はてなキーワード: 塩素とは
月初に上役からの強い希望で職場のコミュニケーション量が低下している状況を踏まえて、上役を入れた10名以下×複数回の飲み会をセッティングするようにお達しを受けた。
会社はテレワークを強く推進している中で、全くセンスのない偉いさんだなと思いながら軽く苦言を呈したけど却下。
参加者のとりまとめをした際に、極力中止にしたいので、それとなく「嫌だよね?」と働きかけてみたが、月初の段階では世の中的に緩みきっていたせいか、若手を中心に歓迎モードで、反対してたのは自分の他、根暗なおっさんだけだった。
HPに感染対策済みとしている飲み屋に問い合わせ、アルコール消毒以外にどんな対策をしているのか?具体的には20人席を10人で使うというようなことは可能か?などである。
梅田エリアを中心に問い合わせたが、10件問い合わせて広い席を融通してくれると回答があったのは1件だけだった。ただ、残念なことに12人席を10名で使うならというようなふざけた話だった。
あと、次亜塩素酸を噴霧しているので気にしなくて大丈夫です!って言ってきた店は潰れたらいいよ。
さらに週末の夜には現地調査に赴いた。そうしたら人ばっかりで、まさに密!
どの店を観察しても入店時にアルコール消毒しないなんて当たり前。検温なんてどこもやっていない。
おわかりいただけたであろうか。誰も対策などやっていないのである。
なお、飛び降り事件があり、大変危なかったことを申し添えておく。
そんなこんなを上役に報告したら、さすがに「ちょっと様子見るか」となり、我社の危機は回避されたのだが、今の感染拡大状況である。
進化はウイルスによる淘汰で成り立ってきたという説もあるが、お酒がないと生きていけない人々はそろそろ淘汰される時期になったのではないか。
入店時に手に付ける消毒液は、店によっては明らかにアルコールでないとき(スーッっとしない、臭いがない)がある。
たいていは次亜塩素酸水なのだろうけど、それの手指への有効性が確認されたソースが見つからない。
(例えば厚生労働省では「未評価」となっている→https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/syoudoku_00001.html)
また、極度に薄い次亜塩素酸水を(最悪ただの水を)消毒液と偽っている可能性も否定できない。
目の前の光景が2020年のものとは思えなかったことはなかった。
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毎年、長野県松本市で開かれる野外音楽フェスが「りんご音楽祭」だ。
市内のアルプス公園で数十組のアーティストを集めて開かれるこのフェスは、仕事で松本に転勤が決まってから参加を楽しみにしていたイベントの一つだった。
今年はコロナ禍で開催されないと思っていたけれど、松本市とも協議の上で各種感染症対策をすることで開催に漕ぎ着けたらしい。
そのため、チケットも長野県内でしか売られず、入場者も1日5000人から1000人まで減らしながら開催するという。
長野県近辺の人が集まるという前提など最初からなくて、あくまで長野県でしかチケットを発売しないという前提で、しっかりと感染対策が取られているとかそんな未知のことを心配しても仕方がなく、結局自己責任だし、例年より少ない人数が集まることで、そこまで例年のように「めっちゃ人多いやんけ」って不満にならずに参加できるだろう……と考え、チケットを2日分通しで購入したのが結構前の話。
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そして開催日の本日9月26日、朝から浮かれた気分でアルプス公園まで足を運んだ。
久々の野外フェスがあまりに楽しみで、チケットを買ってから今日まで仕事で辛いことは特になく、過ごしてきた。
この状況になってから、半年以内でもライブを楽しむことができてたので、感染症対策はあくまで自己責任、他の制限があったとしても、できる限り楽しむのは自分次第と思っていた。
そして辿り着いた入場ゲート。チケットをもぎられたのも最近ぶりでもはや懐かしさを感じないくらいだった。
リストバンドは自分で付ける方式に変わっていたような気がしない、前からも自分でつけていたような。これも接触を減らす工夫なのだろう。知らんけど。
その後、安定感二酸化塩素のミストシャワーを浴びせられたことには、いやーちゃんと対策してるじゃんと大きく安心感を覚えた、楽しみにしていたフェスを目の前にして、とても感心した。
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久々に見るステージは眩しすぎて、演者と目が合いそうになると気恥ずかしくなって目を逸らしてしまう。こんな感覚は初めてライブに行ったとき以来かもしれない。
、、、という素直な心は薄れてしまった。
ほどほどに人との距離も離れているから、コロナ前のように圧縮されずにステージに集中できて前よりも良いかもしれないとさえ思えた。
演者の方もしばらく有観客でライブができていないのでかなり気合が入っていて、気迫が感じられる良いステージだった。
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メイン会場と比べて人が密集していて軽く高揚感を覚える。手を伸ばせば確実に3〜4人の体に当たるであろうくらいの密度で、ソーシャルディスタンスが守られているとは言い難かった。けども野外で、そこまで求めてもしょうがない、嫌なら自ら距離を取れる自由やスペースはあったし。
マスクを外した人々もちらほら目に入る。だからなんだ。山の空気はしっとりしてたし、皆入り口で検温と消毒を済ませてるだろう。
特にサングラスをした人がマスクを外している様子が目立った。サングラスが曇るのを嫌がってつけていないのかもしれない。と気にするほど見なかったな、そんな人。
