はてなキーワード: 高市早苗とは
週刊ポスト 2015年4月15日号 高市早苗総務相実弟秘書官が関わった「消えた公庫の1億円」重大疑惑を追う 「議員案件だから信用した」内部証言を入手!
週ポ、がんばってるなあー
その態度が不自然すぎて笑っちまう
叩けばいくらでも汚いホコリは出てくるだろマイタケ?
それにしても安倍トモダチはうらやましい
オレにもマル政案件ください
三重県の小さな農業法人で起きた事件が、永田町に大きな波紋を呼び起こしている。税金からの融資1億円が闇に消え、高市早苗・総務相の実弟である秘書官が、その企業の資金繰りに奔走していた。4月6日発売の週刊ポスト(4月17日号)が、高市氏を襲った「消えた1億円」疑惑について詳報している。
舞台となったのは、三重県鈴鹿市郊外の栽培用ガラスハウスで椎茸を栽培する農業法人・N社。実質的な経営者は奈良で有力な企業グループを経営するM会長だ。M氏は高市氏の重要な支援者人脈であると推測できるようだ。
このN社の経営実態は火の車だった。だが、N社は日本政策金融公庫から2011年1月の無利子融資を皮切りに2012年5月にかけて計2億2000万円の融資を受けた。だが、最後の融資の1年後(2013年)には融資がほぼ焦げ付いたという。同誌が入手したN社の債務状況を調査した資料には、〈総額1億円以上の使途不明金が発覚した〉との記述があった。
日本政策金融公庫の無利子融資には税金が使われている。N社の使途不明金の原資の一部は税金だ。このN社の資金繰りをめぐって駆け回っているとされたのが高市氏の実弟秘書だった。
同誌は足かけ3か月にわたって関係者に取材、数々の証言から疑惑の全容と高市事務所の具体的な関与の事実を掴んだ。高市氏の実弟秘書官、前出のM会長の反応も掲載している。
2015.04.06 07:00
ココ↓に高市疑獄の秀逸な完全図解解説がある。必見!
「俺には大きなバックがいる。国からカネを引っ張れる」
その「政府系金融機関」がまさに
そういう意味で今回
高市早苗・総務相が政治資金を選挙区に配った公職選挙法違反疑惑が、週刊ポスト(12月22日発売の1月1・9日号)の取材で浮上した。高市氏は現在53歳、1993年の衆院選で初当選し、6期目となるベテランだ。第2次安倍改造内閣で総務大臣の座を射止めた。
その高市氏の新疑惑の舞台は地元選挙区(奈良2区)の大票田のひとつである天理市だ。同市は公称信者数200万人を誇る天理教教会本部の所在地である。
同誌が問題としたのは、高市氏が代表を務める「自民党奈良県第2選挙区支部」の政治資金収支報告書にあった2012年1月6日の記述だ。そこには、「天理教教会本部」に「会費」名目で支出された「2万円」が記入されていた。
天理教関連団体へと見られる同額の支出は高市氏の夫である山本拓・衆院議員の資金管理団体の収支報告書にもあった。同誌が山本氏の事務所に取材すると、天理教本部で毎年1月上旬に開かれている「お節会」に、同額を「お供え代」として払っており、「高市代議士も払っていると思います」との説明があった。
もし、高市氏の「2万円」が「お供え代」なら、公職選挙法で禁じられた地元選挙区への寄付にあたる疑いがある、と同誌は指摘している。公選法では〈公職の候補者等の寄付の禁止〉として、政治家は選挙区である地元への金銭・物品などの寄付行為が禁じられている。「買収行為」に直結するためだ。
2014.12.22 07:00
高市早苗総務相は6日、国会内で記者会見し、三重県鈴鹿市内の農業法人が日本政策金融公庫から受けた計2億2000万円の融資を巡って、高市氏の大臣秘書官を務める実弟が関与したとする同日発売の「週刊ポスト」の記事について「悪質でひどい捏造(ねつぞう)記事だ。融資には高市事務所も秘書官も私も一切関与していない」と述べ、全面的に否定した。
