はてなキーワード: イースターとは
boketeを眺めていたら、日本生命所属の卓球選手の下半身をブルマーにした悪質なコラ画像がお題にされていた。
キーワードは「女子」「体育の授業」「1970」などだ。オランダ語では「Meisjes」「les lichamelijke opvoeding」「1970」となる。
調べてみるとオランダではブルマーと短パンが混在していたようだ。
https://www.kennisbanksportenbewegen.nl/?file=5491&m=1448275819&action=file.download
他に見つかった画像は次の通り。
ttps://www.regionaalarchieftilburg.nl/zoek-een-foto/detail/2ae4867a-32a9-53a7-1626-4f289d5f9016/media/33640f2f-4124-a632-6a3f-956db1a6e1b7?mode=detail&view=horizontal&rows=1&page=167&sort=random%7B1680739200112%7D%20asc
どうも操作性が悪く、リンクを開いても「Naar overzicht」つまり「概要へ」と書かれているところをクリックしないと画像にたどり着かない。
https://images.memorix.nl/tlb/thumb/640x480/33640f2f-4124-a632-6a3f-956db1a6e1b7.jpg
説明を見ると、
Pasen. De meisjes teams van een paastoernooi in 1970. Waarschijnlijk voetbal of korfbal.
と出てくる。
コーフボールってなんだ? と思って調べると、男女混合、ドリブルなし、ネットのどこからでもシュートしてもいい、バスケットボールに似た競技らしい。
アメリカではバスケットボールでブルマーが採用され、英連邦ではネットボールというこれまたバスケットボールに似た競技でブルマーが採用されていたのも面白い。
なお、このサイトはオランダ、ティルブルフ市のアーカイブらしい。
ttps://www.regionaalarchieftilburg.nl/zoek-een-foto/?mode=gallery&view=horizontal&rows=1&page=2&sort=random%7B1619308800032%7D%20asc
https://images.memorix.nl/tlb/thumb/640x480/b3d74f4f-6586-b9f6-d8a5-1415a20022ef.jpg
https://images.memorix.nl/tlb/thumb/640x480/605f07bc-ee81-c1ae-3e90-8b1ffc020cdc.jpg
また、ウェブでkorfbal knickersとググるとこういう画像がヒットする。
https://website.storage/Data/Theole/RTE/Afbeeldingen/MenuItem/291/handbal_3.jpg
ttps://www.theole.nl/291/historie/
「netherlands volleyball 1970」で検索した。
ttps://brabantinbeelden.nl/verhalen/gymles
https://brabantinbeelden.nl/sites/default/files/2022-01/1673-006093.jpg
キャプションは次の通り。
Teamsport in de gymzaal van de Molenbeemden, Veghel 1970
foto: Fotopersbureau Het Zuiden, collectie BHIC nr. 1673-006093<<
「ブラバント歴史情報センター、アイントホーフェン地域歴史センター、ティルブルフ地域公文書館、およびブラバント コレクションのコラボレーションによって成り立っています」とのこと。
ところででふしぎなことが一つあった。こちらの寄宿学校の体育の写真だ。
ttps://www.i-mas.be/lo-3de-graad
ジェンダーレスの時代なのに、男子よりも女子の方が短パンなのだ。
