はてなキーワード: かなみとは
彼氏がうつになりましてってことで、度々心配やら貰いうつやらになってきた私ですが、半年も経つといい加減慣れてきて、自己対応できるようになってきた。
さいわいなことに私は趣味が多いので、それで乗り切っていける模様。
最近発見したのは、昔好きだったアイドルのまとめ動画をひたすら観るってことだね。
異性に癒されるだけど所詮映像の中だけで浮気じゃないし、健康的。
今日は2ちゃんの恋人がうつスレをひたすら読んで、ああ未来ないんだろうな…とついうっかり憂鬱になってしまったけど、よしアイドル観ようって思えてテンション上げ直せたからね自力で。
彼氏には日常雑談メール送ったり送らなかったり、そのへんも完全に気分になってきた。
調子がいいときは2日に1回くらいで、放置状態に病んでくるとしばらくメールしない宣言したりとかしちゃってた。
でも調子がまたよくなると何事もなかったかのようにまた送るっていう。
別にこっちも十分振り回されてきたし、あっちは振り回されてるとか全く意識してないだろうしなんでもいいやって開き直ってる。鬱だから気にする余裕もないよね!
ちなみにスレによると欝による1年2年の放置は当たり前みたいで、私はまだ半年くらいしか経ってないから、もういっそ自由にやろうかなと思いつつある。
本当はクラブとか行かないでって言われてるけど、まだしばらく放置状態続くようなら、そういうのもべつに気分転換としてしてもいいかなみたいな。
これまでいろんな病院行ってみたんだよね。
最初の小さなクリニックでは「相手の考えてることがわかる」と言ったせいか、統合失調症とか診断されて、リスパダールとかエビリファイとか飲んでたんだけど、副作用がやばすぎてやめたし、そもそも自分が統合失調症ってのもなんかちがうなあって感じだった。
そのあとアスペじゃないかと思って、大人の発達障害を扱ってることで有名な病院に行ったんだけど(というのも、ネットでよくあるアスペ自己診断のテストでぼくは超高得点だったから)、アスペじゃないねと言われた。最近なんでもかんでもアスペって言われたりして、アスペじゃない人が自分はアスペだと言い張ってて、病院は困ってるらしい。
で、森田療法やってみるかって感じでそういうの扱ってる病院行ったんだけど、自分で勉強してみるとなんかちがうなあって感じでやめた。
で、今の病院に通い始めてもう3年になる。投薬治療とカウンセリング。先生はやさしくて話は熱心に聞いてくれるからわるい病院だとは思ってない。最初の診断で、複雑性PTSDかなみたいに言われて(そんな病気存在しないらしいけど)、でもまあいまはふつうに社交不安障害+うつ病ってことになってる。社会復帰のためにそういう施設でSSTとかやってるんだけど、まあなんかうまく行く気がしない。
大学卒業後、父親にはかなり怒られてパニックになったりしたけど、障害者手帳取ってからはなんか優しくなったので、そういう意味ではよかったのかなと思うけど、でもまあプリントアウツにたいした意味はないかなあと思う。
http://anond.hatelabo.jp/20140108211729
じゃれあう程度のつもりで指摘してたんだ。なんだよ旧帝大卒って、みないな感じで
ブクマが伸びそうなやつは100ブクマぐらいまでは見守ってから指摘するとか、
釣りかどうか微妙なやつは、ほんとの場合にトピ主さんが傷つくといけないから指摘しないとか、
まだまだ初心者っぽい釣り師には逆に釣りのテクニックを教えてあげるとか
最初は気の利いた指摘するとはてなスターついて純粋にうれしかったし、楽しかった。
でも気がついたらおかしくなってたよ。
他人より先に指摘してはてなスターいっぱい貰おうって欲が出てきちゃって。
増田の新着読みあさっては即座に指摘するようになり、
だんだん如何に他人より早く釣り記事みつけて指摘するかみたいな感覚になった。
ブコメもどんどんひどくなっていったよ。
「小町でやれよ!」
みたいな、短くてすぐブクマできるようなやつになった。
当然もうはてなスターなんてつかないんだけど、
なんか他人を罵倒してスカッと出来りゃいいかなみたいな感覚だった。
俺は目的を見失っていたよ。
こんなのださいよね。
みなさん、ほんとにごめんなさい。
学生時代の自分にとって、2chてのはゲームについて喧々諤々と語れる場所であったし、特にリアル信者論争できるような知り合いもいなかったので、ひたすらゲハでゴリゴリと書いていた。
毎日ひどい罵り合いをしているなという自覚はあるけど、書き込んでいくうちに新たに気づくことや、自分にはない考えを得られたりして、ゲームとはなんぞやと思考していくのに、まあまあ役に立ってはいた。
しかし、実際にゲーム業界に知り合いとかができてくると、当時2chとかでやっていたようなのとはレベルの違うようなリアルな視点での話が聞ける。みんな匿名で色眼鏡なしにいろんな意見を聞ける2chという場はそれなりに良いんだが、やっぱり議論のレベルは決して高くないんだなと思った。玉石混在すぎるというか?
