良い大学行って、何したいの? とりあえず良い大学に行くことだけが目的になってない? 浪人で受験勉強って抑圧されてツラいから、大学行くだけが目標なんだったら学力上げれないと思う。大学行ってどうするとか、起業してどうするとか、目標考え直してみたほうがいい。良い大学に行くっていう以上の具体的なイメージを作るべき。親だって、大学行かせるために働いてるんじゃなくて、やりたいこと応援するつもりで頑張ってくれてるんじゃないの?
大学行ったって、留年する人もいれば、卒業出来ない人もいるし、就活でどこにもひっかからない人だっているんだから。だらだらとゆっくり使える時間を作れるなら、もう少し自分のことを考えてみてもいいと思う。
「良い大学レール」に乗るのが人生の目標なら、良い大学に入れるまでだらだらと受験勉強こなすだけでもいいけど、それ以外のレールを自分でひいていけないなら、今回やりすごせても、また次にレールから外れそうになったときに同じようなこと言うだけだと思う。
ずっと安全なレールに乗ってたいだけなんだったら、人の倍でも勉強して良い大学入れば。起業なんかよりそれが一番楽な生き方出来るよ。
1か月前と違って暗証番号入力端末が黒いCASTLES V3(注1)で、レシートがJ-Mups(注2)だった
前はピッピッって音が特徴的な(?)白いあれはCARDNET(注3)だったかな
注1:CASTLES V3≒? VEGA3000 http://www.netalive.co.jp/products/product/vega3000.html
注2:J-Mups http://j-mups.com/
注3:CARDNET https://www.cardnet.co.jp/
疲れて死んじゃう人とか
人を同じく辛くさせようとする人が多いのを
日々ニュースで見るのが辛い。
社会は豊かになってるのにみんな何を目指して生きているのか。
立ち止まって考えてみてもいいと思う。
http://anond.hatelabo.jp/20150805012448
元増田です。いろいろと私が思っていたことを整理して頂き有難うございます。
>例えば日本の金融や医療、製造業の分野はまだまだIT化の余地があり、今後10年は食べて行けるでしょう。
内定を頂いたホワイト企業(離職率5%以下)のメインの取引先は銀行と政府でして、まさにその金融の分野なんです。
銀行のネットワークの運用保守とかをたとえばあと10年続けたとして、10年後にそれしか出来ないエンジニアになっていそうで怖いのです。
今はみずほの2015年問題だとかオリンピック前だとかいろいろで銀行案件が多いでしょうけれども、そんなにずっと銀行の案件が多い状態が続くとは思っていないのですがどうでしょうか。
本当に迷っています。 複数の内定先に判断を待って貰っている状態で心苦しいです。 こんな人生の転機を一人で決められないダメ人間の私にアドバイス頂けないでしょうか。
これで2番目ってなると、1番目に怖いのは何だろう……
そして当時中学生だった祖父は、6日から1週間の内に広島市へ入市した。
これは父から聞いた話であり、私が祖父から直接聞いたのは「広島の原爆で二次被曝したから手帳を持ってるよ」だけだった。
多分子供に話す内容ではないと思ったのだろうが、祖父の死後、やはりどうだったのか気になった私は父親に聞いた。
1945年8月6日、広島県にある祖父の通っていた中学校(中心部のでは無いらしいが調べてみても分からなかった)の校長・教職員・生徒は、
陸軍学校の掃除という事で集合し、広島の中心地へ向かった。だが、9人だけは違った。
そこには祖父も含まれていた。祖父はその時、何らかの事情で行く事が出来なかった。
他にもスイカを食べ過ぎてお腹を壊した生徒や、寝坊した生徒など祖父を含めて9人が行かなければいけない大切な仕事を休んでしまった。学校側もお怒りだったらしい。
だが結局、その9人を置いて広島市内に向かった全員が原爆によって亡くなった。生き残ったのは事情で行けなかった9人だけだった。
広島市に爆弾が投下され多数の負傷者が発生したという話を聞いたのは8月6日の夕方だったらしく、中心部から来た宅配屋(?)の話を聞いたそうだ。
