2016年12月06日の日記

2016-12-06

anond:20161206195620

・逆に、ニューウェーブみたいにユニット推しだったのが徐々にキャラが立ってきて個別に登場するケースもあるよね

デレステローディング1コマではフリスク以外との絡みもあるから、そんなにフリスク一辺倒という印象はないけどなあ

・あずきちは着物要素をお紗枝はんに持ってかれちゃったのがダメージ大きそう。大作戦もあるにはあるけど

ほのかちゃんはぴにゃとセットというのが強力な武器になってはいるけど、逆にぴにゃ頼みになってる感もあるかも

・忍ちゃん、好きよ。東北から単身飛び出してきての立身出世劇場592話の帽子の回とかすごくいい

・柚はすごくかわいいし、実際に人気も高いはずなんだけど(総選挙順位も高かったはず)なぜか影が薄いんだよなあ。

 昨日くらいの増田でちゃんみおのことが書かれてたけど、柚とちゃんみおってキャラが被ってるのかもしれない

デレステからの参入だとはじめからフリルスクエアありきみたいに感じるのかもしれないけど、モバマスでははじめからユニットだったわけじゃなくて段々と仲良くなっていく過程を見てるからむしユニットとして活躍してるのを見ると感慨深いものがあるのだけど

・とりあえずモバマスシンデレラガールズ劇場アイドル検索してみれば、フリスクユニットとしてだけではない別の顔も見られるし、今読み返してみたけど、個別活動もしっかりやっているうえで、仲良し4人組での行動も増えてきてる感じで、いいバランスだと思いましたよ。ええ。(贔屓目)

ガールズビーについてはまだそこまでユニットとして固定されてる印象がないので保留

・他に複数人で互い違いにユニット汲んでるのだとセンゴクランブ系かなあ。丹羽ちゃんあやめ殿たまちゃんとかあのへんもいいよね。メンバーが固定じゃなくてけっこう流動的だけど

新宿プロムナードときみたいにユニットできゃっきゃうふふしてるのを見てるだけで楽しいんだから、それでいいと思うのだけどなあ

生きる理由がない

ってところまで行ってからスタート

閉店まで遊ぶんですかね。

死んでどうぞ。

[]ある増田嬢体内

騎士b:id:c_shiika

「むむ…、jt_noSke様の居られぬとき

 このようなことになろうとは…。 

 皆のもの、よく聞けいッ。相手

 あの雑魚ナメクジを馴らした者どもだ。

 信じると手痛い目にあうぞッ。

 このある増田嬢を「話がわかるッ」の手に

 渡してはならん。いまこそ、

 マスダスポリスの誇りを見せるのだッ!」

騎士c_shiika

「異国のランサーよ。どこの者か?

 何故、この村の争いに関わるのだ。

 これは「違和感を感じる」許容派と拒否派の

 父祖の代より続く争いだ。

 縁なき者の来る限界集落ではない。

 それとも、貴殿らもlaw DISのように

 このヴィレッジを望むのか?

 答えられよッ!!」

宣教師

「我等は東京を棄てた者どもだ。故に自身

 信条でこの若者らの手助けをしている。」

風説使い

「オレたちはフリーランス仕事を探している。

 あんたが雇ってくれるのかい?」

騎士c_shiika

「我々は自治の力のみで、事実を見定めるのだ。

 亡者言葉など必要ない。」

風説使い

「なら、話は簡単だ。互助会とやらを煽って

 たいそうな褒美をもらうとしようッ。」

騎士c_shiika

PVのために騙るのか。愚かなッ。

 ならばここで果てるがよいッ!」

今更だけど

流行語大賞に「生前退位」あるいは「お気持ち表明」が入ってないのっておかしくない?

漫画台詞フォントが多様すぎていよいよ煩わしい

少年漫画、例えばワンピースでいいだろう。

一話のうちに台詞の吹き出しが相当数あるが、その台詞に非常に多種のフォントが用いられているはずだ。

過去の人漫画ドラゴンボールスラムダンク比較するとその違いは特に顕著だろう。

私はこのフォントの数の多さにいよいよウンザリしているのである


少年マガジンでもなかなかの多さ(もちろん連載している漫画次第というところはあるが)である一方で、モーニングスピリッツ等の成年向けではそこまででもないことから

少年漫画にその傾向は顕著だということなんだろう(別にワンピースを貶しているわけではない)。女性向けは正直なところあまり読まないので分からない。



台詞フォント漫画ストーリーを飾る・盛りたてる・伝えるにあたって欠かせないものであることは重々承知しているし、フォントをシーンや登場人物感情に合わせて変えることは必要なことだ。

しかしながら、私にはその多すぎる使い分けを目にしたとき、「このシーンはこう読む・解釈するんですよー」と作者と編集者押し付けられ、馬鹿にされているような気がしてならない。


