はてなキーワード: 以心伝心とは
なんなら自分は無意識に抽象化させて相手を困らせて迷惑をかけるときもある。
抽象化させると相手に文脈や状況の理解を把握した上で返答を求めることになるので、
とはいえある程度は抽象化させていかないと言葉と時間が圧倒的に足りない。
住んでる国によって内容が変わるわけだ。
そんな時に「日本で蕎麦を食べる時は」という主語を明確にすれば、
ある程度明確になる。あとは会話する人同士の環境の差だけだ。
抽象化されたものが主語だと環境の差、知識の差で齟齬が大きく発生する。
これ自体がコミュニケーションコストで歩み寄りがないと、コミニュケーションは破綻する。
日本人は「遠回しに表現する文化」、「阿吽の呼吸、以心伝心がある文化」だから尚更コストが上がる。
そしてのこの文章でも「環境」と「知識」って曖昧な言葉を使ってる。
面倒臭くなってきたのでまとめてくと、
抽象化する方が余計なコミュニケーションコストが発生する場合があり、
相手に負担がかかって、結果全員辛いんじゃないっていう話が言いたい。
だからある程度答えを具体化させてないと話は進まないから正しく明言して行こうぜという話。
でも日本人こういうの得意だったはずなんだよな。
一体なんの作品ってゾンビランドサガの話なんですが、まずはライブお疲れ様でした。
いろいろ二次創作界隈の扱いをみて嫌いでは無いけど、純粋に見られなくなったお話を愚痴として書こうと思いますが、紺野純子×水野愛のコンビがお好きな方で、二次創作のように二人がイチャイチャする関係性を好む方はブラウザバックを強くお勧めします。
さて、大丈夫でしょうか?
ゾンサガの二次創作のうち全体の6~7割方が純愛コンビ物で、二人が恋人のようにイチャイチャしてるのはまだ良いのですし、純子の身体が他人のパーツを合成してできたみたいな話もまだ許せるのですが許せないのが、かなりの割合で愛の頭の花飾りがポップコーンのように炸裂しながら「純子かわいい」みたいな純子age要員に使われるオチが非常に多いんです。
もちろん逆も有るのですけど、一般的に愛から純子に対しては、ポップコーン炸裂させながら余裕が無い感じで「かわいい」と言うのに、純子→愛は余裕綽々で「かわいい」という感じでヘタレキャラ扱いされているのです。
さらには純子絡まなくても焼肉好きを弄られたり二次創作愛は全体的に弄られキャラ扱いされてるのですけど、そのうち「水野愛は無能なコメディリリーフ」みたいな認識が一般化して公式に逆輸入されるんじゃないかと不安に思います。
本来、フランシュシュって「時代も性別も世代も超えて」伝説を築き上げたもの立ちが集まってお互いに助け合うって話なんだから7人に序列は無いはずなのですけど、暗に純子>愛みたいな序列づけがされてるようで気に入りません。
これは公式への愚痴にもなるのですが、純子は河瀬茉希さんの歌唱力という説得力に裏付けされたけど、愛は特にダンスが自信ありというのに、コーチ役としての役割以外にダンスが凄いって描写が無かったり、「死んだから伝説になれた」と言わんばかりの劇中の追悼サイトもあったり、純子はほぼ独白頼みで想像に任せきりで生前の活動実績は愛と比べて想像の余地も現時点では大きくて、微妙に公式からも愛sageみたいなものがあるような気がするのですが邪推しすぎなのかな?
