はてなキーワード: トマトとは
○ご飯
朝:なし。昼:チョップドサラダ。夜:きゅうり、トマト。冷やしうどん、納豆、たまご、天かす。ほうれん草と茄子の味噌汁。間食:チョコ。
○調子
むきゅーはややー。お仕事は、暇。
色々と周回。
これが終わるとモチベが皆無になるんだよなあ。
クロスオーバーが始まるらしいけど、何しようかなあ。
スプラトゥーン3のアップデートでキューインキの直撃の攻撃力が約倍増で220に!
私にそれ指南する?ってもうかなりの使い手よ!
これシーズン中の約90日でカタログレヴェルを1日1あげても2周目コンプリート出来ないので、
1日に2レヴェル以上上げて上げて上げまくりまくりすてぃーるぐらいの勢いでプレイスタイル遊ばないと
お店でギア買う事が一切無いんだけど、
もう私はインク消費節約の欠片が付いているギアしか使ってないので
でもまあ、
新しいブキでさ、
あまりにキューインキの防御力の最強さ加減を私は知って理解してしまったから
あとはまだ試したことないけど、
ナイスダマが飛んできたときあれキューインキで吸い取れるか試みないとダメだわ。
あれだけが厄介よね。
レーダーと思っていて近づいたらやられたので、
ナイスダマさえ攻略して吸い込むことが出来たらキューインキの防御力防ぐのかなり強まるわ。
他には無い特徴よね他のインクを吸うなんて。
ラインマーカーは使わないんだけど、
速度と飛距離が上がると言うことで、
あれはあれで1撃喰らわせたらダメージ与えられるので
上手く当てたらラッキーよね。
超難しいけど!
まあ一番悔やまれることは
私の使っているあんまりライバルのいないセブンファイブオーライダーの星5つの最強熟練度が今シーズンで達成出来なさそうなので、
次シーズンに持ち越しだわ。
相手チームにセブンファイブオーライダーの人がいたら要注意よ。
自分が使っているくせに
我ながら思ってしまうわ。
そのぐらい遠くの敵を狙うのが愉快よ。
もうあのユノハナ大渓谷の中央の橋を守死して突破されなかったらこっちの陣地に塗りに来れないので結構勝率上がんのよ。
ただ、
隙を突かれて突破された日には
必死に中央の橋を守っているセブンファイブオーライダーの人がいたら私かもね。
そんなんだから、
ロッカーを飾ってる暇なんて無いし、
飾りじゃないのよ涙はなんてとも歌わないわ!
うふふ。
フレッシュ野菜の特にトマトが美味しくて玉子との相性が抜群によろしいわよね。
食べたら食べたでそう思うのよね。
そんな季節なのかも知れないわ。
トマトよりも安価で買えるグレープフルーツのピンク玉を1つ買ってきたので、
果汁マジ搾って追加して炭酸レモンアンドピンクグレープフルーツウォーラーってところかしら。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
○ご飯
朝:なし。昼:アイスコーヒー。トースト。サンドイッチ。夜:チャーハン、納豆、ほうれん草の味噌汁、トマト、キュウリ、チーズ。間食:ビスケット。
○調子
むきゅーはややー。お仕事は、それなりー。
なんか足が痛い。
○ご飯
朝:なし。昼:アイスコーヒー。トースト。サンドイッチ。夜:ごはん、納豆、たまご、豚汁、トマト、キュウリ、チーズ。間食:ポテチ。
○調子
○ドラガリアロスト
ひたすらにプレイして、なんとか2021年分までのメインシナリオとイベントシナリオを読破。
これで後、2022年実装分の三つのイベントシナリオと、メインシナリオも三つ。
キャラエピは都度都度読んでるけど、フェス限とメインストーリーに出る子は読み終えたい。
うーむ時間が足りないなあ。
母方の祖父が亡くなった。
入院したのは一昨日の夕方。叔母と従妹がたまたま顔を見に行ったら、起き上がるのがしんどい、とベッドに横になっていて、何度か手の痙攣があり、土曜も診察しているかかりつけに行ったらそこから救急車で総合病院へ。
もともと持病がいろいろあったけど、今回は肺炎(コロナではない)。血中酸素濃度がめちゃくちゃ低かったようで、酸素投与で少し楽になったのか、意識はしっかりしていて、「おい、今日は帰れねえのか」と文句を言っていたというう。とりあえずは抗生物質で肺炎の治療を進めるということになった、ということを聞いたのは11/19の夜、実家の母からの電話だった。