高市氏は、実弟が週刊誌側を相手取った民事訴訟や刑事告訴を検討していることを明らかにした。
高市氏は、記事で農業法人の実質的経営者とされる人物について「関係は全くなく、面識はない」と強調した。【小田中大】
04月06日 22時57分
http://mainichi.jp/select/news/20150407k0000m010043000c.html
高市早苗総務相は6日、三重県の農業法人が日本政策金融公庫から受けた融資に高市氏の実弟である秘書官が関与していたとする週刊誌報道について、国会内で記者会見し「私も秘書官も一切関与していない。悪質な捏造(ねつぞう)記事だ」と説明した。民主党の岡田克也代表は同日「国会などでただしていく必要がある。きちんとした説明を期待したい」と述べた。神奈川県内で記者団の質問に答えた。
2015/4/6 18:39
高市総務大臣は、国会内で記者会見し、三重県の農業法人が日本政策金融公庫から受けた融資などにみずからの秘書官が関与していたと週刊誌が報じたことについて、「秘書官や私は一切関与しておらず、悪質なねつ造記事だ」と述べ、記事の内容を全面的に否定しました。
6日に発売された「週刊ポスト」は、高市総務大臣の秘書官を務めている高市大臣の実の弟が、三重県の農業法人が日本政策金融公庫から融資を受けたり、資金調達をしたりするのにあたって関与していたなどと報じました。
これについて、高市総務大臣は記者会見で、「公的金融機関からの融資には、高市事務所も秘書官も、そして私も一切関与していない。一点の曇りもないと自信を持って申し上げられる。記事の見出しや内容はあまりにも悪質で、ひどいねつ造記事だ」と述べ、記事の内容を全面的に否定しました。
そのうえで、高市大臣は「この記事は、私や秘書官の信用を傷つけたということだけにとどまらず、安倍内閣全体のイメージを損ねる可能性がある」などとして、秘書官が今回の報道について、民事と刑事で告訴する準備を進めていることを明らかにしました。
これについて週刊ポスト編集部は「本誌の取材内容は、4月6日発売号の誌面で報じたとおりです。必要とあれば、今後も誌面にて取材内容を報じてまいります」とコメントしています。
4月6日 15時59分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150406/k10010040061000.html
そーいえば海外紙が
思い出した。コレだ↓
2ch嫌儲板で自民党流行語大賞2013がいつの間にか決定していた。
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1386690225/
131 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です[sage] 投稿日:2013/12/11(水) 22:36:21.76 ID:VlOachBQ0
大賞
「完全にブロック」
入選
「ナチスに学べ」
「片山satuki」
「信じたくない」
特別賞
「TPP反対。ブレない」
安倍晋三首相が、東京電力福島第一原発の汚染水漏れをめぐり、9月の東京五輪招致演説で「完全にブロックされている」と明言。
石破茂幹事長が、特定秘密保護法案反対のデモが起きる中、ブログで「デモの本質はテロ行為に通じる」と記述。
鴻池祥肇元防災担当相が、派閥の会合で、秋の園遊会で天皇陛下に手紙を手渡した山本太郎議員に対し「天誅を加えなきゃいかん」と非難し、山本議員宛てにナイフが入った封筒が届いた事件に関しては「切腹用の刀が送られたそうだ」「犯人は私ではない。私は近くに寄って、すぱっといくから。間接的な殺人はしない」と述べた。
麻生太郎副総理が、7月の講演で、憲法改正をめぐってナチス政権を引き合いに「手口に学んだらどうか」などと発言した。