本当は、真剣に業界について考えている関係者と、常に喧々諤々とやるのが一番良いのだろうけど、なかなかいつもそうしてられないし、本当に鋭い視点を持っている人は稀だし、逆にいうとそのせいで色眼鏡でいろんな意見を見てしまう。
自分ひとりでウンウンと考えていてもたかが知れているし、やっぱり文字に起こして発信してみて初めて考えが整理されることも多い。
しかしfacebookにそんなこと書いても、なんか知り合いから適当にイイネ付けられて終わりだ。twitterに書いたら関係者と多少は話ができるかもしれないが、そこから大きく話が広がって行ったりはしない。(知り合いだからか、大人だからか、2chのようにとことんやりあったりまでいかない)
結局、どこに吐き出し口を見出すのがいいのだろうと色々考えていて、増田なのかもとちょっと思ったので、こんな日記を書いている。まあ別に関係者の話が聞けるわけでもないから、たかが知れてるんだろうけど、自分の考えをまとめていく分には、2chよりマシなのかなみたいな。
酔った。。もうこんな夜中だよ。。体震えてヤバい。眠れないし日記の続きを書く。
昨日マスターに勧められたとおり、お昼過ぎにまた同じバーに行った。
まっすぐは入れなかった。。
お店を横目に通り過ぎて、様子を伺ってみたりして。そこで遠目に見えたのは、子連れの若い女性が入口に座りながら、子どもと一緒に遊んでいる姿。綺麗なお姉さんってこの人のことかな、なんて思いながら。ちょっと寄り道を装って、昨日夜のマスター(白髪なのでシローさん)に言われて、、てのを口実に意を決して入っていった。
ごめんね〜入口塞いじゃって。りっくんほら。あ、わたしお店の人じゃなくて、、ねえねえーお客さんだよー。
中からちょっと年上の、30ちょいかな、アパレルな感じの綺麗なお姉さん(しおりさん)が出てきてくれた。
いらっしゃいませ、お席どこにしますかー?外でもいいですよ。
お昼は外にパラソルつきの机が2つ並んでいて、なんか恥ずかしかったのと、歩いた勢いで中のソファ席に座った。
中に居たのはあと男性の方が一人。なんか聞いたことある飲食店のオーナーらしい。この三人が自分を置いて会話していた。
話を聞いていると、みんなしおりさんの前職つながりや姉妹つながりとのこと。
ああ自分ここに居ていいのかな、と不安に…。それから、その男性は仕事なので、とすぐ去っていった。
入れ替わりで30半ばくらいのカップルが来た。二人は外の席について、ワインを頼む。この人たちもまた、しおりさんの縁の人だ。外で遊んでいた1歳半のりっくんが、総武線車両のおもちゃを片手に二人の席を攻めていった。ああ、おれ、外に座ればよかった、、と後悔しながら賑やかなみんなを見ていた。
子どもの力はすごい。
そこに居たみんなの、ここは面識あるけどここは初対面、という人たちをつなぐ。あっちこっち歩き回って、いたずらして、構ってもらえないと嘘泣きして、可愛いねえ、ってみんなを笑顔にする。少しずつ自分の方にも寄って来て、いつの間にかじゃれあって遊んでいた。
打ち解けてきたところで名前なんていうの?と始まり、みんなお互いに自己紹介をした。ちょうど上から降りてきたシローさんが、お、嬉しいさっそく来てくれたんだ、と肩をポンポン叩いてくれて、じゃあみんな乾杯しようよ、と。昼から飲むの最高でしょ、と言われるがままにスパークリングワインで乾杯した。酔った。
夕飯時になって、みんなでご飯行こうよ、という話に。え、行くよね?と誘ってくれて、はい、ぜひ、と笑顔で返していた。お会計して、みんなでぞろぞろ出て着いた先はほんの10m先。ここもまたずっと近くに住んでいながら入れなかったお店だった。スキンヘッドのマスターが迎えてくれた。みんな、昔からつながっている人たちだ。
メニューに書いてあるお酒はよくわからなかったので、表の看板に大きく書いてあったサングリアってのを頼んだ。というか隣に座ったしおりさんが頼んだから自分もそれで、とか言ってその場を凌いだ。赤ワインなのかな?ちょっと抵抗があったけど、、頑張って飲んだ。酔った。とっくに顔も赤い。
間もなくして新たに女性とそのお子さんがやってきた。ここのマスターの家族だ。久しぶり〜、大きくなったねえ、とりっくんママ。なんで俺ここに居るんだろう。出されたピザを美味しく頂いていると、シローさんがそそくさと自分のバーに戻っていった。
ひとしきり盛り上がったあと、焼肉行こうぜ、と。いや今ピザ食ったじゃん?あ、いえ、はい行きましょう。しおりさんが電話したら、あれ、いっぱい?じゃああたしおすすめのとこあるから。すぐそこだよ〜。
