はてなキーワード: 亀頭とは
コレの経過。
https://anond.hatelabo.jp/20200226195513
採尿があるのでおしっこを我慢しながら、朝イチで行ってきた。診察券を出して採尿。看護師による血圧測定と簡単な問診。「今日はどうされたんですか?」と聞かれなくてよかった。
尿検査の結果、タンパクが出ていた。後で知ったが、採尿前日にオナニーすると尿検査でタンパクが出る、なんて事はないようで、そのタンパクとは違うらしい。
淋病だと症状がもっと激しいので、尿検査の数値や症状からして3割の確率でクラミジアであろうとの事。また淋病との併発も30%あり、淋病だけの感染も3割、偶然にも他の要因っていうのも1割あるそうだ。
そして、クラミジアも淋病にも効果的な「ジスロマックSRドライシロップ」が処方された。決められたルール(食事の前後2時間は間隔を開けて空腹時に飲む)を守らないといけないが、これ一回で薬効が7日間続くらしい。
尿道から漏れ出す粘液は、ティッシュで亀頭を包んで下着に着かないよう注意していた。飲んでから3日後には量が激減し、おしっこする時の違和感も嘘のように消えた。5日目の朝には、もう漏れ出てはなかった。
完全に体内から消えているのを確認するには、1ヶ月後に再検査する必要があるとの事。薬を飲み続ける煩わしさもなく、思ってたより気負いせず治療できた。これを機会に、風俗遊びの癖も見直そうと思う。たとえ推しの子が「むふ〜ん」と色気だしても、結果が出るまで控えよう。
敵のボス格キャラは男根みたいなマスク被ってるし、主人公は主人公でどう見ても柔道着着てるし、おじいちゃんオビ=ワンのヨボヨボ剣術は見てて不安になるくらいだし。
帝国軍に反抗するレジスタンスもヘルメットが亀頭っぽいし、端的に行ってダサいよね。ロボットもロボットダンスしそうなクソダサ金色の奴とドラム缶かって思うようなデザイン性の欠片も無い奴しかいないし。
極めつけはヒロインだよ。なんだあのカタツムリを左右にくっつけた髪型は。化粧もケバいし、これに惚れるの無理だろ…
唯一味方の戦闘機であるXウィングは格好いいけど、敵機はなんか大きなひし形とボールに六角形の板付けたやつとか。
リゼ「コーヒー代は身体で払ってもらうぞ♥ ヌポヌポ パンッ! パンッ! 」(拳銃を頭に突き付けながらながら)
チノ「亀頭をゴシゴシするとすごいことになるって千夜さんが言ってたので」(自身なさげな表情で)
ココア「お姉ちゃん、って呼んでくれるまで挿入させてあーげない♥」(制服を着たままパンツだけ脱ぎ跨った状態で)
シャロ「フルールド・ラ・パンだってこんなにいやらしいことしなかったわよ!!」(足でゴシゴシしながら)
千夜「顔面騎乗、濃厚接吻、膣内射精、超硬肉棒の柔らか肉壺づつみを召し上がれ♥」(狂ったような満面の笑みで)
青山ブルーマウンテン「ラビットハウスの皆さん、本当に欲望をむき出しにして。これが本当にやりたいことだったんですね」(耳に唇が触れるか触れないかの距離で囁く)
もうすぐクリスマスということでプレゼントに悩む人も多いだろう。
世間では合理的などと自称する人が現金をあげて、自分の好きなものを買うのが一番良いなどと馬鹿なことを言っているが、プレゼントというものがどういうものかまったくわかっていない。
そこで私が考える良いプレゼントについて書いてみたいと思い、増田ってみる次第である。
一言で言うならば、良いプレゼントとは人生の幅を広げてくれるものである。
そのため本人が欲しいものとは限らない。むしろ本人の趣味とは少し違うもの、はじめは嫌がられるものが良いプレゼントだったりすることもある。
例えば本人が普段は選ばないような服や、アクセサリーであればファッションの幅が広がる。
運動をしない人にあえてヨガやフィットネスの体験クラスのチケットなどをプレゼントするのも良いだろう。
