はてなキーワード: ドラッグストアとは
ドラッグストアでBBクリームの場所を若い女性店員に聞いたら変なモノを見るような目で見られたし対応変だったぞ
ネットで女さんからアップデート()を日夜迫られている俺たちだが、現実の女さんこそアップデート()されておらんやないかーい
てめーらそれでよく俺たち弱者男性に物申せたよな
BBクリームは既に使っててなんかいつもと違うなという雰囲気だけはある
「こいつやってんな」感への配慮とか化粧バレとか恐れる男どもは大抵モテ男リア充陽キャ連中だけど、弱者男性の俺にとっては糞どうでも良い
弱者男性は一般的にカーストの底辺か外にいるんで失う評判などないんだな
とりあえず化粧下地(日焼け止め)は買った、クレンジングは安いの買う
ファンデーション、リップクリーム、フェイスパウダーは買うが……アイブロウ?とかいう何かの技みたいなのはいいや
問題はコイツらを買うとしてなに買えばいいのかわっかんねー所よ色々ありすぎんだよ
皮膚科界隈の者だけど、ニキビは軽症用の薬が保険適用されているのに、重症ニキビ(顔面のあちらこちらに、ニキビがたくさんできているような状態)に対して、米国では20年前から第1選択肢となるような薬(ビタミンA誘導体の薬)が保険適用になってない。美容皮膚科に行けば処方してもらえるが、中学生高校生に月2万円の薬は負担が大きいだろう。田舎にはそもそも美容皮膚科もないし。
確かに、ニキビは死ぬような病気じゃない。でも軽症のための治療薬(デュアックとかね)が保険適用なら、重症のためのものこそ保険適用になるべきだろう。デュアックとかはOTC化してドラッグストアで売ったらいいのよ。
何がアカンかって、保険適用になってないから「顔中がニキビだらけでも、皮膚科でも治せない」みたいに思ってる人が多くて、それでニキビ治療を諦めて、跡が残って傷つきながら生きるってケースがほんとに多いこと。
少しの現金がどうしても必要になり、5年ぶりくらいにゲームを何本か近所のゲオに持ち込んだんだけど、古本コーナーもレンタルDVDコーナーもゲームコーナーもなくなり、店内は洗剤や栄養ドリンク、お菓子が置いてある完全なドラッグストアとなっていた。
2階の奥の方にひっそりと買い取りコーナーがあり、買い取りだけはしてくれるが、店内ではゲームは一切取り扱っておらず、多分そのまま他店かネット部門に移送するのだろう。
昔からある店舗で高校生の頃はバイト代を握りしめて、ウキウキしながら古本や中古ゲームを掘り出し物を探し、中には今でも大好きな名作との運命的な出会いも、後に世に知られるクソゲーであったことを知った作品との出会いもあったのだが、そう言う時代ではなくなってしまったんだなぁ。
風邪で辛いというよりも、こんな時に誰も頼れない孤独さが辛い。
「ちょっと、風邪薬を買ってきて」と気軽に頼める人が誰もいない。
あぁ俺はこんなに孤独だったのか。でも自業自得だ。俺がそういう人生を選んできたのだ。
仕方がない、着替えてドラッグストアに行こう。ドラッグストアにドラッグを買いに行くのだ。
あぁでも面倒くせぇな。最寄りでドラッグが買えるのはそこそこの距離があるイオンじゃねぇか
ウーバーイーツって薬を買ってきて!って頼めるんだっけ。なんらかの法に触れそうだ。
いや、そもそもイオンには宅配してくれるサービスがあったのではなかったか。薬も行けるのか?
あ、できるじゃん、すごいじゃんイオン。見直した。さすが地域の商店街を破滅させるだけのことはある。
でもボーっとしたあたまでクレジットカード番号を入力したから、フィッシング詐欺にあっているのかもしれない。
こういうマジ切れっぽくムキになるのがもう図星じゃん
「全然努力しないで結構いいとこ行った」とか、何も得てないじゃん。
そら、高卒よりはまし、大元増田と似てるだけで薬学部じゃないのかもしれないけど、
吉野家の鉄板牛カルビ定食を頼んだけど、いまいちだった。牛丼の牛肉の味を変えて玉ねぎを抜いて代わりにネギを乗せたというだけだ。鉄板(鉄板というよりも鉄鍋?)は寒い冬なら温かくてありがたいだろうが、そうでなければ食べるのに邪魔なだけだ。こんなことなら、牛丼のサラダセットを頼めばよかった。スマホクーポンで50円割引をしたが、それでもなおコスパ的にいまいちと感じた。
また、支払いの際にVポイントを貯めてみたが、レシートを確認すると3ポイントついただけだった(還元率0.5%だろう)。スマホを取り出して吉野家のアプリを開いてバーコードを表示して店員に見せて50円割引してもらい、次はVポイントのアプリを開いてバーコードを表示して店員に見せてVポイントをもらう。そうしてからやっと支払いをした。店がそれなりに空いていたから問題なかったが、こんな面倒なこと混雑した店ではやりたくないなぁ。クーポンなら数十円の割引だから多少面倒でもやりたいが、Vポイントはもらう手間を時給換算したらもらわない方がましなのでは?
その後ドラッグストアのゲンキーで買い物して199円(税抜)のカツサンドを買ったが、これは良かった。カツがでかい。分厚い。それに本物のロース肉だ。ハムでもなくミンチ肉でもなく成型肉でもない。カツには衣全体にソースが染みているが、カツは分厚いのでソースの味に負けてない。パンは、でかいソースかつを持つ際に手を汚さないための存在と言って過言ではなかった。カツサンドと玉子サンドの2つが入っていて574kcalだ。これで199円は安い。玉子サンドは味も量も普通だった。
参考↓
どんな気分になるのか体感してみたいよ…。
でもさ。
「ルッキズムへの加担…」
「ルッキズムへの加担…」
…という念仏が頭の中に流れ出すんだよ…。
女性をはじめとするメイクユーザーが、どうやって葛藤を、ルッキズムへの加担という非難を乗り越えてるのか知りたい。
オレは
「ルッキズムが自己完結してるならOK」じゃ到底納得できない。
だって化粧してるのは周りにバレるし、化粧してる人が多いから化粧する、それが同調圧力だろ?
「他人の見た目なんて気にしませんよ」って言ってきたら信用できるか?
できないだろ。
顔を気にする人たちが集まった社会が、他ならぬ、化粧圧力のある社会だ。違うか?
無言の圧力をかける人が100人集まれば、氷山の一角の5人くらいは有言で圧力してくるだろうさ。
氷山を下から支える氷に加わりたくない。
加担したくない。
さっきドラッグストアでお米が品切れだったわ
成分とかはよくわからないけど……
ここ1、2ヶ月は風呂上がり化粧水と乳液を塗る生活をしている(無印の安いやつ)
めちゃくちゃ効果があるかどうかはよくわからないんだけど、風呂上がりの乾燥カサカサがなくなるのはなんとなく気分が良くて続けてる。
……くらいにしておこうと思ってたんだけど、突然面白くなってきて化粧下地やらBBクリームやらオレンジコンシーラーやらパウダーやらアイブロウペンシルやらアイシャドウやらを買い集めはじめてしまった。(帰宅途中にドラッグストアをハシゴしたりした)
がっつりメイクして会社に行くことは今のところないけれど、家帰ってひとりで「どのくらいがちょうどいいメイクか」ってラインを探りながら練習するのが日課になってる。
ガジェットやらファッションやら、アイテムを集める系統の趣味を持っている男はハマりやすいかもしれない。思った以上に奥が深い。