お会計しようとしたら、もう済んでますよ、と。シローさんが出してくれたって。かっこ良すぎるぜ。。またバーに行ってお金を落とせばいいんだよ、ってみんなが教えてくれました。ごちそうさまです。
りっくんとママと別れて、カップルとしおりさんと自分の4人に。商店街を歩いて、とある居酒屋に着いた。今まで通り生きてたら、ここに入ることはなかったろうに、なんて思いながら。
4人カウンターに並んで、60半ばのノリのいい爺ちゃんがどうぞどうぞと。おすすめ?シークワーサーいっとき。うちのお客さん、みんなこれハマるから!そっち系の人が手をシュッとするみたいにしてニッコリ。おいしかった。沖縄は好きだ。そのあとに出してくれた、赤いお酒、グレープフルーツメインのカシスと焼酎入りのも美味しかった。甘めなやつなら飲めるんだな。酔った。
そしてここで、カップル男(反町さん、似てた)から熱い説教が始まった。
おまえ、つまんねえ!おまえさ、大きい会社でさ、5年やったのはいいけど、じゃあ何ができんの?飽きた辞めたいとか言って、何がしたいの?おまえ他人に興味ないだろ。ちゃんと人を好きになったことあんの?(略)
…何を言ってるのかわからなかった。あっちもこっちも酔ってるし、冷静なカップル女(松嶋さん)にまーた熱くなって、めんどくさいわ、と犬みたいになだめられてるし、でも人を雇ってちゃんと事業をやってる人で、きっと俺みたいな雇われクソ野郎がくすぶってるのを勿体無いと叱ってくれたんだろう、フラフラだったけど、ちゃんと素直に受け止めようと必死だった。
しかもなぜか腕相撲を迫られて、超久しぶりだけど乗った。惨敗、というか真ん中から動かなかった。向こうは余裕で、松嶋さんがこの人その道の人にも勝つくらい強いのよ、とフォロー。反町さんも、ああ、こいつ意外とやるわ、ちょっと見直したと言ってくれてなんか俺を見る目が変わった気がした。ねえ、今度うちの店に一杯飲みにきなよ。いや、おめえ来んな!俺に腕相撲で勝てるようになってから来い!とよくわからないやりとりをして店を後にする。そして、お金を出させてもらえなかった。。ごちそうさまです。
よし次行くぞー、と歩きつつ、いつもは一人で歩いていた商店街を、よくわからないカップルと今日知り合ったばかりの女性と歩く。突然反町さんがなぜかバスケの動きをしたりフットサルしてえ、と暴れだす。うちら週末にバレーボールやってるのよ、と松嶋さん。ああ、僕も高校の頃やってました、え、ほんと?ちょっとうちのとこに呼ぼうよ。とまさかの展開に。こうやってまたつながっていくんだなあ。
そして見つけたタクシーに乗った。
反町さんが、もうね、すげえとこがあるんだわ、そこ行くぞ、と熱く語っている。
俺は一体なにやってんだろう、と見慣れた景色が流れていくのを眺めながら、非日常な状況に心躍っていた。
すぐに着いたそのお店は、反町さんが以前に通い詰めていたところ。中に入るや否や外に放り出された。どうやらもともと中に居たお客さんへの配慮らしく、店も狭いからとか、まぁよくわからん。お客も試されているらしい。お前らそこまで我慢してまでうちの店来る気あんの?的な。しおりさん曰く、サービスのレベルが桁違いらしい。
しばらくして中に招かれてみると、もうまさに誰もが思い描くような、理想的な?内装だった。薄暗い店内、テーブルに当たる小さなスポットライト、ロウソクの火。カウンターの向こう、色とりどりの豪華なお酒の瓶をバックに、これぞバーテンダーという格好の人が二人。白いシャツに、黒いあれ、ウェストコートっていうの?そして若くてイケメンだった。住んでる世界が違う人の顔だったわ。
店内は意外なことにBGMなし。松嶋さん曰く、例えばジブリの話をしていると、いつの間にか静かに流れている(リミックス版)という粋な演出を経験したとのこと。なるほどこれは俺のこれる店じゃねえ。
おしぼりをもらって、レモンチェロ?というのをみんなで頼んだ。美味しかったような気がする。隣の席を見たら、なんかチューリップみたいな飲み口の狭いグラスがあったけどなにあれ。香りを楽しんでいただく、とかゆってたような。。
で、すでにぐでんぐでんになった自分は少しでも飲んで減らそうと頑張ってみたものの、反町さんがまたさっきと同じ質問をぶつけて追い打ちを仕掛けてきた。いや、やっぱお前つまんねえ。え、勉強してるしやりたいことあるって?なに?熱く語ってプレゼンできるものあんの?お前たぶん頭いいんだよ、けどなんか鼻で笑ってさ。つーかお前さ、成し遂げたいこととかあるわけ?
