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はてなキーワード: 騎乗とは

2019-12-30

【★真性包茎の性行為まとめ★】

1. 正常位

普通に出来る、気持ちいい。

2. 騎乗

痛い、性行為が困難。

3. フェラチオ

皮を唇で剥かれそうになると痛いが、一応気持ちいい。

4. 手コキ

自分でやると気持ちいいが、他人にされると苦痛を伴う。

5. パイズリ

とても気持ちが良い。

2019-12-20

クリスマスプレゼントについて

もうすぐクリスマスということでプレゼントに悩む人も多いだろう。

世間では合理的などと自称する人が現金をあげて、自分の好きなものを買うのが一番良いなどと馬鹿なことを言っているが、プレゼントというものがどういうものかまったくわかっていない。

そこで私が考える良いプレゼントについて書いてみたいと思い、増田ってみる次第である

一言で言うならば、良いプレゼントとは人生の幅を広げてくれるものである

そのため本人が欲しいものとは限らない。むしろ本人の趣味とは少し違うもの、はじめは嫌がられるものが良いプレゼントだったりすることもある。

例えば本人が普段は選ばないような服や、アクセサリーであればファッションの幅が広がる。

運動をしない人にあえてヨガフィットネス体験クラスチケットなどをプレゼントするのも良いだろう。

私の一番のプレゼントの思い出は3年ほど前の話になる。

友達結婚式大阪へ1泊で向かうことになった。30代になり結婚する友人も多く、もはや結婚式自体に少し飽きていることに加えて、自分が未だに独身であることに対する劣等感もあり、決して楽しいだけのものではなかった。

式も終わり安いカプセルホテルに泊まった翌日、気晴らしに風俗に行くことにした。店はマットヘルスにした。

朝ということで客もまばら、担当する女性は顔は普通だが、小柄でかわいらしいタイプの人だった。

マット上でローションヌルヌルになり、通常のプレイがすすんでいたが、こちらにお尻を向けてフェラしていたかと思うと、突然ヌルヌル女性器を、まるで顔面に蓋をするかのごとくピタッと押し付けてきたのであった。思わずコイツ何してんだよ、きたねーな、と心の中で思ったが、気弱な私は声に出すこともなくいると、一度離したかと思うと、再度蓋攻撃をくらい、その後何事もなかったかのように通常のプレイに戻った。最後は足の膝裏で包み込み、亀頭部分を手でこする技により終わりを迎えた。なおこれはめちゃくちゃ気持ちよかった。

残り時間雑談をしていると顔面攻撃をしても何もを言わなかった私をMだと思ったのか、お兄さん、次は前立腺もいけそうだね、などと言ってくる。いやーどうですかねーと適当に返しながらも、いけるわけねーだろ、というか汚いもん押しつけてなに普通に会話してんだよと思いながら店を後にした。

しかそれから数日間たっても顔面攻撃は頭から離れず、はじめは嫌悪感があったその行為に、徐々に興奮するようになってきたのだ。特に自分よりも小柄でか弱そうな女性にされるのがたまらない。それからというものすっかり顔面騎乗というジャンルにはまってしまい、AVもそういったものやM向けのものばかり選ぶようになってしまったのである

来月は久しぶりに出張大阪に行くことになる。まだ同じ店に勤めていることは確認した。3年も経ってしまったが新しいプレゼントを受け取りに行こうかと思う。

2019-12-11

もしかして騎乗位の中出しだったら精子がすぐ下に行くから妊娠しないんじゃね?

2019-11-29

anond:20191129155243

アパホテル社長は直接攻撃騎乗位)以外にも間接攻撃食事ヴィジュアル自身映像を混ぜる)などするから中学生ならずともEDになるんだなあ

2019-11-28

anond:20191128224736

女って受けるよな

もうこんな恥ずかしい事したくないって顔をしながら騎乗位してる癖に、自分からちんぽを抜こうとしねえんだよ笑

anond:20191128223507

レイプでもそうだよ

二発目は騎乗位をさせる。中出しする。

女は自分で腰を動かして、自分射精に導いて、妊娠に近づいた恐怖に股を濡らす

anond:20191128223507

わい童貞女性上位の騎乗位はむしろ女性優位かと思っていたが

この増田男性のために動かねばならない体位だと気づいて目から鱗が落ちる

2019-11-13

本日フェミニスト彼女とのセックス(11/13)