祖父は学校の生徒の事が気になってか、ただ興味本位だったのか、とにかく原爆投下から一週間以内には、自転車で中心部へ向かった。
広島市中心部に入った時、目の前の水平線に敵戦闘機による掃射の様な光景が広がっていたのを見て祖父は危険を感じた。
だが、敵戦闘機のエンジン音や、近くに居る人達に緊迫感が無かったのを見て不思議に感じた祖父がよーく見てみると、
それがいつもは見えなかった広島湾だった事が分かった。陽光を受けてキラキラ光る海面が、
建物が消えた広島市内のずっと先に写り、それが敵戦闘機の掃射と似ていただけだった。
どこまでも続く荒野と、その先に見える広島湾に驚いた祖父は自転車を走らせた。
中心部に近づくにつれ、路肩にまとめられていた遺体が道の真中で放置されている状態を目撃した。
祖父はその遺体に近づくと、カエル達がその遺体に這っている所だった。(食べていたのかは分からない)
遺体に群がるカエルを取り除く事しか出来なかった祖父は、とにかくそのカエルを潰したり引っぺがしたりして少しでも供養になればと
遺体を見つける度にやっていたそうだ。が、自転車を走らせても走らせてもその光景が海の方まで続いていたそうだ。
祖父にとっては原爆はピカドンではなく、カエルだった。実際の原爆の炸裂の瞬間は見ていない祖父は、原爆はどうだったのかと聞かれても
このカエルの話しか出来なかった。更に原爆を目撃していないんだから被曝はしていないという感覚だったのか、40歳半ばまで被曝手帳をもらう事は無かったそうだ。
生き残った9人の同窓会の時に二次被曝してるんじゃないかという話になり、被曝手帳をもらえるのではないかという事で診断した所、
二次被曝している事が分かり、被曝手帳を正式にもらったそうだ。
そしてこの他8人はどうなっていたのかというと、特に強烈なのがその内の1人が暴力団系に進んでしまっていたという話だ。
というのも同窓会に現れたその1人は、黒い車のドアを部下に開けさせ降りてくる所を目撃し、言われなくても分かってしまったという。
祖父はその人にこう話しかけたそうだ。
祖父『せっかく原爆から生き残ったのになぜそんな道に進んでしまったのか』
その人『そうするしか無かった、俺にはこの道しか残ってない。』
祖父『まだやり直せる。亡くなった彼らの事を考えて道を歩もう。』
その人『いや無理だ。もうこれでしか生きていくことは出来ない。すまん。』
そのまま同窓会のこの会話を最後に何年も顔を見せる事が無かったそうだが、ある日の新聞で、その人が暴力団同士の抗争のさなか
殺されたという記事を見て、父が「これはその人なんじゃないか」と指摘した時、祖父は頷くも無言でやりきれない顔をしていたそうだ。
祖父の話はこれぐらいで、他に強烈だったのは祖父の親戚の乗っていた漁船が爆風の直撃を受けて船長の体にガラスが突き刺さりまくって亡くなったという話で、
その後漁船で広島まで帰ってくると突然真っ黒焦げた人達の中から名前を呼ばれ、気付くとそれが親戚だったり、また近所の人だったりと
祖父の親戚は広島に集中していたので親戚の間ではこんな話をいつもしていたそうだ。
孫の私にこういった話をされる事は無かったが、話を聞いてみて、同じ級友含め学校生徒のほとんどがが犠牲になった中で
生き抜くという事は非常に辛かった事だろうと思う。でもそれでもやりたかった職に付いていたそうだし、こういった話をする事もなく、
すごく慕われてる人がいるけど、かなりの確率で遅れる
聞いてみると、出かける直前に家族がヒス起こしたとかそんな感じ
その人は慕ってくれてるからそんな内部事情まで話してくれるけど、普通は話さないよね
遅れる理由はなんだろうね
付き合ってないでしょそれ、セフレでは
つらい・つらくないで転職ならまだいいと思う
http://anond.hatelabo.jp/20150805180031
前編では『アナと雪の女王』をサンプルに、ボールが大きくなっていく現象を学びました。
そうして肥大化が進み、反応の多様性が出尽くしたことを『上限』と教授は言います。
後編では、『反復と反発』のことも詳しく教えていただきましょう。
「では、何度もお願いして恐縮ですが、この肥大化したボールを更に投げ続けてください」
ええっ、またですか!?……えいっ!