最後の質問にはしおりさんも喰いついてきて、これって大事なことだと思う、キミはどうしたいの?なんとなく今の会社でうまくやって、家族ができて、それもまた一つの幸せだと思うのね。
…うまく答えられなくて、自分はやっぱり甘いんだろうなあ、と痛感した。たぶん俺は現状に不満を抱えているだけ。新しいことを勉強しつつも、結局それで世の中の人達に対して何をしたいのか、明確に思い描けていない。会社ではだいぶ認めてもらえたし、出世欲もない。組織は腐ってるけどできるだけ意見は言わない。じゃあキミがやってよってなるだけ、給料が増えるわけでもない。基本的に冷めてる。熱意に欠けている。
減らないお酒を横に、気を利かせた松嶋さんがチェイサーお願いします、と。お水のことかな?結局それをぐびぐび飲む。
スッと現れたバーテンダーが自然に会話に混じりながら、なぜかみんなのおしぼりを当然のようにたたみ直して各自の銀色のおしぼり皿に置く。自分一人がきょとんとして、いや、さすがにこれは見たことないわ、とか感動していた。
そろそろ帰ろうか、とチェック。みんな1杯ずつで、なんとお会計3万円。
…は?
そしてまたお金を出させてくれなかった。ほんとに、ごちそうさまです。ありがとうございました。
外に出てお別れして、それぞれタクシーに乗って帰った。また今日も2時か。
近くに住んでいながら、なんでもっと早くに来なかったのか。
お酒が弱いからと遠ざけてきた密かに憧れていた世界は、そうありたいという少しの意志と勇気で拓けていった。
自分みたいに一歩踏み出せてない人がいるかもと思って、意外となんとかなるもんだよ、と伝えたくてここに書かせていただきました。
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http://www.nicovideo.jp/watch/sm11718430 ゴミムシ
ニート対策?
劇団一人がテレビで、ニートが騒がれるようになったのは、第一次就職氷河期と言われたあたりかららしいと言ってた。
不景気で増税した政策の失敗で、更に景気が悪化して、橋竜は支持率激低でやめて、小ネズミになったわけだけど・・・
http://www.nicovideo.jp/watch/sm14398629 バカムスコ
紳助がやめたニュースで紳助関係の動画を見てたら、上地のぱくりと言われた曲があって、それの替え歌が上の動画の。
youtubeでも見られる。私の書き込みはないけど。
ゴミムシ
http://www.youtube.com/watch?v=dwjXa80KFKc
http://www.youtube.com/watch?v=TjTroDJaOJU バカムスコ(にこ動のと違うバージョン)
働かざる者食うべからずは、労働者階級が資本家に言った言葉らしいけど・・・
ニコ動に、親の虐待から避難して行政の助けも全くない状態の人もいるとか書いた者です。
親神話迷惑
.
ニートじゃないと書いてあった
↓
http://www13.atwiki.jp/chine_miku/pages/17.html
ひどいな。自虐ならともかく
親にお金をたかるとか書いてるけど、何かでつまづいたり、精神的な問題を抱えたりして、生活力、経済力がない場合でも、生活するのにお金は必要なんだから、身内の世話にならなければいけないのは当たり前なのに。
それについて、必要、というのとたかるというのではだいぶニュアンスが違う
無職というのを、社会のお荷物と文字で動画に出してたけど、無職というだけでは、社会に関係ないのに
親可哀想とか親の気持ちとか、本人の気持ちは?本人はクズだから可哀想じゃなくて、気持ちも顧みられず、ムシにしていいの?
こういうのって、叩いてよいくらい酷い人格というのを考えて、叩いたり馬鹿にしたりしてるのかな?
だからせめて働かずにうまい飯をちょうだい なんて歌詞、すごく残酷
ご飯は食べなきゃ人間生きていけないもので、誰でも食べるけど、その食べ方について他人がこんなふうに言うなんて
ダ・パンプの替え歌見て変だと思った。「実は普通に充実した生活の人がネタで作ってたりして」って書き込みした。そのとおりだった。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm13557118
http://www13.atwiki.jp/chine_miku/pages/17.html
>前にも言いましたが、俺 ニートではありません。
>実をいうとその状態がもう4月あたりからずっと続いています。
年間自殺者3万人(統計の取り方が72時間以内だから、統計の取り方変えたらもっと増えるだろう)の社会に問題がないわけがない。
ニートというのも社会のあり方を批判する存在になり得るから(そういう人がいるという事が社会の問題点や矛盾を表してしまうから)
その責任や批判の矛先をかわすために、ニートの人格を貶めるような事を広めようとしてる人たちもいるのだろうか・・・などと想像してしまった。
自分の事じゃないみたいだけど、自分の事であっても、人間の事をムシにしてしまってはいけない。
追記
「働かざる者食うべからず」は親の言葉ではない。「早く出て行きなさい」というのも。
親という子供の事を思っている人から発せられた言葉がこれだとすると、得する人もいるんだろうな。為政者とか。
奴隷かよwww
.
