結構そういうやついるけどNHKにそこまでして金を払いたくないって気持ちがよくわからない
俺はそういうのめんどいしそこまで四六時中見てるわけじゃないけど有事の時とかにあると安心するから無くなるの困るしでさっさと手続きしちゃった
宅急便が20時に来るということでインターホーンでたら公共放送垂れ流しの犬だった。
なんでこんな時間に来るんだよってもういらつく。
民法でバラエティ番組見てた音がインタホンごしBGMで漏れてるのでTV持ってる匂いをもう嗅がれています。
犬の放送は一切みないのに払うの嫌です。
地震の時でもみませんでした。
なのに受信できるテレビ持ってたら払わないといけない法律とかイカれてると思います。
経済状況が困惑していてテレビを捨てたのではらう義務ありませんって言えばいいですか?
http://www.asahi.com/articles/ASH4F455MH4FPLFA003.html
>体を動かす際に脳が発する信号を皮膚に貼ったセンサーが読み取って動く。体にかかる負担を最大40%軽くするという。
ならば、これ介護する人ではなく、介護される人が装着したらどうなの?
あるいは、
http://gigazine.net/news/20150412-woman-fly-f-35-mind/
「考えるだけ」でロボットアームを自在に操る女性がステルス戦闘機F-35を飛ばすことにも成功
ならば、介護用ロボットを非介護者が操縦することも可能かもしれない。
頭が惚けちゃったら動かせないだろうけど。
元増田だけど、俺が見たやつはがっつり食いつくってレベルじゃなくトラバしまくったり罵倒に近い汚い言葉でレスしてたり理不尽な非難をしてたりとほんと噛み付いてるって感じだった
同一トラバじゃなきゃ複数いるのかもしれないけど、同じ奴にしか見えん
女になにか言ってる人に噛み付く奴はそこまでじゃなくね?
そいつに会っても目もあわないし話もしない
そんなあの子が気になる
勝手に自分の中だけで好きだっていう気持ちだけ盛り上げておいて
いざ会った時には何もないようなそぶりをしてしまう
これの繰り返し
青い紐が人気だけど、結局、アニヲタってエロ目的でアニメ見てるんだろ?
ストーリーとかどうでもいいんだろ?
シコシコ出来るかどうかでアニメみてるんだろ?
今は、2話収録で6000円くらいだと思うけど、1クールだと全6巻で、36000円ほどになる
4話収録で1万円だと、全3巻で3万円となってお得だし、巻数も少なく収納スペースも取らなくてすんで買いやすくなると思う
で、最終巻が出た1年後くらいに、1.5万円くらいでBOXを出す
早く欲しい人は倍額出して、遅くてもいい人は半額で買う。みたいにするといいんじゃないかな
ダダッ
おっさんがダッシュで入ってくる。
おれは小便器の前でチャックを開けながら、うっせえおっさんだなと思って振り向くが、おっさんの残像が見えたと思ったらすでにおっさんの姿はそこになく、
ガンッ カシャ
という大きな音とともにおれは斜め後方の個室のドアが閉まったのに気づいたのだった。
つづいておっさんが個室のなかでベルトをはずしている音が聞こえてくる。
おっさんは焦っていてなかなかベルトをうまくはずすことができない。
「チッ!」
おっさんは舌打ちする。ちいさい子供のようにドタバタ足踏みしているのが聞こえてくる。
すこし待っておれはおっさんがベルトをはずせたのを察すると安心してチャックを下ろすことにした。
おれは手を股間にしのばせ、さあ用を足そうとするのだが、そのときおっさんの妨害が入る。
「アアッ! フンッ!」
おれは斜め後方の気合にびびって手を止める。
おっさんは気を溜めだした。
「フーン、フーン、フーン」
なんかやばそうだ。
おれははやく用を足してこの場を去らなければならない。
だが斜め後方のパワーに圧倒されてうまくエクスカリバーを持つことができない。
は、はじまってしまった。
もうだめだ。この世の終わりだ。はやく用を足してこの場を去らなければ。
おれの意識は斜め後方に釘付けにされていて、わがエクスカリバーに命令を出すことができない。
ぶらんと垂れ下がるわがエクスカリバー。行動不能に追い込まれている。
「ブリブリッ、ブ、ブリー。ンアッ! フンッ! ブリー………………。はあ……。んはあ……」
