はてなキーワード: アンガーマネジメントとは
アンガーマネジメントとかあるし、ある程度は訓練で変えられるんじゃないかな。
増田「『なるかも』と思ったことは全部飲み込んだほうが良いですよ」
これでいいと思うじゃん?
そしたらどうなったと思う?
相手「じゃあXXXとか◯◯◯みたいのも辞めたほうが良いですかねニチャァ」
これだよ。
増田「どれが駄目かってよりも『駄目かも』と自分が思った時点で、誰かにとってはアウトライン越えてる可能性があるってことですよ」
そういう所がこういう甘ったれた奴らにサンドバッグワンチャンを感じさせるんだぞってことよね。
知らねーよ女子高生のくせに電車に乗るから痴漢されるんだみてーなロジックとか知ったこっちゃねーよ。
んでまあ相手の回答が。
相手「増田さんってもしかして僕のこと馬鹿だと思ってます?同じこと2回言いましたよね。傷ついちゃったな―ハラスメントだーニッチャニッチャ」
もうね。
無理。
アンガーマネジメントで6秒✕Nして耐えるしかないって奴ですね。
増田「それは直球のハラハラですね。ハラスメント・ハラスメント」
相手「そんな言葉も知らないと思ってるんだ。やっぱり馬鹿にしてる。不愉快ですね」←ここで突然目がマジギレになって本当に怖かった
結局、モンスターとの遭遇率って幼稚園だろうが会社だろうがそこまで変わらんのでしょうね。
躾けられる痛みを覚えたモンスターがたまにいても、痛みを忘れたらモンスターに戻っちゃうからある程度減らしても最終的にはそこそこの値に収束しちゃうんだろうな。
夫という車を選んで人生という長い道を走り始めた。
走りやすいし安定しているし、車に積まれてる脳みその考え方も今時のものにチューニングされている。それに丈夫だ。車体はかなりコンパクトだが、日々メンテをしているのでボディの稜線が美しい。何よりこんなに良い車なのに何故か買われていない。周りの奴らは見る目がないな、ハハハと思って選んだ。
だがどうだ。1年試乗してみて良かったので契約を結んだのに、2年本格的に運転したら、粗暴でガサツな振る舞いが多くて非常に音がうるさいことが気になり始めた。
道を進むためにやってほしいことを指示をしても「なんで俺だけに押し付けるんだよ」と吐いてくる。すぐに怒り出して思うように動かない。エンストしすぎ。物事への合理性ではなく自分のお気持ちを強く優先する、お気持ちファーストの車だった。
車がスムーズに、快適に動くように毎日良質な燃料を決まった時間に与え、ボディを可愛がってやり、思いやりを尽くしてきたが、こうもうるさく使えない車では愛が失われていく。試乗したのにどうして気付かなかったのだろう。
何故お前は「作業を任せられる=押し付けられている・丸投げされる」と捉えるのだ。なんで。そうやってイライラとうるさくしても誰が幸せになるんだ。というか任せたことすらお気持ちに配慮しないとこなせないのか。ガキかテメーは。
もう家庭のタスクは頼みたくないので、これは私がやるよと巻き取るようになった。何度でも言いたいがお前から発露される沸点の低いイライラは本当に嫌いだ。イライラをやめろ。ガキっぽさ満載のお前を見て私もイライラするから。
それからこの車、うまくいかないときに物に当たるのをやめろ。うるさいから。何度言ってもうるさいなお前は。
そして何故ググれば分かることを私に聞くんだ?私はお前に回答を渡すためにググるんだが。なんでまず自分で調べるってことができないんだろう。疑問ってものがまず浮かばないのか。お前が触ってる四角い画面はなんだよ。
車を作り上げたスタッフたちは皆いい人達だ。よくしてくれる。やさしい。
うるさくなければ、感情の沸点が低くなければ、アンガーマネジメントができていれば、小学生のガキっぽくどうでもいい自分話や仕事の愚痴を私の仕事中にいちいちいちいちいちいちいちいち話しかけてこなければ、この車は良いスタッフに愛を込められ作られたと心から思う。
