はてなキーワード: カップラーメンとは
そういう場所で、1階が津波で泥だらけになった家の2階で1人で、
暮らしてる様子。
物資を詰めながら、思った。
もうあなたたちが今いる場所は復興はできないんじゃないかな、と。
その場所を出て、どこかの公営の住宅で家具も電化製品も準備されてて、
1年だか2年だか無料で住まわせてくれるそういう場所に移った方が、
いいかもよ、と。
その場所がまた堤防を作って地盤整理して、人が普通に住めるように
なるまでには、耐えられないほどの年月がかかって、
徐々に人が離れていき、最終的には結局は、上に書いたように、
別の場所で暮らさざるえなくなるようなそんな気がしないでもない。
そんな場所が一箇所だけでなくたくさん。
どうなんだろう、悲観的になりたくないけど、現実的に無理があるような。
もし最後には移動せざるを得ないなら、
今とっとと移動してくれれば他の場所に支援を回せる、とすっごい冷たいことを
考えながら支援物資を箱に詰める。
ネットでわかる限り一番状況が悪そうな場所に物資もお金も送るように
してるんだけど、だからこそ、こんなことを毎回考える。
ほんと人間て自分のことじゃないと冷酷だなあ〜としみじみ思う。
でも、そんな簡単にすべてを捨てられないってのは理解できる。
自分がそんな立場だったら全部のことをし終えてからじゃなきゃ、
やっぱり次の場所には行けないな。
まだ立ち去れないよなあ、と想像する。
そうだなあ、あと一年くらい、考えていろいろやってみる間は
できる範囲でだけど支援を続けてみよう、と思いつつ、
早く体育館でダンボールの上で寝て、おにぎりとカップラーメンくらいしか
食べられない生活の人がいなくなりますように。
でないと寝覚めが悪すぎて、自分の生活が楽しみづらいよホント。
以下引用。
株やる人は肝に銘じておくべき。
今までヤフーの掲示板等を見てばかりいましたが、今日初めて書込みをします。
本当はもうキーぼード打つ気力もないけど、でも誰かに聞いてほしくて書きます。
実は去年の11月と12月かけて、全財産を注ぎ込んで東電を買ってしまいました。
全財産は30年間一日も会社を休まず、必死になってやっとの思いで貯めた1670万円です。
月給25万弱したない私にとって、1670万貯めるのにどれだけ大変な思いをしてきたのか・・・悔しくて涙も出ません。
先ほど妻と愛娘と俺と三人でおいしいファミレスに行って少し元気もらいました。
愛娘はもったいないから「もういいわ」みたいなことを言っていて、
俺は今日、いくら負けたのかと愛娘が210円の串刺し遠慮してる姿に
己の愚かさがあまりにも惨めだった。
飯代は三人で6000円でした。
安いねえ…6000円でこんなにおいしいものを家族と食べれるんだね。
株について少し話してみたい。
貧乏人がなんとか楽しようと株に手をだし、貧乏人が更に貧乏に突き落される。そんな世界です。
どれぐらい悲惨かというと、これほど悲惨なものは他にないだろうと思います。
スポーツや芸能界の世界も同じようにヒトカケラのスターが生まれ、
でも、株のようにお金まで奪われることはないから、まだましだと思うのです。
人生かけても、勝てなければすべて奪われる。
そして勝てない自分があまりにも惨めであり、
わずかたった一回の愚かなトレードで一一瞬にして奪われてしまう。
これほど愚かで残酷なことは他にあるでしょうか?
いや、ありません
私はこれほど残酷なものは他に知りません。
とてつもなく汚い世界やなあと思った。
儲けるヤツなんてとてつもなく儲ける。
BNFなんて220億か
昼飯カップラーメンてそんなに金いらんやろうと思う。
あの220億に何千何万人と泣かされている。
彼はホントに英雄なんだろうか?
