はてなキーワード: 民主とは
色々言葉を尽くしたり、経験のある人々を引き合いに出しているがこういうことだ。
そういうことだよな、そのヒラリー症候群とやら。ヒラリー・クリントンだから、カマラ・ハリスだから、負けた。それだけ。
だが、だからこそ、次が大事なのにシンパ共はくだんねーことに原因を求めている。
一番クソだと思う「連中がツッコんでいる原因」が「女だから」「黒人だから」だよ。
はいはいいつもいつものオマエラ仕草。バカかよ。そういうのに逃げられないようにするのが選挙のキャンペーンだろうが。
目立った実績がないんだったらバイデン政権で成立させた奴にどんだけ顔を出したかだろうが。
結局バイデンの実績を神輿にしなかった選挙参謀が阿呆ばっかりだってことだろう。
でも、アイツラも1票持ってんだよ。
ジャップの立憲民主のシンパ共も理解しろよ。共産党のバカは少しは理解したか?
アイツラも1票持ってんだよ。
別に国民民主も玉木も支持してないし、この注目が集まってるタイミングで不倫とかアホかと思うけど、
モリカケ桜や赤木さんの自殺問題に比べりゃ不倫なんて屁みたいなもんだと思ってるんで、
アレでも支持をやめなかった自民支持者の頭はどうなってんのかと思ってる。
一部の人は「不倫より減税」って息巻いてるけど、女性を中心に「生理的に無理」になる人がかなり出てくる
実感がわかない自分の生活のための活動より、自分には関係なくても気持ち悪さを思考の優先にする人の数は思ったよりもいる
かといって玉木氏以外が代表やっても昨日までのような勢いは維持できない
それなのにこのタイミングで下らない不倫スキャンダル起こしやがってタマキンよ。
まじで脇が甘すぎて萎えるんだよ、
お前マジで参院選までは風俗いけばいいだろ、金はあるんだろうからさ。
立民だろうが、共産だろうが維新だろうが自民だろうがマジで不倫スキャンダルはどうでも良いと思ってるけど、
今やるんじゃねーよ玉木さんよ??
という前提ではあるんだけど、
マジで昨日今日の「家族を裏切る人間は国民も裏切る」とか「妻に嘘つくような人間に公約が守れるのか?」論とか
ブコメとかでもヤフコメとかでもXでも超ドヤって書き込んでて「言ってやったぜ」みたいな奴らがいて、
本当にクソ幼稚過ぎてマジでムカつくんだよね…
日本の政治が成熟しないのはマジでこういうやつらのせいだと思ってる。
よく考えるまでもなくマジで一ミリも関係ない話をつなげてるし、
冷静に考えれば
一番身近な人間たった一人を裏切るより、自分の顔晒してメディアまでつかって超大勢の人にスピーカー使って演説までしたことを裏切るほうがよっぽど心理的ハードルは高いからね?
そもそもの論が逆なんだよ逆。
おおぜいの国民に約束した公約をしれっと反故にできるような面の皮の厚い人間は、自分の奥さん一人ぐらいこっそり裏切るのはできると思うけど、
「奥さんのこと守れないのに…」とか言ってる奴は、人の上に立ったことないような雇われの奴なんだよマジで。
大勢の人間に一挙手一投足を注目されるような経営側/マネジメント側に立ったことないやつだから、
自分のせまーい知見の範囲で「奥さん一人を…」とか言い出しちゃうわけ。
小学校の学級会とか、道徳の授業レベルのマジでつまんねーー幼稚な倫理観で堂々と語っちゃうわけ。
レベルの低い日本の政治ですら、そんな道徳みたいな論理で動いてないし、
民間でも零細企業を経営してる、どん臭そうな社長のオッチャンですら清濁併せ呑んで毎日ウンウンうなりながらやってんの。
そもそも中学以降の世界史/日本史を勉強したり、一般人レベルの知的好奇心を持ってれば
女関係は壊滅してるけど、超偉大な仕事を残した人間なんて古今東西、枚挙にいとまがないことぐらい知ってるよね????
お札にまでなった渋沢栄一の成した業績と、渋沢の婚外子の数についてどういうこと思ってるわけ??