分かりやすく、安直すぎるのだ。


そもそも私自身がその漫画雑誌ターゲットから外れているからそのような安っぽい表現技法が余計に目につくんだ、外野がぐじゃぐじゃ言うでないよ、という可能ももちろんある。

漫画がお好きな増田の皆さんはどうお考えだろうか。

http://anond.hatelabo.jp/20161206220529

みんな裕福になったら、主観的には裕福を感じなくなるのではないか。みんな平等になるから

みんな主観的には普通になるのかな。相対的貧困は減るけどね。

海外と比べたらまた変わってくるんだろう。

キュレーション閉店騒ぎの後からアドセンス収入が増えている。

インターネットから数十万ページも消えると、

私の弱小サイトでも上のほうに浮上するらしく先週に比べ3割り増しぐらい収入が増えている。

季節の変動もあまりないサイトなので、キュレーションサイトのおかげとしか思えない。

http://anond.hatelabo.jp/20161206204750

安倍真理教の人たちはそうだけど、右が全部そうというわけでもない

老いの受け入れ方

自分が老いていく事と上手に付き合えない

キュレーションメディアと転職

個人的な話だが、先月転職し新しい会社に入った

前職には待遇面での不満はなかったし、

自分が作り上げたサイトにも愛着はあった

しかし、異動先が不満だった

それがキュレーションメディア

DeNAさんではないが有名企業がやってるキュレーションメディアだ

その企業ではキュレーションといえばその部署ぐらいな感じで、

その部署では複数サイト運営されていた

キュレーションメディアがどうやって運営されてるかを知るいい機会にはなった

あの部署は自社内に大量のバイトライターを用意し、記事を増やしていた

完全にフリーユーザが書いた記事なんてなかったんじゃないか

私自身元々キュレーションが好きでもなんでもない

あれはコピペサイト

2chまとめと大して変わらない

利用者としては便利だが運営側立場に立ちたくない

それでもなんでその部署にいたかと言うと、いつの間にか部署が異動していたからだ

そんなおり、その部署で唯一キュレーションじゃなかったサイトが閉じるかもしれないという話になった

それが私の担当サービス

部長判断的にはキュレーションメディアになれば残す。じゃなければ閉じようくらいの感じ。

まぁ、厳密には違うけどニュアンスはそんな感じ

キュレーション嫌いな私はなんとか抵抗して一年を耐え忍んだ

しかし、事業が伸びてないチームにそんなに人員はいらない

異動先を選ぶ事になり何人かの部長執行役員と話をした

キュレーションが嫌いです

こういうと何人かの執行役員はこう切り返す

好き嫌い言えると思ってるの?会社だよ?命令すればそれで終わりだよ?

そして私は退職を決意した

退職しなかった場合キュレーションメディアに異動し、

日夜SEO対策とか、そういう作業やっていたんだろう

しかし、何よりその執行役員発言がムカついた

安易だと思ってるけど好きな事を思いっきりやる

私はそれがやりたい

昨今のキュレーション叩きを見ると

ホントにあの時キュレーションメディアに異動しなくてよかったと思う

キュレーションメディアなんて全部なくなればいいのに

友達恋人が欲しいが、貯金が無いため躊躇している

詰んだ感ある。

金も無い、未来が無い

自殺率の高いのはおっさん世代であるということを実感している。

絶望感ある。

君の名は。を1回目で理解できなかったというのよく聞くけど

どういうところを理解できなかったのか詳しく知りたい。

煽りではなく、単純に何をどのように把握しそこねたのか知りたくて。

生きるのが割に合わない

そんな感じする

がっつり稼ぐしかないのか

人口減はフリーフォー

やまもと隊長介護ニュース記事バックナンバー読んでたら、

国立社会保障・人口問題研究所の人のインタビュー記事

人口減はフリーフォール」の記事を思い出した。

続きものじゃなかったかなー、と思って検索してみたんだけど、勘違いみたいだった。

老化はじまってるわ。こうやってより若い世代迷惑をかけていくのね。

しかし、この記事はつくづくぞっとする記事だなぁ。

増田いあり、5さいです。

ふぇぇウンチもれちゃったよぉ…

https://twitter.com/macaronicheese0/status/806112567215017984

別にロリコンとっ捕まえたっていいじゃん。それで子供が救われるんなら安いもんだよ

まりたくなかったらいかがわしい趣味に走らなければいい

http://anond.hatelabo.jp/20161206204648

情熱大陸(だったと思う)で一年の半分は海外NPO活動して

もう半分は日本フリーランス医者やってる人が出てきたけど

あいうことってどうやったら可能なの?