私の一番のプレゼントの思い出は3年ほど前の話になる。
友達の結婚式に大阪へ1泊で向かうことになった。30代になり結婚する友人も多く、もはや結婚式自体に少し飽きていることに加えて、自分が未だに独身であることに対する劣等感もあり、決して楽しいだけのものではなかった。
式も終わり安いカプセルホテルに泊まった翌日、気晴らしに風俗に行くことにした。店はマットヘルスにした。
朝ということで客もまばら、担当する女性は顔は普通だが、小柄でかわいらしいタイプの人だった。
マット上でローションヌルヌルになり、通常のプレイがすすんでいたが、こちらにお尻を向けてフェラしていたかと思うと、突然ヌルヌルの女性器を、まるで顔面に蓋をするかのごとくピタッと押し付けてきたのであった。思わず、コイツ何してんだよ、きたねーな、と心の中で思ったが、気弱な私は声に出すこともなくいると、一度離したかと思うと、再度蓋攻撃をくらい、その後何事もなかったかのように通常のプレイに戻った。最後は足の膝裏で包み込み、亀頭部分を手でこする技により終わりを迎えた。なおこれはめちゃくちゃ気持ちよかった。
残り時間で雑談をしていると顔面蓋攻撃をしても何もを言わなかった私をMだと思ったのか、お兄さん、次は前立腺もいけそうだね、などと言ってくる。いやーどうですかねーと適当に返しながらも、いけるわけねーだろ、というか汚いもん押しつけてなに普通に会話してんだよと思いながら店を後にした。
しかしそれから数日間たっても顔面蓋攻撃は頭から離れず、はじめは嫌悪感があったその行為に、徐々に興奮するようになってきたのだ。特に自分よりも小柄でか弱そうな女性にされるのがたまらない。それからというものすっかり顔面騎乗というジャンルにはまってしまい、AVもそういったものやM向けのものばかり選ぶようになってしまったのである。
来月は久しぶりに出張で大阪に行くことになる。まだ同じ店に勤めていることは確認した。3年も経ってしまったが新しいプレゼントを受け取りに行こうかと思う。
30頃までずっとカントン包茎だった。ちんちんの膨張率は高い方で(と言うと聞こえはいいが通常ドキュメント小さいということだ)、勃起してない時なら全剥き出来る。但しその状態で勃起すると痛くてたまらない感じ。剥いてない状態で勃起させて剥こうとすると、亀頭の先っちょがちょっと見えるくらい。稀に全剥きして洗ったりはしてたけど、エロマンガで見るみたいにチンカスがチーズみたいにたまるなんて事は無かった。
諸事情で妊娠の心配の無い女性と生セックスした時に、なんか剥けかけたので、これもしかして狭くなってる皮を引っ張れば治るんじゃないかと、寝る前に風呂はいって、ベッド入って指で両手の指(最初は小指)で広げる事を1ヶ月位やってたら、勃起時も普通に剥けるようになった。
カントン時彼女は二人居たけど、両方別に引かれたりとかそういう態度に出されたことはなかったよ。本心どうだったかは知らんけどちんちん舐めてもくれた。所謂イケメンの類いでは絶対ない。
FUD煽ってちんちんの皮切る商売してるおっさんは軽蔑してるとだけ言っておく。
ぺぺローション→アストログライド→オリーブオイル(2019年12月4日現在)
デスクトップパソコン&モニタに向かって、おとなの動画をみながらシコシコ。
フィニッシュは、あらかじめ敷いておいたサランラップの上にぶちまける。
そのあとパンツとズボンをはいて、シャワーを浴びずに出かけたり、読書したり、眠ったり。
気持ちいい。
後始末がめんどうくさい。
ローションよりも気持ちいい。
鉱物油ローション。人体に吸収されない。無害。
後始末しやすい。ティシューでふけば、ほとんどヌルつきが残らない。
ローションにくらべて皮膜が薄い?せいで刺激が強い。
すなわち亀頭が強くなりすぎる。
ゆえに遅漏になりすぎて困った時期があった。デリヘルの時間内でイケなくなる弊害。