スタッフたちは暖房が全然ない寒い家に住んでいて、自分たちは温かく重ね着をしているのに客の私にはコートを着させて室内で過ごさせることを何故かなんとも思わない意味不明なケチだが、ケチであることを除けば皆良い人だ。
契約を破棄すればそのスタッフ達が悲しむし、契約破棄には非常に面倒くさい作業が発生する。面倒臭い。だから車を降りることはできない。けれどなんだか本当に疲れた。
お気持ちファーストのこいつのためにどうして自分の考えを曲げ続けるのか。子どもはお前が欲しいと言うから私のキャリアを犠牲にするし、都会に住みたかったのにお前が希望するから田舎に移住した。飯も決まった時間に作ってやってる。でも私は自分の希望を何も叶えてもらっていない。なぜなら自分の希望は夫の希望とは真逆だからだ。制度が悪いとは分かっているが相手のお気持ちのために、大好きだった自分の苗字も諦めた。本当は私は子どもにあまり乗り気じゃないしこんな場所に住む気もなかった。
だがなぜこんな奴の人生を私が叶えてやるのだろう?私の人生はどこへ行った?一生お前のお気持ちに寄り添うために、怒らせないように生きるのが私の望んだ人生だろうか?と最近思うようになった。
お前みたいにわがままなガキをもうそういう対象として見ることはない。ガキとはしたくないんだよ。そう伝えたのに、何故お前はいつまでもパートナーとしたがる?私だったら私みたいなパートナーと絶対やりたくないんだが。理解できない。拒否。いつお前の脳ってアプデ入るの?基本設計思想は変わらないだろうからせめてアプデ入れ。
だがこの車を故障させると私に非が発生するし、丹精込めて作ったスタッフたちがかわいそうだ。だからせめて車がなくなってほしい。そうしたらみんながかわいそうで終わり。まあそうはならないんだが。
車を降りたい。もしくは他の車を知りたい。だが他人の車に無許可で乗るのはアウトだ。決してそうするつもりはないが、この車はもういやだ。違う車を知りたい。お金を払ってレンタルしてみようかな。それなら違法性はないから。契約した車に乗りながら、私は私の人生がほしい。もう自分は自分で幸せに向かわないとダメになりそうだ。
最近明らかに20代の頃と比較して、自分が怒りっぽくなっているのを感じる。
社内外の協議等で、相手が真意をついていない発言や、自分の立場のみ主張する人と相対すると、
なぜきちんとした思考をしないのか、適切な発言ができないのかイライラしてしまう。
さすがに怒りをものにぶつけることはないけど、悪態をついたり、冷静なフリをして徹底的にやり込めたりしてしまう。
書き出してみると全然冷静じゃないし、大人がやるようなことでもないな...
それに30代になってとか書いてるけど、もともと生来の気質が先鋭しただけかもしれない
(職務上のボリュームが増えたり、内容が深度化していたり、それに応じて単にストレスが溜まりやすくなっているだけかも)
上記に書いたイライラする点なんて、こちら側でも懇切丁寧に説明したり順序立てて教えてあげればいいだけなんだが、その瞬間は突発的に不快・イライラが先行してしまうんだよな。
(つまり、相手側にうまく話が入っていないのは、単にこちら側の落ち度でもある)
誰かアンガーマネジメントのコツだったり、実践的な解説が記述されている良本を教えてくれないか。
九州という田舎の、そのなかでも陸の孤島と呼ばれる最も田舎な県で育ち、必死に勉強して東京の大学に入学し、卒業後も東京で働いている。
人間である以上、ミスをしたり何かやらかしたりすることは誰にでもある。そんなとき、もちろん元増田も元増田の周りの人も注意されたり怒られたりするのは当然である。
しかし、東京の大卒以上の良い教育を受けた人たちは、怒っていても怒っているようには全く見えないから困る。元増田が育った九州のド田舎では、怒っている人は怒鳴る、殴る、蹴るのいずれかまたは全てをものすごい剣幕で行うので、「ああ、この人は怒ってるんだな」というのがはっきりわかる。そんな環境で育ったので、静かに「あのね、そういうのは困るから、今度からは気をつけてね」とやんわり言われる程度では怒られているという実感が湧かない。こちらは怒られているのかわからないので適当にやり過ごしていたりすると、突然冷たくされたり無視されたりして人間関係が冷え込んだり終わったりする。アンガーマネジメントやらハラスメントやら言われている昨今、ますます相手の感情が読めなくなってきて困る。
