はてなキーワード: マダンテとは
注: 3Dモード、しばりなし、たねでのステータスアップ一切なし、消費アイテム不使用
目安: 10手
装備
目安: 12手
装備
目安: 3手
注: 「シーゴーレム」は、「クロスマダンテ」のあと300ダメージほど必要
装備
目安: 20手
装備
注: 3Dモード、しばりなし、たねでのステータスアップ一切なし、消費アイテム不使用
DQ11S追加の裏ボスは、第二形態ウルノーガ・ウルナーガの強化版の「失われし時の怨念」と「失われし時の災厄」。
左側が「災厄」で右側が「怨念」。HPは両者とも2万。「災厄」のほうが攻撃も激しく硬い。
はじめは「災厄」だけ攻撃対象で、体力を8000以上削ると「いてつくはどう」をしてから「怨念」に交代し、こちらも体力を8000以上削ると「いてつくはどう」をして両者が出揃う。
両者が出揃ったあとでは、「厄災」は隣接2キャラ(最後尾と最前列の場合もある)を同時に「くらいつく」攻撃パターンをたまにする。
全員レベル99。少なくとも、パッシブ強化系全部と、以降、言及しているスキルは全部持つようにする。
裏ボスとの戦闘前に、最低「ベロニカ」と「セーニャ」は、ゾーン状態にして待機させておく。
パーティの装備は以下。
基本のパーティ編成は、「主人公」、「グレイグ」、「シルビア」、「カミュ」の順(「グレイグ」に「くらいつく」場合を想定した順)。
「主人公」のMPが尽きるなどの状況により、随時「ロウ」を入れて「ベホマラー」で回復させる。
攻撃は、「カミュ」の「分身」+「心眼一閃」(「バイキルト」つき)の繰り返しと、「ベロニカ」+「セーニャ」のれんけい技の「クロスマダンテ」1回で、100手以内を目安に倒す。
「災厄」「怨念」両者そろったあとで、先に倒すのは「災厄」の方から。
注意点は、どちらも名前が赤色になっても残りHPは5000ほどあるので、「分身」+「心眼一閃」を一回では落ちないものとして行動すること。
「主人公」の役割は「ベホマズン」や「ベホマ」での回復。「カミュ」のHPがまんたんになる基準で回復まほうを選ぶ。
余裕がある場合は通常攻撃してもよいが、「とくぎ」も一度に2〜300ダメージしか与えられないので、MPは温存する。
「グレイグ」の役割は、「マジックバリア」と「スクルト」をかけ続けること。
使うのは「マジックバリア」のほう優先で、つねに全員にプラス効果がつくようにしておき、敵攻撃のマイナス効果を受けないようにする。
優先度は低いが、「ベホイム」や「ザオリク」での立て直しもする。4人そろってる状況では「におうだち」はしないこと。
「シルビア」の役割は、最優先が「カミュ」への「バイキルト」で、つぎに「ハッスルダンス」での全体回復。
味方全体のHPがまんたんなら、「ムチ」にもちかえて「極竜撃ち」で敵の「スカラ」や「バイキルト」を消すのもあり。
「カミュ」の役割は、ひたすら「分身」して「心眼一閃」しつづける。たとえ攻撃目標に「スカラ」がかかっていても攻撃する。
「カミュ」は最優先の回復対象で、死んだら「ザオリク」で最優先に生き返らせる。
リザーブの「ベロニカ」と「セーニャ」の役目は、「クロスマダンテ」を1回使うだけ。使ったあとはお役目なし(死んでも生き返らせる必要なし。
少なくともこの二人は、戦闘前にゾーンに入れておくこと(できれば全員ゾーンにしておくのがいい)。
交代時期は、体力が減って「災厄」「怨念」そろったときや、2人くわれたときなど、立て直しのときがよい。
「ロウ」の役目は、「ベホマラー」、「ベホマ」、「ザオリク」での回復の保険。
やることがなければ、「ツメ」に持ち替え、「ゴールドフィンガー」で敵の「スカラ」や「バイキルト」を消してもよい。
ちなみに、「ルカニ」はたまに効くが、回復を待ってまでやる必要はない。「ドルマドン」も「マヒャデドス」も、それほどダメージは与えられない。
「マルティナ」の役割は、予備。「厄災」にふたり減らされたとき、「ザオリク」ができる状況になくなったとき、「怨念」の止めの一撃にだすなど。
保険として、回復用の「けんじゃの石」や「たたかいのドラム」をもたせておく。うまく行ってれば、一度も出さないですむ。
理想的には
(死んだり、くらいつかれたり、での立て直しがあればターン数は増える)
またイベント報酬として、「マルティナ」の防具「妖魔のバニースーツ」(しゅび力+1、みりょく+200、HP0になるたびに自動復活)と、だいじなもの「失われし時の砂時計」(つかうと「災厄」「怨念」と再戦可能になる)ももらえ、「称号」がつく。
件の映画に対するコメントを見るにどうもこの国ではDQはその名を知りプレイした国民の100%全てに愛されているかのように扱われているように思えます。