また、国によってはブルマーでこそないものの、ぴっちりスパッツが採用されているところもある。強制されているかどうかはわからないのだが、日本でのブルマー廃止の流れと比べると興味深い。
一方で、学校でのへそ出しファッションやミニスカートの可否でもめているケースもあると聞く。
ジェンダーレス、ジェンダーフリーというのは、人権先進国であると言われている欧州でも、よりよい社会・制度には一本道で進まないもののようだし、保守派との折り合いのつけ方も様々なようだ。。
それにしても、あるかどうかわからない画像を求めて検索を続けるのは、なんだか狩りをしているみたいだ。なぜわざわざ豊富に見つかるブルマーのイラストをpixivで探すのではなく、こんなことをしているのか。自分でもわからない。
平穏な日常の中の狩猟の代償行為なのかもしれないし、必死になって画像を探したインターネット黎明期を知る者のさがなのかもしれない。
検索と言えば、もしかしてダークウェブになら当時の体育の画像があるのではないかとふと感じたが、わざわざ危険なところに飛び込んでいく意義が感じられない。それよりは真っ当な方法でブルマーについて調査をしたほうがいい。
1年くらい休暇を取って、世界のブルマー事情について調べた本を出版したい。そんな罪のない空想を仕事中にときどきしている。
ブルマーについて調べた大学教授が本を出していたはずだが、調べて出版するだけなら大学を受け直すこともないだろう(本気でブルマについて知りたければ布のたち方までやらねばならないとも感じるが……)。
ベルギーのブルマーについて調査するかもしれないし、まったく違うことについて書くかもしれない。ベルギーの人口は1100万、オランダの1700万よりも少ないのであまりデータが無いかもしれないが、デンマークの500万ちょっとよりは期待できるかも。
「宗教は金を巻き上げるから嫌!」「怪しいから近づくな!」というのはわかるんだけれども、では実際の施設管理や種々のイベント、日々の礼拝を維持するのにどのくらいのコストがかかるんだろう。僧侶が高い車に乗っているのはよく見かけるけれども、神父や牧師が高い車を乗り回しているイメージはあまりない。
「礼拝だけなら自由」「費用はかからない」と言うけれども、それは一見さんが払わなくていいぶん信者が負担しているという意味だろう。礼拝を取り仕切る人々の給与や着ている衣装、さまざまな道具類、室内装飾、そうした物の維持に金がかかるのは当然だ。カトリックなどは大きい団体なので献金の多い国のぶんを少ない国へ振り分けるようなシステムがあるのだろうか。そういうのがよくわからない。
一人では心もとない。寂しい。誰かと祈りたい。そう考えて集まるのは自然なことだ。ただその建物、規模、儀式や装飾が必要なのかというのはよくわからない。「あまりオンボロじゃ信じる気がしない」という人もいるのだろうか。権威や威厳を保つためには綺麗で立派でなくてはならないのだろうか。
何らかの組織を維持するのに金がかかるのは当然だし一円も払いたくないわけではない。ただ「どのくらい払うのが妥当なのか」が知りたいし「このくらい払えばこうなる」「もっと豪華にしたいならこのプラン」みたいな選択肢があって「本当に必要か?」が定期的に再考できるといい。
小さな会社みたいなもので「維持したい」「なくなってほしくない」と思ってもらえる組織なら金は集まるだろう。「教会運営、維持管理のために献金してくださーい」と教会側が言いたくないだけなのかもしれないが、逆に「維持管理費だけ集まればいいでーす」と言えば安心されるかもしれない。
「いろんな奉仕をやらされるのが嫌」というのもよく聞く。日本ではキリスト教徒は少数派だが、教会内のイベントや集まりなどは欧米並みを目指していて信徒数に見合わない多さなので負担が大きいということだろうか。「役員負担が嫌だから教会に行きたくない」「教会を移りたい」となられては本末転倒だと思うが……。
昨今のPTAのように改革することは難しいのだろうか。「あれもしたい」「これもしたい」「手伝わないけど!」という図々しい人が多いのか。クリスマスやイースターなどキリスト教として外せないイベントはもちろんあってほしいが、イベントごとに協力者をつのるようなやり方は難しいのだろうか。欧米にも規模の小さな教会はあるはずで、そこはどういう運営になっているんだろう。
祈りたい時に教会が開いていてくれるのは嬉しい。ただそれに見合うコストを負担できていないなら、それを望むのもワガママだろう。日本の人口減少は信者数の減少にもつながると思う。「献金も奉仕も軽めな団体が生き残る」ということになっていくのかもしれない。
トーマーッス