1回目:立ちバック

2回目:バック

感想:やはり騎乗位はさせない

2019-11-10

ふう……

今日サキュバス巨乳のお姉さんに騎乗位されながら精子を根こそぎ搾り取られる設定で抜いた。もうカラカラよ。

2019-11-05

anond:20191105185017

フェミがそんな体位するわけないじゃん。

今も昔も騎乗位だよ。

2019-10-18

性的って頭につけさえすれば、なんでも規制できる様になるのかな

スクワット騎乗位を連想させる性的筋トレから規制すべきとか

2019-10-10

24処女オナニーが大好き。

わたしオナニーが大好き。

毎日します。1日3回、朝1回と夜2回。

生理中もしたいけど、2日目までは我慢。3日目からタンポン入れながらする

オカズAV

シチュエーション(?)が決まってるやつが好き。

上司×部下、生徒×先生店員×客 とか。

ただホテルで男女がヤるだけはつまんない。

乱交も好き。女1人に男複数とかじゃなくて

各々に相手がいて一室で複数カップルセックスするやつ。

抜きポイントは正常位で揺さぶられてるシーン。全体が見えてるやつ。

男が腰振って女の胸が揺れて足が揺れて「組み敷かれてる」のがわかるといい。

局部アップとか顔アップとかいらない。

騎乗位は好きじゃない。

あくまで「男に組み敷かれる女」に興奮する。

おもちゃを使ってオナニーする。クリで。

初めての大人のおもちゃピンクローターだった。

高校生ときAmazonで買った。

初めてのおもちゃはすごく気持ちよかったけど

慣れるまでは痛くて最弱で当てた。

そのあと色々なローター亜種を試したけど、もっと強い刺激が欲しくなった。

電マに手を出したのは大学生とき

電マはすごい。気持ちよすぎる。

初めて電マを使った時の快感は今でも忘れられない。

すぐイッた。ものの30秒ほど。

最初は強い刺激が痛くて弱で当ててた。それでも十分な快感

今では最初から強で当ててます。弱じゃ物足らない。

ディルドとかバイブも試してみたくてAmazonで買った。

ただ振動するやつからグリングリン動くやつまで色々。

でも、処女なのでうまく挿入が出来なかった。

ローション使って慣らそうとしたけど、まんこを触ってるうちに興奮してきて

我慢できなくて電マオナニーちゃう

挿入で気持ちよくなるのって処女じゃ無理なのかな…

ディルドでセルフ処女喪失ってありかな?

オナニーの幅を広げるために早く処女捨てたい。

あとポリネシアセックスってあるじゃん

あれってオナニーに応用できるのかな?無理?

あ、でも我慢できなくて1日目で電マ取り出しちゃうな、きっと。

書いてたらすごくムラムラしてきちゃった。

あー早く帰ってオナニーしたい。

2019-10-02

anond:20191002002336

でも、まぁ結局騎乗位が好きなんですけどね。

2019-10-01

anond:20190929233657

汗のかきやすさは個人差あるしワイは騎乗位やっても汗まみれにはならんよ

気にしなくてよい

それより車内でするのはおやめなさい…

2019-09-20

ロリコンだけどマクドナルドでガキがギャーギャー言ってても何も感じない

親戚の子供でもそう

フィクション現実は違う

現実にはロリビッチ

いるんだけども

かてきょやってたときシャワー浴びて全裸騎乗位っぽくのってきた個がいたがあれはアホだった

はいはい遊ばずに勉強しようねーっつったけど

2019-09-09

乳首舐め騎乗位って

何であんなに気持ち良いんだろうか...

2019-09-07

己の性癖

自分おねショタが好きだ。

それも逆転とかはなくショタが圧倒的にお姉さんに搾精されるタイプのやつ。

やめてと言いながらもフェラされて搾精されたり、騎乗位で何度も搾精されたり。

更に逆襲しようとするも全然力及ばずごめんなさいと言いながら搾精されるとなお良い。

お姉さんの方は全然感じてないか少し感じる程度の物で、ショタ絶頂させられてはいけない。

こんな特殊性癖は何が原因なんだろう。

2019-08-27

はじめての風俗

30歳の誕生日目前。童貞のまま30になるのが嫌だったのでソープに行くことを決意した。適当ネットでお店調べて、顔出ししてる嬢を予約した。

から送迎してもらい、お店に入ってお金を払い、嬢と対面。写真と違ってギャルっぽくてエロかった。

風呂に入って歯を磨いたところで、ディープキスした。初めての女性とのキスで、フル勃起した。すると嬢が、元気だね、と言ってフェラし始めた。正直気持ち良くなかった。

そのままマットに横になって、何やらいろいろされていたが、全然気持ち良くない。でも、嬢の顔や裸を見ていると興奮して勃起したままだった。

じゃあ、入れますね。と行って、騎乗位で挿入。ヌルヌルとした締め付けられる感触があり、これがセックスかと興奮したのもつかの間、嬢が動くとペニスの先端が押しつぶされような圧迫感があり、嬢が下がると下腹部が苦しい。その苦しさで一気に萎えしまい、それ以降終了時間まで何をしてもダメだった。嬢も途中でタバコを吸い始める始末。