自分さえ勝てればそれでいいと思う。
獲れるだけ貪欲に獲ろうとも思うだろう。
何も残らないお金と自由を得るために、
お金と自由が奪われて何も残らない。
残るのは惨めさと後悔と老いた自分
世を恨み、人を恨み、
もうね…人の話をきく気力もないし
生きているのがとてもしんどい。
人を愛することもできない。
そんな余裕も気力もない。
まさかこの俺様がここまで落ちぶれるとは夢にも思わなかった。
俺には関係ないとおもてたが、
プライドの高い俺ははっきりいって死んだ方がまし
惨めに死んでいくのだろう。
はやく死にたいと祈りながら・・・
書込み終了です。
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?action=m&board=1009501&tid=el5feeeno&sid=1009501&mid=89179
東日本沖で起きた巨大地震について http://sk01.ed.shizuoka.ac.jp/koyama/public_html/etc/EastJM9.html
地震が発生したときの地震学者は《大変なことが起きてしまいました。》と勿論思うけど、その一方で「地震キター!これで論文5〜6本書けるから、私の学会での地位も安泰だ」とも思ってしまう者です。
「東日本沖で起きた巨大地震について」書かれた小山先生も《大変なことが起きてしまいました。》と思う一方で、「チキショー!これが富士山大爆発だったら俺のテリトリーだったのにい」とほんの少し、本当にほんの少しだけど、思ってしまったでしょう。
Amazonで「小山真人」と入力して検索すると解りますが、小山先生は以下の本を書いたり監修されたりしてます。
先生の次の本は「《東日本全体の地殻歪が再配列・不安定化》している。それに伴って富士山の活動も活発化してるため、いつ噴火してもおかしくないのだ」という内容になります。
その本の狙いの一つは「富士山噴火が近いので、観測・研究のために予算を投じるべきだ。ついては私、小山真人に研究予算をつけなさい」というものです。予算の確保も研究者の重要な仕事の一つであり、また、自己主張が強くなくては学者としてやっていけないので、このことは恥じることでも何でもありません。
を見てみましょう。
画面を下の方にスクロールしていって論文タイトルを眺めると、小山先生の専門は「火山」であることが解ります。先生の専門である「火山」と、先生が「東日本沖で起きた巨大地震について」で論じられた「地震」の間には以下の大きな違いがあります
科学的な観測が可能になってからは噴火の記録がない富士山は「いくつかの火山」には含まれません。2000年に噴火した際に素早い避難で被害を抑えた有珠山などが噴火予知しやすい火山になります。
地震予知が不可能なのは、地震学者が怠慢なためではありません。日本全国をカバーする満足な観測網がなく、地震発生時のデータが取れないためです。それでも「ある地域での大地震は周期的に発生する」という仮説のもとに粗い精度で「200年〜300年周期で大地震が発生する」と言っているのです。
このロングスパンの周期を突き止めるために、小山先生のもう一つの専門である「歴史地震」が用いられています。古文書に記された地震に関する文書を調べ「吉原では灯籠が倒れたという記述があるから、震度は6ぐらいだな」と見当をつける研究です。ひたすら古文書にあたり、いつの地震のものかはっきりしない記述の年代の見当をつけ、震度の見当をつけ、震源地を探っていくという考古学に近いものが「歴史地震」です。
地震予知の現在のレベルは「地震は、いつか、どこかで、必ず起こる」というものです。にもかかわらず《歪の再配列にともなう地震や火山噴火が、今後数年かけて東日本全体で起きていくことになるでしょう。》と断言できる理由が解りません。
今回うごいた太平洋プレートに沿った部分に歪みが生じているというのなら解ります。《実際にインドネシアでは》と小山先生が挙げている事例は、同じプレート境界で地震が続くことを示しています。なのでこの文章の主旨が「太平洋プレートの境界で、今回うごいていない、十勝沖・根室沖、伊豆諸島沖で大規模地震が続く可能性がある」なら理解できます。