片山さつき参院議員が、8月、2chの流出情報に「satuki katayama」という名前があったことをツイッターで問われ、「ローマ字でtsuではなくtuを使う人のお郷が知れる」などとツイート。しかし本人の公式サイト等でも「tu」表記が使われていた。
安倍晋三首相が、特定秘密保護法案の審議で、政府内に設置する「保全監視委員会」関して、「首相がチェック機関の役割を果たす第三者的機関」と役割を説明した。
小野寺五典防衛相が、スノーデン情報を元にした、NSAの監視対象に日本も入っていた、という米紙報道について、記者会見で「同盟国間を含め、さまざまな友好国との信頼関係を傷つける行為は決して望ましいことではない。報道は信じたくない」などと述べた。
自民・高市氏
「韓国資本が狙う対馬や、中国の脅威に晒されている与那国島の選挙では、数十票差程度で
当落が決まっている。もし在日の韓国・中国人に地方参政権があった場合、韓国・中国側の
「日本の国益と中間の国益とが対立する内容が地方選挙の争点となった場合、彼らは日本の
北沢防衛大臣
自民・高市氏
「防衛大臣の発言は非常に残念」
「民団は韓国政府から年額8億円の支援を受け、活動費の85%を占める。これは韓国政府の
影響が強いということだが、この民団は綱領に『韓国憲法を遵守する』としている。そして韓国の
憲法には『韓国国防義務』がある。不幸にして日本と韓国が軍事衝突すれば、日本にいる彼らは
「また、中国が戦略的に日本への移民を進めているのは防衛大臣もご存知の通り。この10年で
在日中国人は27万人から65万人に急増した。その在日中国人の方々にも、中国の憲法
『国防義務』がある。」
「防衛大臣は、そういう話があったうえでも、『地方参政権であっても日本の安全保障への
影響は皆無だ』とお考えか」
北沢防衛大臣
「私は世代が上だから、在日の中国・韓国の人々が戦前戦中とどんなに酷い目に遭われたかを
承知している。…高市議員が、そういう情緒的な話じゃない、国家としての話だという気持ちは解る」
「私は衆院選のときに民団の方々と多く接触する機会があったが、民団の考え方は違ってきている。
危険性はないと思う」
※ソース 衆議院TV 2010年2月9日 (火)予算委員会 高市早苗(自由民主党・改革クラブ)の43分あたりから:
Windows Media Playerで見る�\�Z�ψ���
You Tubeで見る 外国人参政権質疑 高市 早苗(自由民主党・改革クラブ) 其ノ陸 http://www.youtube.com/watch?v=GfsGTiw4yXA]
ニコニコ動画で見る 010-2-9衆議院予算委員会 高市 早苗(自由民主党・改革クラブ)後編‐ニコニコ動画(9) 17:25~ http://www.nicovideo.jp/watch/sm9655993]
RealPlayerで見る場合 このページへ 衆議院TV
開始時間 :15時 54分
所要時間 :49分
http://sankei.jp.msn.com/life/lifestyle/091001/sty0910010338000-n1.htm
家族の絆が壊れやすくなるから、夫婦別姓導入に反対するとの立場だそうだが。
以前、自民党の高市早苗氏らは、婚姻前の姓を通称として旅券などの行政文書にも使用できるようにする戸籍法の一部改正案を示した。別姓を目指す法務省案より、はるかに現実的な提案だった。
高市案には賛成らしい。
でもこの案って結局のところ生活上・行政手続き上は別姓を使うということだろ。この場合夫婦が同姓であることが表出されるのは、戸籍謄本(戸籍抄本)をとったときぐらいのはず。それ以外の名前が出てくるほとんどの場面は、別姓の状態ということになる。そんなわずかに限定された状況での「同姓」の状態が絆が壊れるかどうかに関係するのか?