.
本当にニートの家庭でこのような会話があったとして、それは、そんな事を言うから子供が社会や人の中に元気に出て行くことができなくなったのではないか?
普通に社会で活躍している人に対して恐怖心を抱いたりしない人を育てた親は、子供の気持ちより自分の気持ちを主体にして接したり、批判を許さなかったりしないだろう。
ニコ動に本人が自分を歌っているんじゃないと知る前にも、これは自分をクズと言うんじゃなく親を批判できたら(親に暴力をふるうとか、何でも親のせいにするのではなく)、自立できるのではないか?とか普通に暮らしている人はこんなに親が可哀想とか親の気持ちを考えようとか考えないだろう、他人の気持ちは誰もわからない、洞察する事はできるが。と書いていた。そんなわからないものを、自分の行動の主体的な理由にするのは異常だと思う。そんな人は普通いない。
正確にはこうだった。この歌はクズじゃなく馬鹿と書いてあった。
>親が主体っておかしくない?親の気持ちが主体? なぜそこで親の気持ちが出る? 本人の気持ちは?
>人間は自分の気持ちしかわからない、他人の気持ちは洞察するだけ。考えたところでそれを主体に動くのはおかしい
>馬鹿息子じゃない子供を育てた親は、息子の気持ち主体に動く人だったのかもな。
>親が悪い親が悪いと暴れるよりは良いかもしれないけど、よくわからないところもある
>これって、馬鹿息子じゃなくて、馬鹿親ってちゃんと批判できてたら自立できるんじゃね?
>馬鹿息子とへり下るのは親がお金をくれるせい?実るほど頭をたれる稲穂かなみたいな? まだ続いてるが略
.
その前の部分
>親かわいそうか?本人はどうするの?なんで親をかばうの?
>親かわいそうか?なんで親を庇う?
>親神話止めて
>親神話迷惑
ちなみに読んだのは小説や思想書。
【行状】人の普段のおこない。身持ち。品行。 「―を改める」 ※ぎょうじょう
【隠退】一切の社会的な仕事を辞め、静かに暮らすこと。退隠。 「郷里に―する」
【駐屯】軍隊がある地にとどまっていること。 「―部隊」「―地」「一個師団が―する」
【要綱】根本的な、重要な事柄。また、そのような重要事項をまとめ上げたもの。 「政策の―」
【眼目】(1)物事のたいせつな点。要点。主眼。 「教育の―は人間形成にある」 (2)目。まなこ。
【獄門】(1)牢獄の門。 (2)〔斬罪になった囚人の首を (1) にさらしたことから〕江戸時代の刑罰の一。斬首のうえ、その首を一定の場所または悪事をした場所にさらすこと。獄門台にのせ、そばに罪状を記した立て札を立てた。梟首(きようしゆ)。晒首(さらしくび)。「――に懸ける」
【当座】(3)(あることから)しばらくの間。一時(いつとき)。「結婚した―は生活も苦しかった」
【おさおさ】(1)(下に打ち消しの語を伴って)どんな面からみても十分に。全く。ほとんど。「準備―おこたりなし」「―おとらない」
【大儀】(1)手間のかかる面倒なこと。骨の折れること。また、そのさま。「―な仕事」(2)くたびれてだるいこと。何をするのもおっくうなさま。「体がだるく起きるのが―だ」
【芬々】においの強いさま。多くよい香りにいうが、悪臭にもいう。「香気―たり」「酒気を―と匂はせつつ/鉄仮面(涙香)」
【荒涼】風景などが荒れ果てて寂しいさま。また、精神がすさんでいるさま。荒寥。「―とした枯れ野原」「―たる寂寞感」「―たるその景色/或る女(武郎)」
【胴震い】寒さや恐怖・緊張・興奮などのために体が震えること。
【怖気】こわがる気持ち。恐怖心。おぞけ。「―がつく」
【嘶く】馬が声高く鳴く。 ※いななく・いなく
【人好き】多くの人に好かれること。人が好くこと。「―のする顔」
【掛け金】(1)戸・障子などが開かないようにかける金具。
【按排】(4)ほどよく物事を処理すること。ほどよく物を並べること。「九個が整然と同距離に―されて/草枕(漱石)」
【進捗】(1)物事が進みはかどること。「工事の―状況」※しんちょく
【皓々】(3)光るさま。明らかなさま。「―たる月/緑簑談(南翠)」
【銘記】しっかりと心にきざみこんで忘れないこと。「心に―すべき言葉」
