例えば増田が京都に旅行したとき、喫茶店でコーヒーを注文したところコーヒーの代わりにお茶が出てきた。これはどういう意味だろうか?
これは考えなくとも分かることだよね。「増田はんみたいなワイルドな方をうちのお店でおもてなしなんてありえまへん! もっと増田はんを認めてくれる店に行ってくりゃんせ」ってことだよ。
そのことは、言葉にせずともお茶を出された時点で増田の頭の中にカッコつきで流れている<テレパシー>だよね。
超能力でも不思議なことでもなんでもないんだ。言葉と言葉の中に行間というメッセージがあるように、人と人とのコミュニケーションにはテレパシーも普通に存在しているんだよ。
増田の上司の人もきっといろんな場面でテレパシーを飛ばしていたのさ。でも、増田はそれを受け取れなかった。
きっと世界は自分中心に回っていると思い込んでいるのだろう。
増田は「以心伝心」を知らないのかな? 例えば増田が京都に旅行したとき、喫茶店でコーヒーを注文したところコーヒーの代わりにお茶が出てきた。これはどういう意味だろうか? これ...
コーヒー頼んだのにお茶出てくるとか 店員アホちゃう?
前提条件を話さないから確認すると「そんな事も知らないのか?」と煽る馬鹿 ↑前提条件は記載されていない 増田は「以心伝心」を知らないのかな? 例えば増田が京都に旅行した...
お前、勝手に「お前はこう思ってんだろう!」って解釈して行動しちゃう奴じゃね? LGBTが困ってるだろう!と勝手に騒ぎ立てるような奴みたい。
現実問題、ほとんどの場面で要求されるのは「〇〇さんはこう思ってるだろう」の答え合わせだぞ。そのシンクロ率が高ければ高いほど出世も早いっていうな。