子は結婚適齢期を過ぎて余る。というのが肉食系が目立つことにより対比として

草食系が目立つというのが1つかなぁと。

すくなくとも、昔のようにお見合い結婚がそれなりの数を締めていた時代があるという事実を考えると。

昔の方が草食系=お見合い結婚する 人が多かったんじゃないかと言ってみるテスト

2008-09-25

性の自由化がもたらした、結婚市場におけるサブプライム問題

性の自由化で顕著になりつつある、結婚希望する男性にとって残酷的な現実を、過激なタッチで誇張気味に取り上げてみたい。

性の自由化により男女交際の目的セックスへと偏りがちになった。

結婚意識しない学生恋愛は、男性モテ上位層が複数の女性と同時進行的に交際をする傾向が強まった。

男性は、生物本能から一定以上の水準(チンコが立つレベル)の女性と交際という名目を取ってセックスしたいと考え、

女性は、生物本能からアプローチしてきた男性のうち最上位のものを選ぼうとするからだ。

そこで、モテ上位層に属さない男性恋愛市場から取り残され気味になり、

スペックが自分より劣る女性にも目を向けざるを得なくなった。

これは、若い男性なら多少なりとも肌で感じている現実だと思う。

このことで、平凡な女性は格上の相手と付き合うことが可能となり、次第に自身に対して過大評価を行うようになった。

平凡な男性が平凡な女性と付き合う際も、高価なプレゼントお金のかかるデートコースなど何らかのプレミアムをつけなければ

相手にされづらい状況となった。

数年後、結婚適齢期を迎えた平凡な女性は、自分と本来釣り合うであろう平凡な男性結婚せざるを得なくなる。

結婚は1:1でしか成立しないからスペックが同等の男女が自然と結ばれるからだ。

平凡な男性の立場から冷静に考えると、今の時代に結婚をするということは

「放蕩遍歴」「性病リスク」「分不相応のプライド」という結婚生活破綻を招く材料を持ったサブプライム債を

生涯賃金の大部分で高値掴むようなものではないか。

まあ、このような問題提起女性の側は「器が小さい(笑)」と一笑に付すだろうけどね。

器の大小で男性プライドをくすぐって、結婚にこぎつけて寄生すれば儲けもんだし。

2008-09-14

なんでこう繊細なヲタ女性に限ってワナを踏むのか。

http://anond.hatelabo.jp/20080914020912

http://anond.hatelabo.jp/20080914123058

定番の地雷ヲタ女に軒並み引っかかってしまう例。それなんてヨイコノミライ

だーかーらー、そりゃ人間全般が信用出来ないんじゃなくて、そいつがアホなだけなんだって。といくら言っても、それを飲み込むまでに5年とか10年とかかかる。マジつらい。

ワナが女ヲタならまだいいが、これが男相手だとなお悲惨。男性不信から抜け出せなくなる間に結婚適齢期をぶっちぎってしまうこと多数。

それに付き合う男友達マジ不幸。例えば俺。幼なじみの腐れ縁だが当人にマジで自覚なし。早くいろいろ振り切ってくれないか。心配で彼女も作れやしない。いっそ嫁にもらってとか言ってみろってんだ。二つ返事でOKしてやるっつーの。てーかこないだ酔った勢いでOKしたろーが。今日だけダカンナーとか細かいネタだとか思ってんだろ。割とマジだっつーの。何書いてんのか分からなくなってきたんで終わる。

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