はてなキーワード: 美容室とは
フェミ男が「女が上方婚に捕らわれるのは女性差別の所為、女性差別がなくなれば弱者男性も救われる」とかほざいてたな
違う方向で切断するなら「個人の美意識はOK、社会がそれを行うのはダメ」とかいう狂人もいたな
んで、「化粧は自分のためだから男は勘違いすんな」という口で、「美容室に行った女の変化に気づけない男だから童貞」とか言っちゃうのが女
よく推理小説とかドラマなんかで、死因が自殺とされた人について「直前まで〇〇の準備をしていたのに自殺するわけがない。これは他殺だ」とか言うのあるでしょ。「美容室で髪を切った直後の女性が自殺するはずない」っていう小説もあったな。ああいうの、嘘だよね。朝食の準備している時でも、美容室に行った後でも関係なく、ふと「あ、飛び降りよう」って思うもん。何かちょっとした用事が片付いていないことに気付いてそれをやろうとするみたいに。うちはマンションの14階で真下はアスファルトだから失敗はなさそう。まだいろいろ思い出してやめているけど、本当に飛び降りる時には、直前まで普通の人の生活をする努力をしているんじゃないかな。
恋愛経験は下の中程度で告白されたことはないが高校時代に女の子が自分のことを好きって言ってたってのを聞いたことがある程度。
顔面偏差値は中の上程度。イケメンではないがブサメンではない。
その後は大学に入り9割以上男の環境で合コンに呼んでくれる友達もおらず男ばかりのサークルで悶々とした大学生活を送り職場も現在男ばかりのため全く女に縁のない10年間を送ってきた。
現職の給料がまあまあ高く風俗に年間300万以上使っていたが流石に金の無駄すぎるのと一生このまま恋愛をまともに経験せずに死にたくないなと思ったので2月あたりから出会い系をひたすらやってた。
最初の1ヶ月は通話アプリでひたすら通話 -> 住みを聞く -> アポを取り付ける -> 食事 -> カラオケ or 漫画喫茶に誘ってヤるといった流れで5人ほどとヤったが相手とどうしても関係を継続できず彼女はできなかった。
ちなみに素人童貞を卒業した感想は「ブスで好きでもない女とやるならデリヘルで美人呼んだ方がいいな」くらいです。ある程度金があって風俗に通いまくってると正直セックスの感動が薄れます。
この1ヶ月で学んだこととしては一歩踏み出す度胸さえあれば童貞卒業はあまり難しくないということがあった。
特に自分にとっては風俗にめちゃくちゃ通っていたため女性の体に触ることに全く抵抗がなかったためとりあえず密室に入りさえすれば後の流れは複雑ではなかった。
通話アプリで適当にヤるも食傷気味でセフレが欲しかったりただ性欲を解消したいというわけでもなかったので(むしろほぼ性欲ない)彼女を作るために別のもうちょいお堅い感じのマッチングアプリの利用を2ヶ月目で開始した。
また、あって初回に密室に連れ込むのではなく2回目以降に連れ込むようにして相手とどうすれば長期的な関係を築けるかを考えて行動していった。
その後、マッチングアプリで3人目に出会った人がいい感じに行ったため無事彼女ができたのでアプリを消去することができた。
これ以外に自分はやってないが肌が汚い人はスキンケアや基本的な爪を切る、ニキビを直す、メガネをコンタクトに変える、かっこいい靴を買うあたりをやればとりあえず顔以外の見た目の部分は上の下まで持っていけるのはないだろうか。
18-39才男性の童貞率が25%とあるが理系卒の男はもっと率が高いのではないかと個人的に思う。
(出典) https://forbesjapan.com/articles/detail/26548
恋愛において論理的な思考や誠実さは大きく役に立ちはしないが理系の人間は基本的に論理的な破綻がある発言に気をつけるし誠実さも重要である。
さらに集団内でのマウンティングなどもあまり興味がない人が多くとことん恋愛に向いてない人間が多いのではないかと思う。
この空気感がわからない人は、中学や高校にいたメガネをかけた数学が得意な男を想像してください。
そもそも男女での恋愛の行動原理は大きく異なるため、一度恋愛ルートから外れて社会に出てしまったらそこの舵取りを再度取り戻すことはとても難しい。
マッチングアプリの台頭は恋愛弱者である理系卒男子の大きな助けになるのではないだろうか。
もし自分と同じような苦悩を抱えている人がいたらぜひ一歩踏み出して見てください。
大学に上がったあたりから面と向かって言われることはなくなったけど
同級生の女子は何かある度に自分に気持ち悪いという言葉を投げつけてきた
なんかアイツ見てるよ、うわぁみたいかんじ
中学生あたりから自分はそういう立ち位置にいるのを自覚して受け入れるしかなかった
少なくとも当時はお金も何もない少し勉強ができるだけの気持ち悪い少年だった
大学に入ってから友達の影響もあって美容室行ったり服も小綺麗にして多少はまともになった
でも目は死んでるし唇は分厚いし天パなのは変わらない
自分の容姿はコンプレックスでありそれはその後20年以上続いた
それが解消されたのはコロナの前になるが同窓会に誘われた時だった
当たり前だがみんなおじさんになっていた
当時かっこよかった人もおじさんになっていた
確かによく見たら年をとってもこの人の顔は整ってる
でも第一印象はハゲたおじさんだ、自分は天パだがハゲてはいない
自分と容姿のレベルは同じか、髪がある分自分の方がまともではないか?
そう思った時に心が晴れた気がした
みんな年をとっておじさんになり、おじいさんになるのだ
容姿がイケメンからハゲに急降下して心の折り合いをつけるのは相当辛かったろう
そして途中から気づいていたけどこの文章は弱者男性とそんなに関係ありませんでした
その点本当に申し訳ありません
1年前にうつ病でうんともすんとも動けなくなってから、ぼちぼち動けるようになってきていた。
3/31の退職に向けて有給消化中ではあるが、緊急事態宣言継続中もあり、家に居る。
週に1度、スーパーへ行ってまとめ買いしては作り置きをする。
21日には美容室で髪を切る。
3/31
みんな元気そうで良かった。
ほぼ1日会社に居た。
4/1
電車に乗って出勤。
朝起きれて良かった。疲れた。
4/2
電車に乗って出勤。
花まつりがやっていたため、人出が多い。
4/4
寝てたらゲーム仲間が家に遊びに来た。
作り置きで食べる予定のハンバーグが美味く出来すぎていたため、二人で食べきる。
食べるのも疲れる。
4/5
出勤再開。電車はやや混んでいる。
疲れる。
4/6〜4/9
出勤。電車が混んでいる。
疲労感が溜まってきているのを感じる。
最近のお母さんってみんな綺麗でオシャレじゃない?
一昔前の、トレーナーに洗濯しまくって色薄くなったジーンズ履いてるような小太りの母親なんて全然見ない。
結婚出産が贅沢品になったから、選ばれしある程度綺麗な女が母親になってるんだと思う。
うちの職場の女性社員を見ても、結婚してる人の方が美人で身嗜みに気を遣っている。
(身嗜みに気を遣っていても服装やメイクが個性的なこだわり強めタイプは大抵独身)
『忙しくてオシャレする余裕なんてない!子供の面倒見るだけで精一杯!出産前はあんなに気をつかってたのに、今では美容室に行く暇もないしお風呂上がりは子供優先でゆっくりスキンケアする暇もない!最後にヒール履いたのいつだっけ?』
みたいな感じのが多いけど、それでもその辺の女より綺麗なんだろうなと思っている。