はてなキーワード: カカロットとは
ベジータ 「カードキャプターさくらたんのコスチュームだぁ・・・
俺は魔法少女だからなぁ・・・(体の自由がきかない!こんな格好したくない!助けてくれ!体を乗っ取られて・・・!!)」
ベジータ 「俺はカードキャプターさくらだ。そして、これが!・・・ぬ、ぬおおっ!はぁああっ!!!ひょおおおおっ!?
ベジータ 「カカロ"ット!カカロ"ット"ぉ"お"っ"!!ハァハァ!!
ほぉぉおぉっ!!カカロット!!イクロ"ット"!!!!ほぉおぉぉっ!?」
悟空「あ"あ"っ!!いいぞベジータ !!超サイヤ人になってくれ!!オラもう限界だっ!!」
ベジータ 「いくぞカカロットっ!ギャリック砲ぉぉぉっぬぉぉぉっ!!?」
という内容だった。
悟空「クリリン!代わりにやっといてくれ!オラそれどころじゃねえ!」
ベジータ 「なっ!?おい!それはやりすぎだろ!ぬぉっ!?ほぉぉっ!?」
ベジータ の部屋
ベジータ 「ビーデル!ビー出る!ハァハァ!ビーデルゥ!!ハァハァビー出る!」
悟空「なにやってんだおめぇ」
最初は「カカロットに勝つために、これも修行だ!」と高らかに宣言し、ポイントを集めることに燃えていました。
しかし、初めてアプリを開いた瞬間、画面に現れた「ログインボーナス」を見て目を輝かせました。
「何だこのシステムは! ログインするだけでポイントが貯まるとは!これは、惑星ベジータでも導入するべきだな!」
そして、ベジータは一日も欠かさず、スマホを握りしめログインボーナスを獲得する日々が始まりました。
さらに、ポイント2倍デーにはスーパーのチラシを確認し、妻のブルマに「今日はこれを買うぞ!」と自信満々に伝えます。
ブルマは少し呆れた表情を見せつつも、「まぁ、無駄遣いしないならいいわよ」と返事。
ある日、ベジータが大量のポイントを集めたとき、彼は真剣な表情でこう呟きました。
悟空 「ベジータ !日興フロッギーで検索してみろ!dポイントで株が買えるらしいぞ!」
ベジータ 「なにぃ!?dポイントはたくさん貯めてきたからなぁ・・・モスバーガーでdポイントを貯めてきた甲斐があったぞ・・・」
数日後
悟空「楽天ポイントのポイント投資で検索してみろ!楽天ポイントが貯まるぞ!」
ベジータ 「カカロット!なんでそんなに物知りになったんだ!さっそくはじめるぞ!トランクス!モスバーガー食いたくないか?買ってきてやる」
悟空「えー?楽天ポイントもか?界王様、どんだけ詳しいんだよ!」
界王様「ふふん、悟空、節約は宇宙規模で考えるものなんだ!地球だけじゃなくて、他の星でもポイントを貯めるんだぞ。そうして少しずつ、全宇宙に覇権を握るんだ…あ、いや、家計を守るんだ!」
ベジータ「カカロット!俺はもう一度あの店員にdポイントの件を伝える!貯められるポイントを見逃すのは、戦士としての誇りを失うことに等しい!お前もついて来い!今すぐだ!」
悟空「まぁ、ベジータがそこまで言うなら…俺も一緒に行ってやるか。けどさ、どっちかっていうと、バーガー食べるほうが楽しみなんだけどなぁ!」
