はてなキーワード: 豚まんとは
https://samepa.hatenablog.com/entry/20121117/1353156846
唯一にして最大の違いは、“結果的に”間違っていたのが自分か周囲かという部分なように感じます。これまでは結果的に周囲の人間のほうがダメで、シンジ君が被害を被っていた部分が多かったです。しかし今回は、シンジ君の方がダメで、周囲が被害に合います。にも関わらず、等のシンジ君は自分がダメという自覚が無いので、いつものように他人に迫害されている=自分が一方的に被害者と思ってしまうのです。
ラストで「これまで周囲に愚痴言ってばかりいたけど、案外自分もダメじゃね?」と気づいてしまったシンジ君は茫然自失となり、一切の行動を放棄します。世界に全く価値が見出せなくなった状態です。
これができるのはなんだかんだシンジくんが愛されてるからで、完全ボッチにーと引きこもりの豚まんじゅうさんがこの状態になったら死ぬだけだから
だからずっと「俺は正しいのに周りがいつも俺をたたく」っていうイメージなんだろうね。
かわいそう。
ついにエロサイトで自分の表ブログの宣伝し始めてアイタタタタってなるんな。
豚まんじゅう、もうそこまでやらないとダメなくらいにブログが死んでるんな。
これが自分の実力を勘違いして村を飛び出した若くない男の末路なんな。
はてな村飛び出してもやっていけると思ってたんな。
でも飛び出すタイミング悪すぎたんな。
すでに自分がはてな村の中でも落ち目になってから飛び出したもんだから
あっという間に見向きもされなくなってしもうたんな。
飛び出した後にイケハヤを持ち上げたのもバカな選択だったんな。
抜け出すならもっと元気な時にやるべきだったんな。
仮想通貨にハマってチャンスをつかみかけたけど活かせなかったんな。
togetterでマンガ紹介もやってたけどtogetter民にすらバカにされるようになっただけだったんな。
エロサイトでおとなしく満足していればよかったのに
でもちょっと余裕ができてくるとすぐに自己顕示欲がムクムクって湧いてくるんな。
周りの人はみんなわかってるのに、本人だけはいつまでも気づかないんな。
なぜフリーゲーム畑だったのに、今は同人エロゲの話をしてる??
しかし、オタク文化に否定的な家庭で育ったことで大学生以降に子どもの頃に溜まってた欲求が爆発。
その後、フリーゲームなら漫画以上に安価なことを知ってフリーゲーム紹介をするも、
・お気に入りのゲームを見つけすぎて新作をやる意欲がわかなくなったこと
週1も更新できてねえだろ嘘をつくな。
豚まんじゅうはこれからも永遠に初対面の相手に対して盛った自分を見せつづけるんか。
最初だけいいねもらっていい気持ちになってたらすぐに幻滅されて凹むっていうのをこれからも一生続けていくんか。
そうやって生きていくんか。
十三の551で焼売を買おうとしたら、売り子のお姉さんに「いま期間限定で☆€%€#ポン酢をお付けしてますよ!どうですか?」と言われ、なんかよう分からんけどポン酢が付くのか、つく分には損はあるまいと思ってじゃあお願いしますと返したんだが、すると「えび焼売と豚まんどっちもってことでよろしいですか?」と聞かれた。
ああなるほど、「豚まんかえび焼売を買えばポン酢が付いてくるぞ、豚まんかえび焼売を買わないか?」って話だったのか、とここで合点がいって、しかしいまさらやっぱいらないですというのも感じが悪いんで、あっすみませんじゃあ豚まんだけお願いしますと言ってお茶を濁した。
何を言われたかわからなかった時に適当に補って返事をしてしまう癖、やめたい!豚まんはもともと買うか迷ってたから別にいいけど!
ーー
東京の話をする東京人が当たり前のように恵比寿だの道玄坂だの言うのがムカつくから俺はどれだけローカルなものでも一切解説を入れまいと思っている。
そこら中にあるよ
そんな風に生きてて楽しいですか?
ブスまだ生きてる?性格までブスじゃほんと救いようないしもう出てくんなよ?
