2008年07月18日の日記

2008-07-18

http://anond.hatelabo.jp/20080718035913

楽になる方法があるとしたら、それは、忘れること?

自分を許すこと?

あの子を嫌いになること?

望みを叶えること?

完全に忘却できるならそれに越したことはないと思う。

自分のあほさ加減が分かっただけでそれ以下でもそれ以上でも。

何が起きようとも、自分から心底嫌うことはできないと思う。

できたとしてもソレは対外的な仮面でしかないと思う。

望みかぁ・・・。

漱石の三四郎って、非モテ小説だよね。私これがすごく好きなんだけどね。三四郎を翻弄しまくる美禰子がいいよなあ。ストレイシープ

現実にできるスキルを身に付けたい

世界中人間が知っていることを全部ネットに上げられたら面白いだろうなぁと思っていたら気がつくとウィキペディアが出来ていた。

世界中人間が考えるパロディを全部ネットに上げられたら面白いだろうなぁと思っていたら気がつくとアンサイクロペディアが出来ていた。

商品を買うたびに付くポイントの交換サービスが出来たらいいなぁと思っていたら、そんなサービスが気がつくと当たり前になっていた。

いろいろなことを思う。でも其れを現実化する方法が思いつかない。

多分、プログラムが出来るだけでは駄目で、お金を集めるスキルスポンサーを見つけるスキルが必要なんだろうな。

人間関係構築能力にかなり難があるにはそんなスキルはない。スキル学習する方法もわからない。

思いついたことを現実に出来るスキルを身に付けたい。

http://anond.hatelabo.jp/20080718223158

せいぎよりもただしいことよりもたいせつなことは

いまぼくたちがいきているということ

http://anond.hatelabo.jp/20080718163713

http://q.hatena.ne.jp/akitokimi/questionlist

このひとか・・・。

すごいな。

でも、100ポイントで8時間経過しても50でおさまっているところをみると・・・

人力もそれほど捨てたもんじゃないかとおもうな。

ちなみに自分が調査したときには5分おきにランダムポストしてくるBOTを2パターンぐらい確認した。

30分で閉じるアンケートで、ここをクリックしてくださいみたいな選択肢をもうけて監視しててみ。

同時にダミー用の項目にポストされるから。

ダミー質問設けて引っ掛ければいいのにな。。

http://anond.hatelabo.jp/20080718223243

だな。むしろヨーロッパ勢を責めるべき。

って本文にはあんまり関係ないが。

http://anond.hatelabo.jp/20080718231756

よくわからないのだが、書いてみる。

男性には視覚的な刺激が必要なのではないか、と考える。

自動的に発生する性欲だけではなく、

なにか新鮮な想像力を働かせるものが。

たとえば、ダイエットをして、メイクドレスアップをし、

普段は決して自分に手を触れさせない、などの対比があったらどうだろうか。

美しく、超然として、触れないものなら壊したくなる。

http://anond.hatelabo.jp/20080718205351

どだろ。本当は12年ぐらいまえにいったん終わっておくべきだったとおもうがな。

http://anond.hatelabo.jp/20080718035913

楽になる方法があるとしたら、それは、忘れること?

自分を許すこと?

あの子を嫌いになること?

望みを叶えること?

http://anond.hatelabo.jp/20080718223553

いわないほうがいいよ。

お金持ってないひとはほんともってないし、

10万でも貯金してたら大金みたいに思う人もおるすけ・・・

つつましくやっていくのがよかね。

ただお金は死蔵させておくとほんとに腐るので、飲み込まれないようにきちんと運用しよう。

興味をもつだけでいい。

そんだけ。

性欲があることはわがままなのか?

 タイトルは当然極論過ぎる、ヒステリックな問いだけれど、ヒステリックな感情なのでそのままストレートに書いた。



 恋人と発情頻度、タイミングが合わず喧嘩をした。

 正直、「部屋にエアコンがないからHする気が起きない」というのは、馬鹿にしてると思った。

 しかし、彼がしたくないという気持ちももっともで、私は少なくともここ4、5日は就寝前後

彼にHなりそれに類する行為を迫っている。

 だが、したくてしたくてたまらない。

 相手は無理だという。

 気が狂いそうだ。


 恋人と付き合って一年半、同棲して半年ほどになる。

 最初のころは求めてくれたのにとか、同棲したのが原因ではないにしろもう抱きたいと思わない

のかとか、最近はそればかり考えている。

 Hなし、Hのことなにも考えなければいい彼氏だし、とてもやさしい、今後出会えないと思うほど

自分と合った人だと思う。

 なのになんでこんなにHのことで頭が埋められるんだろう。

 私はしたい、相手はしたくない。その繰り返しでたまに喧嘩になって、性欲とストレスばかり溜まる。


 m<えfq+7-+  

何という贅沢

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080718-OYT1T00377.htm

昼間なのに誰もいないディズニーランドキャストはいるんだろうが)とは素晴らしい。

自分ならアトラクションになど乗らず、ただひたすらその非日常的な雰囲気に浸っているなー。

ビデオでも撮っていないのかな。

http://anond.hatelabo.jp/20080718221855

不思議なんだけど、なんでそんなに自分から苦しむの?