もし歪みが異なるプレートもしくは内陸の活断層に生じると言いたいのであれば、同じプレート境界での地震を挙げるのではなく、内陸部で大地震が発生している事実、もしくは隣接する異なるプレートの境界で大地震が発生している事実を挙げなくてはなりません。
それでも地震や火山噴火が東日本全体で起きるという理由は何なのでしょう。現在の地震学で、そのような知見が得られるのでしょうか。
もし《歪みの再配列のために地震・火山活動が起こる》と言いきれるだけの知見があるなら、どこに歪みが生じていて、それがいつ頃解放されるのか言えるのではないでしょうか。「どこで解消されるか解らないけど、とにかく東日本のどこか」というのは、一体なんの根拠があって断定できるのでしょう。
小山先生が挙げられたプレート図を見れば解りますが、日本はいくつかのプレートがぶつかる地点に位置しており、大地震が起こりやすい国です。
しかしこれは、昨日今日そうなった訳ではなく、ましてや東北地方太平洋沖地震が発生してそうなった訳ではなく、日本列島が形成された頃からずっとそうなのです。東海大地震については、何十年も前から「いつ起きてもおかしくない」と言われ、東南海・南海地震についても警戒が続いています。
なので東北地方太平洋沖地震によって《地学的に平和で安定した時代は終わりを告げた》わけではなく、日本に住む以上は「地震は、いつか、どこかで、必ず起こる」状態にあります。
地震に対して備えるのであれば、地震のない日が何年も続いても、日々備えを怠らないことが重要となるでしょう。大地震が起きたからと言って慌ててパン・カップラーメン、トイレットペーパーを買い占めるのとは、異なる態度が重要です。
小山先生のテーマに「防災」もあります。事実を淡々と述べて行く中で防災意識が高まらず、歯がゆい思いをされたこともあるのではないでしょうか。そうした思いが、今回のようなある種「煽っている」文章を書かせているのではと思います。
ということです。
本当に死ぬかと思った
水もなくなりそうなのに自宅にいろ
ちなみに50km圏内
家もみしみし言ってた
次余震きたら死ぬの覚悟した
あそこらへんは放射線安全なのに外に出られない
でもみんな政府の発表信じて家で待ってたのに何もしてくれない
ご飯食べるとうんち出るし、水のみたくてものめばおしこもでる
飲み水がなくなる・・・ほんとうにこわかった
今もそういう思いしてる人がいわきにいると思うと本当にこわいしつらいしもう吐きたくなる
弟の親友もいわきにいるし、お父さんの昔馴染みもたくさんのこってる
あたしの友達の親ものこってるひとがいるって
みんな死んじゃうかもしれない
でもわたしは生き残ってしまったので、自分にできることとして、
こどもを産むまでは全部見ません。
逃げてごめんなさい。
わたしはここにこれを残す事しかもうしないけど、
これを誰かが読んでくれて
何かを感じてくれたら幸いです。
逃げる事は悪い事ではないということ
わたしは逃げてしまって安全な場所にいる身なので、あの危険な餓死の恐怖の迫る場所にいる人に直接伝える事はできませんが
いや、伝える事がこわすぎて・・・
おもしろおかしく報道しやがって
逃げれるのに逃げれない人がたくさんいるのに
本当に死んじゃう世界を見てきたわたしには死ねなんてこわくて言えない
でも本当に死ぬかと思った
おなかの赤ちゃんが死んじゃうと思った
でもさっきエコーでみてもらったら元気におっぱいを吸う練習をしてました
カップラーメンをくれたおとなりさん、自分ちのモーターで地下水を出してくれた裏のおじちゃん
井戸水をわけてくれたがんの親戚のおじちゃん
家の鍵もあけてきました
あるものは使えばいいと行ってあります
こんな所に吐き出してごめんなさい
twitterとかで名前を出して吐き出すにはこわすぎる
ほんと、誰かなんとかしてほしいよ
めちゃくちゃに書いててしりめつれつで
本当にごめんなさい。
何度も死ぬ覚悟を決めたけど生きててよかた
思考実験 その3
物価を引き下げて、低賃金で皆が生きて行けるようになると仮定しても 弊害になるのは 既得権益層。
とすると、物価引き下げよりも、たとえば、4倍のインフレを引き起こしたほうが効果的なのだろうか?