マジでみんな幼稚で苛つくけど、
玉木が辞任みたいな流れに全くならなくて多少はホッとしたよ。
国民の役に立つなら政治家の下半身事情なんてマジでどうでもいいし、
それは国民民主でも自民でも維新でも立民でも共産でもれいわでも一緒。
それはそれとして玉木は猛省しろ。
昔からの民主/共和党地盤の「色分け」がなぜ「分断」に変容したのか。
伝統的な対峙の構図をトランピズムが易々と乗っ取った。「祖父の代から共和党だがトランプはアレは我々の共和党とは違う」みたいな保守的良心の存在感がないのはなぜか。
https://anond.hatelabo.jp/20241025093406
玉木党首の不倫報道にめちゃくちゃ危機を感じている。ぶっちゃけて言えば、党存亡の危機レベルくらいのヤバみというか。
今回の間に対するSNSでのバッシング、例えば身近な家族を裏切る人間は国民も簡単に裏切るとか、選挙で大勝した直後にこんなに脇が甘くて大事な仕事任せられるのかとかそういう話は散々語り尽くされてるのであえて言及しない。自分が気にしてるのは、今回の不祥事で玉木党首の尻拭いをしてる人や馬鹿を見た人がたくさんいるのにどう落とし前つけるかという部分だ。
基本的に、わざわざ政治家を支援しようという物好きな人の中には直情的な人も一定数存在する。今回の不祥事を見て、怒り狂っている後援組織の有力者が全国のいたるところに現れていることだろう。彼ら、彼女らは国民民主党が立憲民主党に吸収されそうになっていた頃から地道に支援を続けていたりして、家族、友人、職場等で国民民主党の宣伝をしていたりもする。今回の不倫報道は、衆院選直後ということもあり、党を宣伝してくれていた古くからの支持者たちに恥を書かせて面子を潰したわけだ。
玉木党首が面子を潰したのは支持者だけでなく、全国の国会議員、地方議員たちや政策秘書、事務所スタッフたちでもある。衆院選で大勝して、これからどう政策実現をはかっていくかというタイミングなのに、地元の後援組織に謝罪行脚する未来が容易に想像できてしまう。これから面白い仕事が出来るぞという時にメチャクチャモチベーションを削られるわけだ。呆れ果て去っていく人もいるだろう。
さらに気がかりなのが、衆院選と前後して新規に流入してきた国民民主支持者たちだ。彼らは玉木氏の個人崇拝のような節があり、今回の不倫のようなどう考えても擁護できない失敗ですら無理筋擁護していてかなりの危うさを感じる。トップが清廉潔白でなくて、どうして所属議員や候補者の統制が取れるんだろうか?
過去にも不倫で支持者の評判を落として引退した菅野(山尾)志桜里議員や、2022年の参院選で落選した山﨑真之輔議員といった悪例があるのに。地元の支持者が呆れるようなことをやれば、当選が覚束なくなり政策実現なんて夢のまた夢になってしまうのだけど。
そんなわけで今回の不倫で一番ダメージを受けているのは、国民民主党の党勢が今一つだった頃から支えてくれていた古参の支持者や地方組織である。彼らが離反するとあとに残るのは衆院選前後から流入した浮ついた新参の支持者だけである。そうなると、維新の大阪みたいに確固たる地盤を持たない国民民主は世間の雰囲気一つで簡単に存亡の危機に陥ってしまう…
今回の不倫報道を受けて、ふとそんな事を思うのであった。自分は今でもかろうじて国民民主支持ではあるけど、今回の一件がしっかり総括されなかったり、参院選で新参に媚びた変な候補(例えば石丸伸二とか)を立ててきたらぶっちゃけ国民民主を見限るだろうな。
ゆな先生
@JapanTank
立憲民主の元知事・高学歴現役議員はハッピーメールで買春だったし、他の自民議員もだいたい怪しい女を買春してる中、純粋にモテるとは。
玉木やるやんけ。
@nook_ethereum
@RyuichiYoneyama
地元出身の観光大使でグラドル崩れとかいうあまりにも目立つ相手と不倫しておいて、ホテルの入室をずらすとか小手先で対策してもバレるに決まってるだろ。
なんのために世のVIPが高い金払って銀座のホステスと遊んでると思ってるんだよ。プロ相手なら口も堅いし色々と心得ていてリスクが低いからだろうが。
大体バレたときの印象も最悪だよ。息抜きに割り切って夜遊びしてましたって感じならまだしもイタ目の四十路のおっぱいに耐えられませんでしたは印象悪すぎる。
Xやはてブの反応で、明らかに強めに松本人志に怒って、負け負け言ってるアカウント、プロフや他ポストを確認してみると
れいわ、共産、立憲民主の支持者だったり、ハリス敗北に嘆いてたりしてて、概ねそういった層の声なんだなと思っている。
(だからなんだというわけではないですよ。思想信条の自由なので。単に傾向の観測の話)
「自民党が議席を減らしたのは自分たちの功績なのに、その功績にタダ乗りしやがって許せん」
ということのようだ
と立憲支持者が喚くのも、国民民主支持者からは意味がわからないと思うが、立憲からすると
「この状況を作ったのは私たちのおかげなのに!」
ということなのだ
https://www.sankei.com/article/20241111-377UH7R3VBCDTCDK2PJVXBZLE4/?outputType=theme_uspe
「女性守るトランプ氏に感謝」
<中略>
リリー・マレンズ主将は壇上で「バイデン大統領とハリス氏は、女性に対する性差別がこの国じゅうで続くよう主張し、推進してきた。女性の権利を守ると約束してくれたトランプ氏に感謝する」と演説した。
トランプ氏が「女子スポーツから男性を排除する」と改めて約束すると、会場は歓声に包まれた。
更衣室で裸見られ「屈辱」
<中略>
ゲインズさんは「私たちが感じた屈辱は言葉では言い表せない」と訴え、トランプ氏を支持する運動を展開した。
このほかに、米国では女子サッカーや女子バレーボールでトランスジェンダーの選手がいるチームに反発し、試合をボイコットする動きが起きており、女子選手や父母はトランプ氏に期待した。
民主議員からも「極左に迎合」
<中略>
トランプ陣営は選挙期間中、ハリス氏がトランスジェンダーの受刑者の性別適合医療に公費投入を認めると発言した過去の映像をCMで放送し続けた。フットボール中継の合間などに頻繁に流れたこのCMは「カマラ(ハリス)の課題は『彼ら』であって、『あなた』ではない」と結んでいた。
<後略>