高市案より法務省案の方が絆が壊れやすいとの主張の根拠がわからない。
http://anond.hatelabo.jp/20090831093726
実は俺の第一感も元増田と全く同じだった。そこでそれがどの程度正しいのか検証してみたい。
恐らく自民党復党が濃厚な平沼グループについてもまとめて検証する。
・思ったほど「老害」といえるような存在は多くない。当選5回前後の「働き盛り」が多数を占める。
・その一方で、それ以下の層の薄さはとんでもないことに。彼らが中堅になるころは大変そう。
・逆に言えば、今の若手は生き残りさえすれば党の要職につける。稲田朋美が出世するのか。28歳の小泉進次郎は前途洋々(笑)
・とりあえず第一派閥を守った町村派=清和会だが、彼らが第一派閥だったことは自民党にとって不幸だったなと思う。
・他人のギリギリの頑張りで6人を復活当選させているあたりはちゃっかりしてる。
・古賀派は衆院筆頭派閥に。東国原ではミソをつけたが、自派閥の手当てはそれなりにできたか。それなりの戦力も残せたし、谷垣次期総裁というのはわかる。
(追記:トラバで指摘のあるとおり、教育や国家観が入ってないのは問題。ただ、全候補者に対するアンケートが他にない)
えらぼーとの中から抽出するのは次の質問。選択肢の順番は一部変えて、小さいほど右、大きいほど左にしている。
上から下の順番に左から右へ一問ずつ答を表示する。(非該当、無回答と答えた議員もいる)
・憲法9条の改正に賛成ですか、反対ですか。
1.賛成 2.反対
・集団的自衛権の行使を禁じた政府の憲法解釈を見直すべきだと考えますか。
1.見直すべき 2.見直す必要なし
・日本の核武装について、あなたの考えに近いものを一つ選んでください。
1.保有すべき 2.検討を始めるべき 3.情勢により検討すべき 4.検討すべきでない
・アフガニスタン支援のため自衛隊を派遣すべきだと思いますか。
・北朝鮮が再び長距離弾道ミサイルを発射し、核実験を行いました。これまで政府がとってきた対北朝鮮政策について、あなたの考えに近いものを一つ選んでください。
1.圧力をより強めるべき 2.妥当 3.対話を進めるべき
各派閥ごとに当選回数順に並べてみる。本当にベテランばかりなのかを可視化する。
マスコミの世論調査、出口調査では落選確実と思われながら、ぎりぎりの競り合いを制して生き残った自民党議員が結構いる。
http://d.hatena.ne.jp/aya_momo/20090831/p4
ここでは「辛勝率ランキング」(惜敗率の逆数、(1位の得票数)/(2位の得票数))が示されている。
辛勝率をどこで切るかは完全に主観だけど、とりあえず辛勝率1.05を基準として、辛勝自民党議員がぎりぎりで負けていたら復活できなかった幸運な議員は幸運枠として扱う。
自民党支持者が最後の力を振り絞ったおかげで復活させることのできた議員が、右か左かを見ることも参考になるだろう。
あと、みんなの党と民主党の敵失で本来なら議席を持ち得なかった比例近畿の二人についてはさらに※印をつけておく。
森喜朗 14回目 72歳 無 無 無 無 無
衛藤征士郎9回目 68歳 1 1 4 1 2
細田博之 7回目 65歳 1 1 4 1 1
塩谷立 6回目 59歳 1 1 3 非 1
小池百合子6回目 57歳 1 1 3 1 1
安倍晋三 6回目 54歳 1 1 4 無 1
山本拓 5回目 57歳 無 無 無 無 無
下村博文 5回目 55歳 1 1 4 1 1
高市早苗 5回目 48歳 1 1 4 非 1
木村太郎 5回目 44歳 1 1 4 非 非
吉野正芳 4回目 61歳 2 2 4 1 1
高木毅 4回目 53歳 1 1 3 1 1
谷川弥一 3回目 68歳 1 1 4 1 1
西村康稔 3回目 46歳 1 1 4 1 1
柴山昌彦 3回目 43歳 1 1 4 1 1
北村茂男 2回目 63歳 1 1 無 1 1
稲田朋美 2回目 50歳 1 1 4 1 1
(幸運枠)
中川秀直 10回目 65歳 1 1 4 1 1
町村信孝 9回目 64歳 1 1 4 非 1
長勢甚遠 7回目 65歳 1 1 3 1 1
谷畑孝 5回目 62歳 1 2 4 2 1 ※
馳浩 4回目 48歳 1 1 4 1 2