ベジータ「フン!貴様にはポイントの価値がわからんのだ!さあ、行くぞ、トランクスのためにも、万全の準備を整えるんだ!」
その後、ベジータと悟空は再びケンタッキーへと戻り、ポイント問題を完璧に解決するまで、店員との激しい交渉が続くのであった。
ベジータ 「すいません、醤油ニンニクキチンお願いします。あ、クーポン使えますか?はい・・・はい・・・
あっ使えますか!ありがとうございます。えっ?トクトクパックのほうがお得なんですか?じゃあそれでお願いします。はい・・はい・・・
あっ袋いりません。はい。はい。あっ、ありがとうございます・・・・これでトランクスへのお土産は買えたか・・・次はモスバーガーで
夕食の分を買っておくか・・・」
ベジータ 「お、俺はなんということを・・・・あんなにペコペコして・・・・しかも、dポイントを貯めるのを忘れていた・・・・」
修行を終えたベジータは、まだ熱の残る筋肉をほぐしながら、シャワーを浴びるためにカプセルコーポレーションの専用バスルームへ向かった。
修行で汗をかくのは当然だが、それで肌の手入れを怠るわけにはいかない。
この俺が地球に居る以上、完璧な戦士であり、完璧な肌も維持する必要がある。
「ふん…修行で磨かれるのは肉体だけじゃない。この俺の肌もまた、至高の状態でなければならん。」
シャワーで体をしっかりと流し終えたベジータは、まず「CeraVeの洗顔フォーム」を手に取った。
手のひらに適量を出し、手早く泡立てて顔に塗り込む。
円を描くように優しくマッサージしながら、汚れや余分な皮脂をしっかりと落とす。
「ふん、これで不要なものは洗い流せた。修行のあとでも、肌の状態は常に完璧でなければならん。」
洗顔後、次に「オバジC25セラム」を数滴取り、両手で温めながら顔全体に伸ばす。
ベジータは眉を少し上げ、頬に丁寧に塗り込んでいく。
ビタミンCの力が、日々の紫外線やストレスからのダメージをケアしてくれることを知っている。
「さすがに俺ほどの戦士ともなれば、老化も遅いが…これを使えば、さらに無敵だ。」
その次に、「無印良品の化粧水(高保湿タイプ)」を手に取り、軽く叩き込むように肌に浸透させる。
「この感触…悪くないな。だが、ここで終わらんぞ。完全なケアはここからだ。」
続いて、「Curelの乳液」を使用。ベジータは慎重に、特に乾燥しやすい部分、額や頬に重点的に塗る。
肌のバリアを強化するため、乳液がきちんと肌に浸透するまで時間をかけて丁寧にマッサージする。
目の下の部分には特に念入りだ。戦士としての鋭い目つきを維持しつつも、クマやシワは許されん。
「これで完璧だ。だが、まだだ…最終段階がある。」
最後に、仕上げとして「ラ ロッシュ ポゼのUVイデアXL」を顔全体に塗る。
日中の戦闘や訓練で、どれほど強い紫外線が降り注ごうとも、ベジータの肌はこの防御の層で完璧に守られる。
「戦闘の場では強敵が現れるだろうが、俺の肌には太陽すら通用せん!」
■結論
昔からあるんとちがう?