4倍のインフレを引き起こしても 国家公務員の年収は変わらないから700万円 他方 現金収入はインフレの栄養を受けるから村人は800万円。
是正そのものは出来る。
1/4人月 で 衣食
1/4人月 で 娯楽費
とすると 時給3200円 月 384千円 家賃が9万6千円 水道光熱費衣食が19万2千円 ひとりのお小遣いは 2万4千円。
ただし、物価が4倍なので カップラーメン1個が400円とかそういう世界。
老人たちなどの貯金に関しては、どのみち生活保護もあるからかわりなし。
まぁ、そう考えると、
物価を単純に下げると、既得権益が問題になるし、既得権益者の年収を下げることには著しい抵抗があるだろうから。
インフレを引き起こして、既得権益者の年収を据え置くことで 実質的な年収を引き下げて 既得権益層を無くして、経済の流通を良くしたほうが良いと。
ただし、その過程で、下層の給与も上がらずに、物価は上がっていくから生活被害を食らうので、一律ベーシックインカム配布などで物価の上昇分だけをフォローしたほうがいいのか・・・
と考えると、4倍のインフレは引き起こせないにしても、一度社会をリセットするためにも、ある程度の計画インフレと、バラマキはセットになってくるのか・・・
http://www.nikkeibp.co.jp/article/sj/20110118/257466/?P=5
もちろん税金が投入されるわけではない。しかし、預金保険機構が支払うお金の原資は、預金にかかっている預金保険料だ。つまり、我々の受け取る利息がその分だけ自動的に下がっているのだから、実質的には国民負担と同じだ。
この負担がいかに重いかは、3歳未満に子ども手当てを7000円上積みするのに必要な財源が2400億円であることを考えてみれば分かりやすい。それだけで政界は大騒ぎしているのに、それよりはるかに大きな国民負担が降りかかってくる事態が起きているのだ。
モリタクが経済芸人なのは置いておくとして、たったこの2段落のために、1ページが割かれているのが日経BP。で、周りに広告どっさりだけど、このやり方の是非も別として。
この2段落に広告を付けられるというのは、すごいと思う。たったこれだけで1ページを許す日経もすごいし、これを許す広告主もすごいし、これが許されるモリタクがすごいと思う。
中身としては、夕刊ゲンダイとか夕刊フジに乗ってるレベルの、カップラーメンの値段を間違えた程度でも政府や官僚を叩いてやれという居酒屋政談なのに、これだけの金が動かせる仕組みがすごい。
今実家で暮らしているが、兄弟は独立したので自分と両親の三人暮らし
だが、三人暮らしというよりは、一人暮らしが三組、といった方が正確。
会話はほとんどない。
休日は朝7時頃~22時まで、飲酒→居眠り→飲酒を繰り返している。
酔って暴れるということはないが、関わりたくもない。
キッチンで色々食材を漁るが、毎回同じ動きをしている。
(半透明の袋に入れたパスタを「これはなんだ?」と空けて確認する等)
仕事に出る10分前と入浴時くらいしか部屋を出ない。ずっと部屋で2chや二次創作やら見ている。
自分たち子どもが小さい頃からずっと専業主婦だったが、家事は全然しない。
漫画や小説、テレビや音楽(アニメの)が大好きで、夢中で気付いたら夜遅く、というのが日常茶飯事。
夏休みのご飯はカップラーメンか具のないのびきったそうめんかうどん、玄米をかなり柔らかく炊いたもの。
もし万が一結婚することになっても、両親には会わせるつもりはないし結婚式に呼ぶつもりもない。
成人式をすっかり忘れられた悲しみと怒りは一生忘れないし、毎年思い出す。
早く両親死なないかな、と待つ日々。
親のことを悪く言うヤツは嫌いだ、と振られたこともあったけれど
毎日殴ったり罵ったりされていたんだ。その相手を「親だから」といって好きになれるのか?
感謝しなきゃ、と言われる。
もちろん両親には感謝している。
殴られるのは痛いこと、無視されるのは辛いこと、約束を破られるのは悲しいこと、
夢を応援してくれないのは悲しいこと、たった数年早く生まれただけなのに全てを我慢させられたこと・・・
他の人にしてはいけないことを学ばせてくれた。
父親は酒量が増えてきたのでそろそろかと思っているが
これもアルコール中毒といえるのだろうか?
特に迷惑はかけられていない(会話もない状態だし)ので、悪臭がひどいくらいなんだけれども。
これ最高に美味いだろ!
うちなんて、味覚障害のババァが作った糞マズい料理だぜ!
特に味噌汁は、うんこ煮詰めてるんじゃないかと思うぐらいマズい。
落ち着く味。安心できる味。
なんか変わってきたな。
でも釈迦になれない。
苦しみまで笑って受け入れれないや。
自害すると決めて少しずつ準備してるくせに孤独感だけはぬぐえないや。
生まれたときから人は孤独だった。
親が居て育ててくれたやつには言われたくはないな。
お前、親がそばに居たじゃん!
お前、親の顔知ってるじゃん!
お前、親の名前知ってるじゃん!
お前、現役で高校出してもらってるじゃん!