本日はイースター、日本においては大仏の日、佐官の日、反核燃の日、フォークソングの日となっております。
イースターエッグというのがありますが、アレにもいろいろ種類があるらしくゲームとかで使われるタイプのイースターエッグって卵探し、エッグハントの方なんですね。
卵をぶつけ合ったり、赤い卵を送ったり、卵を食べなかったり、一重にイースターエッグと言ってもいろんなことをするらしいです。
沢山の意味合いがあるようですが、一つのことに縛られすぎないようにやっていきたいところですね。
無理矢理に終わらせます。
ということで本日は【柔軟な思考よいか】でいきたいと思います。
イースターの卵のコト❓ 🐇🥚
なんか2部の半分くらいから3部の半分くらいまでをカジノ編が占めてて
お前途中でカジノ編書くの楽しすぎたんだろみたいなところもあったけど
実際カジノ編が一番盛り上がりも成長もあってよかった
昔どっかで聞いた「車のトランクに閉じ込められたけどフックが云々」の元ネタが
この作品だということが知れてよかった
人物配置としては「バロット」「ウフコック」「イースター」「シェル」「ボイルド」っていうのが
余りにわかりやすく寓意的でちょっとあからさますぎるかなぁと思ったけど
卵たちがピョコピョコ戦いあう中で
バロットを成長させる大人の女性としてベル「ウイング」が出てくるのはよい、好き
生まれてこられなかった雛のバロットがウイングを経て収穫祭(ハーヴェスト)を超えるというのはよくできてる
漫画版が存在するらしくて作者が茸の声の人っていうのは再現としてはどうなんだろうか
買おうかとても悩んでいる
お前らさ、いい加減にしなさい
30周年の2013年度以降、2018年度までの東京ディズニーリゾートは
毎年年間3000万人超えの異常事態
TDSオープン翌年の2002年度から2011年度まではずっと入場者数が年間2500万人程で安定推移したわけです(25周年の2008年度は2800万人)
アニバーサリーイヤーでもないのに年間2750万人を叩き出し、以降30周年から3000万人台に一気に水準が跳ね上がりました
色々なメディアに「東京ディズニーリゾートの満足度が急低下!」とか
書きたてられてバッシングされていた2010年代半ばの頃を思い出す
OLCも「満足度の向上」的な文言を新施設や施設リニューアルのリリースを出す度
「何が満足度の向上だよ!バーカ!」とオタク達から総ツッコミされていたことを
一気に快適なパークに変貌しました
いや、コロナが存在せず、あのままずるずると変わらぬ運営を行っていたら、
年間3500万人以上にまで入場者数の水準が上がり、混雑低下効果は出ず、焼け石に水だったんじゃないかと思います
それとオタク達!よーく聞け!
お前らの存在こそ2000年代後半以降のエンタメ予算削減の大戦犯だよ!
と言うけど
「地蔵糞オタクのせいで一般客が見られなくなった」から経費削減したんだよ〜!!!
震災を期に廃止された「カウントダウンパーティ」なんて、駐車場での「難民キャンプ」とあまりに危険すぎた、ワールドバザールの開園ダッシュがあったから
辞めるタイミングをずっと伺っていたんじゃない?っていう
何はともあれ、年パス廃止で地蔵糞オタクが絶滅してくれるのは最高ですね
一般客が「前に陣取ってる人が多すぎてまともにショーが見られなかった」という苦情は日常茶飯事
アメリカのディズニー本社から視察してきた人が、城前にレジャーシート敷いて場所取りしている光景見て唖然としたり…
2002年4月、TDLにおいて「場所取り1時間前ルール」を策定
「D-POPマジック」開催当時、プラザテラス周辺には1時間になるのを今か今かと待ち構えてるオタ達が集合して殺気立っていたそうですわ
そしてそのD-POPマジック開催期間中に行われた事と言えば「キャッスル・フォア・コート」の開発
これによってキャッスルショーの中央鑑賞エリアが大拡大、そしてプラザにおいて、キャッスルショーの鑑賞性が大きく向上
そして翌2003年、20周年のキックオフイベント「シンデレラブレーション」(以降シンブレと表記)から
抽選にしてもなお結構な割合を占めるし、中央鑑賞エリア"外"のいい場所は年パスオタクが埋め尽くすので
やっぱり一般客の不満は変わらなかったり
(マジックキングダムみたいに開始10分前にふらっと城前行ってショーを見られるぐらいにならないかねぇ)
そんなこんなで2006年から徐々にコストカット開始したわけです
この時の衝撃と言ったらもう…(※点灯式はキャッスルショーではない)
