はてなキーワード: 地頭とは
傾向としてわかったことは、高卒や専門卒は分をわきまえていて足るを知っている人が多い。
変にかしこぶらないし、自分がそんなに勉強ができないとわかっているから、素直に働いてくれる人が多い。
また大学受験で他人と比べられてないせいか、自己肯定感が高めの人が多い。
総じて休みと給料に不満がなければ、現在の環境に満足してくれる人が多いという感じだ。
会社勤めをしていた時の経験だと、大卒はなぜかわからないが、自分はもっとできるはずなのにと思っている人が多いように感じる。
自ら不満を見つけやすいというか、自己評価と現在の環境にギャップを抱えている人が多い。
ならば行動するしかないのだが、大卒だと色々な企業に入りやすいことで選択が広がりその結果他者と比べやすいのではないかと思っている。
結局今の日本では大学教育で差別化できないので、地頭が悪くなければ高卒専門卒で素直な人の方が伸びる。
難しいことは経営陣が考えれば良いので、経営陣には自分より有能で実績を持つ人を高額な年俸で雇っている。
技術的負債というワードはウォード・カニンガムが発祥と言われており、それこそ「スピード」と「コードの品質」のトレードオフのことを指している。スピードを得るために、借金をすることで、未来のコードの品質を改善するために利子を払い続ける必要があるという意味のメタファーである。
しかし、最近は技術的負債という言葉の誤用が広まり、それが定着化している。
例えば「モダンではない(古い)技術選定」「要求仕様の変化によって荒れたコード」を指して会話していることが多い。
誤用であるので会話の最中に自分とコンテキストが一致しないこともある。とはいえ時代の変化とともに言葉の扱われ方が変わるのは、事実であるので、これは65535歩譲って理解はできる。
しかし、問題なのは誤用で解釈しているエンジニア達がこぞって「技術的負債」という存在そのものを生み出しているエンジニアを糾弾していることだ。
残念ながら、彼らに「技術的負債はなぜ悪なのか」を聞くと「自分の開発体験が損なわれるから」という利己的な解像度でしか相手に伝えられない場合が多く、コミュニケーション能力も乏しいと感じることが多々ある。
開発体験が損なわれると「感じる」というのはわかるが、彼らはこれに対して数字で反論することはない。感情的なのだ。
彼らは自分自身を利口で地頭がよく、論理的に物事を捉えていると誤認しているが、これらの行動原理はただの感情ベースであり、彼らもまた感情的な生き物であることがよくわかる。
脱線するが一部のエンジニアには「○○言語が書けるから入社を決める」みたいな頭が悪い会社の選び方をする者もいる。
好きな言語を仕事にしたいという安易な発想で、糾弾している技術的負債を目の当たりにし、自分が書きたいと思ったコードが書けないで会社を去るものもいるだろう。本当に愚かである。残る選択をしたエンジニアは技術的負債に手を加えて、自分が嫌悪しているのにも関わらず技術的負債を生み出すのである。
そして、彼らもビジネスの都合で技術的負債を生み出して、後に入社するエンジニアに技術的負債を生み出したことで糾弾されるのである。数ヶ月、もしくは数年後にはモジュールなどのエコシステムが刷新されることによって、結果としてオナニーコードが技術的負債として罵られるのである。滑稽としか思えない。
つまり誤用の技術的負債ワードを用いるエンジニアが、技術的負債を糾弾するというのは無知によるポジショントークであり、自分自身が技術的負債を生み出していることに気づかないピエロなのだ。
さらに言えば、言葉の定義にうるさい割に、技術的負債という言葉の定義を自分たちの都合のいいように解釈して誤用しているのである。
本当に地頭良いなら人に聞かなくてもなんとかなるのでは?