ちなみに、東京でもそれほど頭のよろしくない人は怒っているのははっきりわかる。なので、地域性というよりも教養の差の問題なのかもしれない。
日常でも仕事中でもイラつくことが多々あるけど、どうしても平常心が保てない時がある
(みんなちゃんと大人としてやり過ごして後で愚痴ってるけど、自分はそれが出来ないことがある)
なんとかしてイラつきを表に出さずに笑いに変換出来ないもんかね
まあ、笑いなんて平常心保持よりも難易度高いわけだけど
「上手いこと笑いに変換してやろう」の方へ思考をシフトすることでアンガーマネジメントになるんじゃないかと
(勿論上手いこと変換なんて出来ないし瞬発力無いから確実に6秒以上考えるので、怒りどころじゃなくなる。すり替えだ)
出来るか出来ないかじゃなく、笑いに変えてやろうという試みが大事なんだけども
ほんと、腹立てながら「自分で面白くする」ってハードル高いよなあ。優れた芸人以外には至難の業だよな
出来たら良いのになあ
ばっかおめー安全圏から石投げてその程度でキレんなよwwwするのが増田やブクマカのアンガーマネジメントなんだよ
単純にそこまで腹を割って話し合う関係をお前が相手と築けなかっただけだろ
ジャップオスだってまともにバーバルコミュニケーションできてない奴だらけじゃん?
日本男の会話スキルの無さコミュニケーションスキルの乏しさには毎回驚くんだけど。インターの男の子なんか黙ってるだけイキってるだけキモい顔で膨れ面してるだけのキショい日本オスガキと教育と出来が違うよね。
雰囲気柔らかいし物腰柔らかいし相手を不快にさせないし雰囲気よく会話ができるし、話を膨らませながら親切で丁寧に自己開示してジョークを挟みつつ気遣いができるしお茶目で距離を縮めるのも関係を作るのも上手い
日本オスガキの場合は子供どころか大人になっても永遠に中学生のままの幼稚なオスガキだらけだしな。インターの幼稚園児男子にも負けてるよ
言語化できなくて横暴で自己中、相手にきちんと説明できない癇癪持ち、感情からすぐ逃げてて他責する奴、マネジメント能力のない奴、包容力がなくて他人のカバーができない奴、定型なのに文脈も読めないアスペ、無責任で癇癪だけ起こしてるガキ、悲劇に浸るか当たり散らすだけで反省できないガキ、他人のメンターになれない幼稚なガキ、ソフトスキルのないガキ、アンガーマネジメントのできないガキ、中学生すぎても露悪的な冷笑ネタを永遠に面白いと勘違いしてる永遠に精神年齢ガキのままのキモ成人オス、感情を適切に表現できない幼稚さを男らしさ(笑)だと勘違いしてカッコつけてるキモガキ、利他精神のないガキ、相手にとって心理的安全を作れないガキ、幼稚なガキばかりじゃん
セルフケアでは無くて他の誰かにケアされる社会が望ましいのか?
それはそう、なんだけどではなぜ今そうなっていないのか?…はリソースが足りないのと知識が足りない
他の誰かとは具体的に誰か?公的機関が窓口となって医療機関につなぎ、専門家がケアするのが理想か?
「今まで助けてくれなかったじゃないか、助けてくれなかったから自分で助けてるんだよ」的感覚もある
病気ではないと門前払いされてきた類の症状が「セルフケア」としてもてはやされてるものの対象である気がする
あげられていたのだとアンガーマネジメントなど
セルフケアを自己責任論とつなげるなって話は前々から複数のセルフケア的技術の提唱者(カウンセラー、タイ仏教)から言われていて
以前は禅僧が自己責任論を唱えていたことを考えると、変わってきたなあと思う
潮目が変わってきた?
超一流の領域ではメンタルが勝負を分けるからアンガーマネジメントが重要になるんや。敢えてストレスを発散することによって冷静になる。かのエシディシもやっとることやで。