江戸時代は藩ごとの司法制度があったが、明治以降は、薩摩と長洲の司法に外国法を少々追加したような司法が導入されたはずだ(保険法分野では鍋島藩、長崎藩もありうる)
そして当時の裁判制度がすでに、気狂い的な証拠捏造フリーダムで成立していたはず(だから大審院以降は予審制度もあった)
一方、皇族や司法族の懲戒事案の個別事案文書は全て「非公開」だから、警察や検察が、保険金事件ウマーで捏造やらかそうが、まず罰せられんよね
良く知らんけど、袴田事件で裏金が動いてなかったら嘘だよなあ
Permalink | 記事への反応(2) | 17:06
ツイートシェア
休憩は死刑
長女の自殺が謎を呼んだが、もし長を怪しませる策戦なら長女も殺すだろう ヤクザだな
袴田さんが冤罪だと見せかける手法として、味噌づけズボン捏造が行われた、という可能性もないとは言えないからな