http://anond.hatelabo.jp/20161206085936

村上隆と同じくらいの知名度だろうね

知らなくてもおかしくないけど、

堂々と「知らない」というのは恥ずかしい感じがするレベル

この人が選考委員に名を連ねていることで胡散臭さは増していると思う

【ふざけすぎ】私鉄公共資産どころかだれかの玩具になっている

●日々、社会の何処かでガキ野郎が生まれ問題行為が繰り広げられている。

確かに、迷惑をこうむる側にも否があり、迷惑を掛ける側にも理がある場合が少なくない。しかし、問題行為が開始され、その流れが定まってしまうと、にわか大勢が参加し、 過激さが加速度的に増していくさまは、脅威を感じるときすらある。

●今で言う鉄道リア充や重度な鉄道オタクは、昔で言う暴走族のようにこういった人たちの多くは一見「物好き」を装っているが、本音は物を徹底的に糾弾し、傷つけ、ひねりつぶすことにあるという。そうだとすると、なぜ、「DQNすること自体自己目的化したDQN」が横行しているのだろうか。その理由は「娯楽文化スケールが極端に大きくなっていること」と「資本主義新自由主義の発展」、「世界肥大化」、そして「日本人が元来持つ特性」が関係しているという。

◯「オウム真理教」では疑心暗鬼かられた人間が、ついには隣人まで信用できなくなり、仲間同士が殺し合い、そして「一般人」も敵として攻撃される。そしてついには組織崩壊を招いた。今の鉄道消費空間はこれと似た状況になりつつある。20世紀カルト化の恐ろしさを教えた「オウム真理教」はある意味歴史から消してはいけない存在である

人間電波系として生まれるのではない。どこかで偏見憎悪を抱いた時、電波系になるのだ。何かを殺して気勢を上げれば、その囲いは狂気から心を濁らせていく。この連鎖はおそらくとどまることを知らないだろう。

集団ストーカー論者、1980~2000年代前半の青少年の行いがゆとり世代刹那主義世代理由なき犯罪者のような疑心暗鬼を生んだように、カルト化の横行はさらなる過激思想を生むと思われる。

ひょっとしたら電波系実在していて、この動きをほくそ笑んでいるのかも知れない。

では本題。私鉄オタクとその囲いの凄惨なやり口とは…

こいつらは自分切符などを買いあさり故意集団でその沿線で移り住み

現代でも私鉄社会は元気」という印象操作

をしやがった!実際は組織的に行っただけなのに!これは都会の人間としては絶対にみっともないことだ!

カルトとキ○○○を合わせ持つ最低最悪の行為だ!左翼活動家集団移住よりもよっぽどふざけてる

こんなことが許されて良いはずがない!いいや左翼以上に外道な行いかも。

最近やたら安い駐車場駐輪場や車やバイクが多いのもそれが理由じゃねーの?

最近公共交通利用促進ポスター都市部から消えているが、これで、公共交通利用促進の元に鉄道バスなどの公共インフラならず者のように我が物顔で好き放題弄んでいた私鉄オタクたちを委縮させ、需要が過剰に増えた鉄道バス需要適正化させる有効効果にもなると思われる。

一般市民などが私鉄の大盤振る舞いをやめさせて公共交通としての運営に専念させることが出来れば、鉄道で「遊ぶことが」できなくなり、鉄道の抱える問題のいくつかが減り、公共交通再生される。

鉄道利用者から消費者が減っていけば、よほどわずかな「露悪趣味を愛してやまない」卑劣人間けがふるいにかけられることになり、彼らのような異端存在は、「世論良心」によって糾弾を受けることになる。

大体この取り組みは嘗ての韓国で行われていたものだが、日本では、今こそ全国の自治体単位で当たり前のように広めるべきだし、もっといえば富裕層に対する公共交通の利用の制限マイカー利用の努力義務をすべきだ。国土が狭くて人口の多い韓国台湾でもできるのだから日本でもやらないとダメである

「これは民営だ!公営ではない!」みたいなうちはうちよそはよその発想ではだめだ。そうやって大都市から、過剰な需要を消し去る作業をするとともに、むしろ富裕層の健常者を対象にして公共交通目的外利用に対して何らかの社会的ペナルティ実施するべきだ。←ほんとこれ

一部のブルジョワ鉄道オタクや不良分子

自分達の歪んだ行いを「昔から伝統だ」とか「都会人の文化馬鹿にするな」などと妄言を吐くが、公共交通の利用は無限に認められるべきものではない。

少なくとも何らかの制限は行わなければならない。

ましてや公共交通のあり方に対する私鉄への批判を「不当だ」と言って何の疑問も感じないらしいネット原住民のような子供のような存在いつまでものさばらせておいてはいけない。

私自身、高校時代鉄道を娯楽目的に利用して教諭に嫌われたことがある。当時既にこういった連中を嫌う大衆意見が既に存在するからだ。

昔の私といい、私鉄オタクといい、公共に対する軽視が大手を振って罷り通っているこの社会の異常さを痛感する。彼らの不良ぶりがはっきりわかるんだね。

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