悟空: よしっ、今日のトレーニングはこれでおしまい！ベジータ、どうだった？俺、めっちゃ強くなったんじゃない？
ベジータ: フッ、カカロットめ。まだ俺には遠く及ばない。
悟空: えー、マジ？もっと褒めてよ～。お礼に何かしてあげようか？
ベジータ: ふざけるな！カカロットの施しなど、百も承知だ。
悟空: そう？じゃあ、ちょっとだけお願いがあるんだけど。
ベジータ: 何だ。
悟空: ベジータの顔、ちょっと拝見！
ベジータ: 何を言う！生意気なカカロットめ！
悟空: なんでだよ～？ちょっとだけだよ。ほらほら、こっち向いてよ。
（悟空がベジータに近づき、鼻を近づける）
ベジータ: 何をする気だ！
（悟空がベジータの鼻の横をこすり、こっそりハナクソを作る）
悟空: あ、なんか出た！
（悟空が作ったハナクソをベジータの肩にそっと置く）
ベジータ: な、なんだこのぬめり気は！
悟空: え？これ？ただのホコリだよ。ほら、見てごらん。
（ベジータが肩を見る。そして、自分の肩に付いたハナクソに気づく）
ベジータ: カカロットォォォォ！
（ベジータが怒り狂い、悟空に向かって突進する）
悟空: よし、逃げるぞ！
（悟空はベジータから逃げる）
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