はてなキーワード: 大黒柱とは
定期コピペ。
https://president.jp/articles/-/46753?page=4
つまり稼げない男性こそ、稼げないうえに家事出産育児すらできない、専業主婦に劣る寄生虫です。
抱えるだけ負債です。
https://www.myri.co.jp/research/report/pdf/myilw_report_2008_01.pdf
4組に1組は妻の年収が5割以上
http://tmaita77.blogspot.com/2021/04/blog-post_29.html?m=1
まあ結局介護も育児も男にまかせたら主体的にやるわけねえ、そこらへんに放置して性犯罪なんかされるよりカイシャにいかせとけって見かぎられてるわけよ
クラウドワークスにあったミソジニスト小銭稼ぎをまだやってるんだろうなとしかおもえん
1文字1円かな
かわいそーね
先輩と同期が、いわゆる「下方婚」をした。
その二人の結論を見る限り、女性は下方婚はしないほうが良いとしか思えなくなった。
先輩は、自分よりも年収の少ない男性と結婚したが、彼が「俺も家事育児を頑張るから」と言っていたので、二人で家事育児を折半して共に頑張って働けば良いと思っていたそうだ。
しかし、子供が出来て、彼女が引き返せなくなった(と、彼が判断した)途端、彼は変わったという。
彼女が産休育休で家にいる間、まるで「専業主婦を養っている夫のように」振る舞うようになった。
彼女は、夫婦生活が出来ない罪悪感から、出産までは出来る範囲で夫の世話をした。が、それが良くなかっと、後になって振り返る。
出産後は近距離にある実家に身を寄せていたが、夫に育児に慣れてもらうために、1ヶ月で自宅に帰った。
しかし、彼女は慣れない育児で精一杯なのに、夫が自分の世話を彼女にやらせようとよりかかってきたという。
育児をやってと言っても、彼女が仕事に復帰したらやる、それまで「彼女は家にいるんだから、俺はゆっくりさせてほしい」「子供の夜泣きで眠れないから、夜は眠らせてほしい」(夜泣き対応は彼女だけでやれ、俺はやらない)と宣ったのだと。
そんな感じで、彼女が仕事に復帰しても、育児の負担は彼女に偏り、この夫婦は離婚した。
年収が少ない男性は、それなりの理由があるから低年収なのであり、そんな低能の言う「家事育児はやる、頑張る」は口だけであてにならない、との事。
同期女性も、彼女より収入の低い男性と結婚して、やはり彼は家事育児は頑張ると言って、彼女も「金銭は、二人で力を合わせて働けば良い」と考えていた。
しかし、こちらの夫も、彼女が妊娠して出産し、もう後戻りできなくなると、なんと仕事を辞めてきて「専業主夫になる」と宣ったそうだ。
まあ、彼女は仕事は好きだが育児は向いていないと感じていたので、彼に任せてみようと思ったものの、ここでも「低年収の男性は、全てにおいて無能」の法則が発動、主夫としては使いものにならなかったそうだ。
どのくらい無能かというと、子供の予防接種のスケジュールや保育園との連絡や事務手続きなどは、大黒柱である彼女がすべてやって、専業主夫である夫は、いつ何のワクチンを打つか把握すらしていなかったそうだ。
私の身のまわりで、独身の頃から知っていた人が結婚して離婚したカップルは、いまのところ2組いて、その2組ともが、女性が収入の少ない男性と結婚する「下方婚」だった。
この2組に共通しているのは、男性の能力がトンデモなく低いことと、子供ができるなど「後戻りできなくなってから本性をあらわす」こと。
あたりだろうか。
多分、どういう業界・業種があるかとかまったくわからん状態だと思われるので、余計なお世話だろうが何点かアドバイス。
メジャーなところでリクナビネクスト、デューダ、インディードあたりには登録しておく。
ほんで仕事を探していくわけだが、どんな会社、仕事があるのかとか全然わからないんじゃない?