い、いったい何が起こっているんだ。
おれはどうしたらいいかわからない。はやく用を足して逃げなければ。
おれは意を決してエクスカリバーを握った。だが次の瞬間、おれは岩のようになってしまう。
「ふーう。いっぱい出た」
ジャジャー
水が流れる。
おっさんはうんこをすることだけに集中していた。それはとても純粋で無垢で尊い行為なのであった。
おれはおっさんが立ち去るのを背後に感じた。
君たちはいつもそうだ。顔に出てるんだからね。鼻の穴膨らませちゃって。かわいいけど。
ブリブリしたいんだけど突き抜けることのできないその恥じらい、佇まい、振る舞い。一挙手一投足がぎこちないね。かわいいけど。
こっちにも返事をする。
6年で済むわけないだろう。snsとかに書いたら爆発炎上して女性陣から消し炭になるまで叩かれるぞ。
少なく見積もって12年だ。それ以降も教育にはかなり心を砕かなければならないし、教育費と養育費を稼がなければならないから、収益性の低い仕事は(やりたくても)できなくなると思う。
子育てで「使命は果たした」と感じることはあまりないような気がしている。
そもそも「使命を果たしたい」とは思っていない。子供の頃はそう思ったりもしたが、どう考えても凡人の自分に使命などというものは無い。
いかに自分が満足するかだとは思っているが、それは「使命を果たす」ことによって得られるものではないと感じている。
「お父さんありがとう」は、まあ割とどうでもいいなと思う。
それはどうなんだろうな。仕事がなくなることが無いように努力するつもりではいる。
健康を保つ努力はしている。高校生の頃より今の方が肉体的に充実していると思う。
妻とは全てあけっぴろげに何度も話し合っている(これは当然だと思うけど)。
親は癌なので悲しいことではあるがおそらくそれほど長くはない。実家の家族については確かに問題が多いが、子供を作ると経済的な理由などで問題の解決は困難になると思う。
そうならないように努力はしている。あと現在の少子高齢化傾向と経済成長具合から考えると、俺が老人になる頃には安楽死制度が導入されていると思う。
人生の黄昏時を安心して過ごすために今を犠牲にするという考え方はちょっと理解しがたい。
俺の想定の範囲内の脅しや説得でこれを変えるのはたぶん難しい。
だから俺の想像を超えてくれるような人か、認知心理学的に科学的なアプローチで作用してくれるか、そういうタイプの人を探している。
増田の彼女がどういう人かはわからないけど、心から「いじめはなかった」「みんな仲良かった」と言う女性は
「いじめられていたけど気づいていなかった鈍感」か
「いじめを見ていた、もしくはしていたけれどいじめだと認識していなかった」のどちらか。
女が集まっているのにいじめがないなんていうのはほぼあり得ない。
前置き
よろしくお願いします
なぜなら保育所不足だとか今日行った病院なんかもお年寄りよりも
何はともあれ、数日前の日経新聞では「介護ロボ」という見出しが
大きく載っていまして
「あーついに介護をするロボットが出たのかー すごいなー 技術の進歩・・・」
とか思ってたら 写真見て
なんじゃそれヽ(゚´Д`)ノ゚
ロボットアームじゃん・・
あの、思いもの運ぶ時に腰らへんに付けてったら
軽減できるみたいなやつ・・
いやぁ〜 世の中厳しいですね
早いうちに手を打たないと厳しいと思いますがね・・
解決されないでしょうね 残念。
印象的な目の
つまりそれは、
非常に目立つ二重なのだけれど、
誰だか思い出せなかったけれど、見るのは失礼だと思ったので背を向けた。
振り向かず駅でおり、バス停に行き、そのままバスを待っていたら、
見覚えがあったのは当たり前だ。そうか、大学の人だった。
彼女は後ろのほうの席に座ったのでバス停の自分から顔が良く見える位置だったのだけれど、
右、左、と顔を振った時に、
一瞬だけど、まったく違う、涼し気な目をした顔が見えた。
その顔もとても見覚えがあって、
そういう人がたしかにいたなと思ったけれど、面影はすぐに消えてしまった。
同一人物かもしれないけれど他人かもしれない。
そういう不思議な事が今朝あった。
ただこの増田の意見は当然ながら全て考慮したことがあるものだ。
これは正しい。