ローションよりも割高。Amazonで1瓶1,200円。
ローションよりも気持ちいい。
安い。入手しやすい。70gの小瓶ならば200円以内。中瓶でも400円程度。
使っているのはAJINOMOTO、エクストラバージンはニオイがきついので普通のオリーブオイルが良い。
若干ながら「食べ物を粗末にしている」という罪悪感にとらわれる。
射精できないことよりも (´・ω・`)ゴメンネ って嬢に言われるのがつらい。
ただ、ギーガーの宇宙人という時点で性的な要素が入ることは必然だったんだろうけどねえ。ゼノモーフは元々作中よりさらに亀頭っぽいイラストだったし。オバノンがギーガーに依頼した時点で(望まない)妊娠のような成長過程はすでに決まってるし。
あと女性キャラを提案したり色々手を加えたのはのは20世紀フォックス側っぽい。エイリアンはレイプの恐怖と言われることもあるけど、昔話の狼男や赤ずきんちゃんや吸血鬼伝説も破瓜と関連があるし、ホラーでは女性が主人公になることも多いしそういう算段だったんだろうか。オバノンはずっと気に入らなかったみたいだけど。
そういえばカーペンターもゴリゴリにホモソっぽい監督だけど、ハロウィンの主人公はやっぱり女性なんだよな。あとダークスターは宇宙人じゃなくてAIでは。
己の射精ライフを振り返ってみると、人生最高の射精、絶頂の中の絶頂はオナホによるものだった。
「ボクのおなぺっと2」だ。
初体験というのは何でも感動を覚えるものだが、実はこのとき私は既にオナホ童貞を卒業していた。「モォ〜娘」によって。
―――
そのオナホはAmazonで売れ筋だったので、とりあえず間違いではないだろうと思って購入した。
しかし、挿入前のドキドキがピークで、多少感触が違う、いつも通りの射精だった。
オナホを洗いながら冷静に考える。
そう思った。
―――
その経験があったので、「ボクおな2」をAmazonで購入したときもさして期待はしていなかった。
パッケージも安っぽく、猫耳を付けた奇妙な体型の女の子が頬を赤らめている。
まぁ多少は暇つぶしになるだろう。
そう思いながら、付属のローションを己の一物と挿入口に塗りたくり、インサートした。
―――
つぷ、ぬるっ。
違いは挿入した瞬間から感じられた。
ペニスが感じられるだけの、粗すぎず繊細過ぎない丁度良い解像度のヒダが、鈴口付近、亀頭、カリ首、竿と、先端から根本まで刺激する。
「ヒダ×ペニス全体」と、快感が乗算され、手による1次元的な快感とは根本的に違って感じられた。
1突き1突きがこれまでの快感の上限を軽々と超えてきて、
まだ往復を重ねない内に射精感が込み上げてくる。
まだこの快感を味わっていたい。
その思いがストローク量を短くさせ、ついには全く動かせなくなってしまった。
快感による金縛りにあっている最中も、己のペニスは別の生き物かのようにビクビクとしている。
亀頭がこれまでになく膨らんでいるのがわかる。もうだめだ、決壊する。
―――
快感が頂点を迎え、腰全体に広がっていくのがわかる。
といっても数秒だが、快感が頂点にある中で、それが数秒持続するというのは物凄い。
最大限に張り詰めた亀頭に合わせ、「ボクおな2」は伸長する。
射精の寸前の快感時間を伸ばすために、締付けを加減してくれているかのようだ。
ペニスが律動している最中も、それを妨げない程度に、「ボクおな2」は優しく包み込み、伸縮してくれる。
恐らく手では不可能な芸当だろう。
禁欲したというのもあるが、物凄い精液の量を吐き出した。射精中に腰が跳ね、頭が真っ白になる経験は初めてだった。この経験はこれまでの射精を単なる排泄行為としてしまった。
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こんな駄文を書き散らかす気になったのは、
素人プロ合わせた様々なセックス、性器を用いない性行為を経て尚、