松野博一 4回目 46歳 1 1 3 1 非
鳩山邦夫 11回目 60歳 1 1 4 1 1
額賀福志郎9回目 65歳 1 1 4 1 2
石破茂 8回目 52歳 1 1 3 1 非
佐田玄一郎7回目 56歳 2 1 4 無 1
鴨下一郎 6回目 60歳 1 1 4 1 2
茂木敏充 6回目 53歳 1 1 4 非 1
大村秀章 5回目 49歳 1 1 4 1 1
田村憲久 5回目 44歳 2 1 3 2 1
竹下亘 4回目 62歳 1 1 4 1 1
新藤義孝 4回目 51歳 1 1 4 2 1
小渕優子 4回目 35歳 2 2 4 非 2
加藤勝信 3回目 53歳 1 1 4 非 1
(幸運枠)
河合克行 4回目 46歳 1 1 4 1 1
古賀誠 10回目 69歳 2 1 4 1 3
谷垣禎一 10回目 64歳 1 1 4 非 2
園田博之 8回目 67歳 2 2 4 2 2
金子一義 8回目 66歳 1 1 4 1 1
逢沢一郎 8回目 55歳 1 1 4 無 1
村田吉隆 7回目 65歳 1 2 4 2 3
中谷元 7回目 51歳 1 2 4 非 2
山本公一 6回目 61歳 1 1 4 1 2
岸田文雄 6回目 52歳 2 2 4 1 1
西野陽 5回目 69歳 1 2 4 非 2
竹本直一 5回目 68歳 2 1 3 1 2
山本幸三 5回目 61歳 1 1 4 1 2
菅義偉 5回目 60歳 1 1 4 非 1
遠藤利明 5回目 59歳 1 1 4 2 2
宮腰光寛 5回目 58歳 1 1 3 2 1
塩崎恭久 5回目 58歳 1 1 4 2 1
佐藤勉 5回目 57歳 非 非 4 無 1
北村誠吾 4回目 62歳 1 1 4 2 2
福井照 4回目 55歳 1 1 3 1 2
小野寺五典4回目 49歳 2 1 4 2 1
三ツ矢憲生3回目 58歳 1 1 4 1 1
小里泰弘 2回目 50歳 1 1 4 1 1
徳田毅 2回目 38歳 2 2 4 1 1
(幸運枠)
川崎二郎 9回目 61歳 非 2 4 2 2
平井卓也 4回目 51歳 2 1 3 1 1
野田毅 13回目 67歳 1 1 3 2 2
甘利明 9回目 60歳 1 無 4 1 2
大野功統 8回目 73歳 1 1 4 1 1
武部勤 8回目 68歳 1 1 4 1 2
石原伸晃 7回目 52歳 2 1 無 1 1
田野瀬良太郎6回目 65歳 1 1 4 1 2
林幹雄 6回目 62歳 1 1 4 1 2
平沢勝栄 5回目 63歳 非 2 非 非 非
石田真敏 4回目 57歳 1 非 4 無 1
金子恭之 4回目 48歳 1 1 4 2 1
森山裕 3回目 64歳 1 1 4 非 2
坂本哲志 3回目 58歳 1 1 4 1 2
古川禎久 3回目 44歳 1 1 2 2 3
武田良太 3回目 41歳 1 1 4 2 1
平将明 2回目 42歳 1 1 4 2 1
(幸運枠)
田中和徳 5回目 60歳 1 1 4 1 1
河村建夫 7回目 66歳 1 1 3 1 2
古屋圭司 7回目 56歳 1 1 3 1 1
柳本卓治 6回目 64歳 1 1 4 1 2
江藤拓 3回目 49歳 1 1 4 2 1
松浪健太 3回目 38歳 1 1 3 1 1
長島忠美 2回目 58歳 1 1 無 無 無
(幸運枠)
伊吹文明 9回目 71歳 1 1 3 無 1
谷恒一 3回目 57歳 1 2 4 非 1 ※
麻生太郎 10回目 68歳 1 1 4 無 2
森英介 7回目 61歳 1 1 4 無 2
岩屋毅 5回目 52歳 1 1 4 1 2
河野太郎 5回目 46歳 非 非 4 2 非
松本純 4回目 59歳 1 1 4 非 2
井上信治 3回目 39歳 1 1 4 1 1
永岡桂子 2回目 55歳 1 1 3 1 1
(幸運枠)
山口俊一 7回目 59歳 1 1 4 1 2
高村正彦 10回目 67歳 1 無 無 無 2
大島理森 9回目 62歳 非 2 4 非 2
村上誠一郎8回目 57歳 非 非 非 非 2
山本有二 7回目 57歳 1 1 3 1 2
江渡聡徳 4回目 53歳 1 1 4 1 1
二階俊博 9回目 70歳 1 1 3 2 2
加藤紘一 13回目 70歳 1 2 4 2 2
保利耕輔 11回目 74歳 非 非 4 2 2