なのでいくつか候補を挙げる。
業界に関係なくどんなとこ入ってもやることがほぼ変わらんのが一般事務。
といった感じになる。
デメリットとしては、給料アップもキャリアアップもあんま期待できないこと。
実家が太いとかちゃんと旦那さんがいるとかじゃないといけない。一人で生きていくのは難しい。
増田さんは地味に実家が太そうなので一般事務でもいいのではないだろうか。
テレアポよりはよっぽど楽だと思うよ。
ただし一般事務って募集してるとこは99%以上中小……というか小な会社なので、経営者と上司のコンプラ意識にあんま期待できないというデメリットもある。
こればっかりはめぐり合わせだろうか。
あと、一般事務という職種の女性人気が高過ぎて、まあまあ給料と立地の良い会社の求人倍率が超高くなりがち。
もし一般事務経由でキャリアアップしたいなら、自力で日商簿記2級まで取って、経理職に転職するのが定番コースだと思う。
基本的に現場は人手不足だし女性が多い業界だし、若い女性だったらよっぽどコミュ障とか虚弱体質とかじゃない限り採用されるであろう。
資格をちゃんと取って行けば給料もまあそれなりにはなる(多くはない)。
施設の管理者、同僚、入居者のおじいちゃんおばあちゃんの人柄に左右されまくる。
ただし日常的に感謝される職業でもあるので、他人に感謝されることがやり甲斐に繋がるタイプの人には向いている。
ちなみに資格さえ取ってしまえば同業界内でなら転職は容易になるため、職に困ることは無くなる。
ドライバーって言ってもデカいトラックとかじゃなくて、弁当とかそういう奴ね。
基本的に毎日決まった時間に決まったコースを通って配達するので、運転が苦じゃなければ基本的に誰でもできる。
ただしそういうドライバーはあんま正社員募集じゃないので、そこが難点。
ちなみに色んなところに配達に行く関係で、出会いが多くなるというビミョーなメリットもある。
そんなに重たくない商品の配達は女性にやらせるという業界の風潮があったりするので、探せば職場は一杯ある。
ちなみにやっぱりキャリアアップには期待できない。
まあ一般事務と似たようなもん。若い人なら業界経験不問のところも多い。
クレーム耐性がそれなりに要求されるが、テレアポで鍛えらえた増田さんならそこは問題ないのではないだろうか。
キャリアアップには期待できない。一生この仕事するなら、ちゃんとした大黒柱(旦那さん)がいる前提になる。
あと病院の受付時間に合わせて、地味に拘束時間が長くなりがちだったりもする。
とりあえずこんなところで求人サイトを探してみてはどうだろうか。
ウジウジしてるより前向きだと思うぜ。
正社員で夜勤ありで資格持ち20代女性で年収450万〜くらいでそんなに悪くはなかった。同じ仕事してた知り合いは200とか言ってたので介護は施設と待遇と種類に左右される。
介護って老人、障害、児童、その他の分野あって、もちろん公務員の採用もあるし協議会とかの相談業務もあるし、現場で介護のみをするわけではないです。管理側に行くこともあるし…あまり底辺呼ばわりされたくないなあ…と思った。
土木も今は人手不足で年収や待遇をあげないと若い人こないからかなり上がってきてるし、そもそもなくなる仕事じゃない良さもある。警備も空港とか鉄道とかは年収高かったと思う。婚活のときに聞いた。保育関係でも私立のところで主任してる親戚が大黒柱で主夫のお父さんが育児してた。場所と種類と待遇だと思う。
モーレツにお勉強ができちゃった李徴クン。えらーいお受験に通って、江南慰のお役人になれたのね。
ザンネンな事にカレは生来キョーレツな気ムズカシ屋の自信家だったのダ。
そーゆう性分なもンで、お仕事ついて5秒でプッツン。
よーするに「オレサマよりトンマなヤロー共にペコペコバッタしてられっかッ!」てな具合。
そいでお役所おん出て、お里トに帰り詩人になるぞとエイエイオー。
しかしマ、ゲンジツ問題、文筆業ッてそう甘かないのよね(記者のおぢさんも日夜ピイピイしてンのヨ……トホッ)。
登校拒否児もかくやのヒキコウモリで、がぜんシコシコやってみたンだけども、ぜーんぜんダメなんだなコレが。ハシにもボーにもかかンない。
ペチャンコになった李徴クン、去る日のビボーはどこへやら、スッカリげっそりフーテンルック。
一家の大黒柱たる男児がこれだもの。嫁さん、チビちゃん、困っちゃうよネ。
「いよいよマズイぞッ」てんでお役所仕事に戻った李徴クン。だけども、待っていたのはヒジョーにキビシーイ向かい風だった!
なーんと、かつてカレがマヌケだトンマだ見下した同期のサクラは、もうリッパにおエライさんまで滝登りしていたのである!
トーゼン、ヒラのヒラな李徴クンは、カレらの指差し顎差しにハイハイ従わにゃならんワケ。こりゃプライドたまンないよネ。
てな成り行きで、下唇カミカミ、ペコペコやってたカレ、ある日ついにクルクルパーになって蒸発しちゃったの。
《オワビ》
えー、ケンメイな読者の皆々様より「隴西の読みはローサイじゃなくてローセイだッ! このカバッ!」とゆーお叱りを多数頂戴しちゃったのねん。
ドーセイっちゅーねん。
ゴホン。アライザライ白状しますと、恥ずかしくもショーセイ、青空文庫からオハナシを引っ張り出してズルッコをしておりました。
全体どーして、青空クンは隴西に「ろうさい」なんてカバなルビを振っとるンだ。責任者出てこい!
……そーゆーことで、どーかひとつ。