先輩と同期が、いわゆる「下方婚」をした。
その二人の結論を見る限り、女性は下方婚はしないほうが良いとしか思えなくなった。
先輩は、自分よりも年収の少ない男性と結婚したが、彼が「俺も家事育児を頑張るから」と言っていたので、二人で家事育児を折半して共に頑張って働けば良いと思っていたそうだ。
しかし、子供が出来て、彼女が引き返せなくなった(と、彼が判断した)途端、彼は変わったという。
彼女が産休育休で家にいる間、まるで「専業主婦を養っている夫のように」振る舞うようになった。
彼女は、夫婦生活が出来ない罪悪感から、出産までは出来る範囲で夫の世話をした。が、それが良くなかっと、後になって振り返る。
出産後は近距離にある実家に身を寄せていたが、夫に育児に慣れてもらうために、1ヶ月で自宅に帰った。
しかし、彼女は慣れない育児で精一杯なのに、夫が自分の世話を彼女にやらせようとよりかかってきたという。
育児をやってと言っても、彼女が仕事に復帰したらやる、それまで「彼女は家にいるんだから、俺はゆっくりさせてほしい」「子供の夜泣きで眠れないから、夜は眠らせてほしい」(夜泣き対応は彼女だけでやれ、俺はやらない)と宣ったのだと。
そんな感じで、彼女が仕事に復帰しても、育児の負担は彼女に偏り、この夫婦は離婚した。
年収が少ない男性は、それなりの理由があるから低年収なのであり、そんな低能の言う「家事育児はやる、頑張る」は口だけであてにならない、との事。
同期女性も、彼女より収入の低い男性と結婚して、やはり彼は家事育児は頑張ると言って、彼女も「金銭は、二人で力を合わせて働けば良い」と考えていた。
しかし、こちらの夫も、彼女が妊娠して出産し、もう後戻りできなくなると、なんと仕事を辞めてきて「専業主夫になる」と宣ったそうだ。
まあ、彼女は仕事は好きだが育児は向いていないと感じていたので、彼に任せてみようと思ったものの、ここでも「低年収の男性は、全てにおいて無能」の法則が発動、主夫としては使いものにならなかったそうだ。
どのくらい無能かというと、子供の予防接種のスケジュールや保育園との連絡や事務手続きなどは、大黒柱である彼女がすべてやって、専業主夫である夫は、いつ何のワクチンを打つか把握すらしていなかったそうだ。
私の身のまわりで、独身の頃から知っていた人が結婚して離婚したカップルは、いまのところ2組いて、その2組ともが、女性が収入の少ない男性と結婚する「下方婚」だった。
この2組に共通しているのは、男性の能力がトンデモなく低いことと、子供ができるなど「後戻りできなくなってから本性をあらわす」こと。
女性の下方婚は本人が幸せになるためじゃなくて男女平等を達成するためにするんだよ 幸せにならないなんてわかりきってる
それ 女性優先採用だの医学部の女性定員是正だの男性にも組織にも何にもメリットがない でもやらねばならない 意識をアップデートして欲しいものだ
医学部は合格点を取った女性を不合格にしてたんだから全然違うだろ。
他人にメリットなき平等や反差別を強要しておいて 自分が損するのだけは御免被るってんだから 女とはいかにケチな生き物かっつう話よな
要約:男に養って欲しい
いや。女は下方結婚しろって、ロクデナシの男が分かってて言ってるに決まってるやん。途中で豹変する予定も込みで言ってるよ。卑怯なやつなんてそんなもんやろ。
下方婚しろマンはどうせほとんどの女性が下方婚なんてしないって分かってていってるんやぞ 結婚して豹変するような奴は、現状で結婚できるような男だったんだから、わざわざネット...
下方婚がダメってよりKKOは結婚すんなって話だな
妻の年収が高かったんだろうか? 夫の年収が低かったんだろうか? 夫の年収が低かったんだとしたら、 「男の年収」という極めて重大で常識的な市場価値を欠く物件しか掴めなかっ...
実家が太くて偶然高学歴になれたか、学力ないけど顔面強者で本人あんま頭脳や実力ないのに高収入だったりしたのかなって思うよね。
そうやって女が不幸になるのは自己責任の自業自得なんだから、 ほとんどの女性が下方婚しない、安月給の男と結婚しないのは賢い選択してることになるよね
下方婚しても幸せにやってる人知ってるし、バカ男を選んだバカ女がいただけやろ。
家事育児ってけっこうマネージメント能力が必要だから、境界知能とかアスペとか発達グレーゾーンみたいな人は出来ないと思うよ。 そういう主ふ業は出来ないグレーゾーン男性でも、...
組織人に向いてなくて自営やフリーをやって生きているという発達がたまにいるけど、そういうのには主フ適性はあるんかな
いわゆる「下方婚」をした女性二人の末路 https://anond.hatelabo.jp/20221011190650 上記の増田では家事を一手に引き受けると言って結婚した低収入男性が仕事すら辞めて家事もロクにしなくな...