(レリゴー♪) (やめろー♪) (レリゴー♪) (やめろー♪)
(鼓膜にこびりつく~♪)
「そう、ボールは『反復』することで更に大きくなります。しかし、それと同時に『反発』も大きくなってくるんです」
(評価されすぎ) (いうほど面白くない) (ピクサーのスネかじりが上手いですね、ネズミだけに)
ふぅむ、なるほど……教授、分かりました!
つまり『反復』に対しての『反発』が大きくなりすぎる境界を、『上限』として定義なされたわけですね。
「そうです。なぜ『反発』が大きくなるかは、見てのとおり。ボールが質量に対して大きくなりすぎている。つまり『上限』を超えているからです」
大きいと、その分色々な場所で目につきやすく、ぶつかりやすくなりますからね。
「ああ、失礼。『がっ!こうぐらし』ですね」
それで、この『上限』とは正確にはどう定めているのでしょうか。
「ですね。月並みな言葉で申し訳ありませんが、現状では『人による』とさせていただきます」
ちなみに、駄作の場合はどのようになるのでしょう。
「ほぼ同じですね。通常に『クソ』とか『最低』とか。反発が起きる場合は『いうほど駄作じゃない』とか『過小評価しすぎ』とか」
なるほど……そろそろ終わりの時間がきてまいりました。
「はい。『現象に善悪はありません。ただ、善悪を求める人間がいるだけです』」
それでは今週はここまで、次回またお会いしましょう。
さよならーっ!
「私の著書『ダウナーな自分語りはなぜウケるのか?』買ってください~。読まなくてもいいですから~」
全てが最高♪ 全てが素敵♪
翼広げて♪ 明日へ飛び立とう♪
それらを1年分プレゼント
ハガキに住所、年齢、番組の感想を明記し、ご覧のあて先までお送りください。
注:この番組はフィクションです。実際の物理現象、物理学に沿った化学考証はしておりません。
ingressは基本自由なゲームなので、他人にプレイ方針を押し付けるような事は間違っている。その前提は判ってる。
でも言いたい。
P8を気軽に壊すバカへ。
お前らは別の場所でR8を気軽に補充できるから簡単に破壊するのかも知れないが、多くの人にとってはR8を出すP8は貴重なんだよ。
ウチの近所は破壊だけしてレゾ刺しさえしないような緑がたくさんいるので、常にレベルが低い感じだが水没している。
青の人口が多いので、P8まであと一歩ぐらいまでは結構サクサク行くんだが、そういう場所だけ緑が壊していく。
話によると、江東区の東側で仕切っている緑がいて、P8に近くなるポータルを見つけると他の人に破壊指令を出すらしい。
キチガイじゃねーの?
まず、壊すな。ウィルスでいいじゃねーかって思う。別に青のP8だろうが緑のP8だろうが、P8はP8なんだよ。その近所に住んでる人の貴重な補給源なの。緑にとっても青P8は補給源なんだよ。ウィルス使えばP8のまま緑の領地増えるだろ。何故使わない。
P8が無いということは、R8が無い。よって緑の「あまり頑張らない勢力」にR8が行き渡らない。
どうしてそれが判らないかね。
青だけじゃないんだよ。積極的に破壊活動をしない緑だっているんだよ。育てたいからわざと手を出さないっていうプレイヤーはとてもたくさんいると思う。
ポータルのレベルが高ければ、資源もたくさん手に入るし、グリフハックボーナスも多いし、いざアキバやら新宿池袋渋谷に行った時には無双が出来る。
緑のCOMMで我が物顔したクソ緑の仕切り屋が大声あげて「壊せ」指令してたら、そりゃ「せっかくのR8を残して欲しい」とか言えないだろ。そこを勘違いして「誰も不満言わない」「自分は選ばれしプレイヤー!」とか思ってるんじゃねぇよっていう。
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領地がどうこうでP8を壊さないとって思ってるプレイヤーにも一応。
世界では日本を包み込むほどの大きさのフィールドは頻繁に発生している。ほとんどの場合、地域を青/緑に染め上げたところで、ingressというゲームの勝敗にはほとんど影響がない。
なので、日本に住んでて、普通のレベルのプレイをしていて、地域が水没/緑化してようが、ingress的にはどうでもいい。「お前の気分」が嫌になる、それだけ。
だからどこそこが水没してるとか言って気にしてしまい、無理に緑化させてしまうようなのは、大局が見れてない素人プレイヤーだと言っていい。
もう書かないつもりでしたが、トラバしていただいた方に応える形で、少し書きます。
