はてなキーワード: ウンチとは
それより、俺と一緒にウンチしよう。
物語の基本が「かけているもの」が最後に「満たされて終わる」ものだとしたら、そのお手本の一つがアイシールド21だといえると思う。
アイシールド21ってたくさんの試合を乗り越えながら丁寧に丁寧にアメフト部の部員全員のコンプレックスや弱点を克服したり、強みに変えたりしてたんよね。他の「より強い技を覚えていくゲーム」になりがちなジャンプ系のスポコンものとは一線を画す「物語としての強さがある」ことは高く評価できると思う。
他の名作スポコン漫画とか見ててもちょいちょい「なんかおるやつ」みたいなのが混ざってたりするけど、アイシールドは部員全員がアメフトを通じてきちんと人間的にも成長していく様が描かれていて非常に良い。
おそらく試合展開から逆算してキャラクターを作ってる部分もあると思う。こういう展開の試合、こういう展開の試合、こういう展開の試合。この試合にはこういうキャラの能力が必要で、この時点ではこのキャラは覚醒していない予定なのでこの展開は難しい等々等々。
最初から最後まで計算づくで作られている。これを連載作品できっちりやり切ったのは本当にすごい。
誰もが主役、とまではいわなくてもそれぞれがそれぞれの個性を生かして、自分でできることを精一杯やりこなして勝利をつかむ。チームプレイってものに対して誠実に作られているのもとてもよい。
がり勉の運動未経験で最後までほぼウンチだった雪光学が、選択したルートをひたすら間違いなく走ってパスをキャッチする、その一点で最強チームから得点をとるのはめちゃくちゃ熱かった。しかもこの「選択したルートをひたすら間違いなく走り続ける」ってのは「親に言われた通り成功へのルート(お勉強)をひたすら走り続けた雪光の小中学生時代」にきちんと対応している。う、美しい。
「なんでもこなしちゃう天才」が、自分が天才でないことを認めて「チームのためならなんでもやれる男」にクラスアップする展開もアツい。しかも、最後まで能力値としては中途半端な器用貧乏のままなのよね。
ほとんどの人はもう読んでると思うので今更言うことでもないとは思うんだけど、もしまだ読んでない人がいるならちょっと読んでみてほしい。最初から最後までセブンのサンドイッチばりに具材たっぷりで面白いから。
ワールドカップ編?
知らない子ですね……
うちも現在猫4匹、全部元野良を室内で飼ってるますが、置き餌にしていつでも好きなだけ食べれるようにしておくと、一週間もしないうちにテーブルや台所にある食べ物に手を出さなくなりますよ。
食卓に乗るなど、されて困ることがあれば、その瞬間に大声で叱るようにしましょう。どんな猫でも、やっちゃダメなことはすぐ覚えます。
水は大きめの給水器で1日2回チェンジ、餌皿は1日1回洗う、トイレはちょいちょい見廻ってウンチとり、とある程度清潔さを保つことだけを心がけて、あとは猫の好きなようにさせておくと、なんというか生活の中に溶け込む感じで、当初ほど神経質にならなくなると思います。シャワーはごく稀にやりますが、お互いに大変な思いをするので、普段はたま~に全身丸ごとレンジでチンした蒸しタオルで拭いてます。
障子や柱を気にするなら、ガリガリウォールを頭数分用意して、爪切りすればそこそこ防げます。
あとこれは人それぞれですが、そこまで外に出たがる猫で、もし戻ってこないようなことになっても、それはそれで運命と割り切る、という考え方もあるかと思います。
放し飼いにすることでご近所トラブルがあるとしたら庭にウンチとかだと思いますが、まあ田舎だと土地広いし、そもそも野原があるのでそっちですますことが多いはずです。
それに庭にウンチされてても、たぶん気づかないw
といいますか一昔前は放し飼いのほうが当たり前だったわけで、そうでなければどうやって繁殖するんだという。
外から帰ってきた時の汚れが気になる場合には、特に良い方法はありませんので、あしからず。外飼いしているうちって、農業やってたりとかホントに田舎のところが多いから、そういうのあまり気にされないんですよね。自然と共に生きてる感じ。
まあいずれにせよ、あまり神経質にならないのが肝かなと。そのうちお互いに無理なく共存できるバランスに落ち着くんじゃないかな。
プールもトイレも どんな撮影現場(ばしょ)でも パンパンパンパパン
風邪のベッドイン 汗まみれでFINISH!
チンポ 咥えたい
いつでも ゼン・ゼン・全力変態!
つながって 感じエクスタシー
ビクビク はじめてで止まらない
だから ガン・ガン・ガン掘れ!
そうさ 処女膜も NO LIMIT!
全力変態!
JKJC 幼稚園児も
恥丘 剃ろうぜ
見てろよ ゼン・ゼン・全部の変態!
