はてなキーワード: Faxとは
1.FAX送信台帳に送信者と送信内容と送信先の情報を記入して送信内容の印刷物とともに提出し課長に承認印をもらう
2.課長の立ち会いのもと、FAX番号に間違いがないか確認のうえ、FAX送信確認表を相手に送信する
3.FAX送信確認表が到着しているか相手に電話をして確認してもらう
4.相手が確認できたらこれからFAXを送信しますと電話口で伝えた後、課長立ち会いのもと、リダイアルで送信内容が記載されたFAXを送信する
5.FAXから送信ログが排出されたらそれを課長に報告し、FAX送信台帳に完了の確認印をもらう
20年以上前に誰かがFAXの誤送信で個人情報漏洩をやらかしたために、このような手順になったと聞いている。
FAX番号に間違いがないか弊社の都合で確認をさせられる相手の都合も考えた方が良いと思うのだが、誤送信が起きたときに責任が取れるのかといわれると皆黙る。
電子メールについても相手からのメールに返信する場合だけ確認作業が省略できるだけで、やはり台帳記入や課長の立ち会いなしに社員はメール送信してはならないことになっている。
このようなことで現代のビジネスのスピードについていけるのか?
ついていけていないのだ、実際……。
俺の認識が誤ってる可能性が高いので、誤りを容赦無く指摘して欲しい。
うちの職場の話なんだが、取引先に添付ファイルをつけてメール送ると添付ファイルに自動でパスワードがつくんだわ。
そのパスワードはどういうタイミングでわかるかというと自分が上記のメールを送った後にすぐシステムから送り元宛にメールが届いて、「パスワードは〇〇です」って知らせてくれるわけ。
うちの職場の慣行ではシステムから送られてきたパスワードを送り先にメールで伝えてるんだよね。
って思うんだけど、これ本当に意味あるのか?
俺はこのシステムを添付ファイルを暗号化する盗聴対策だと認識してるんだけど、万が一メールが盗聴されてたら、パスワードも割れるしもうアウトだよね。
本来ならfaxなり電話なりで伝達するのがベターなんじゃないかと思うんだけど正しい運用方法ってなんなの?
10年くらい前に「TV見ない」とかいうと、顔真っ赤にして怒り出しす人多かった。本当は必要がないことを本能が理解しているものの、自分の生活の一部となりアイデンティティになっているので、否定されると自分が攻撃されていると勘違いして激怒するのがその特徴です。
「Googleとかなくても調べ物できる」
なんて発言があるとして。この言葉にはほとんどの人は「へーそういう人も居るかもね。おれは使うけど」
「スマホは必須だろ!どうやってYoutubeもGoogleもない生活をするんだ!そんな原始人みたいな生活をするだなんてお前はよっぽどの貧乏人で暇が有り余ってるんだなwwwwww」
とかいうキレ方する奴見たこともないし、ちょっとこんなテンションの人が出てくるの想像しづらいです。
まぁPCけなしたら怒る人は若干いそうだけど
ところが次の斜陽テクノロジーとかに使うとブチ切れる人は出てくるのでは
零細企業や業界によってはFAXがデファクトスタンダードなの知らないの?
ペット飼わないの?ペットのかご抱えて動物病院まで歩いていくのwwwww
じゃあ勝手に草だけ食ってろ
かわいそうに本当に美味しいお肉を食べたことが無いんだ
このての怒ってる人って自分がなんで怒ってるのか理解できてない感じする
そこが悲しいよね
2011年に日本は大きな衝撃を迎え、現在に至るわけで2010年には一応ちょっと違う未来を見ていたとは思うけど
政権交代できたときの民主党のマニフェストには今もよく見る政策が並んでいる。(manifesto2010というpdfがネットに転がってる)
マニフェストなんて理想を掲げるものだとは思うので、自民党でも民主党でもそこはあまり変わらないのかもしれない。
その中で、遠隔医療、再生医療、医療ロボットの導入という項目がもし本気で進んでいたら、
グリーンイノベーションとも書かれているが、あまり進んでいる感はない。
クールジャパンとも書かれている。あれこれ自民党が積極的にやったんじゃなかったっけ?どちらにせよ「クール」と使うのが現代英語的に微妙という結論に。
無駄遣いの根絶…これは2020年に突然ハンコやらFAXやら言い出したが10年前に出来てたはずだな。事業仕分けとは。
外交文書を含めて行政情報の公開に積極的に取り組みます。→そうですか…