お金がもったいなかったけど、次の日別のお店で、ぽっちゃりめの嬢を指名して、再挑戦した。前回の反省を込めて、最初からベットでさせてもらった。おっぱいを貪り、好きなだけクンニした。嬢のエロい喘ぎ声で最高潮に興奮し、そのまま正常位で挿入し、嬢の顔や揺れるおっぱいを見ながら一心不乱にピストンした。

イキそうです、イキそうです、とイキそうなのを連呼したら、嬢が、いいよ出してっ、と喘ぎながら言ってくれて、そのまま嬢にしがみついてキスしながら激しくピストンして果てた。

その後、嬢と趣味の話など他愛のない話をして過ごしたけど、不思議ともう一回しようとは思わなかった。別れ際に嬢がディープキスしてくれて、幸せ気持ちのまま帰宅した。

2019-08-26

初めて風俗に行きました

 風俗店を利用する同級生あるいは同僚を、心の中で「俗物」と罵っていた。先輩社員の奢りでピンクサロンへと吸い込まれていく同期を、心の底から軽蔑していた。私は今日その男根への承認という勲章を求めて風俗店を利用する許されざる「俗物」となった。最もなりたくなかった存在へと身を落としてしまった。それだけではない。下らない自尊心と間違った配慮、そして醜い自意識によって、正常に風俗店を利用する彼らよりも程度の低い存在へと成り下がったのだ。そして、自分の汚れた心の言い訳にこのような俗物的な文章を書き残すことが、さら私自身を俗物へと貶めるのだ。

 私は鬱病だった。毎日のように精神的発作を起こし、衝動的な自傷行為――主に私が許し難いと感じている非道徳的な行為私自身が行うこと――に明け暮れ、一人孤独に単調な日々を過ごしていた。それでも、他者を私の精神的安定の材料として利用しない、という規範自分に課していた。それが今日、あろうことか破られたのだ。気づいたときには風俗街にいた。私は自身脳内で散々に罵倒していたあの「大学生」あるいは「社会人」達と同じ線の上に立っていた。ここ数ヶ月の見窄らしい自らの行いを、許されざる粗相の数々を精算するため、最も忌み嫌う場所へとこの脚が無意識に私の身体を運んだのだ。私は鞄から精神安定剤を取り出し、僅かに残っていた飲料水でそれを胃の中へと流し込んだ。

 何度も嘔吐しそうになりながら、それまで未来永劫に自分とは関係のない場所だと思っていた欲望の通りを歩いていく。私はこれから、今まで見下してきたあの俗物達と同じ存在となる。価値のない私にはそれくらいの地位が相応しい。しかし、ああ、なんということだろう! 真面目に労働として性交提供している女性が、そんな卑俗な目的のためにこれから私と交わるという悍ましき状況が発生しているのだ。なんと失礼なことだろう。なんと不誠実なことだろう。彼女らはその吐き気を催すような目的に協力するため労働時間とその身体提供することに同意するだろうか? ――するはずがない! もしそうでないのであれば、同意しないことを強く勧める! 性産業従事するということ自体が――その産業構造が現実的女性への搾取を含まざるを得ないという事情こそあれど――世間一般で言われているような尊厳を切り売りする行為だとは思わない。しかし、私のこの悪意に満ちた目的を拒絶せず性交に応じることは人間尊厳を切り売りする行為だと言っていいだろう。根源的な悪人である私は、黙ってその目的を達成しようとしているのだ。他者を利用してまで!

