貴様ーー!俺の生死を賭けた渾身の増田がブクマ数18で京大生がそれを適当にパロディしただけの増田がブクマ数390…だと…!?
そんなもん、ドブにでも捨てろ。
それこそ、相撲が競技でありフェアでクリーンなもんでなきゃいけないみたいな風潮があるけど(例=横綱が猫騙しを使ったらダメみたいな風潮(まつたけのブログ))ちゃんちゃらオカシイというか何を勘違いしてらっしゃるのというか。そんな、クリーンでフェアなものが見たいなら、スポーツ見てればいいでしょ、と。まあ、今のスポーツだってどこにもクリーンさやフェアネスなんてねえんだけど、クリーンでフェアを歌っているものについてクリーンでフェアであれと訴えるのは、一応自由だと思うんだよね。でも相撲は、関係者の誰一人、ファンの誰一人すら「スポーツだ」なんて言ってないっしょ? じゃあ、そういうこと言うのはどうなのよって思う。
一般に了解されてるところでは、相撲は神事で文化であり神への奉げ物であるところの儀式だってこと。宗教なんだ。でもって、チカラビトの横綱というのは儀式の祭司ポジションなのよ。勝てば自動的になれるというものであってはならんし、それがいわゆる「品格」なのよ。
たとえば、巫女さんの舞をフィギュアみたいに採点しろっつーアホがいるかよ? んでもって高得点出したら自動的に神主に昇格するとかって? そんなこと言い出したら、頭大丈夫かって思われるよ。それがこの手の意見だろ。
相撲が「そういうモン」だと理解できないなら、ハナから自分は相撲に求められてる観客ではない、ということを理解してさっさと去るべき。そんで、「フェアネス」のルーツでも知って更に絶望するがいいよ。
ちなみに、明文化されない「暗黙の了解」なんて、実はスポーツにもいろいろあるよね。やきゅーの「大量点で勝ってるチームは盗塁すんな」ルールとか。それ破ったらビーンボール投げられる?怖すぎるっちゅーの。さっかーの「怪我人出たら外に蹴り出して、相手チームはそのボールを相手に返して、観客は拍手」ルールとか。スタンドで「攻めろやー」って叫んだらきっと人外かよみたいな目で見られんだろ。あと、「貴族のスポーツ」(それこそ「暗黙の了解」として、だ。)とされてるものについては、そのチャンピオンには高い社会的地位とともに、見識やら良識やらをマスコミその他から求められる、って点も、やっぱり相撲と似たようなもんだ。その手のスポーツでは、チャンピオンになることイコール「特権階級」とみなされることであったりするんだぜ。ゆーのー?
まあ、私が言いたいことは、相撲は相撲だから、ああいうこと(格下相手に猫だましとか)横綱が平気でやるようになったら、「横綱相撲」という日本語の意味自体が変わっちゃうんで、なるべくやめてほしいねぇ、ってことです。でもって相撲が相撲であることそれ自体にケチをつけたりするのはやめようぜ、文化なんだからさ、と。
これ、現場にいました。しかも試合観戦サイドではなくて、外にいました。
はい、爆撃の渦中の中でした。本当に怖かったです。
はじめは待ち合わせ場所だったGゲートと同じ通りにあるレストランが爆発しました。
13日の昼にアルビンやヴァンサンとスタジアムで落ち合う約束をして寮をでた。大学の敷地として、saint deni やplayel を取り上げていて、自分にとっては割と身近な場所と感じていた。stade de france-daint-denis駅に到着して、時間にはもちろんセウトで、いつもどおり急いで待ち合わせ場所のゲートに着いた。時刻は20時33分。しばらく辺りの様子を観察して、記録を残した。
8時50分ごろ。彼らから連絡を受けた。交通渋滞で遅れているから待っててと。いかにもフランスな感じを感じながら遠方からくる彼らに労いの言葉をかけられた自分を少し褒めていたりした。間髪いれずにエミリから謝罪の電話をもらう。エミリがスタジアムに行けなくなった事やTVでは見てるから一緒に観戦はできる事、ついでに今年のクリスマスの事や”国費”の機会を得てフランスに留学できたことなど近況の報告もして、いつもどおりに電話を切った。