いいじゃん、単なる友達で。

恋愛感情をはさもうとするから失敗するんであって、

性別の関係ない友達としてつきあえばそんなことはない。

怒っている女性から質問されたときの答え方

Q.「あいつがどこへ行ったか知らないよね!」

A1. 首を縦に振る

→「そうだよね、知らないよね」

A2. 首を横に振る

→「あなたが知ってるわけないよね」

A3. 知りません、と答える

→「そうでしょうね。まったく(ブツブツ)」

A4. 知っていると答える

→「あ、そう。ほんとにどこに行ったんだか!」

A5. ただ聞くだけ

→「本当にあの人ったら最低。この前だって――」

きりがないので止めます。

http://anond.hatelabo.jp/20080718220840

金持ち相手に作るほうがいやなのでは?どうせ楽しませるなら、生活苦しい人のほうを楽しませたくなるのが人情ってもん。

http://anond.hatelabo.jp/20080718223243

アフリカ搾取してるから日本が豊かってのは間違いじゃね?日本との貿易や援助でアフリカメリット受けてる部分もあるわけだし、そもそも日本アフリカとの経済関係自体強くない。

DQ5の新しい嫁の名前をサワジリにしたい。

意地悪おばさんは俺か?

なんかおばさんって歳取るごとにちょっと意地悪で冷たい感じになるよね?

あれって女性ホルモンが減衰するからじゃないかねと思ったの。

俺「今頭が痛いので静かにしてほしいっす」

おばさん「日頃の行いが悪い、こめかみに米でも貼っときなさい」

これって恋愛における男女の考え方の相違による喧嘩と似てるんじゃないか。

女「アフリカ子供たちの飢餓ってとってもかわいそうよね、私に何かできるかしら」

男「じゃあ僕らも節食しようよ。毎日スイーツを食べるのを辞めよう。(アフリカ搾取しているから僕らは豊かなのであって)」

女「...あなたってほんとに心がないわね!」

男「( ゜д゜)ポカーン

男は身近な解決策を提案することで、相手の不安を解決してあげようとするわけだけど、女子は解決策よりまず共感を求めるっていうどこかで聞いたことある理論ね。

もしこの傾向がほんとなら、おばさんって歳とるごとに考え方も男に近づいてるってことじゃないのかね?

おばさんの提案って実際にはほとんどなんの解決策にもなってないし、なんか冷たく感じる。

今日叔母さんに対してそんなことを思って、ってことは俺もまわりの女子に対してこういう感情を与えているのかもって反省したんだ。

僕が考えたあの人のお昼休み

目の前の牛丼の並を眺めながら、俺は自分がすっかり年老いてしまったことを改めて思い知らされる。昔はもっと自分に食欲があったはずだよな、と思いながら紅生姜に箸をつける。箸を持つ手の力も衰えた。まあ、人生というのはそういうものなんだろう。毎日平日、決まりきったスケジュールを繰り返すうちに人は簡単に年老いていく。

俺の昼休みは他の人間よりも少し早い。正午を過ぎてからがお昼休みという感覚は失われてしまった。今日これからやるべきことを振り返る。職場では慣れない空気に緊張して固まりきっている新人が今頃スタンバイしているのかもしれない。俺はずっとそういう奴等に言ってきた。「反省するな」。その時その時の出来ることを普通にやっていれば身体が慣れてくる。仕事は頭で覚えるもの、勉強して覚えるものなのは確かだ。でも実地で経験を積んでみないと分からないことは一杯ある。いちいち後悔して萎縮しないで、どんどん自己主張していけ。ここまで真面目なことは俺のキャラクターとは違うので言わないが、勘のいい新人ならすぐ分かるはずだ。

そう言えばここ最近あいつらを食事に誘っていない。家に招いて俺の手料理カミさんと一緒に食べてもらおうか、と思う。

自分のやっていることがどれほどの意義があるのか俺にはよく分からない。何か特別なことをやってのけようという気はさらさらない。ただいつもと同じように、やれることをやるだけ。肩の力を抜いて、特別なことをしようとせず進行するスケジュールに従ってその場その場で調節しながら、俺が前に出て行くのではなくてあいつらを見守り、フォローする。そんなことを俺はもう20年以上やってきたのかと振り返って考えてみると、まあ何だってやっていれば何とかなるもんだよな、と思う。

感慨に耽り過ぎたようだ。そろそろ職場に戻ろう。

そして職場の控え室で俺は、トレードマークサングラスを取り出す。このサングラスも何代目だろうか。今日着ているのはオレンジ色のポロシャツと白いチノパン。安上がりな衣装だ。俺が目立ってはいけない。脚光を浴びさせなければいけないのは、これからを背負っていくあいつらなのだから。

出番が来たようだ。ADに呼び出されて俺は舞台袖に立つ。

テーマソングが鳴り響く。今日リラックスしてこの時間を楽しもう。


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