でもそうじゃない人もいることを忘れないでください。
私はDQが大嫌いです。
件の映画は見ていませんし、見る気もありません。
DQを2時間も見せられて結局不完全燃焼で終わるなんて許せません。
最初の出会いは、友人宅でゲームソフトを交換していたときに、ふと目に入ったそのゲームを借りたことです。
ぼうけんのしょ1には友人が進めていたデータが入っていました。
隠しボスを気が向いたときにいつか倒すために取っておいてあるデータだから絶対消すなよと念を押されました。
ぼうけんのしょ2ではじまった私の冒険は素晴らしいものでした。
大工の息子にして最高の兄貴分というまるでかの聖人をなぞるような存在であるハッサン
エリート意識に振り回されるままに落ちぶれ続け仲間になる頃にはMPタンクにもなれるかどうかも微妙なテリー
そんなテリーに1度は叩きのめされたものの彼よりよっぽど強いドランゴ
魅力的なキャラクター達と巡る2つの世界、寓話性の高い物語の数々、定期的に現れるやたら強いボス、マダンテを打った直後に死ぬバーバラ、確かにとても素晴らしいゲームでした。
明日こそ、アイツを倒す。
後に知るのだが、これは大きな間違いだったのだ。
同じDQシリーズでもFCのソフトの場合はリセットを押しながら電源を切った方がセーブが消えにくく、SFCのソフトはリセットを押しながら電源を切るとセーブが消えやすくなる。
そして、次の日。
ぼうけんのしょ1と2が消えたのだ。
2が消えたこともショックだったが、1が消えたショックは更に大きかった。
そのことを友人にどう打ち明ければいいのか悩み、まだクリアしていないという事で友人とは会話を合わせながらもう一度冒険を開始することにした。
2回めの冒険は、ムドーを倒すよりも早くぼうけんのしょが消えた。
セーブが消える癖がついたソフトを友人に返し、2週間ほどぎこちない関係を送ることとなった。
友人にソフトは返したものの、クリア出来ずに終わったという思い出は私の中に残り続けた。
それから5年ほどたった頃、私はふとゲームショップでDQ6が安く売られているのを発見した。
PS2が主流となった時代、もはやゲームショップにとってSFCのソフトは邪魔なだけとなったのかどの店も二束三文で売り買いをしていた。
リベンジ、そんな言葉がふとよぎり、私はDQ6をレジに持っていった。
そして、帰りの電車の中で説明書を読み、リセットボタンを押しながら電源を切るという友人から推奨された方法が説明書と食い違っていたことを知った。
もう疲れた。
私はもうDQを遊ぶ気にはなれなかった。
その後DSでリメイクが発売され、再び挑戦しようと思ったが、全てが面倒になっていた私はYOUTUBEでEDだけ見て終わらせることにした。
虚しかった。
とても味気なかった。
こんなゲームのために、私は一度は友情さえ失いかけたのかと思うと、憎しみが燃え上がってきた。
私はDQを愛してなどいない。
件の映画も見に行こうとは思わない。
でも、勇者ヨシヒコは好きだ。
勇者ヨシヒコはバラバラで見ても面白いし、ぶっちゃけラスボス戦周りは特に面白くもないからどうでもいいし、何よりセーブが消えたりはしないし、録画ミスっていても配信で見ればいいだけだし、私がDQを嫌いな理由である所の「おきのどくですが ぼうけんのしょは きえてしまいました」という舐めた態度と無関係の所にいるので、勇者ヨシヒコは好きだ。
それはそれまでの「選ばれし勇者が世界を救う」お約束に対するアンチテーゼとして「誰でも、何にでもなれる」という意味で出してたわけで…
(まあ6も勇者いないけど)
あとDQ3は女勇者選べると言っても男とグラフィック同じで、「男として育てられた」「男装してる」設定でしょ。
んで女なのかと聞かれても否定する。
つまり「女は女のままじゃ勇者とは認められない」世界観で、女を最初から選べないより酷い扱いだよ。
6は職業次第でミレーユが回復・バーバラが攻撃と決まってる訳じゃないし
(むしろバーバラは打たれ弱すぎて馬車から出せず馬車から回復しかさせない人が大半だろう、マダンテ覚えた後ならマダンテ一発屋として使う事もあるが)
断末魔でゲントの杖を生み出すチャモロと蘇生カード及び除去カードをガン積みし残りは強力な断末魔を持った高ランクカードで固めたデッキ。終盤までもつれ込まれるとほぼ対処手段がなくなる。ハゲコンと呼ばれるのはチャモロが僧侶だから
マドハンドワンキル
マドハンドの増殖効果をループさせて大量に並べてから全体バフして一気に顔を殴るデッキ。ワンキルといいつつ実際は序盤からひたすらチマチマと顔を削ってくる。第二弾で全体除去の性能が高くなると途端に完全に姿を消すことになる。