消え失せろゴミ
黙ってればこのまま風化されて全て皆忘れてくれるとか思うんじゃねえぞこの卑怯者
犯人乙です。XXちゃんをイジメて楽しかった?まぁXXちゃんには足下にも及ばないがなwXXちゃんの苦痛を今度は自分が負う番(*´・ω・`)bね
は や く 自 首 し ろ ク ズ
今までずーっと色んな芸能人を見てきました。もちろんXXもです。XXの頃からです。
XX出んなよゴミが。お前はXXの恥。
ハメ撮り流出はよw
みんなの想いを伝えます。
そしていち早く警察に捕まってください
人を騙して金を取る詐欺師です
XXは人を笑顔にする仕事ですが、あなたは人を騙して悲しませる人です
最低です
あ、顔もブス付けるの忘れてた笑笑
XXに携わってる人すべてを傷つけた。
XXさんの次は国民を傷つけるんですか?
いい加減にして下さい。
しね
今回は上手くできなかったみたいですね。
XX以前に人として劣ってますよ。
おい、腸まで腐った人間の屑、早くXXから出て行けや、XXは清い水が流れているから美味しいお米や、美味しいお酒が出来るんだ、屑、その清い水を汚染させるな、XXに帰ってもXXの恥さらしと罵られるだろうがそれはお前がまいた種だ自分で刈れXXにリンチを加え今度はXXか人間の屑が
幸せって何だろう。
……なんてことをシラフで管まく奴がいたら、それは人の温もりに飢えているドランカーか、時間を持て余したバックパッカーのどちらかだ。
「幸せとは水が沸騰することだよ。外圧によって変化する沸点こそ、幸せの有り様さ」
弟は以前に、そんなことを意気揚々と語っていたが、とどのつまり“人それぞれ”ってのを言い換えているだけだ。
陳腐な結論を捏ねくり回したり、とっぽい言い回しで着飾りたい年頃だったのだろう。
本人は「山登りの疲れでハイになってた」って後に釈明していたが。
いずれにしろ、ナンセンスなことで夢想したり、使い古された話で盛り上がれるのは若者の特権さ。
「無人島に何を持っていくか」だとか、「カレー味のウンコorウンコ味のカレー」だとか、そんな話を大人になってからするもんじゃない。
言うまでもなく、幸せってのが如何に不安定で、捉えどころのないモノなのかは自明の理だ。
例えば俺にとっての幸せは、自分の時間をスムーズに使いこなすこと。
弟は不安や不満のない、退屈しない程度に刺激的な、メリハリのある毎日を過ごすこと。
父は余裕を持ったスケジュールで仕事を終えることで、母は家族と一緒にいられることだと言っていた。
キトゥンは知らない。
まあ、このように身内の間だけでも多様なのだから、幸せをズバリ「こうだ!」って答えるのは無理な話なんだ。
弟のようにガワだけ取り繕っても、単なる言葉遊びにしかならない。
だが今回の話に出てくる“とある人物”は、それを壮大かつ究極的に追い求めた。
最初は順調だったんだ。
その日、家族はそれぞれの事情で外出していて、文字通り猫の子一匹いない状態。
自宅には俺一人で、都合よく予定も埋まっていない。
それはつまり、俺は俺のためだけに時間を使えるってことを意味していた。
「9、10、11……いや、もう20回くらいやったっけ……まあいいや、最初からやり直そう」
周りに誰もいないのを承知の上で、あえて独り言を呟いてみたりもした。
勿論これは客観的な見解ではないが、異論を挟める人間は今この場にいないんだ。
「やあ、マスダ!」
「……」
一切の誇張なく、本当にいきなりである。
しっかり戸締りをしていたし、入ってきた気配すら感じなかったのに、いつの間にか部屋の中にいたんだ。
だがガイドの普段の振る舞いを知っている俺からすれば、これは驚くに値しない。
「……どうやって入ってきた」
あと、人のテリトリーにずかずか入ってきて、一方的に「こっちの事情を汲んでくれ」と主張してくるのも随分だ。
「不躾なのは百も承知さ。それでも優先したい事柄だから、こうやって来たんだ」
自分が未来に生きているって驕りが、所々に見え隠れして鼻につく。
己の価値観や振る舞いが相手とは違うって前提が、まるでないように動いてくる。
「ちゃんと聞いてくれよ。キミが今いる世界、ひいてはボクたちのいる世界が消滅する可能性もあるんだ」
なんとも大仰だが、ガイドの言葉は結果的に真実であることが多い。
それは分かっている。
分かっているのだが、真面目に聞けというのは無理な話だ。