与謝野馨 10回目 71歳 無 無 無 無 無
福田康夫 7回目 73歳 1 非 4 1 2
浜田靖一 6回目 53歳 1 無 4 無 2
野田聖子 6回目 48歳 非 非 4 1 1
棚橋泰文 5回目 46歳 1 1 無 1 1
梶山弘志 4回目 53歳 1 1 4 2 1
後藤田正純4回目 40歳 2 2 4 非 3
秋葉賢也 3回目 47歳 1 1 4 2 1
阿部俊子 2回目 50歳 1 1 4 1 3
赤沢亮正 2回目 48歳 1 1 4 1 1
伊東好孝 1回目 60歳 1 1 4 非 1
斎藤健 1回目 50歳 1 1 4 1 1
橘慶一郎 1回目 48歳 無 無 4 1 1
小泉進次郎1回目 28歳 1 1 4 1 2
(幸運枠)
今村雅弘 5回目 62歳 1 1 3 1 3
菅原一秀 3回目 47歳 1 1 4 2 1
平沼赳夫 10回目 70歳 1 1 2 1 1
小泉龍司 3回目 56歳 2 2 4 2 1
城内実 2回目 44歳 1 1 4 2 1
http://anond.hatelabo.jp/20090831025349 を接戦順にソートしてみる。
青森3区:大島理森(自民)90176 対 田名部匡代(民主)89809 差367票
神奈川2区:菅義偉(自民)132270 対 三村和也(民主)131722 差548票
鳥取2区:赤沢亮正(自民)84659 対 湯原俊二(民主)84033 差626票
北海道7区:伊東良孝(自民)100150 対 仲野博子(民主)99236 差814票
--------1000票差未満(与党4勝)------------
山形1区:鹿野道彦(民主)106202 対 遠藤利明(自民)104911 差1189票
徳島3区:後藤田正純(自民)81581 対 仁木博文(民主)80359 差1222票
秋田2区:川口博(無所属)93951 対 金田勝年(自民)92600 差1351票
福井2区:山本拓(自民)80033 対 糸川正晃(民主)78496 差1537票
大阪6区:村上史好(民主)109143 対 福島豊(公明)107336 差1807票
奈良4区:田之瀬良太郎(自民)95638 対 大西孝典(民主)93803 差1835票
神奈川13区:橘秀徳(民主)138104 対 甘利明(自民)136164 差1840票
長崎3区:山田正彦(民主)79223 対 谷川弥一(自民)77316 差1913票
--------2000票差未満(与党3勝野党系5勝)-------
石川3区:近藤和也(民主)100832 対 北村茂男(自民)98599 差2233票
兵庫8区:田中康夫(日本)106225 対 冬柴鉄三(公明)103918 差2307票
愛媛1区:塩崎恭久(自民)133030 対 永江孝子(民主)127562 差2468票
鹿児島4区:小里泰弘(自民)97054 対 皆吉稲生(民主)94343 差2711票
茨城2区:石津政雄(民主)114455 対 額賀福志郎(自民)111674 差2781票
三重5区:三ツ矢憲生(自民)105188 対 藤田大助(民主)102377 差2811票
--------3000票差未満(与党3勝野党3勝)----------
東京13区:平山泰朗(民主)114653 対 鴨下一郎(自民)111590 差3063票
三重4区:森本哲生(民主)87824 対 田村憲久(自民)84583 差3241票
奈良2区:滝実(民主)98728 対 高市早苗(自民)94879 差3849票
--------4000票差未満(野党3勝)-------------
岡山1区:逢沢一郎(自民)113045 対 高井崇志(民主)106269 差4076票
千葉11区:森英介(自民)116937 対 金子健一(民主)112707 差4230票
高知1区:福井照(自民)44068 対 橋本大二郎(無所属)39326 差4742票
石川2区:森喜朗(自民)123490 対 田中美絵子(民主)119021 差4469票
東京11区:下村博文(自民)117472 対 有田芳生(日本)113998 差4474票
長崎4区:宮島大典(民主)97912 対 北村誠吾(自民)93423 差4484票
