はてなキーワード: たぬきとは
暇だったしな。
周りから褒められてる子に対して僻む。これはもうどうしようもない俺の心の器の狭さなんだけども、それに従って動いてきたから今回もそれに従って動いたまで。
まずどうぶつの森については3DSとスマホのしかやったことがない。どっちも退屈すぎた。
「あ、俺が求めてるゲームちゃうな」って2時間してわかる。なぜならリアル日付が変わらないと次に進めない。制作者アホちゃうか、ここはベッドで寝ると次の日いけるようにすべきやろって思ってた。
でもおまえらが「あつ森楽しい!」「あつ森とタピオカがすき」「タピオカは嫌いだったけどあつ森はすき」とか言いまくるもんだからタピオカが嫌いな(嫌いというより「いうほどか?」って感じ)俺もまぁ期待をもって初めたわけ。
びっくりするほどつまらんなこれ
こうだった。案の定2時間したらたぬきはなにもいわないし、やれることもない。ここでパッケージソフトを買ってたらゲオだった。でもDLだった。売ることはできない。
よしわかった。エンディングとやらみるまではやろうじゃないか。それならチケット1枚つかった価値もあるってもんだろう。
2日目
たぬきからフクロウを紹介されてそいつらの言われるがまま俺は動く。お使いイベントだが、行ける範囲が広がってできることが増える。
3日目
ちょっとすきかもしれない
フクロウは工事中で会えないがたぬきから移住者のための土地探してこいとかいわれる。橋とか作れる。住民のちょいがかわいい。
12日目
やってよかった
昨日ようやくとたけけライブを聞けた。住民と一緒にライブを聞く。
ちょいがかわいい。移住してきたバンタムというちょいわる親父みたいな猫との会話が面白い。
ジャックという猫はTwitterで人気だったからケチをつけるために島に呼び込んだ。マイル旅行券40枚使った。
でも好きかもしれんなジャック。こういうキザな奴は俺に似ている。にてない所は皆に好かれる容姿か否かということだろう。
俺も猫になりたい。
今後はがんばって島の住人を全員猫にしたい。
けど猫じゃない住民も話してみるとかわいげがあったりしてずっと島にいてほしい。
なんで10人だけなの?悲しいぞ。
ちょっと不便で時間もいっぱいかけなきゃいけないけど楽しいだけのクソゲー。それがどうぶつの森。
誕生日おめでとうちょい。
たぬきなのか人なのかどっちだ
他にしってるのあったらおしえて
スクールカースト外の女。
いじめられている訳でもなく、ただ「存在がないもの」として扱われる女。
いわゆる底辺カーストグループとも相容れず、修学旅行の班決めなどで「ガチの1人」で人数の足りない班に突っ込まれる女。
「仲の良い友達について書きなさい」系の課題を空欄で提出する女。
私はそんな女だった。
インターネットには「私はいじめられていた」「カースト底辺だった」といった女は多いが
このタイプの女はインターネットでも息を潜めていることが多い。
いわゆる「Twitterで面白いこと書いてるオタク」グループとも「インスタでウェイウェイする」グループとも相容れず、ひっそりと壁打ちなどをしている。
それでも、この手の女は必ずいて、大抵はなんとか大人になって生きている。
そこで、なかなか表に出てこない「クラスに1人はいたあいつら」がどう大人になるのかの例示をしようと思う。
まず、インスタよりはTwitterが多い。
なぜなら、この手の女は得てしてオタク率が高めだ。もしくは一時的にぼっちを脱した期間にオタクグループに属するケースが多いためだ。
創作活動をするタイプもいる(私はそれだった)が、基本交流ができず壁打ちである。
Twitterではいわゆる「声のでかいオタク」や「文化部ノリの同人女たち」にも混ざれず、彼女たちを遠巻きに眺める、学生時代と似たような日々を送ることになる。
しかし(個人的に)この手の女がより多く所属するコミュニティは「たぬき」である。
たぬきとは、バンギャ(V系バンドのファン)とバンドマンが書き込む掲示板であり、2chと似た体裁ながら独自ルールを多々持ち、
健全にバンドについて語るだけでなく「有害ギャ」(迷惑なファン)の晒しや、水商売や風俗勤めの愚痴など、様々な話題を内包している。
(一応、本家「たぬき」はバンギャ以外書き込み不可のため、面白半分でパンピ(非ファン)が書き込むのはやめよう)
ここにはもちろん「女の悪口」の掲示板であるため友達と徒党を組むギャも多いが、「友達も彼氏もいないギャ」「彼氏はいるけど友達がいないギャ」が多数書き込みしている。
そう、ここで読み取れることとして、「この手の女ぼっちは、友達はゼロだが彼氏はいるケースも多い」ということがわかる。
この手の女ぼっちは、やることがなく暇なのと、自分に友達がいない理由を「容姿」に転嫁するケースがある。
私自身がそれだった。中学時代に「友達がいないのは、自分の見た目のせいでは?」と考え、摂食障害を患うまでダイエットをし、髪を整えた。
ここで、素材次第で完成度は違うが「容姿を整えたぼっち」が爆誕する。
容姿を整えているのと、理由はよく分からないが、女友達同士でつるんでいないからか?、この手の女は、友達ができなくても一部の男性から受け入れられる場合がある。