待っていることに慣れていない私は、cゲート前でケバブを買い、gゲート横で食べ、それでも時間を持て余したので、Iゲートの先辺りに向かって当てもなく歩いた。21時20分頃、はじめは待ち合わせ場所だったGゲートと同じ通りにあるレストランが爆発した。試合開始の花火だと思ったが、バーンと地を這うような低音が音が耳に刺さり肩をすくめた。「きっと爆撃もこんなもんなんだろうか」と最近みた「アメリカン・スナイパー」を思い出していた。ただ、その爆音がした方向からどっと逃げてくるの人々を見て、只事ではない事がわかった。
状況を把握するために、Gゲートへ戻り自分とその場所の間にゲートのレンガ壁を置きながら、脇からのぞくように伺った。立ち止まって振り返る者とそれを遠ざける警備員の奥100mあたりでは交通整理に当たっていた警察が一斉に集まりレストラン周辺にバリケードを作り始めた。
まだ写真を撮る余裕がありました。しかし間髪入れず、体感で5分くらいであったか、21時30分に、自分の真後ろでさらに爆破。耳に刺さる爆音に肩をすくめた私とは対照的に危機感を覚えて叫びながらその場から逃げる人々と逃げ道を示唆する警備員がいた。背中を押されるようにしてその場から私も逃げて、スタジアムからひとブロック先の通りに出た。振り返るとhゲート脇のATMらしき機会の傍から煙が上がっていてそれは、さっき自分がいは場所から30mと離れていない様に思えた。すぐにここにも警察が集まったためにそれ以上よくは見えなかった。何故か「集団で居るほうが危ない」と咄嗟に考え、急いで逃げることはしなかった。また人だかりも避けるようにして絶えずスタジアムの方を気にした。同じような行動をとっている人と目が合い「what is happn?」と聞いたが完全に無視された。素直にショックだった。私は、スタジアム内の状況を知りたかったためエミリに電話をかけ、状況の説明して試合の進行状況を聞いた。これからくる彼らとの合流を考えて、エミリに連絡の橋渡しを頼んだ。その後、スタジアムから離れたファストフード店で落ちあうことになった。移動中のエミリとの電話のおかげで意外と冷静だった。何度も「こんな目に合わせてしまってごめん」と謝る彼女を慰めるために余計なことを考えなくて済んでいたのだと思う。警備員を捕まえては道を聞き、ファストフード店を探す様は、映画のワンシーンに居るような夢見心地のように感じた。横を通り過ぎる救急車内の忙しさはその陰が語っていた。
高速道路の下をくぐり、集合場所のファストフード店にいってみると既に何かがあった後のようで、人だかりがあった。友人が見当たらないかわりに電話が鳴り、私が集合場所に着いたと伝えると彼らは、どっかのホテルのロビーに居ると言った。しかし、それ以上コニュニケーションが取れない。もう焦っている彼らの会話もこちらの会話も通じなかった。電話をしながら横目に対向車線に車がとまったのがみえた。そして、爆破。その距離およそ20または30mほどで、耳に刺さる音が骨に響いて反射的に膝と腰をたたんで体を小さくした。爆破の瞬間に周辺の電気が消えて、パリンッとガラスが割れた音が聞こえた。同時に複数名の悲鳴も聞こえた。体を起こしながら、車の方に目をやると、トランク辺りが爆発していたのと周辺に倒れている数名の人が見えた。暗かったため詳しくは見えなかった。心臓の鼓動をいつもより強く感じて、蜘蛛の子を散らすように逃げる人々をみて、どこが安全かの検討も付かなくなった。しかし逃げるしか他はなく、元来た道をもどるように逃げた。高速道路の下をくぐり終え振り返ると、自分よりも遠方に立っていた人々が各々に負傷した箇所(足や横っ腹)を押さえながらこちらを目指していた。爆撃で人は本当に死んでしまうのだと理解した瞬間だった。「shit!」と悶絶しながらそれでも逃げようと体をひっぱている姿に「何かできないか」と思ったが、体が一歩も戻ろうとしない。逃げるほか「助ける」なんて考えは一つも持ち合わしていなかった。さらに信じられないことに、高速を挟んで反対側で起きた惨事をほとんどの人が認知していないことだった。周辺を警戒していた警官が数名その現場に走っていくだけで、いまだにその方角に逃げようとする人がいるくらいだった。私は、そのうちの何人かに「un explosion, Voilà.(今あっちで爆破があった)」と拙い言葉で伝えるくらいのことしかできなかった。その後、全く駐車がない空き地を見つけてその場に座り込んだ。体中に何度も鳥肌が立った。怖かった。
