これは、マイナンバーの障害の時の高市早苗のおっしゃられた言葉らしいんだけど、自分が担当したシステムが障害を出した時、これに近いことをクライアントの担当に言われた。
実際は、
「システム障害は我々にとって非常に困る。もっと緊張感をもってやってくれ。」
みたいな感じで。
緊張感無くやってると思われているんだろうな。
システムトラブルの深刻さをしっているシステム屋が、更新プログラムを本番に適用する時、DBを変更する時、レコードをアップデートする時、サーバー再起動の時、・・・本番システムをいじるとき、緊張しない人なんかいないだろうに。
Permalink | 記事への反応(2) | 10:02
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不具合が起こって困るのは納品する方も同じなのにね 結局直すのだって納品する方だし
いやいやいや、実際やるときになって緊張するような作業はやめてくれっていってんの。 それまでに緊張感をもって、やるべきことをすべてやり尽して置けば、いざ本番ってときだって...