はてなキーワード: 味噌とは
○ご飯
朝:なし。昼: カップスープ。ナスとピーマンの味噌炒め。夜:ご飯。梅干し。落としたまごと白菜と大根とニンジンの味噌汁。納豆。間食:チョコミントアイスアイス。ほしたべよ。
○調子
むきゅーはややー。お仕事はじゅうれんきゅー三日目。
錬金術というにも特殊設定を題材にした本格ミステリのシリーズ二作目。
前作の後書きでの城平京への思いと、今作の推薦文が城平京だったことに惹かれて読んだが、
特殊設定を用いながら、ごっりごりの超大掛かりなXXトリックでゴリ押しするの北山猛邦味があるなあ。(伏せ字意味ないか?)
ただそれが最終的に特殊設定のミステリ的でなく物語的な意味に通じていく展開はゾクゾクさせられた。
シリーズを横断する縦線がびっしり書かれているので先が気になるなあ。
ただ、このシリーズの設定上、フーダニットやハウダニットの方向は広がりがあるけど、ホワイダニットの方向は狭せそうなのが気になるなあ。
これからもこの動機を繰り返されると、ちょっとミステリとしては何でもありになりそうなので、これが杞憂であることを願いたい。
○グラブル
全レス豆やね。ありあり。
日本人って調味料にめちゃこだわり多いし(うちの「普通」だけでも40種類くらいになるのでは?)
一人暮らしだと調味料ってもてあますからコンビニ(できればスーパー)で
セットをかって余ったら捨てたほうが古くならず安全で手軽でうまい気もする。
半調理済み揚げナスとか、マーボーの元や牛丼の元、鍋の元とかそれなりに安くてうまい。
結局、一人暮らしで好き嫌いがさほどないなら砂糖、塩、醤油、みりん、みそ、マヨ、ソース、ケチャップ(さっきわすれてたね)、だし顆粒、酒、くらいでいい気もするんだ
てりやき、キジ焼き、うなぎのたれ、全部醤油・味醂(砂糖)・酒でできる
あとは自分が想定通りの完璧な味セットをどこまでもとめるかなんだよ
外食はひと手間かけて高級にみせる方向に進化しつづけるからなぁ
最初はエビフライのために小型マヨ型チューブで買ってたけどご飯にこれ乗せるだけでいくらでもイケる人がいるので買い足しが相次ぎ
たまごごはんにもいいし卵がなければご飯に水と天かすとかけるだけでうまい茶漬けになる
・四角い個包装クリームチーズ「きり」と粉のオニオンコンソメスープ
キリ1つにコンソメ2つまぜて湯で溶くとハンバーグにめちゃあうチーズソースができる
・マーボー豆腐セット
豆板醤、甜麺醤、ホワジャオ。マーボー豆腐のためだけに存在する
よし牛のためだけにある。
あとふつうの味噌醤油みりん日本酒ジャムわさびしょうがにんにくメイプルシロップマーガリンお好みソースとんかつソースウスターソース・マヨネーズ酢ポン酢レモン汁カレー粉バルサミコ酢バニラエッセンスナツメグ黒胡椒ラー油アジノモトもある
https://anond.hatelabo.jp/20201211083327
なんというか、この増田に対しても「差別する自分を自覚しろ」というブコメが星を集めるあたり、まるで連合赤軍の「総括」のようだなと思ってしまった。
差別に関する話は、突き詰めれば確かに諸個人の不断の内省によって超克されるものなのかも知れないが、実際嘆かわしいほどの差別が存在しているのに、むしろそう認識している筈の者ほど、それが現実問題として解決に貢献しそうにない方法を他人に強要しているように見える。
要は、差別を十把一絡げに話してしまえば、それがかえって差別を温存することに貢献する、ということにならないかと思うのである。
反差別批判なるものをする人は、おそらく差別についてひとしきり考えて一つの考察を得たのだろう。しかしその人が語るのは、解決すべき社会問題としての差別ではなく、決してなくならない差別が存在するこの浮世において清く生きるための方法であるように思える。
ちなみに、出羽守と言われるかも知れないが、英語では差別をもっとわかりやすく捉えようとしている。
差別を表すdiscriminationは、行動を伴うもの。prejudice(偏見)は考えや感情、価値判断を伴うもの。stereotypeは単純化された認識である。
例えば「黒人は腕力が強い」というのはstereotype。「黒人は腕力が強いから怖い・嫌い」というのはprejudice。「黒人の隣には座らない」というのはdiscriminationだ。
もちろん人間の認識に基づく話だからどれも混ざり合っているし、理想を言えばstereotypeをなくせたら最高かも知れないが、まあそれは無理な話だ。でも、その理想が追求できないからといって「しょうがないよね」ってのも違くね?という認識がここにはある。つまり、最低限discriminationをなくしましょうねというコンセンサスを得るために言葉を使い分ける。
最近の増田の例で言うと、「公立中学は荒れている」というのはstereotype。「公立中学は荒れているから動物園みたいなひどい場所だ」と思うのはprejudice。「公立中学校は動物園」とブコメするのはヘイトスピーチに当たると考えればdiscriminationになるだろうか。しかしこの差別の具体的な被害者は誰なのか。
どちらかというと、これを批判する者は、他人のprejudiceに足を突っ込んで叩こうとしているように見える。
今回のように見える形でprejudiceを表明するのはよくないが、表明しなければprejudiceもまた思想信条の自由に守られていたりもする。もちろんprejudiceなんて無い方がいい。しかし、クソ味噌一緒に全部差別で全部悪いとすることも、却ってよくないと思う。
まあ別に英語が優れているという話ではないんですが、いずれにせよ、自分が差別について理解を深め太郎になったところで世の中の差別はなくならないわけで、そういうことについてはどう思うんだろうなとか思っちゃうよね。
もうあるのかな
赤味噌と白味噌をあわせて搾ったり、手軽に合わせ味噌もできていいんじゃないかと思うんだけれど
いま、市場にある大半のインスタント味噌汁は、価格帯の高いものフリーズドライとブロックタイプや、ペースト状の味噌をパウチにしたタイプ。
味噌がパウチのものでも、具が多いタイプは、味噌とはべつにフリーズドライの具が入った袋が入っている。
パウチの味噌は絞るのが面倒だし、口の部分に味噌がべったりついて、一時的にテーブルに置いて、まとめて捨てるってことができずに不便。手が汚れることもある。
(人が美味しく感じる塩分量1%~0.6%を作るための味噌の計算とかあるので
あと、
「タレ・ソース・ドレッシングでおいしい料理 (辻学園BOOKS) 辻学園BOOKS」
こいつも定番料理だらけ。外食頻度が減りそうなくらいのド定番本。絶版だけど。
鍋に適した具材、だしつゆ、そのつゆに適した自作タレアレンジなど基本がわかる
絶対にだれも褒めないけど嫌わない潰れない定食屋の味を覚えてそこから自分でアレンジしよう
こっちはちょっと趣旨の違う理系の書いた初心者向け本だが買うとこんなに違うんだっていう人もいた