TDLのクリスマスキャッスルショーって当時は「伝統芸」みたいな存在になっていて
内容もその性質上、マンネリ気味だったけれど偉大なるマンネリになっていましたね
「お、今年は久々にこの曲使ったか」「この曲を今年はこういうアレンジにしてきたか」そんな具合
とにかくクリスマスキャッスルショーは大好きでしたね、特に3回目公演が(4回目よりも)
シンブレは2003〜2008年の6年連続公演で「ま た 今 年 も シ ン ブ レ か」と、当時多くのDヲタが思っていました、私もです
(言うまでもなくシンブレはTDRで歴代最高レベルのショー、この当時の感覚は今振り返ると贅沢極まっていた、#シンブレ復活して)
「フリフリオハナバッシュ」も2年連続公演で(今から思えばとやってくれるだけでありがたい)
でもこの頃は「25周年を豪華にするために今は節約しているんだ…きっとそうだ…」って思っていました
そして2008年、25周年到来
もう「終わった」その一言に尽きる
クリスマスキャッスルショーの良さの欠片もない「ミッキーのジョリースノータイム」
「スターライトマジック」序盤、サン=サーンス作曲の"動物の謝肉祭"に合わせて
シンデレラ城が徐々にライトアップしていくパートのリメイクバージョンなのですが、
そこでドナルド達による鍵の奪い合い、"鍵コント"と言うような小芝居を追加し、台無しになってしまったという…
この時期のTDRショーにありがちな悪い癖と言うべきというか…
「東京のエンタメ部門の質はこれ程までに落ちぶれたのか…」と唖然したのと同時に「わざと質を落としているのでは?」という疑念も生じました
そしてそれは後年、「D23EXPO JAPAN」におけるTDRの演目において実感することができました
「本当はできるんじゃん…」「やりたくでもパークではできないんじゃん…」
という嬉しさと同時に悔しくて歯痒い想いをしました
この25周年に対するDヲタからの評価を35周年の時によく見かけたのですが
「最低最悪の周年、財布よ、開けw」という散々な評価と
「25周年は最高すぎた…😭あの頃は豪華だったな…」という評価に二極化していた、と感じます
その後と言うとイースターワンダーランドという、あの時期としては奇跡的な良ショーも出したりして
なんやかんやで迎えた30周年、期待値ゼロだったので特に何も感じず
そして2014年、キャッスルプロジェクション「ワンス・アポン・ア・タイム」(以下ワンスと表記)の開始
これこれ!と思いました
プラザの全域で見られるこの満足感、これがTDLにおけるエンタメ改善の兆しと当時感じました
2017年のクリスマス期間に開催した「ギフト・オブ・クリスマス」なんて特に琴線に触れましたね
その当時、夏に城前でやっていたショー、雅涼群舞だっけ?
オタク向けのショーはもはや開き直ってショボく、
全ての層に向けた(オタクも含む!)ショーは予算をかけて豪華に!
35周年、これはとても良かったです
TDLのアニバーサリーとしては20周年以来に良いと思えました
数だけ揃えても全てがお粗末最低だった25周年が20点
もはやなにもしない30周年が10点
今の出来る範囲で最大限パワーを発揮した35周年は75点と言った所でしょうか
夜の「オー!サマ!ーバンザイ!」では城へのマッピングも融合!
城プロジェクションの良いと思う点として、昔のキャッスルショーと違って「遠くからでも楽しめる」これがとても重要
「こんな感じで古き良き時代のクリスマスキャッスルショーがまた見て〜!」とか
「東京のショーもようやく新時代に突入か」と思ったところにコロナがやってきました
「入場者数のコントロール」「客単価の向上」
バケパにも限界が出てきたことからいよいよショーの「鑑賞席」有料化の可能性が出てきたという吉兆が出てきました
90年代後半〜00年代前半のような豪華で質の高いエンタメが見たかったら
年パスの廃止は喜んで受け入れるのが本当のオタクである、と思います
2ヶ月に一度ワンデーで入って豪華なショー見るのと
満足度が高いのはどちらかと聞かれたら、私は前者だと大声で言えます
TDSについて
ポルトやミシカの様な世界中のディズニーオタクが絶賛するようなハーバーショーを…
ハーバー埋め立て後の季節ハーバーショーってキャラヲタが喜ぶだけ
WFPのステージョー これは永久に無理だと思います、どうやっても無理な広さです、あきらめましょう
稼働期間8年位ですか 4隅にスピーカータワーを備えた立派なイベント用広場ですが
今となっては持て余していますよね、そのうち開発されそうと感じる