熊本2区:福島健一郎(民主)104876 対 林田彪(自民)99933 差4943票
大分2区:重野安正(社民)112090 対 衛藤征士郎(自民)107124 差4966票
--------5000票差未満(与党5勝野党系3勝)---------
個別に見ていくと、暴風が吹いて自民の牙城に迫った民主だとか、
暴風に耐え忍んでなんとか逆転、あるいは肉薄して比例復活を勝ち取った自民とかいるし、
トータルで見た接戦区の勝敗数も一応合理的かな。
でも、1000票差以内の4選挙区の選挙民で、投票に行かなかった人で、自民党に不満を持っていた人には、
どうして投票に行かなかったのと聞いてみたい気はする。
(追記)
ブクマに指摘があったので、ちょっと追加してみる。
北海道5区:小林千代美(民主)182952 対 町村信孝(自民)151448 差31504票
広島4区:空本誠喜(民主)102435 対 中川秀直(自民)97296 差5139票
これだけの票の差がついて負けた自民党(つか清和会)の大物の政治生命を救ったのは、北海道7区と鳥取2区で自民候補に投じられた
814票と626票なんだ、ということを理解できれば、「一票の重み」が実感できると思うんだけどね。
(追記2)
この接戦29選挙区は世論調査・出口調査では全部野党系に出ていたんだろうね。
これに加えて、民主が自民と公明にプレゼントした2、みんなの党が自民と民主にプレゼントした2を考慮すると
http://anond.hatelabo.jp/20090831003610
5000票差以内で決着した選挙区を上げてみる。
北海道7区:伊東良孝(自民)100150 対 仲野博子(民主)99236 差814票
青森2区:大島理森(自民)90176 対 田名部匡代(民主)89809 差367票
秋田2区:川口博(無所属)93951 対 金田勝年(自民)92600 差1351票
山形1区:鹿野道彦(民主)106202 対 遠藤利明(自民)104911 差1189票
茨城2区:石津政雄(民主)114455 対 額賀福志郎(自民)111674 差2781票
千葉11区:森英介(自民)116937 対 金子健一(民主)112707 差4230票
東京11区:下村博文(自民)117472 対 有田芳生(日本)113998 差4474票
東京13区:平山泰朗(民主)114653 対 鴨下一郎(自民)111590 差3063票
神奈川2区:管義偉(自民)132270 対 三村和也(民主)131722 差548票
神奈川13区:橘秀徳(民主)138104 対 甘利明(自民)136164 差1840票
石川2区:森喜朗(自民)123490 対 田中美絵子(民主)119021 差4469票
石川3区:近藤和也(民主)100832 対 北村茂男(自民)98599 差2233票
福井2区:山本拓(自民)80033 対 糸川正晃(民主)78496 差1537票
三重4区:森本哲生(民主)87824 対 田村憲久(自民)84583 差3241票
三重5区:三ツ矢憲生(自民)105188 対 藤田大助(民主)102377 差2811票
奈良2区:滝実(民主)98728 対 高市早苗(自民)94879 差3849票
奈良4区:田之瀬良太郎(自民)95638 対 大西孝典(民主)93803 差1835票
大阪6区:村上史好(民主)109143 対 福島豊(公明)107336 差1807票
兵庫8区:田中康夫(日本)106225 対 冬柴鉄三(公明)103918 差2307票
岡山1区:逢沢一郎(自民)113045 対 高井崇志(民主)106269 差4076票
鳥取2区:赤沢亮正(自民)84659 対 湯原俊二(民主)84033 差626票
徳島3区:後藤田正純(自民)81581 対 仁木博文(民主)80359 差1222票
高知1区:福井照(自民)44068 対 橋本大二郎(無所属)39326 差4742票
愛媛1区:塩崎恭久(自民)133030 対 永江孝子(民主)127562 差2468票
長崎3区:山田正彦(民主)79223 対 谷川弥一(自民)77316 差1913票
長崎4区:宮島大典(民主)97912 対 北村誠吾(自民)93423 差4484票