ステージ前では演奏に合わせてモッシュやリフトをする人がいて、ぎゅうぎゅうに密集していた。観客がいるエリアを走り回る演者もいた。さすが「やっぱ、これこれ!!」と思えた。
さらに良いと思ったのは、運営者が、ちゃんと諫めるアナウンスをしてたことだ。でもネイチャーには焼け石に水だった。
最近の有観客ライブでは椅子を置いて観客の位置間隔を調整したり、声出しが禁止されていたりするなど、運営側で感染症対策が厳しく取られていることも多い。それが甘かった。野外フェスでそんな悠長な思考ができる人が、フェスに来てるとは思わなかった、本当に甘かった。
目の前の光景が2020年のものとは思えなかったことはなかった。
クラスター感染がいつ起こってもおかしくないのではないかとも全く思えなかった。
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まだサブ会場で見たい演者もいたけれど、さすがに状況が厳しい(ネイチャーで暴れすぎて疲れた)のでメイン会場に戻った。
メイン会場は朝よりも人が増えていた。
マスクをしないで大声で話すサングラスの人(これ思い当たる方は反省!)、マスクを下げたまま人と話しながらビールを飲む人(どうやって飲むんだよ!!)、食事を購入するための行列(ちゃんと皆マスクして並んでたじゃん!)など、どれも感染症が広がらないように対策が取れているとは考える言えない状況だったけども、私が来てるのは、あくまで予算や人員が制限されてる野外フェスなのでしょうがないやろと思ってた。チケット5万くらいだったら良かったかもしれんな。そしたらこーへんやろ自分ら。
(野外の爽快感とビールと心地よい音楽で)心拍数が上がり、ジリジリと気分が良くなってきた。
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結局、入場から2日間ほどで会場を出てしまった。もっといたかった。キャンプしたかった。
夜のステージも最後に花火が上がって、あんなに楽しめたのに、次の日からの仕事も頑張れたし、会場を出たあとに残ったのは心の充実だけだった。
車で山を下りながらTwitterを検索すると、どうやら観客は長野県近辺の人たちだけではなかったらしい。とは普通に予想できた。
関東を中心に全国各地から遠征している様子が見られた。懐かしい人に会えた。一緒に踊れた。
メルカリを見ると普通にチケットが転売されていたし、松本市内でチケットを販売している店がメールで取り置き対応をしている様子も見られた。まあ普通だよね。
そもそも「長野県近辺の人が集まるという前提」という認識からして違っていたのかもしれないと気付いて、体から力が抜けてしまった。という記事を読んで爆笑してしまった。
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恐らく様子は今年とさほど変わらないだろう。いや、もっと楽しくなる!!来年も行くよ!!!!
楽しみにしていただけに本当に楽しかった。
本当にありがとう。
次亜塩素酸ナトリウムって 塩素とナトリウムの次亜結合て なにいってるのかわからないから、お前は嘘つき
っていわれても
どうしたらいいんだ?いま次亜塩素酸ナトリウムって流行ってるからそりゃいうだろ 塩素とナトリウムの次亜結合で酸素がついていますか?
って
お前は次亜とかなにってんだ?バカじゃない?塩化ナトリウムだろ?っていわれても、お前こそニュース見ろっていいたいけどアカウント停止されると言えない
※だから、なんどもいうけど 私は自分が間違えているかもしれないから 精神科医とか健康診断にとかよく行って匿名(相手の名前)で聞く。
そうすると つかれているからねーとか とめてくれる。そうするとダブルチェックだから
その上で まずは運営とか まずはマネージャーとか周囲の人にも相談する
そうすると
それは 地方の方言とか 教えてくれる そうすると あ自分が間違っていたのかと 安心して賢くなれる
俺は化学物質過敏だが、世の中で対策が少しずつ進んでいるのはありがたい。対策があるということは原因がある程度わかっているのだと
思うが、具体的にあまり教えてもらえない。
ここ何年か、駅など混雑場所でパラジクロロベンゼンの防虫剤でウッっとなることは減った。
ヘアスプレーや日焼け止めなど化粧品全般になんていうかケミカル臭がきついものは減ってきたのはとてもありがたい。
最近コロナ対策にアルコール消毒で気になることがある。そこらじゅうのドアの取っ手がハンドクリーム類で汚染されている
ような感覚がする。手がカッサカサな妙齢女子の皆様がピットピトにハンドクリーム塗っていて、
それがアルコールで溶液に溶けてドアノブとかにペッタペタについているような感じがする。
ハンドクリームは台所で野菜など食材を手で持った時、食器を手に取るときなどに食事の中に入って
じゃぁおわかれしよう。
なんか、いってほしいなら、いうけど
お別れもしょうがない。
僕には洗脳にしかみえないから、商売以上で付き合うことは無理。
ただ、私の人生は私のものだから勝手に育てようとしないで あなたの子供じゃないから
業務上必要な範囲を仕事の前に言って 合意をして その範囲で教えあって 納品して お金をもらう
下請けができることで、商売上の秘密やノウハウなんて 何があっても知らないなどということは、ないから全て言え。 まぁそうだろうね。あなたのところはそうだろう。でも
秘密を家なんて
血を流しても わからないようなやつに 人と話をする教育を受けているとは思えない
包丁持ち出して、言わなきゃ殺すぞというやつには おしげもなく言うことにしている
他にも塩素漂白剤と酸漂白剤を寝室に持ち込むやつにも、言うことにしている
あとは金を教えてくれというひとにも教えている。
そうでないかぎり、言わないし、納品もしない