 最も店舗の密集する地帯に入ってから入店まではそう時間を要さなかった。雨が降っていたこともあってか、休日の夜にしては人通りがかなり少なかった。私は「これ以上ここを歩くのは耐えられない」と感じた地点で歩みを止め、二、三歩戻って完全に初めての領域へと足を踏み入れた。目に映った中で一番美しいと感じた風俗嬢を選び、直後にはその行為が行われる部屋へと導かれていた。他者の外見を値踏みするようなことをしてしまった自分がいやになった。自分は最低の人間であるという自覚が床板を踏みしめる毎に強くなっていった。

 部屋に入ると彼女は料金表を提示した。風俗を利用したことのない私には躊躇いの気持ちが生まれるような数字が並んでいた。しかし、高ストレス仕事には高額な給与が支払われるべきであるから、私はちょっとした電化製品を買うくらいの紙幣を財布から取り出して嬢に渡した。報酬をどこかへと持って行った後に戻ってきた彼女は「じゃあ、脱ごうか」と言った。私は大袈裟に恥じらうような態度を見せ、服をすべて脱ぎ、私の小柄で貧相な身体露出させた。嬢の身体は今までに見たこともないほど整った曲線を描いていた。乳房乳首も、腰のくびれも、肌の質感も、すべてがお手本のように綺麗だった。陰毛が除去されているのも相まって、その造形は芸術的ですらあった(後から考えると、このことも私の陰茎の勃起を妨げる一因だったのかもしれない)。

 彼女は私に寝転ぶよう促し、乳首を舐めた。あまり気持ち良いと感じなかったが、私は童貞のごとく過剰に喘ぎ声を捻り出した。ある程度ペニスの固さが保たれてきた頃に避妊具を装着し、口淫を施した。口淫にも少し物足りなさを感じたが、私は情けない声で喘ぎ続け、呼吸を速くした。嬢は私の童貞的な反応を楽しんでいるように見えた。不誠実な利用客である私ができるせめてもの償いは、彼女仕事に伴い感じるであろうストレスを少しでも減らすことだった。私が彼女リードしてもらう形で性交が行われた。仰向けになった私の九割ほどの固さになった陰茎の上に、彼女女性器が乗った。騎乗である性交が始まってしまったのだ。私はだんだんと罪悪感に侵食されていった。実際、何度も中折れし、心配する嬢に謝罪を繰り返した。「なんだか、とても悪いことをしているような気がしてくるのです」と私は言った。嬢は相変わらず整った顔で、ふふっと笑った。嬢に導かれるがままに体位を変え、騎乗位、正常位、後背位、そしてまた正常位で必死に腰を動かした。彼女の顔は何年も前に別れた元恋人に少し似ていた。正確には、元恋人の加工に加工を重ねたセルフィに似ていた。嬢はそれほど美しかった。しかし、中折れは何度も繰り返された。そうこうしているうちに制限時間は迫り、残り時間が少ないことを告げるベルが鳴った。嬢は残り少ない時間でもう一度挿入をして射精させようとしてくれたが、陰茎の固さを保つために実施された手淫の間に射精してしまった。私は「すみません」と謝った。嬢は数十分間ずっと私の童貞的な反応を楽しみ、時間内に射精できるよう最大限協力してくれた。とても申し訳ない気持ちになった。

 性交を終え、受付の中年女性との短い談笑を済ませ、来た道とは別の経路で自宅へと急ぎ気味に歩みを進めた。身体を人通りの多い道へと近づけながら、私は自分の心にあいた穴がまったく埋まっていないことに気がついた。自罰行為と、それに伴う射精は私の心の問題解決する方法ではなかったのだ。家に着いた頃には、嬢の顔も思い出せなくなるほど記憶曖昧になっていた。ここまで書いた文章以上のこと、すなわち映像的な記憶は綺麗に脳内から消し去られていた。ただ、彼女容姿が美しかたこと、私が情けない姿を他者に見せてしまたことだけが今日の出来事の象徴としてぼんやりと頭に浮かぶだけだった。私は本当に風俗店を利用したのだろうか? それすら疑問に思うほど、私の体験密度は急速に小さくなっていった。確かなのは、財布の中身が随分と減っているということと、私が以前より私自身を嫌っているということだけだ。

2019-08-22

性にオープンな人たち

職場とかで堂々と風俗やらおセックスの話ができるひとたちは、オープンでいいよな。

ぼくも風俗は好きだけれど人に話せるようなものじゃない。

だってアナルほじられながら言葉責めされるのが好きとか

顔面騎乗にこそ幸せを感じるとか

コミケで見ていいなと思ったコスプレ衣装を持ち込んでソープ嬢に着せるためにサイズを測ったりとか

実は衣装欲情してるんじゃないかとか

言えないよ。

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