(現役世代が高校・大学・専門学校等高等教育機関にに進学するには「親権者の承諾」が無いと幾ら成績が良くてもお金があっても人柄が良くても入れません。
例外は、児童養護施設に居た子供とかではないかな?彼らは後見人とかが許可すれば良いから)
等突っ込みたくなるやつほど私に
「生まれたときから人は孤独だった。」
「生んで育ててくれた親に感謝しなさい」
「高校を大人になってから行ったのは自己責任、何で現役時代にいけなかったの?」
「親が(戸籍と言う紙切れ上だけでも)居るだけ良いじゃん」
私生児ですよ?
うち母親に一回捨てられてますよ?
確かに戸籍上両親居るけれども「うちの苗字を名乗るな」とか平気で顔も見ずに(電話って便利だよねー)言う親ですよ
おまけに育ててくれた祖母がなくなったとき亡骸の前で
「お前が何故あの時お母さんに発見されたのよ!何故素直に死ななかったの!」
「お母さんが早死にをしたのはお前のせいだ」
なんてこと平気で言う。
どの口が言ってるんだよ。と心の中で突っ込みながらおとなしく母親に首絞められていたよ(笑)
思えば祖母が死んでから私は壊れたんだろうね。
頑張ってたんだと思う、祖母が生きてるうちは、其の証拠に祖母がなくなってからの数年の記憶が無い
それと引き換えに幼少のころの嫌な記憶が物凄くよみがえった。
封印して生きていた記憶。
生まれてから、祖母が死ぬまでも孤独だった。
祖母に育ててもらったのかはわからない、だけれども最低限の衣食住は与えてもらって。
一応住民票だってあったわけだ。だからこそ義務教育だけは卒業できたわけだが。
でも孤独だったな。
昼は給食
夜はカップラーメンだった。
それが嫌で自分で作ったっけ。
其のうちしだし弁当になった。
そして祖母の知り合いに犯され、学校や地域では父母が居ないことや性犯罪被害者であることや叔母の精神病で後ろ指指されるる日々。
これから逃げたはずなのに、関東まで逃げたのに、救いってあったのかな。
やっぱりやつらが言うように人間は一人で生まれで一人で死んで孤独なんだなと。
人と話さない日々って自分はもう慣れっこ
寂しいから贅沢だとわかっていてもファミレスとかで一人食事をする。
こんなことでもしてないと社会の中に自分が生きてることが見出せない。
本当は最期、彼氏と暮らしてみたかったな
人が居る生活。
おきたら其処に人がいて「おはよう」って言ってくれる生活してみたかった。
1)ラットによる実験では、ラットをラーメン内に入れると87%の確率で溺死する。
2)カップラーメンを食べた人が将来200年以内に死亡する確率はほぼ100%。
3)凶悪犯がカップラーメンを購入する確率は、同じ犯罪者がアフガニスタン国債を購入する確率よりはるかに高い。
4)カップラーメンを気管に入れると咳嗽反射が起こり、最悪の場合窒息により死に至る。
5)カップラーメンを食べながら自動車を運転した場合、重大な人身事故が発生するおそれがある。
6)健康な成年男子にカップラーメン1個のみを与えて長期間監禁した実験では、被験者の99%が50日以内に死亡した。
7)電化製品をカップラーメン内に入れると、破損するおそれがある。
8)25年間保存されたカップラーメンは有毒である。
大好きなイラストレーターさんのモニターが壊れてしまったらしい。
その人はアナログで下書きした絵をスキャナーで取り込んで、ペンタブレットで仕上げる、という手順を踏んでいるようだった。
モニターだけでなく、どうやらスキャナーも年季の入ったもののようで、こちらもそろそろ怪しいらしい。
モニターがなくては仕事にならず、どうせならこの機会にタブレットモニターを導入してしまおうかとも考えたが、値段を調べたら十万程する。
イラストの仕事に耐えうるモニターも、十万とは言わないがそれなりな金額がする。そんなお金は無いぞ、困った。
日記でそうこぼしていた。
専業イラストレーター職が「稼げない」とは知識としては知っていたが、現実をまざまざと見せられた気分だった。
そのイラストレーターさんは、決して有名ではないけれど、それなりの企業にそれなりの数のイラストを定期的に納めているように見えたし、私を含め、一部には結構な数のファンがいた。
仕事歴はもう10年近く、同人誌などでお小遣いを稼ぐ事もせず、作風にそっくりなストイックな人柄だった。
そして私はというと、ごくごく普通の会社員で、欲しい物はまあ、それなりに買う事ができるくらいの給料を頂戴していて、なんとなく趣味で時々pixvに下手な絵を投稿していて、つい数日前に友人(これまた趣味の範疇で絵を描いている)の勧めでなんとなくタブレットモニターを購入した。
恐らく、タブレットモニターを今一番必要としているのは、このイラストレーターさんだろう。
だが、その人にとってタブレットモニターは"高級品"で、例え飯の種だとしても、金銭的な理由で購入する事ができないでいる。
そして私は「ただの遊び」でタブレットモニターを買った。誰が見たってオーバースペックだ。
タブレットモニターの件は一例にすぎないが、実際、道具を調達するお金が無くて、仕事に支障をきたしている専業クリエイターは、果たして結構いるんじゃなかろうか?