科学や歴史の知識も含まれるので「水が100度で沸騰することを知らない」「宗教は沢山有るけど神様自体は本当はいないを知らない」「四則演算の知識に抜けがある」とかでもバンバンIQは下がるからな。
そもそもの「文字を書けない」「図形の見方が分からない」「クイズやパズルという概念が分かってない」で躓いてる奴らだって発展途上国にはいるだろ。
IQを「地頭を測るためのもの」だと思いこんでいる様な馬鹿はここを勘違いしてIQを過剰評価する。
そういう馬鹿って中学受験で偏差値55ぐらいの学校に入った事を人生で数少ない自慢できるポイントとしてずっと誇りに思っててその変なプライドのせいで自分のほんとうのあたまのわるさにずっと気づかないんだよなぁ……
漫画ぢからを高めるために読切を無選別に読んでみる試み。苦手なジャンルはそれだけで低評価になる当たり屋みたいで申し訳ないが、読み続ければ何か新しい嗜好が開拓されるかもしれない。
・ ゲスの恩返し
・ ウソキヅキ
・ ある王の日記
・ おもてなシミュレーションゲーム滝川
・ キュウビ
https://shonenjumpplus.com/episode/10833497643049549851
結構面白かった。ワンピース好きそうな画風?「なんでも甘く食べられる」道具が「なんでも食べられる」方面にシフトするのは面白かった。けどそこから恋愛に行くのは曲げに曲げたなあって。序盤の彼氏描写や(あれで付き合ってたの?)浮気と断じる描写が弱くてオチはよかったけど気持ちをちょっとだけ合わせられなかった。
https://shonenjumpplus.com/episode/10833497643049549863
可愛い女の子によくまとまっていてるシナリオ、カタルシス。読切としてよくできてると思いました。
飛び降りるシーンやよじ登るシーン、ナイフで襲い銃を抜き突きつけるシーンとか動きのある絵がキマっていて良くてかっこよかったです。
https://shonenjumpplus.com/episode/10833497643049549869
でもそれ以外はとてもよかった。エロがちゃんとエロコメとしてのエロでお出ししてる。好印象。
幼馴染の距離感にギャグと年上の間がいい。幼少期の記憶の差いいよね…。クソダサ私服好き。
とても刀っぽい七星剣が気になるところ。
https://shonenjumpplus.com/episode/10833497643049549878
台湾漫画家が日本の漫画市場に台湾を舞台にした日本人のでてくる台湾人が主人公の漫画を日本語で書く。とものすごく混乱した漫画。韓国の翻訳漫画は人名とかを日本ナイズして持ってくると見たことがあったのでこれもそれなのか?でも舞台、台北だし、しかし人名はギリ日本人でもありえそう…といらぬノイズが生じて集中できなかった。
絵と家族の空気感、ラストなどはとても良かった。が、しかしメインの"不思議"部分がちょっとなにをしたかったのかわからなかった。オチもうーん、全体的に読者の琴線に触れようとはしてるんだけど、はじき方が全然足りなくて感情が動かない。古本屋との出会いのプロローグならOKだけど読みきりだとちょっとねーっと言ったラインだった。
https://shonenjumpplus.com/episode/10833497643049549881
大甘に大甘でこっちに…?
フィクションの創作ってウソだよねってところは一応加点要素なので。あそこの物語で笑ってる二人は好き。
主人公はデスノの月タイプじゃなくてバカがバカな感情で嘘の発明を得たんだから説明台詞やオチみたいな知的なものよりバカっぽい面白い発想で広げていけばよかったのでは。
逆にテストの点の改ざんを削るだけでまだ「地頭はいい」キャラの線は残せるし、最低限やりたいストーリーとキャラの知的レベルは合わせてほすぃ。
https://shonenjumpplus.com/episode/10833497643049549845
星新一みたいな短篇異星間交流話。とくに…言うことはないかな。温和な人物を信用したこと、農業に従事すること、地表が多いこととかがノイズに感じた。さりげなくレアアースを匂わすとかでもっと誘引するか、即ネタバレでなくもうちょっと弱者を演じてオチに逆転的な要素を入れるとか…でもまあそれでも予定調和内か。
https://shonenjumpplus.com/episode/10833497643049549848
ピン芸人の一発芸を一人ひとつずつただただ流してくエンタの神様みたいな構成。キャラ紹介だけで終わって物語や相互作用がなかった。
https://www.shonenjump.com/p/sp/gatarou/w3tKVEbNHbi2TBzt/
https://shonenjumpplus.com/episode/10833497643049549860
うん
ttps://shonenjumpplus.com/episode/10833497643049549872