【徴発】(1)強制的に物を取り立てること。特に、軍需物資を民間から集めること。「民家から食糧を―する」(2)強制的に人を呼び集めること。「堤防工事に人員を―する」
【口伝】(1)口で伝えること。くちづたえ。(2)奥義・秘伝などを口伝えに伝授すること。(3)奥義を書き留めた書。秘伝の書。
【前哨】敵陣近くに軍隊が陣を張る場合、敵状を偵察したり敵の奇襲を防ぐために前方に配置する部隊。
【矮人】背の低い人。 ※わいじん
【翻刻】(1)写本や刊本を、そのままの内容で、新たに木版または活版で刊行すること。翻印。(2)外国の刊本を、そのままの内容で新たに刊行すること。
【拙劣】へたであること。まずいこと。また、そのさま。「―な文章」
【縞瑪瑙】縞模様の特にはっきりした瑪瑙。
【稠密】多くの人家・人間などがある地域に密集している・こと(さま)。「人口が―な地域」「人家の―する日本橋区の中央(まんなか)へ/花間鶯(鉄腸)」 ※ちゅうみつ
【立役者】(1)芝居で一座の中心になる役者。立役(たてやく)。立者(たてもの)。(2)ある方面で中心となって活躍する者。中心人物。「優勝への―」
【いくたり】「いくにん(幾人)」に同じ。「―来たかわからない」「―かは成功した」
【成算】物事をやりとげることができるという見込み。成功する見込み。「―がある」「―が立たない」
【尖塔】細長く先がとがった形の屋根をもつ建物。ゴシック建築の教会などに多く見られる。
【拱廊】アーケード。建築用語。円柱などの柱によってささえられたアーチの連続,または片側がアーチをのせた柱列からなる廊。ローマ時代以降盛んに用いられ,中世にはバシリカ式教会堂の身廊と側廊を仕切る内部構成の重要な要素となる。
【重畳】(1)幾重にもかさなっている・こと(さま)。「―たる山脈」(2)この上もなく喜ばしいこと。きわめて満足なこと。感動詞的にも用いる。「―の至り」「御無事でお帰りなさるは何より―/色懺悔(紅葉)」※ちょうじょう
【はかばかしい】(1)物事が順調に進んでいる。望みどおりの方向にいっている。うまくいっている。また、はかどっている。「病状が―・くない」「―・い返事が聞けない」
【奇態】風変わりなこと。不思議なこと。また、そのさま。「予言したのがちやんと適中してゐるから―だ/うづまき(敏)」
【風雪】(1)風と雪。(2)風とともに降る雪。吹雪。(3)きびしい試練や苦難のたとえ。「―に耐える」
【以遠】ある地点よりさらに遠いこと。また、その場所。「東北本線は宇都宮―が不通」
【鷹揚】ゆったりと振る舞うこと。余裕があって目先の小事にこだわらないこと。また、そのさま。ようよう。「―な態度」「―にかまえる」
【物堅い】実直である。律義である。まじめ一方である。「―・く信用できる人」
【暗影】(1)暗いかげ。(2)不安・不吉なきざし。「前途に―を投げかける」
【暗影を投ずる】不安を投げかける。「国際情勢に―・ずる出来事」
【模糊】はっきりしないさま。ぼんやりとしているさま。「曖昧(あいまい)―」「四辺(あたり)は―として霧の中に隠れるが如く/あめりか物語(荷風)」
【戦慄く】(1)寒さ・恐怖・発熱などのために体が小刻みに震える。おののく。「恐怖に―・く」 ※わななく
【空恐ろしい】これから先のことを考えると、なんとなく不安で恐ろしい。「ゆく末が―・い」
【稀覯】〔「覯」は見るの意〕めったに見られないこと。「―の古書」
【稀覯本】めったにない珍しい本。古写本・古刊本・限定出版本などのため、数がきわめて少ない本。稀覯書。稀書。珍本。
【蔵書】書物を所蔵していること。また、その書物。蔵本。
【悪鬼】(1)たたりをする魔物。「―のごとき形相(ぎようそう)」
【染む】(3)打ち消しの語を伴って、自分の気持ちになじまない、気にいらない意を表す。「意に―・まぬ結婚」 ※そむ
【総身】からだじゅう。全身。満身。そうみ。
【悠久】はてしなく長く続いている・こと(さま)。「―な営み」
【繁茂】草木が生い茂ること。「夏草の―する野原」 ※はんも
【閲する】(1)よく調べる。検査する。「此編を綴るに至りて或一書を―・せしに/近世紀聞(延房)」(2)年月を経過する。「諸邦を遊歴して多年を―・し/花柳春話(純一郎)」 ※けみする