道具は彼らの職業にとって、大切な仕入であり、原材料だ。
必要な魚が高くて仕入れられず、営業できない寿司屋のようで、まったくナンセンスだと思う。
高級寿司店ならば、若干グレードを落として庶民派寿司店となることもできるかもしれないが、クリエイター職ではそうもいかないだろう。
つまり彼らは念願の職業についたものの、今使っている道具が故障するまでに、それ以上の稼ぎを持てるようにならないといけないわけだ。
そういう世界だ、と言われればそれまでだが、どれくらい有名にならなければいけないのか。
片手間の趣味でやっている人間が買える道具を、本職の方が買えないような世界は、なんだかやっぱりおかしい。
よく、「××会社のイラストレーター○○さんは、早く退職してフリーになればいいのに」なんて言う人がいるが、サラリーマンクリエイターをやっている○○さんは、社会人として正解だろう。道具は会社が用意してくれるし、その上、月々の収入は最低限度保証されるからだ。
「フリーランスのクリエイター」なんて、とても夢があるし、とてもカッコイイ。けれど、このような現状で、サラリーマンを辞めてまでできるだろうか。私だったら、とても恐ろしくてできない。
最初の例として挙げた、そのストイックなイラストレーターさんは、結局、なけなしの貯金をはたいて、なんとかモニターだけは新しいものに換えたそうだ。
俺は、いわゆる「おたく部」に入った。
確かに、駄目な連中ばかりだったね。俺は小説メインで当時は絵が書けなくて、絵の勉強したくて、漫画やイラスト描いてる人がいる「おたく部」に入ったんだけどね。
最初デッサンも知らず、頭の中に立体を組み立てるということもサッパリだったけど、1年ぐらいで出来るようになった。
そこまでは部活の連中の技術吸収だったけど、それから先は自己流だった。
「どうすれば面白いストーリーが組めるか」を思考することに、大学の大事な時期に費やしていた。おかげで、自分なりに「面白い漫画の描き方」を発見した。これに関してもサークルのメンバーはちっとも力にならなかった。というか周りの連中の漫画を見て「ここが悪いな」「どうしてここはこうしちゃったんだろう」と反面教師にしてた。当然、口には出さなかったけど。一人だけ凄過ぎなヤツはいたが、凄過ぎなのと自分とは方向性が違うので参考にはならなかった。
でも、色々と収穫はあった。
常日頃から落書き帳を肌身離さず持ち歩く習慣もこの頃身に付いた。とにかく描く量=絵の上手さ、その体現には落書き帳を持ち歩く。簡単な事だが思いつかなかった。
コミケという存在を教えてもらった(当時はネットなんてなかった)。一緒に行ってイベントのノウハウを教えてもらった。
俺は絵が描けない状態で部活に入ったので、部活ではかなり評価の低い扱いだった。イベントというものがどういうものか判った時点で「コミケに参加する、でもって大手サークルになってやる」と宣言。周りは笑ってた。
でもってコミケに申し込み。当選。コピー誌作る。部数の相談を回りにしたら20部ぐらいだろ、といわれる。
ムカついたので60部作った。結果、初参加でコピー誌60部が午前で消えた。それ以降とんとん拍子でジャンル頂点に上り詰めた。ピコ手の集団だったのでオフセの存在を周りが知らず、読者に教えてもらったりとか、コミケ初参加あたりの頃ぐらいからもうサークルのメンバーは完全に参考にならなかったな。
まぁ、他の環境で自分がこうならなかったかどうか、は判らない。自分ひとりでここまで来るのは無理だったろうな、とも思う。
また、今は社会人十ウン年目だが、この年齢になってもサークルメンバーは友達だ。