先記事のTwitterの方々に、最後にお礼していきたかったのは、本心ですが、
フォローもせず、ずっと非公開リストで眺めていたような、根暗な人間でした。
お気に入りにもせず、ずっとひとり助けていただいている場面でも、
心に飛び出せないとげがある女なのです。ご挨拶できなかった後悔は、あります。
ストーカーちっくに聞こえたら怖いですが、あの方々が行ったお店や場所に、
今思えば、病的なまでに臆病でした。
名前はあげませんが、この人とは恋をしたいと思う人もいました。
お礼できませんでしたが、もうすぐ私37歳になり
37歳の私が、またTwitterを始めることがあったとしたら、したらですよ。
この日記とともに、お礼をしたいかなって、
潔癖症的な行動傾向の人の外見って、"知っている限り"では、あまり清潔感のない人が多い。
そこで疑問なのは、自身の見た目の清潔感のなさには気が向かないのだろうか、ということである。
そこから推測できるのは、このレベルの潔癖症的な人はあくまで自分本位で止まっている、ということである。
なんだかなぁ。。
この番組は世界で起こる些細な現象をカジュアルに説明し、物理学に興味を持ってもらうことを目的としております。
今回お呼びした先生は、いつも有象無象の質問に勝手に答える増田教授です。
「『あなたが質問しなければ、この世に愚問はありません』。どうも、増田です」
教授は物理を学んだ経験が皆無とのことですが、大丈夫なのでしょうか。
「大丈夫です。そんな私だからこそ、学のない方でも分かるよう説明することができるのです」
ほぉ~、『反復と反発』も気になりますが、この『肥大化』とは。
「はい、分かりやすいようサンプルを持ってきました。どうぞこのボールを手にとってみてください」
これは……「アナと雪の女王」ですか。
「そうですね、今となっては有名ですが。順序だてて説明するために、まずは手のひらサイズから」
「お好きなところに投げてみてください。なんならスタジオにいるスタッフや、私にぶつけても構いません」
はい、それでは……えいっ!
(オモシロイ)
反応しましたね。
「まあ、ここまでの現象は皆さんお分かりでしょう。このように、物体を投げることでその反応が返ってくるわけです」
はい、場所によっても変わってきますが、現象はどこでも発生しますね。
「そして、そうやって何度もボールを投げるとどんどん大きくなり……っと。そうやって大きくなったボールがこちらになります」
分かってはいましたが、改めて見るとこれは大きいですね。
「ではちょっと大変ですが、今度はこの大きくなったボールを何度か投げてみてください」
あれ、意外と投げやすい。
「ボールこそ大きくなっていますが、質量は変わっていませんからね」
なるほど。それにしても、数回投げてみましたがほとんど同じ反応でしたね。
「ボールの質量は変わらないので、肥大化していくとその反応の多様さも出尽くしてしまい、このようにほぼ同じ反応になってしまうわけです」
教授によると、この反応がほぼ同じになるまで肥大化した状態を……
ペリッ
『上限』と定めておられるようです。
「おっしゃるとおり。ですが、実はこのボールはまだ大きくなるんです」
あれ? 『上限』なのに、肥大化はまだ終わらないんですか。
「それをなぜ私が『上限』と定めているかは後半で。ここから『反復と反発』も密接に関係してきますよ」
一旦CMです。
♪デデッデッデデン♪
「目を見て話してほしい」
その願い、このメガネをかければ解決!
思わず胸に目線が行ってしまうのを逆手に取り、メガネを胸型にデザイン。
男性用、女性用、どっちでもない用、それぞれS.M.Lの三つのサイズをご用意。
好みや気分、相手に合わせたメガネをどうぞ。
Apple Care+に未加入でも、修理代金が極端に高いわけではありません。2015年5月25日現在、画面の修理だけならiPhone 6で1万2800円(税込)、iPhone 6 Plus、iPhone 5s、iPhone 5c、iPhone 5なら1万4800円(税込)で対応してもらえます。
Apple Care+に加入していても、2年間で1回の修理なら、支払総額はApple Care+の代金と修理代金の合計は2万1624円です。本体交換になるほど壊れていればApple Care+の方が得ですが、画面の交換程度の修理なら、Apple Care+に加入せずに修理しても、決して割高ではありません。