なんか変わってきたな。
でも釈迦になれない。
苦しみまで笑って受け入れれないや。
自害すると決めて少しずつ準備してるくせに孤独感だけはぬぐえないや。
生まれたときから人は孤独だった。
親が居て育ててくれたやつには言われたくはないな。
お前、親がそばに居たじゃん!
お前、親の顔知ってるじゃん!
お前、親の名前知ってるじゃん!
お前、現役で高校出してもらってるじゃん!
(現役世代が高校・大学・専門学校等高等教育機関にに進学するには「親権者の承諾」が無いと幾ら成績が良くてもお金があっても人柄が良くても入れません。
例外は、児童養護施設に居た子供とかではないかな?彼らは後見人とかが許可すれば良いから)
等突っ込みたくなるやつほど私に
「生まれたときから人は孤独だった。」
「生んで育ててくれた親に感謝しなさい」
「高校を大人になってから行ったのは自己責任、何で現役時代にいけなかったの?」
「親が(戸籍と言う紙切れ上だけでも)居るだけ良いじゃん」
私生児ですよ?
うち母親に一回捨てられてますよ?
確かに戸籍上両親居るけれども「うちの苗字を名乗るな」とか平気で顔も見ずに(電話って便利だよねー)言う親ですよ
おまけに育ててくれた祖母がなくなったとき亡骸の前で
「お前が何故あの時お母さんに発見されたのよ!何故素直に死ななかったの!」
「お母さんが早死にをしたのはお前のせいだ」
なんてこと平気で言う。
どの口が言ってるんだよ。と心の中で突っ込みながらおとなしく母親に首絞められていたよ(笑)
思えば祖母が死んでから私は壊れたんだろうね。
頑張ってたんだと思う、祖母が生きてるうちは、其の証拠に祖母がなくなってからの数年の記憶が無い
それと引き換えに幼少のころの嫌な記憶が物凄くよみがえった。
封印して生きていた記憶。
生まれてから、祖母が死ぬまでも孤独だった。
祖母に育ててもらったのかはわからない、だけれども最低限の衣食住は与えてもらって。
一応住民票だってあったわけだ。だからこそ義務教育だけは卒業できたわけだが。
でも孤独だったな。
昼は給食
夜はカップラーメンだった。
それが嫌で自分で作ったっけ。
其のうちしだし弁当になった。
そして祖母の知り合いに犯され、学校や地域では父母が居ないことや性犯罪被害者であることや叔母の精神病で後ろ指指されるる日々。
これから逃げたはずなのに、関東まで逃げたのに、救いってあったのかな。
やっぱりやつらが言うように人間は一人で生まれで一人で死んで孤独なんだなと。
人と話さない日々って自分はもう慣れっこ
寂しいから贅沢だとわかっていてもファミレスとかで一人食事をする。
こんなことでもしてないと社会の中に自分が生きてることが見出せない。
本当は最期、彼氏と暮らしてみたかったな
人が居る生活。
おきたら其処に人がいて「おはよう」って言ってくれる生活してみたかった。
一生懸命ネタ書いて無視されるってどんな気分?w
http://anond.hatelabo.jp/20101024111237 一生懸命ネタ書いて無視されるってどんな気分?w ネタだとどれだけ楽しいだろうな。 良いよな、これがネタだったら、どれだけ救われてるだろう。
>朝はレトルトカレー >昼は給食 >夜はカップラーメンだった。 これ最高に美味いだろ! うちなんて、味覚障害のババァが作った糞マズい料理だぜ! 特に味噌汁は、うんこ煮詰め...