一人だけすごかったヤツはプロの漫画家になって今でも活動中だが、部数の割りにプロは収入が低いのと、編集との関係とか色々聞いてると「プロにならんで良かったなぁ」と思う。俺は社会人としても結構いい収入を得ている上に同人もかなりの売り上げだ。同人だから締め切りは気にせず生活を締め付けない程度にのんびりやってるし、描きたいものを自由に描いてるだけ。
ちなみに、一応は編集からお声がかかった時期もあった。ただ、なぜか夜の11時半に電話かけてきたり等、こいつら常識無いなぁと思うような感じのところだったので即断った。
俺を評価低く見てた連中は、ニートやら工場務めやらの集団。数人は大手企業の偉い人になってるらしいが、そいつらはもともとサークルに顔をよく出したが作品はサッパリ作らないような連中だった。創作に力を入れつつ、社会人として成功するのって難しいと思う。
大学で友達が出来て楽しかったのも事実だし、つまらん試験の対策に去年の試験問題とその回答のコピーが部室に置いてあるのも魅力的だし、俺の大学はマズかった学食だが部室でカップラーメンとか弁当とか食べられたりとか、創作以外の利益がすごく大きかった。
まぁ思いついた事を適当にゴチャゴチャ順序メチャクチャに書いたが、いいたいことはひとつ。
ゴールに必要だと思ったら、何でもやりゃいい。
世の中に腐るほどカップラーメンがあるからしょうがない現象かなと思うよ
ttp://mousouteki.blog53.fc2.com/blog-entry-7339.html
976 名前: 名無しさん@九周年 Mail: sage 投稿日: 08/10/07(火) 04:09:00 ID: ACRoi72/ [ 0 ]
»951 おっさんのオレが付け加えてみるw
1990年代初頭当時、ファイブミニで食物繊維がダイエットに効果があるかもって流行ってた。
で、地場産業である蒟蒻を若い層に食べてもらいたいってんで蒟蒻畑が出来たと。
これが大ヒットして、大手から中小まで模造品が出回るようになった。
蒟蒻畑は、ゲル化剤を蒟蒻にしたもので当然硬い。しかし他社の模造品は蒟蒻粉の割合によって
硬さがまちまちであった。
なので、消費者は蒟蒻ゼリーの硬さに対するイメージがそれぞれ違うと言う事があったかもしれない。
95年の事故後一番改良したのは、マンナンでありそれは最初に開発した責任を感じていたかも知れない。
カップの形状、蓋の接着具合(幼児には開けられない)、注意書表記、CMで食べ方の紹介。
ここまでして事故は激減した。しかし、他社の蒟蒻ゼリーで事故。
他社製品を含め統一の注意書「お子さまや高齢者の方は食べないでください」をパッケージに表記。
ここで、他社製品とも統一で「こんにゃく入りゼリー」の表記が出てくるわけで。
蒟蒻畑はあくまで蒟蒻屋のゼリー風蒟蒻。他社のは蒟蒻入りゼリーなんだよね。
スレで「ゼリーって書いてあるじゃねーか」って言ってるヤツはこのへんを理解してくれ。
カップラーメンの容器にしろ、ポリだったり波形だったり2重だったりするでしょ?
持って熱くない容器ってだけで各社それぞれ特許もってる。
俺漏れも。
大して流行っていない、ゆっくりと経営しているカプセルホテル最高。
疲れた体で転がり込んでチェックインして、まず最初にぼったくり(笑)なカップラーメン食う。
大浴場は昨今あまり人気ないみたい。1人の先客が体を洗う音と、絶えず入れ替えられる湯の音だけが、浴場の中で反響している。
どういうわけかアヒルさん(2歳・職業:おもちゃ)が泳いでいる。
深夜、誰も居ない暗い小さいホールで、少し大きめの音量で「NHKアーカイブス」とかを流してる。
隅には、何十年前に購入したんだっていうようなシンプルなゲーム機が未だ現役で稼動。1台だけ。
全体的に薄暗いんだけど、自販機の前はめちゃくちゃ明るい。でも蛍光灯の質が悪いのか、明滅がはっきりと分かる。
ホテルの隅から隅までが、もう全力で「疲れたろ、ゆっくりしてけ」って言ってくれる。これが最強。