入店時に手に付ける消毒液は、店によっては明らかにアルコールでないとき(スーッっとしない、臭いがない)がある。
たいていは次亜塩素酸水なのだろうけど、それの手指への有効性が確認されたソースが見つからない。
(例えば厚生労働省では「未評価」となっている→https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/syoudoku_00001.html)
また、極度に薄い次亜塩素酸水を(最悪ただの水を)消毒液と偽っている可能性も否定できない。
このような場合、どう対処するか迷う。
一応アルコール消毒液は持ち歩いているけど、カバンから取り出すのは万引きに間違われそうである。
また、混雑している場合や入口出口が明確に分かれている場合、一度店を出るのも困難である。
Permalink | 記事への反応(0) | 02:09
ツイートシェア