昨日、11/20の午後、「あまり状態が良くない」と家族LINEに母からのメッセージ。電話をすると、抗生物質が思ったほど効かず、血中酸素濃度が思ったほど上がらない、この2、3日で何が起きてもおかしくないと医者から言われたという。でもこの時も祖父はしっかり意識があり、カテーテルが嫌だの歩きたいだの帰りたいだの、散々わがままを言っていたらしい。夕方17時まで、祖母と叔母たちと母(この時直接面会を許されたのは1等親の間柄のみだったそうだ)がそばにいて、また明日、つまり今日の午前にはここまでやった検査の結果が出揃うから、それを基に抗生物質の選定や治療の方針を決める、という話をし、それぞれ帰宅したそうな。
それをわたしが電話で聞いたのは18時。また明日の午前に、医師との面談が終わったら連絡するから、と言われて、了承して電話を切った。
とりあえず職場に現状を連絡しておかねば。いつでも帰れるように荷造りをせねば。でもつまりそれはスーツケースに喪服をつめておけということか。嫌だなぁ。
そう思ってベッドに寝転んで天井を見上げていられたのは、しかし30分程度だった。
「おじいちゃん、旅立ちました」
おじいちゃんはせっかちな人だった。
孫には甘かったけど、たとえばおやつやお小遣いを渡そうとした時、わたしが「もらっても大丈夫なのか」と母の顔色を窺おうとすると、「それくらい自分で決められんのか。お前が欲しいんか欲しくないんかはっきり言え」と怒られた。
いつ遊びに行っても、だいたい畑にいた。トマト、とうもろこし、ナス、枝豆、かぼちゃ、玉ねぎ、葡萄、イチゴのハウスもあったかな。おばあちゃんとお茶の準備をしてると、泥まみれで勝手口や縁側から上がってきて、おばあちゃんに文句を言われながらも一緒にお茶を飲んだ。おじいちゃんの湯呑みは黒で、割れたものを一度金継ぎしてあってかっこよかった。
多くのお年寄りがそうであるように、おじいちゃんもお餅つきが大好きだった。自分はたいして食べないのに、年末は庭で餅米をふかして、臼と杵でついていた。さすがにもうここ数年は腰を悪くして出来なくなってしまって、サトウの切り餅を前にたいそう不満そうな顔をしていた。
わたしは関東に住んでいるので、コロナ禍ではなかなか会いに行くことが難しくて、最後に話したのはお盆に、実家に帰ったときにかけた電話だった。「次来たらおこわ炊いてやるからな」って言ってた。おじいちゃんが作る山菜おこわと、甘納豆を入れて作る、おやつみたいに甘いお赤飯が好きだった。
今、とりあえず地元に向かう高速バスに乗っている。最後が電話越しじゃなく、直接会えていたら、良かったなぁ。おじいちゃんちから帰る時はいつも握手をするのが小さい頃からのルールで、皮膚が厚く豆が凸凹したあったかい手とぎゅうと握手するのは大きくなってからは照れ臭かったけど、最後にそれが出来たのはコロナ禍の前だったから、もうその感覚は遠くて。仕方のないことだけど、それがとても寂しい。いろいろ対策をして、この年末年始は会いに行きたいって母と話していたんだ。
仕方のないことだった(持病があったから、コロナにかかったらそれこそたぶん一瞬だったろう)、でも、何か出来なかったのかな。そんなことをずっと考えてしまう。
まだ実感はない。88歳。昨日までわらって喋ってたひとが急にいってしまう。
わたしが歳をとる分、わたしを見守っていた大人は老いていく。そんな当たり前のことを急に突きつけられて、まだ気持ちの置き所がわからない。
あと2時間もすれば、わたしはもう動かなくなったおじいちゃんに会う。そうなったらきっと、いろんな気持ちにかき乱されそうだから、まだ変に冷静なうちに、おじいちゃんがどんな人だったかを、こうして書いておくことにした。
いやBarillaは例であって、冷食レベルのもんなら作ろうと思えばだいたい自分で作れるだろ。
料理したくないならそりゃアメリカ人レベルの食生活で満足しとくべき。
https://anond.hatelabo.jp/20221118142817
こっち見ると、「トマト缶」を出来合いのトマトソースだと解釈したのか。
そうじゃねーよ。
https://www.target.com/p/muir-glen-organic-diced-tomatoes-no-salt-added-14-5oz/-/A-13034216
こういうのを買って、当然ニンニクやタマネギやなんやらくらいは買って調理しろという意味だぞ「適当にあっためる」というのは。
当然、別にトマトベースじゃなくてもオイル系だったりチーズ系だったり自由にやればよい。そういうのはアメリカのが材料安く手に入ってやりやすいぞ。