想像も パっと超える奇怪
だから ガン・ガン・ガン掘れ!
大人のナミダ DOTEI GOODBYE!
おなじ射精感(おもい)分かち合うのさ
それがお宝
いつでも ゼン・ゼン・全力全開!
つながって 感じエクスタシー
ビクビク はじめてで止まらない
だから ガン・ガン・ガン掘れ!
そうさ 処女膜も NO LIMIT!
全力変態!
運動によって傷ついた筋肉が、治癒する際に前より強くなる みたいな原理らしいじゃん
身体の方のさじ加減じゃん 結局
別に傷ついてなくたって、やろうと思えばいくらでもムキムキにさせることもできるってことだろ?
実際ホルモンバランスが壊れてて生きてるだけでドンドンムキムキになっていくって病気もあるらしいじゃん
筋トレ、なんつうか、アホくさいんだよなあ!
マッチポンプっていうかさ、結局、身体サイドと頭サイドの連携が取れてないって話だよな
このくらい筋肉欲しいっす!お願い!つったらそのくらいの筋肉がつく そういうふうであるべきだ
今みたいに、オートで筋肉量を調整するモードと、手動でつけたい筋肉量を指定できるマニュアルモードがほしい
筋肉は裏切らない!じゃねえんだよ、って気持ちがかなり強くある
筋トレすれば応えてくれる ではない
身体視点に立つなら、偽の負荷を与えて無駄に筋肉を要求する謎の行為だ
人体はカス
ヨーロッパのNGOがユニクロ告発したりウイグル関係でいろんな企業を攻撃している。
そりゃ不買運動になったら少なからず売上には響いてくるとは思うけど、中国とヨーロッパを天秤にかけた時、どっちが選ばれると思っているのだろう。
中国のことを悪者扱いすると客が怒り不買運動を始めるようになった。
昔は中国のお客様も比較的大人しかったから、西洋諸国も偉そうなこと言えたけどさ。
こうなった時、中国と比べてウンチみたいな市場しかないヨーロッパや日本に発言権はあるの?
(ユニクロ限定なら日本の売上が圧倒的なので日本に発言権はある)
そりゃ最近の資本主義では"正しくないこと"をすると売上が下がるけど、"正しくないこと"は国によって変わる。
そうなると一番お客様の多い国=市場規模の大きい国の"正しさ"が選ばれるようになる。
製造は東南アジアに移ってきたと言われているけど、正直東南アジアも実質中国だと思ってる。
西洋諸国が資本主義のルールで肥やした化け物はもう資本主義のルール無視の国の介入というズルいやり方でしか止められない。
資本主義を生み、資本主義で成長した国が資本主義無視のズルをすることは許されるのか?
ただ、中国から言わせてみれば、そもそも資本主義ではない国にお宅が成長するために無理やり資本主義を導入したことが原因であり、国の形を歪めないために必要な施策だったと言われるだろう。
そして、西洋諸国はそれでもメリットがあるからとその例外ルールを受け入れて中国市場にどんどん参入してきた。
まぁ本当は資本主義で中国を飲み込むつもりだったんだろうけど、中国に数の暴力で上手く立ち回られちゃって逆に資本主義が中国に飲み込まれちゃったね。
「アモングアス」は納得がいかない。
古来より日本では発音「ʌ」をカタカナ語で表す時はあ段で表すと決まっているだろが。(例:Monday=マンデイ or マンデー)
もちろん「ʌ」をお段で表すよう定着した単語(monkey=モンキー、front=フロント)もあるが、それは例外。
これらの例外は広く定着しているため今更変えようがなく、慣例に従ってお段で表すのは納得ができる。
でもamongは「アモング」として定着してないだろが。
amongはカタカナ語としては新語に近く、ならば基本的な規則性である「発音『ʌ』をカタカナ語で表す時はあ段で表す」に従うべきだ。
なお、一部のアホは「そもそも正しい発音はカタカナでは表せないからどっちでもいい」とか訳分からんことを言ってるが、それなら「ウンコブリブリ」でもいいことになるだろ。アホか。
また、一部のアホは「"among"という一般的な単語を議論しているのではなく、あくまで"Among us"という固有名詞について議論しているのであって、一般的単語に適用されるカタカナ化の法則が"Among us"にも適用されるわけではない。」みたいなことをほざくが、なら明日からMcDonald's公式が「我々のことは『ウンチブリブリ』と呼んでください。」と言ったら従うのかよお前は。
McDonald's公式が「我々のことは『ウンチブリブリ』と呼んでください。」といっても俺は「マクドナルド」と呼ぶし、
Among us公式が「我々のことは『アモングアス』と呼んでください。」といっても俺は「アマングアス」と呼ぶ。
譲らねえからな。