俺の経験や周りの観察では、気軽に「本能」と呼ばれるもののかなりの部分は社会的な圧力でしかないと思う。
「本能」というのが「動物としての原始的な行動」という意味だとすると、猿山を例に挙げれば、ボスがハーレムを作り子育てはメスに丸投げするのが本能かもしれない。
具体的に言うと40代になっても結婚していない事実は、他人にマイナスとして評価されやすくなる。
社内の出世にも影響するし、人付き合いにも影響する。
最初に入った昭和的企業はすぐに辞めてかなり自由人的な生き方をしているのでそういう影響は基本的に無い。
管理職になるつもりは今のところない(辞めて給料下げてプレイヤーに戻る)。日本では無理かもしれないが、外国に行くしかなくなるのはまあ仕方がないと思う(英語は喋れる)。
類友というのは本当で、仲良くしている同年代は子無しばかりだ。
若い人と絡むのもいいだろう。実際、そういう形の年上の友人もいる。
ちな既婚。(当然ながら)嫁とはこれでもかというくらい話し合い済。
Skypeやflashなど一部ソフトの導入手順の面倒さがネックだった。
この辺りがUbuntuやLinux Mintでは簡単で羨ましかったのだが、
fedyというソフトを使うことである程度は解決できるようだ。
http://satya164.github.io/fedy
fedyは手順の面倒な設定やインストールを簡単にするソフトのようで、
導入は次のようにすれば良いよう。
※fedy-installerはただのシェルスクリプトで、後で消して問題ない。
curl -o fedy-installer https://satya164.github.io/fedy/fedy-installer chmod +x fedy-installer sudo ./fedy-installer
sudo fedy -e skype_linux
skype_linuxはタスクの名前で、Flashの場合はadobe_flash、Light Tableの場合はlight_table、Sublime Text 2の場合はsublime_text2といった具合。
GUI版のfedyがイケてない気はするけど、
それは幼児期までさかのぼる話だ
赤ちゃんの頃私はおじいさんと同じ部屋で楽しく過ごしていた
私の生みの親はそれが間違っていたことに片方は気づいていたが
結局何の対処もしなかった
ある日 花粉症だったことが判明した
その日以降 私はアレルギー性鼻炎と花粉症を背負って生きていくことになった
マスクなしでは外に出れないと言う生活が必須になってしまったので
20年経った今、
自問自答し続けているのだが育てるもらった両親を一方的に攻める訳にもいかない
またこの時期に風邪をひくとアレルギーが悪化して最悪な状態になる・・
熱も出て簡単に動くのも難しく感じる
とりあえず何回も病気に行って何回も薬貰って過ごしている間に
社会人になってこういう思いをしながら
働くことは難しいだろうと予想する今日この頃
Lを買ってチマチマ食べる。
お菓子だと甘かったりで胸焼けしちゃうのでマクドのポテトくらいがちょうどいい。
リターンキーを押す、ポテトを一つ、リターンキー、ポテト。そんな感じ。
なんといっても冷めてもおいしい。
ダンまちのこと?
まず前提として
・武器は元々貧弱、神様によるステイタス更新で持ち主とともに強くなる武器
・ステイタス更新してる暇があるなら逃げるのが(逃げられるうちは)まともな判断だった
ということを理解してほしい
追い詰められてしまい、モンスターに勝てるとも思えなかった主人公は神様を助けるために死ぬ覚悟を決めた
しかし、追い詰められた状況だからこそ、神様も主人公を死の危険へ飛び込ませる覚悟を決めた
以前、主人公は憂さ晴らしにダンジョンへ突入して死にかけたことがある
だから「危ないことはするな」と神様は諌めたのだが、それだけでは冒険者の資質として不十分だった
冒険者は、時として死の危険に立ち向かわなければならないからだ
「自ら死を選ぶなんて卑屈だ、強い敵でも戦って勝とう」という言葉はあの状況だからこそ、正しい意味で主人公に伝えることが出来たわけだ
この部分は実ははかなり練りこまれたシーンだよ
1巻のほとんどすべてがこのシーンのためにあると言ってもいい