はてなキーワード: 終わったコンテンツとは
暇空茜@himasoraakane
はてなブックマークってパヨクしかもういなくなったとは言われてるしおれもそう思うが、単純に終わったコンテンツだった
決算資料見ると青が「はてなブログやブックマークといったサービス」なんだけど21年からの3年で売上3割減という状態で、具体的施策もなく終わったんだなってイメージ
https://pbs.twimg.com/media/GXFSvGiaMAAREWJ.jpg
やっぱ時代の最先端掲示板は好き嫌いcomだってはっきりわかんだね
https://anond.hatelabo.jp/20240510105151
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20240510105151
ブコメで「アニメがコケてソシャゲが下火になった」具体例をと言われたので上げてみる。元増田とは別人です。
アニメは2018年秋クール、ゲームもほぼ同時の2018年10月リリースでアニメ放送終了直後の2019年1月にサ終。そもそもアニメ放送中にサ終発表の異例の展開。
元々ゲーム品質が悪かったため、アニメの影響というよりも完全なる共倒れ。キャラデザが桂正和で声優陣も人気声優だったのに。
アニメは2018年秋クール、ゲームは2017年9月リリースの2019年5月のサ終。元々ゲーム自体が低調だったが、アニメも新人声優(モデル出身)の棒演技ばかり話題の爆死。
アニメの爆死がゲームにとどめを刺した形に。こちらは広井王子作品。
アニメは2022年夏クール。ゲームは2021年3月リリース。2023年3月サ終。漫画の連載も同年5月で終了。原作ニトロプラス。アニメ終了直後のサ終でもないので、割ともったほうか。
完全に同作品ではないが、関連作品でアニメ「新サクラ大戦」が2020年春クール、ゲーム「サクラ革命」が2020年12月リリースの2021年7月終了。サクラ革命自体も2020年9月にYoutube配信。
こちらも広井王子作品。人気シリーズだったがゲームの品質が良くなく、後発のウマ娘の大ヒットもあり「馬に蹴られて死んだ」と揶揄される。
こうして見るとアニメの爆死に巻き込まれたと言うよりも、元々低調低品質だったゲームがアニメ終了と同時にサ終したものが多い。
今となっては人気メディアミックスシリーズだが、アニメ第一期は脚本と作画が悪く爆死。さんざんネタにされるもゲームのヒットと後続のアニメシリーズでの立て直しに成功。アニメ2期以降の体制一新のおかげか。
アニメ1期が2018年春クール、ゲームは3年遅れの2021年2月リリース(アニメ2期と同時期)。
本来はゲームもアニメ1期と同時リリースの予定だったが、アニメの好評とは裏腹にあまりの低品質のため完全作り直し。
仮にリリースを強行していれば凡百の色物擬人化コンテンツの一つとしてネタにされ続け、現在の競馬ブームもなかったかもしれない。
ゲームは2013年4月にリリースし現在も稼働中。アニメは2015年冬クールに最初のアニメ化。
以降劇場版や2期(1期とは別の話)が公開される。1期放映時に散々まとめサイトで爆死だ何だと叩かれていたものの、
円盤の売上自体は好調だった。ゲーム自体も10年を超えて稼働している人気コンテンツ。ウマ娘と違い新キャラを投入しづらいのがネック。
2018年冬クールに第1期放映。2024年4月現在3期目。ロケ地は聖地観光で観光客を集め、アウトドアブームの立役者と呼ばれるほどヒットする。
一方でゲームは2023年6月にリリースするも直後からバグ障害頻発、ゲーム自体の低品質もあり2024年2月から2ヶ月掛けて長期メンテナンス。
ウマ娘(パワプロ)型の育成ゲームをゆるキャン世界に導入するという蛮勇。3期放送終了後にどうなるか注目。
経緯が複雑すぎるので書きません。
今まで見つけたのは以下だけどもっとあるはず
(五十音順)
オラにみんなの知恵を分けてくれ!
これからの日本が俺が思っているよりずっと良い意味で明るい未来である事を心から願う。オタクやヤンキーな文化にとってかわることができるサブカルチャーが存在しないためオタクとヤンキーの楽園が続くのだから、少しでも大衆がそんなのにうんざりしている人であって欲しい。
俺は子供の頃からアンチオタク・アンチヤンキーだし、夜中のアニメやヤンキー・やくざドラマを見たことは1度もないが、ライバルが台頭しても長続きしないんだよね。それが日本の現実。ほとんどの日本人が日本の文化を好きになれない状態。長年オタクやヤンキーが主流層を支配していたせいで日本社会が沈没しかけてる今、「まともなサブカル」「まともなリア充」が本当に必要だと思う。オタクもヤンキーも平成で終わったコンテンツのはず。無駄な延命も取り下げて、令和らしい新しい未来ある文化が台頭して欲しい。
本当にしんどい
何も出来ん
口を開けて待っているだけのオタクになりたいけどそんなのオタクじゃねえと言われる
確かにそう
推しが死んだ
それ以来なんも手につかない
本も出した
いっぱい絵も書いたし話もした
誰も乗ってこない
なのでその程度のジャンルではあるんだよね
だれも話をしない
私と同じように楽しんで私と同じように推しが死んだことを苦しんでくれるオタクいない
推しが死んだのでもう話は動かないおわり
急に死んだから心の準備なんて出来てなくて
二年経ってもまだどこかで蘇ってくれると思ってる
ムリなんだよね
ずっと推しが死んだ話をしてる
同情してほしいし新しい推しを見つけるつもりは無い
ただ私と同じように いきなり推しをうばわれた人間に「わかるよ 世界を恨んでいいんだよ」って言ってほしい
全然心の整理がつかない
死んだ人間 蘇ってほしい
たぶん、神への信仰っていうから日本人にはピンと来ないんだろうとは思う
これは信仰を持ちつつ信仰を疑ってなおも信仰を持ち続ける話だと自分は解釈してる
オタク変換すると、終わったコンテンツのオタクをやってて誰にも見てもらえないし評価されないし病院されたと思ったら迷惑な奴で、同人辞めようかな・・・と思うけど
やっぱりそのコンテンツが好きで大事で自分なりにしか愛せないけど一生ジャンル者だという覚悟を持つ話で、
自分がどうなろうとコンテンツが存在し、自分がコンテンツを知っていることが間違いなく救いであるのだと言っている気がする
コンテンツが物理的に自分に何かしてくれるわけではない、コンテンツが存在することこそが心の救いなのだと
ある意味でロドリゴはドルヲタに近いのかもしれない、ファンと仁とのEtarnalのような意気込みを感じる話だ
神に振り回されるのは慣れてるし、こんな奴なんだけど好きなんだから仕方ない。ロドリゴは神の信仰=魂を支えるから
魂は隠れキリシタンに受け継がれていくし、いつか神のDNAと混じり合うから
それがキリシタンと神とのEtarnalだし みたいな話だと思うわけだ