その時やっと、合流できなかった彼らやスタジアムで試合を観戦している別の友人を初めて心配した。
この時もすぐにエミリに連絡を取って(本当に彼女に感謝している)合流を諦め帰宅を決心した旨を伝え、彼らにもその旨を伝えて欲しいと伝えた。少し呼吸も落ち着いて、この周辺がもともと大学の調査敷地だったので周辺の土地勘があった。来た時の最寄り駅は、爆破現場を通らないと帰れないため遠回りして戻ることを考えて立ち上げり歩き出した。少しして川を見つけた。この周辺を川が囲んでいることをを思い出し、wifiが使えないため雑なGoogleマップ片手に川にそって歩けるものか考えたが歩くには少し遠すぎた、同時にla paine stade france駅があると探してみるとパリの街中を歩いていた感覚から行くと徒歩で20分強で、十分歩ける距離だと判断し最短距離を探した。その時に車が爆破した地点が傍である事がわかり、地図に爆破現場をぷろっとすると、スタジアム傍からその駅の方へ向かって爆撃が起きていたように感じ、最寄りの駅は近づけず、そこから南に感覚で一時間ほど歩く別の駅へと向かった。道中は可能な限り川に沿って、遮蔽物はないが車も殆どなかったため私はその道を選んだ。川を挟んだ反対側ではいつもと変わらないであろう静寂が広がっていた。中継のヘリコプターと救急車、パトカーの音がどんどん遠くに感じるが、ずっと鳥肌をたて、自分を落ち着かせることに必死だった。普段なら絶対に通れない街灯のない道も何の躊躇もなく歩きながら、その時やっと、合流できなかった彼らやスタジアムで試合を観戦している別の友人を初めて心配した。その後は無事帰宅して、爆撃は組織された別のテロの一部であったことがわかった(自爆テロ(=kamikaze)は失敗に終わったいたらしい)その日の夜は、事件の情報を集め、日本と連絡をとり安否の報告、現状をFBに投稿して朝の7時頃にやっと寝た。
まだぼんやりとあの場から歩を進められていないような気がする。
数日経つと、あの夜に友人が怪我をして入院していたことや大学の先生が命を落としていたことが分かってきている。あの夜から考えることとやらないといけないことがどっと増えたと感じている。今もまだ浮き足立っているのは確かで、ちゃんと地に足が付いている気がしていない。もちろん友人と笑ったり冗談を言ったり日常を普通に楽しんでいる今がある。どうやってこの状況を改善するか考えるよりも、どうやったらこういう状況が生まれなくなるかを自分は考えていくべきではないかと思え、それは自分の目指していた目標に力を与えてくれている。今は少しでもしっかり勉強してそのミライを作ることに集中したいと自分に語っている。
ただ正直に言うと、ずっと鳥肌が立っていた帰り道でさえ、あまりしっかりと実感していない。自分の命がどれだけ危なかったのか、どれだけ幸運なことであったのか。頭ではハッキリと理解しているが、心ではちょっと違う。耳に残るあの刺激音とすくめた肩の感覚。頭と心が一致せず、考えが散漫になっている。まだぼんやりとあの場から歩を進められていないような気がする。
悪いけど賛同できない。
ちょっと話が逸れるが、聞いて欲しい。
ネタバレしてしまうと、「キーチ!!」は一人の直情型のコミュ障の少年が電通によってカリスマにされるまでの話。
少女買春に腹を立てて、少女を買った権力者たちをぶん殴りまくってヒーローになる。
「キーチVS」は、在日米軍のひき逃げが大人の事情でうやむやになったことに腹を立て、権力者たちを拉致る話。
在日アメリカ軍司令官、経団連会長、前総理大臣を拉致監禁をやらかし、一転、テロリストとなる。
電通によってカリスマにさせられた彼は、電通によって悪の化身にされる。
日本国の主権を無視して、アメリカは富士樹海に焼け野原を作り、地上部隊を投入して主犯の主人公は銃殺される。
「あやまちは繰り返しません」という平和記念碑が爆撃地に建てられる。
おしまい。
というあらすじ。
さすがに、いくらテロリストがいたとしても、日本にいる犯罪者を日本の警察を差し置いて、米軍が始末するっていうのはどうかな?