【霊廟】(1)先祖など、人の霊をまつってある建物。おたまや。みたまや。(2)卒塔婆(そとば)のこと。 ※れいびょう
【蕭然】がらんとしてもの寂しいさま。「沈々たる孤灯に対(むか)ひ―として窓下に縫衣す/世路日記(香水)」 ※しょうぜん
【冷徹】冷静で、物事の根本まで深く鋭く見通している・こと(さま)。「―な目」「―に事の推移を見通す」
【瞥見】ちらりと見ること。ざっと目を通すこと。一瞥。「―すると女が四人でテニスをして居た/趣味の遺伝(漱石)」
【新緑】初夏の頃の、木々の若葉のつややかなみどり。[季]夏。
【壮麗】大きく立派で美しい・こと(さま)。「―な会堂」
【興趣】楽しく愉快に感じること。おもしろみ。「―が尽きない」「―がわく」
【古雅】古風でみやびな・こと(さま)。「古代の人像は―にして奇(くし)く/慨世士伝(逍遥)」 ※こが
【着意】(1)気をつけること。気をとめること。注意すること。「然るにこれに―するもの、甚だ少なし/西国立志編(正直)」(2)思いつき。着想。
【刻限】(1)指定した時刻。定刻。「―に遅れる」(2)時刻。時間。「日の暮れる―」
【蒼枯】古びていて深みがあるさま。「太い幹は―として白い粉をふいている/わが愛する山々(久弥)」
【遠戚】血筋の遠い親戚。
【純朴】素直でかざりけのないこと。人情が厚く、世間慣れしていないさま。「―な気風」「―な人」
【購う】(1)買い求める。「最も価(あたい)低き入場券を―・ひたれば/ふらんす物語(荷風)」(2)ある物と引き換えに別の物を得る。「汗と涙で―・われた成功」
【贖う】罪の償いをする。「死をもって罪を―・う」
【和毛】やわらかな毛。うぶ毛。 ※にこげ
【意趣返し】仕返しをして恨みを晴らすこと。報復。意趣晴らし。
【譴責】(1)不正・過失・失敗などをとがめしかること。「怠業のかどで―する」※けんせき
【ひとかたならず】ひととおりでない。普通でない。たいへんである。「―ぬお世話になりました」「―ず驚いた」
【峻厳】(1)いかめしくきびしい・こと(さま)。「―な態度」「―に自己を難詰した彼も/彷徨(潤一郎)」
【難詰】欠点を挙げ、厳しく相手を非難すること。「失態を―する」 ※なんきつ
【懐郷】故郷をなつかしむこと。「―の念抑えがたし」
【往時】昔。以前。「城跡に―をしのぶ」
【顔容】顔かたち。容姿。容貌(ようぼう)。
【突兀】物が高く突き出ているさま。山や岩などの険しくそびえているさま。とつこつ。「英雄の鼻柱が―として聳えたら/吾輩は猫である(漱石)」 ※とっこつ
【刻苦】自らを苦しめ努力すること。「蛍雪(けいせつ)の窓に―して/慨世士伝(逍遥)」
【登攀】高い山などをよじ登ること。とはん。 ※とうはん
【闃然】ひっそりとして静かなさま。人気がなくさびしいさま。「―として空家の様に見えるのは/琴のそら音(漱石)」 ※げきぜん
【凛然】(1)寒さの厳しいさま。「―として寒冷(さむさ)膚へに徹り/竜動鬼談(勤)」(2)りりしく勇ましいさま。凛乎(りんこ)。「―たる態度」「精神爽(さわ)やかに意気―として/復活(魯庵)」
【凛乎】きりっとして勇ましいさま。りりしいさま。凛然(りんぜん)。「―たる態度」「彼方(かなた)を睨(にら)みし有様は、―として四下(あたり)を払ひ/慨世士伝(逍遥)」 ※りんこ
【篤実】情にあつく誠実であること。他への思いやりがあり、また、まじめであること。また、そのさま。「温厚―の好青年」「―な人柄」「―家(か)」
【惻隠】かわいそうに思うこと。あわれむこと。 「―の情」
【碩学】〔「碩」は大きい意〕学問が広く深いこと。また、その人。 ※せきがく
【詰屈/佶屈】文字・文章が堅苦しく難しい・こと(さま)。
【遺愛】死んだ人が、生前に愛用していたもの。「亡父―の万年筆」
【先考】死んだ父。亡父。
【先妣】死んだ母。
【粛然】(1)静まりかえっているさま。また、かしこまり静まるさま。 「恩師の前に―と控える」「此満堂―として鎮静し/経国美談(竜渓)」(2)礼儀正しく、おちついたさま。また、おごそかなさま。「彼等は…火の気のない室(へや)に―と坐つてゐた/門(漱石)」
【酔歩】酒に酔って歩くこと。また、その足どり。千鳥足。「阪東君が―蹣跚(まんさん)として這入(はい)つて来る/続風流懺法(虚子)」