■1.バディ物
息ぴったりのコンビの活躍を見せる「バディ物」と呼ばれるジャンルはまさにそれやん
(実際、映画やドラマでシャーロックホームズものをやると、2人のバディ物として
作られることが多いように思う。映画では2009年ガイ・リッチー監督の「シャーロック・ホームズ」とかBBCドラマの「シャーロック」とか)
3人以上のチームであれば、アニメのルパン三世とか思い浮かぶ。
互いに背中を預けあう信頼関係は見どころのひとつじゃないかな。
窮地に陥ったときに敵同士の二人が共通の敵に向かって共闘する展開は盛り上がるよね。
ルパンと銭形警部。孫悟空とベジータ。キン肉マンとロビン/ウォーズマン/バッファローマン。かつてのライバルが主人公と組む展開に熱くなった人は多いと思う。
本来敵同士のはずなのに、互いを思いやったり、(普段口にしないものの)認めあっていたりする※。
このあたりはファンの心に残るシーンになったりするよね。
※ 「カカロット お前がナンバーワンだ」って良い台詞よね。DBのこと私は良く知らないけど。
■3.思わぬサポート
本来、味方ではなかった他者が突然助けに来る展開も皆好きでしょ。
漫画「ピンポン」でアクマが落ち込み逃避するペコを叱り励ますシーンで泣かない人は多分いない。
ちょっと違うかもだけど、スターウォーズ(エピソード4)でXウイングに乗ったルークがピンチに陥いり、もうだめだという瞬間にハンソロが助けに入るシーンで歓声あげなかった人いる?戦闘直前には「俺は先頭には参加しないから」みたいなことをハンソロに言わせておいてこの展開だもの。狙いすぎでしょ。
■昔からある
1〜3に共通して言えるけど、「普段はあんな態度をとっておいて、本当は心配しているんだよこいつは」みたいな人間関係に熱くなる人は多いんじゃないかな。
そんな人たちに向けたストーリー展開は昔からたくさんあるように思う。
バディ物なんて、関係性萌えの人たちを狙い撃つためのジャンルだしね。
とは言え、関係性萌えを前面に出した物語ばかりで食傷気味、しらけるという気持ちは分かる。
「関係性萌えを売りにするとキャラクターグッズという形でお金が回収しやすい」という事実がもしあるのだとすれば、それが原因なのかもね(知らんけど)
■備考
元の話はキャラクター同士が仲いいことと演者同士が仲いいこととをごっちゃに語っているのが気になった。
ひとまず、キャラクター同士が仲いい件について書いてみた。
五千円札:弥助
男女平等のために五千円札にそこまで大したことやってない女性偉人を押し上げるのがブームじゃないですか?
でもこれって次も五千円札にしたら「は?女だから最高額紙幣は無理だと?」ってイチャモンがつくと思うんですよ。
そこで一万円にショボイ女性偉人を輩出したら「は?日本の女はこの程度しかいないと?」ってなるじゃないですか。
つまり、歴代の最高額紙幣に負けない女性偉人が必要になるわけですね。
まあここはまだ納得できる気はするんですよね。
一万円札が女性枠になったことで、今まで女性枠だった五千円札が空白になるわけですよね。
でも既に五千円札ってポリコレ枠みたいなイメージがあるじゃないですか?
下りられないレールっていうか。
一万円に女性を入れたからトレードってやるわけにも行かないっていうか、根強く残る男尊女卑ジジイ的にもここで「今回一番強い男はこれです!」って出してもなんか負けた気がする。
というわけで色々な思惑が絡み合って人種平等枠になっちゃうのかなって。
人種の平等と言っても日本でガチの人種差を感じるシャクシャインとかを紙幣にするのは流石に冒険でしょ?
じゃあ小泉八雲辺りっていうのもありなんですけど、白人を使うと今度は白人至上主義っぽくなってそれはもう今の時代には冒険でしょでしょ?
つうわけで黒人ですよ。
そこでまあ知名度とか「変な方向に活躍しすぎてない」とか色々考慮していくと、無難に弥助が来るのかなって。
千円札っていうとやっぱこう文化や科学で結果を出した人を置いて「日本スゴイんだ!」って世界にアピールする感じじゃないっすか?
でもなんかこうノーベル化学賞とかもいい加減ネタ切れっていうか、案外地味なのしか居ないっていうか、結果出してる人以外と存命っていうかでしょ?
でも手塚治虫ってなんかこう外人から見たら地味な気がするんですよね。
そこで思ったんですけど、鳥山明って世界的にはめっちゃ評価されているなと。
でも鳥山明自体が有名ってよりもドラゴンボールが有名なんですよね。
じゃあもうカカロットでいいじゃんってわけですよ。
法定通貨にアニメキャラクターってマジでクールじゃないっすか?
最近の日本人って失い続けた50年のせいでめっちゃスゴイに飢えてて、特に外人からクールだと思われたくてしょうがないでしょ?
うーん思考実験にすぎないんですけど、マジで悲しくなってきちゃった。
どこに向かってるんだろうねこの国は。
なんなんすかね?