スライム系モンスターとそれを強化するカードで組まれたアグロ。スライム系カードで固めて前のめりに組んだだけなのにやたらと勝率が高かったのだがベータテストの段階でカードが何枚も修正されてスライム関連のカードは軒並み腐ることになる。ライバルズ運営はさんすうが苦手という噂が囁かれる原因となる。
はかぶさ
デッキから装備品をランダムサーチするトルネコの効果で手札にはやぶさの剣やもろはのつるぎといった強力な装備品を加えそれを次々に適当なミニオンに装備させるデッキ。強力なパパスの剣を死亡時に残すパパスもキーパーツとなっている。盤面によっては武器を2つ装備したミニオンが凄いダメージを叩き出すためこの名前で呼ばれるがコストがやたら高い破壊の鉄球を使われることはほぼない。重要パーツであるパパス・トルネコをフルで積み込む派と腐るから少し減らす派の対立で定期的にスレが荒れる。
攻撃対象がランダムな遊び人やギガンテスでひたすら殴るだけのデッキ。小型のミニオンを並べられたらまわしげりやベギラマで減らせばよく、中型・大型同士の戦いならコスト比に優れている遊び人等が有利なのでどんな相手にも対応できる。運ゲーとしか言えない決着の付き方の多さや戦い方の単純明快さからパワー系池沼という蔑称もある。ニートと呼ばれるのは盤面を取りたい状況でも顔を殴る遊び人が最初のうちニート扱いされていたから。
カードアドバンテージの高いカードで盤面を除去しつつ手札を魔法カードで埋めてから手札の魔法カードを全て捨てその枚数だけ威力の上がるマダンテを顔に叩き込むデッキ。コントロール色が強く防ぎようのない部分があるため嫌われている。
はぐれメガンテ
カード効果を受けないはぐれメタルやメタルキングにメガンテを使うと自分は無傷なのに盤面にだけダメージを与えられる現象を利用したデッキ。どとうのひつじやパルプンテといった自爆的な全体除去を大量に加えて何度も盤面をリセットしてくるため萎えるので嫌われている。
引換券
断末魔や雄叫びでミニオンを呼んでくれるミニオンとほんの少しの除去カードで作られたアグロデッキ。いわゆるZoo。主に使われるのはライアン・5主人公・カンダタ等であり名前の由来となったテリーは使われていない。単純明快なデッキながら勝率は非情に高くグッドスタッフ的な側面も強いことからデッキに入っているカードのほとんどがナーフを望まれている。
試合中にタイミングよく回線を切ることで試合を無効にする戦術。それまでの苦労が水の泡になることからこう呼ばれる。強いデッキ教えろという質問に対して環境最強勝率100%のデッキとして紹介されることが多い。
触れちゃだめなんだからぁ~~~~~~~~~~
大好き自分!
大好き他人!
どうでもいいけどコッペパンをよこせよ!
ヨコセヨデパート!ノリに乗れる曲こそ本物。
大好きチョコレート。なんてことないこの世界。いいえ、ケフィアです。
舐めまくりな人生を呪う。さぁ、飛び出そう世界は中心へと広がっている。
神よ、人生を与えてくれてありがとう。
ぷっちょわいずにーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
今こそ全てを解き放つ時。
我慢もドを越すと大変になってくるのですね!!
圧力かけて、ぶち飛ばせ!!最高潮の思い出にしてやれ!
びっくりするほどユートピア!君に伝えたいI want you.
じゃじゃん。じゃんじゃん。
俺の思い通りにならないこのせかいが大好きだ!!!!!!!!!!
俺は世界を愛してる!俺は言葉を愛してる!school daysかよ!誠死ね!
サック!デイ・アフター・トゥモロー。
ヾ(・ω・)ノ ギャース
助けてジャカフスタマン!
助けにきたぜ!!!!!!!!今すぐそちらへいく!!!!!!!
すると世界は回りだし、ぐるんぐるんと回りだし、世界は三角形になってしまいました。
かつて地球は四角で今じゃ地球は丸くて次は三角にでもなるのかな
俺の自重信号。だって投稿しすぎると規制されるんだもんtwitter。
困ったものです。(・_・。))マイッタナァー
とりあえず今日も僕は活動を続けている。
廃墟になるまで続くぜ。捨てられた民家だぜ。
ろくでなしの毛ボーボーになるまで続けるぜ。
ボーボボだぜ。ぜっていうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
それにしてもアレだなぁ。感じる所、100もあれば十分ってなところですねぇ。
適当な感じが好きだぜ。俺はね。
この感じが好きなんだ。これだ。この感覚なんだ。
幸せだ。グッドな感情だ。アリスターが優勝したっていうのもあるけど。
さて、動画でも見てくるかな