それも、空爆とかね。
って思った。
アメリカもフランスもシリアに対して宣戦布告しているわけではない。
イスラム国に宣戦布告、といっても国として認知してるわけではない。
あくまでシリアの(テロリストがいると思われる)一部地域に対する空爆。
考えてもみろよ。
自分の隣に悪い人がいたとする。
それを警察が捕まえにくる。わかる。
軍が捕まえに来る。…わからないでもない。
他国の軍が民間人もろとも空から爆撃。…わからない。…わからない。
なりふり構わない行動に出ている相手に対して、なりふり構わない行動で返していいものだろうか。
世の中を変えたかったら、選挙で政権をとって、外交努力をして、それでもダメだったらきちんと宣戦布告をして、という正規の手続きをしていない敵だからといって、空から爆撃とかそんな非合法な手段をとっていいものだろうか。
フランス対イスラム国であるべきでも、キリスト教国対イスラム過激派であるべきでもない。
法治国家対テロリストであるためには、法に従った行動を取るべきだと思う。
正当な手続きすらとらずに自分たちを爆撃する異国の軍隊は、住民にとってはテロリストでしかない。
難民に紛れ込んだのではないか、だから難民を受け付けてはいけない。ということを言う人がいる。
フランスでは非常事態宣言をひかずにもモスクを閉鎖したり出来るように憲法を改正したいという。
そもそもは、反米政権は打倒されるべきとして、アサド政権打倒のためにはもISの勢力が増すことはやむなしという姿勢のせいなのは言うまでもない。
アサドとイランが目の敵にするISは敵の敵だからお目こぼし、という最初の理屈から大間違い。
さて、長くなったけど、そんなこんなで、私は加害者を憎み、被害者に同情する。
でも、フランスとかイスラム国とか宗教とか、特定のグルーピングで、彼らを支援したり、避難したりはできない。
うるせえ、女は台所で家事でもやってろ。
立ち合いの時に手を叩かれたからってびっくりするわけないと思うんだよ。
あれは単純に顔面の前に急に手を出されるからふいをつかれるんだよな。
だいぶ緊急。
画面に
とか表示されていたとして、実際にこれが呼び出されるのは別のフォルダにある。
だから__FILE__とかで呼び出したら今表示しているこのURLではなく、その参照先のパスが取得される。
やりたいのは、「koko」という文字列を取り出すこと。
あ
「社会人だったらもう少しいいキーボードを使った方いいんじゃないか」
先輩からの一言である。Libertouchを使っているのにである。富士通の高級モデルだぞ。
俺「これだめですか」
先輩「安っぽい」
俺「XXXX円だったんスけど」
先「安っぽいっていうか何そのロゴだせえ」
LibertouchだよLibertouch。
俺「安いスかー」
先「安くてもいいのもないわけじゃないけど、メンブレンは論外だろ」
俺「どういうの買えばいいんですか」
先「例えば東プレの」
俺「東プレの」俺も知ってる名前だ。キーボードの高級そうなコーナーに並んでたのは覚えている。
先「(具体的な商品名を教えられたが忘れた)」
ここで横やり
俺「kinesis」いやでも知ってる名前だな。お高いのは知ってるので買おうと思ったことはない
先「いやkinesisは高すぎて。打鍵感と入力方式、値段のバランスで東プレでしょ」
横「キーボードは長く使うだろ?腱鞘炎になるかもしれないのにX万ぐらいださないでどうするんだ」
どうやら社内には無接点派とエルゴ派があったようだ。
さて俺は何を買えばいいのかというかどちらの派閥につけばいいのか……
https://www.microsoft.com/ja-jp/store/search/apps?q=Microsoft%20Studios&cat0=games
このURLでわかる。
まだこんな無知な人がいたのかと驚いた・・