大分2区:重野安正(社民)112090 対 衛藤征士郎(自民)107124 差4966票
熊本2区:福島健一郎(民主)104876 対 林田彪(自民)99933 差4943票
鹿児島4区:小里泰弘(自民)97054 対 皆吉稲生(民主)94343 差2711票
もっと自民が勝ってるかと思ったら意外だった。
18歳未満の子ども、特に第二次性徴を迎える以前の少女を愛してやまない皆様、いかがお過ごしでしょうか。
この度は大変おめでとうございます。
次の臨時国会で可決とも言われている児童ポルノ法の次回改正で、「製造罪」「陳列目的所持罪」が、事実上廃止される模様です。
詳しくはこちらをご覧ください。野田聖子先生のメールマガジンです。
映画(引用者駐:「闇の子供たち」)の中では、奇しくも日本人男性が幼女との性行為をビデオ撮影し、ネット配信する場面が出てきます。法改正後はそのビデオが配信されなくとも、所持していることをもって、その男は犯罪者として処罰されることになります。
野田先生いわく、法改正後は性行為を撮影したことではなく、映像を所持しているという状態をして処罰をされるそうです。
今までであれば懲役三年以下もしくは三百万円以下の罰金であったところが、同一年・百万円を上限するところまで緩和されるということです。
負荷は今までの三分の一、ヤリ放題撮り放題ですね。おめでとうございます。
特に自身の娘さんに性教育を実践で行っておられる方々には、高市早苗先生の「発育過程を記録するために、子どもをお風呂に入れている様子を写真やホームビデオに収録する場合のように、児童の裸体などを撮影・録画する合理性がある場合は、「児童ポルノ」には当たりません」というお言葉も心強いことでしょう。
かつてNHK「クローズアップ現代」で、FBI捜査官の女性がチャットでシングルマザーをよそおい、自分の娘(2歳)に性虐待を行っているという男にその写真を出させるように仕向けるというシーンがありました。そこでの写真は「その男が実子への性虐待を行っている証拠」ではなく、誰が持っていたとしても等しい意味のある「禁制品」のような扱いをされており、米国では性虐待の実行という行為そのものよりも所持という状態への処罰に力を入れているのだなあという印象を強く持ったものですが、野田先生のこのお言葉はまさしく日本をアメリカのような先進国、大国に近づけようとする強い意志を感じます。
ご存知のとおり野田先生は立法段階、高市先生は今回の改正において中心と呼べる位置にいる方々。このお二方の解釈こそを運用の指針とするべきであり、たとえ現場が結局、被害児童救済は進まないなどと言おうがそんなことは関係ないわけです。
作った人の言うことが正しいに決まってるジャン。
本当におめでとうございます。
なお、本来皆様のものであるはずの「子供への虐待者」等という、人の目を捕らえて離さない称号は、何故かわれわれ二次元コンプレックスのキモヲタが負うことになるようです。
皆様は海外に「自由恋愛ツアー」に頻繁にいけるほど裕福でかつ愛らしいお嬢さんをお持ちの方も多いようですので、そのような社会的地位のある方の足を引っ張ってはならないという社会全体からの通達なのでしょう。
おめでとうございます。おめでとうございます!本当に本当におめでとうございます!!!
高市早苗がネットカフェ規制をするとかいうのをニュースで見た。
朝生の頃から「こいつはバカだろう」と思っていたが
バカがどんどん進行している気がしてならない。
これだから、松下政経塾あがりは……。
2007/08/24 14:13
高市特命相、青少年を取り巻く有害情報の現状把握のため秋葉原のネットカフェ視察
高市早苗内閣府特命相は24日、青少年を取り巻く有害情報の現状を把握するため、
東京・秋葉原にあるインターネットカフェなどを視察した。
高市特命相は、入店の際に年齢確認を行うシステムや、店内のパソコンでは「出会い系サイト」
などにつながらないようなソフトを導入していることなどについて、説明を受けた。
政府は、青少年を有害情報から守るための方策を2007年中に取りまとめる予定。
高市特命相は視察後、未成年については、接続制限のかかったパソコンに案内することを
国として義務付けることなどについて、「1つの方法」と前向きな姿勢を示した。
FNN Headline