ここで普通に付き合って仲良くして、ならハッピーエンドだが、ここは友達がひとりもいない女の距離感である。
そして
ぼっち女は友達がいたことがないので、人との距離感がわからないことも多い。
初めて好意を示してくれた人が男性で、かつ性的な接触が発生などしてしまうと、「人とはこう付き合うのか」と思い込んでしまう。
結果的に、好意を示す者全てに身体を許す、身体を許さなくても男を引き連れて遊び回る。
私は前者だった。
結果的に(詳しく書かないが)、トラブルが発生しまくったため引退することになったが、そうしていた頃は「自分にも友達がいる!」と自己肯定感に溢れていた。
社会人として暮らすと、ぼっち女の多い職種、少ない職種がある。
私はなまじ面接だけペラペラ話してしまったため、ぼっち女のほぼ皆無の職種で働いている。
体育会系な職場で働いていると「友達は当然いるもの」として扱われる。
大人になるに従って、「傷つけられないやり過ごし方」を身につける。
したがって、ぼっち女はお互いに気づくことがない。皆がぼっち女に気づくことも少ない。
きっと、将来はぼっち老婆になるのであろう。孤独な老人が多いという昨今、ある意味この人生はそのシミュレーションなのかもしれないな。
どこへ行っても、話しかけづらかったとか冷たそうに見えたとか言われる。第一印象最悪。
絡みづらいせいだと思うが、クール系とかお姉様とかやたらそういうポジションに置かれる。現在学生なのだがサークル内でのあだ名が◯◯さま(◯◯は下の名前、エリカさまとかマリコさまとかそういう感じで確かに語呂はいい)になってしまった。クール系をおまけしてクールビューティとか言ってくれる人もいる。実際のところ一重魚類系のくそブスなので居た堪れない。
いじりづらいのって最悪だよね、と思う。扱いに困るだろうから相手にも悪いし、なんとなく疎外感がある(そこを自分から踏み込んでいけないのが情けない)。
要するに私の根暗が滲み出てるんだろう。
仲良くなって、案外喋りやすいとか言ってくれる人もいて有難いが、コミュ力が底辺なのでそこまで行き着くのに時間がかかってしまう。
▼条件
・首都圏チェーン店のメニューであること。店舗数は多いほど良い。
・イートインのみ。テイクアウトは✕
・税込500円以内。安ければ安いほど良い。割引を含めた価格でも良いが、複雑な条件下の割引はNG。株主優待も✕
・量が少ないのはNG。量は多いほど良い。ただしチャレンジメニューは✕
・トッピングやサイドメニューなど、満足度を上げる要素は盛り込むほど良い。
・+αの要素もあればぜひ
【候補①】
・小諸そば たぬきそば(350円)+二枚がけ(60円) 計410円
大盛りは+30円、二枚がけ(もり)は+60円という破格設定。
たぶん三枚がけ(もり)以上も出来ると思うけどメニューに書いてないからやっていない。
あとネギかけ放題とか、梅干し食い放題とか、ホスピタリティが激高。
かき揚げを揚げた天かすを使ってるから、具も多少入ってるしね。
ここに卵をトッピングしてもいいけど、それは特別な日のお楽しみ。
夏場は二枚冷やしたぬき(410円)と併用してる。
【候補②】
・日高屋 中華そば(390円)+大盛り(クーポンで無料) 計390円
みんな大好き日高屋。
中華そばにはチャーシュー3枚+海苔+メンマが入ってこの値段。さすが。
まあぜんぶショボいけど、そこはご愛嬌。
大盛りにするとだいぶ満足感あるよ。
味は何の変哲もないんだけど、久々に食うと「コレコレ!コレでいいんだよ!」感がすごい。
みんなのオススメなんかある?
みんなの情報をもとに今日のランチははなまるうどんで温玉ぶっかけ(大)にしてみた。
490円!やるじゃん!
とおもってたら外税で500円オーバーした。
お腹いっぱい
「10:50 西ぺろ通過」彼は4機目のたぬきマリオとしてこの界隈では知られていたが、糸井重里にその才能を見出されるまでは世間的にはまったくの無名だった。巨大化した生エビを避けながらコインランドリーに駆け込むと、乾燥機のダイヤルを2036年に合わせ勢いよく乗り込んだ。一気に12年のジャンプである。両足に装備したそろばんにはタミヤ純正のグリスが差してある。理論上は20年ジャンプしても99%問題無いはずだったが、1%の確率でタンパク質の塊になるのは避けたかった。乾燥機の中で彼は太刀魚ひろしのことを考えていた。太刀魚ひろしのミカンの食べ方は独特だった。皮を剥いていない状態のミカンを手で揉んで軽く潰し、指でヘソに穴を開け、そこからジェル状になったミカンをジュルジュルと吸って食べるのだ。それをさも当然のごとくやるので「この品種はそう食べるのが正解なのか」と周りを誤解させたことさえあった。財布の中には太刀魚ひろしから貰ったドリンクバーの割引券がまだ入っている。有効期限は既に2年...いや、乾燥機を出る頃には14年過ぎている。「大丈夫、いちいちチェックしてないって」半年過ぎたドリンクバー割引券しかなかった時、太刀魚ひろしはそう言って乗り切ろうとした。そういう問題じゃないと口論になり、怒りのあまり霊魂球を叩き割ってしまった。それ以来太刀魚ひろしは元の塩ビ人形に戻ってしまい、二度と喋ることはなかった。
🦝げんこつ山のたぬきさんー