そもそも、純子の生前の芸能界の立ち位置って視聴者のうちの少なからぬ人がまだ権威のあった時代のレコード大賞をもう取ってて松田聖子と中森明菜と山口百恵を足して三で割らない凄い人みたいなイメージをされてて、愛が前田敦子(インタビューでもモデルと公言された)って感じで、松田聖子+中森明菜+山口百恵とマエアツならどっちが芸能人としての格が上かと聞かれたらそりゃ殆どの人が前者と答えるよねって感じで、対等感が無い感じがするんです。
初の九州ツアーに行く途中に夭折したんのだから、公式の想定した立ち位置ってもしかして本当に火を付けただけで、(昭和)アイドル好きからは神格化されたけど一般的な知名度があまりない知る人ぞ知るみたいな立ち位置なのかもしれないけど、そのあたりの描写が無かったんですよね。 まあ、多分知名度は全局ゴールデン制覇をして、東日本大震災の年にそのまま死んでさほど時間も経ってないリリィが一番上だと思うのですけど。
どうも、二人はライバルなのかな?とも思ったのですが、よくよく考えたら6話の喧嘩を除けば、意地の張り合いもする事もお互いに競い合う訳でも無い。巽から「お前は昭和のアイドルのままでいい」(要約)と言われた時点で、同じ目標を共有することはあれど、「競う」関係ではなくなったと個人的には思います。
そもそもステージ以外で絡んだのって10話でイノシシ捕らえたときにハイタッチした程度で、7話以後純子が愛をどう会話しているのかまだ解ってないくらい会話してないですよね。
最初の頃は同じ芸能界のアイドル同士って事で一緒に抜け出そうとしたり、ゲリラライブには参加しなかったりしてましたけど、純子はさくら、愛はサキの方が気が合う感じがするんですよ。現代の風俗を愛に聞くってそれこそ二次創作でよく見るシチュエーションですけど、実際には芸能界の事を除けばむしろ最終回後ならさくらに話しかけるんじゃないかなと思うのです。
ライバルじゃ無く以心伝心で伝え合える戦友だから良いと言われるかも知れませんが、それだったら7人全員がそう有るべきでしょう。
結局、純愛ばかり二次創作書かれるのってさくらやサキが方言キャラで、リリィが男の上にロリキャラだからてっとり早く描けるキャラなんでしょう。でも、それってキャラのガワだけはりつけたハリボテですよ。
ちゃんと見てたらそこまでイチャイチャするような関係じゃないと思うのですが、まあ、どっかのガルパンのケイダジとかまほチョビとかのように劇中一度でも会話も交わしたかも怪しいカップリングがあるくらいですから、それに比べたら遙かに接点はあるでしょうが、イナゴのどこか二次創作なんですか(純子風)
どこぞのけものなフレンズのように裏事情ヲチや推測の方が面白いコンテンツに成り下がったってなら幾らでも他界もしますが、最初は燃料不足と最終回ロスでむさぼるように二次創作を読んでたのですが次第に、描き手は違えとやってることが殆ど同じチュチュイチャイチャばかりなのに違和感を覚えて、今では不満のほぼ8割は二次創作の風潮が嫌いなだけなので嫌いになれない苦しみこれが一番辛いです。
↑前提条件は記載されていない
例えば増田が京都に旅行したとき、喫茶店でコーヒーを注文したところコーヒーの代わりにお茶が出てきた。これはどういう意味だろうか?
これは考えなくとも分かることだよね。
「増田はんみたいなワイルドな方をうちのお店でおもてなしなんてありえまへん! もっと増田はんを認めてくれる店に行ってくりゃんせ」ってことだよ。
妄想怖っ
横だけど、私は前提を話さない人とか関わりたくないなぁ。急に話が飛ぶし。
例えば増田が京都に旅行したとき、喫茶店でコーヒーを注文したところコーヒーの代わりにお茶が出てきた。これはどういう意味だろうか?
これは考えなくとも分かることだよね。「増田はんみたいなワイルドな方をうちのお店でおもてなしなんてありえまへん! もっと増田はんを認めてくれる店に行ってくりゃんせ」ってことだよ。
そのことは、言葉にせずともお茶を出された時点で増田の頭の中にカッコつきで流れている<テレパシー>だよね。
超能力でも不思議なことでもなんでもないんだ。言葉と言葉の中に行間というメッセージがあるように、人と人とのコミュニケーションにはテレパシーも普通に存在しているんだよ。
増田の上司の人もきっといろんな場面でテレパシーを飛ばしていたのさ。でも、増田はそれを受け取れなかった。
ワイは黙ってても以心伝心やけどな
テディベア・プログラミングとはカワイイ熊さんであるテディ・ベアと一緒にプログラミングをすることを指すんだ。
これは一般的にはペアプログラミングよりも効率よくコーディングを進めることができるとされている。
それはなぜか? テディ・ベアは指があまり長くないからプログラミングには不向きだ。だけれども、テディ・ベアは分からないことを聞けばすぐ答えてくれるという知識と知能がある。
テディ・ベアは喋ることはできないけれど、テディと気持ちが一体となっているハウZのプログラマなら以心伝心でテディの気持ちや考えていることが理解できるんだよ。
つまりコーディングに悩んだらテディ・ベアに質問する事で、素早く質問の答えを得ることができるってことだね。
角度とかがその答えを教えてくれているよな。そういうことだよ。