【蹣跚】よろめき歩くさま。「―として定めなき足を引摺り/緑簑談(南翠)」 ※まんさん
【憂愁】うれえもだえること。悲しみなげくこと。うれい。「―の色が濃い」「享楽し、―する人間らしき行為言動を/文学評論(漱石)」
【幽愁】深い物思い。深い憂い。「―を催す」「―の美に酔ふばかりであつた/ふらんす物語(荷風)」
【幽囚】捕らえられて牢などにとじこめられること。また、その人。囚人。「―の身となる」「ブリグハム、ヤングを―せり/八十日間世界一周(忠之助)」
【有終の美】物事を最後までやり通し、立派になしとげること。 「―を飾る」
【虚心坦懐】心になんのわだかまりもなく、平静な態度で事にのぞむ・こと(さま)。「―に話し合う」
【沈滞】(1)一つところにとどこおって動かないこと。(2)活気がなく、積極的な動きのみられないこと。「全体に―した雰囲気だ」
【私生児】法律上の婚姻関係にない男女の間に生まれた子をいった語。民法旧規定では父の認知を得ていない者をいい、認知された子は庶子として家籍に入れられた。現在の民法では「嫡出でない子」という。私生児。
【手練手管】人を思うままに操りだます技巧。「―の限りを尽くす」
【籠絡】うまくまるめこんで自分の思う通りにあやつること。「主君を―するに至れば/日本開化小史(卯吉)」
【不倶戴天】〔「礼記(曲礼上)」から。ともに天をいただくことはできない意〕この世に共存できない、どうしても許せないと思うほど深く恨むこと。「―の敵」
【換骨奪胎】古人の詩文の発想・形式などを踏襲しながら、独自の作品を作り上げること。他人の作品の焼き直しの意にも用いる。
【機微】表面からは知りにくい微妙な心の動きや物事の趣。「人情の―に触れる」「人生の―」
【恵投】人から物を贈られることを敬っていう語。恵贈。恵与。 ※けいとう
【看取】見て、それと知ること。事情などを察知すること。「人に由りて其の―する処の事実なり/欺かざるの記(独歩)」
【看過】見過ごすこと。大目に見て見のがすこと。「決して―できない不正」
【指弾】つまはじきすること。転じて、人を非難・排斥すること。「―を受ける」「偽善者を―する」
【瑕疵】(1)きず。欠点。(2)法的に何らかの欠陥・欠点のあること。
【謙抑】へりくだって控え目にすること。
【宥和】相手の態度を大目にみて仲よくすること。
【面従腹背】うわべは従順にみせかけ、内心では従わないこと。 ※めんじゅうふくはい
【附和雷同】自分にしっかりした考えがなく、他人の意見にすぐ同調すること。
【威武】威光と武力。武力が強く、威勢のあること。武威。「―を示す」
【威光】自然に人を服従させるような、おかし難い威厳。「親の―をかさにきる」
【断案】最終的な考えを決めること。また、最終的な考え・案。「―を下す」
【存否】(1)存在しているかいないかということ。「詩人の生家の―を問い合わせる」(2)健在であるかないかということ。安否。「両親の―を問う」 ※そんぴ
【出立】(1)旅に出ること。旅立ち。「早朝―する」(2)物事を始めること。「此(この)根本義から―した代助は/それから(漱石)」 ※しゅったつ
【零落】おちぶれること。「―して今は見る影もない」 ※れいらく
【落魄れる】以前の身分や財産を失い、みじめなありさまになる。零落する。「―・れて今は見る影もない」
【布置】物を適当な位置におくこと。配置。
【鬼胎】(1)心中ひそかに抱くおそれ。「―を抱く」(2)〔医〕「胞状奇胎(ほうじようきたい)」に同じ。
【胞状奇胎】妊娠初期に胎盤を形成する絨毛膜の絨毛が病的に増殖し、葡萄(ぶどう)状の嚢胞(のうほう)になって子宮腔を満たすもの。大出血を伴って流産したり、癌が発生する確率が高い。俗に「ぶどう子」と呼ばれる。葡萄状鬼胎。
【阿る】気に入られようとする。へつらう。「大衆に―・る」「時流に―・る」 ※おもねる
【腑分け】解剖のこと。「手医師何某といへる者、千寿骨ヶ原にて―いたせるよしなり/蘭学事始」
【流謫】罪により、遠地へながされること。島流し。謫流。「―の身」 ※るたく りゅうたく りゅうてき
【貴種流離譚】〔折口信夫の命名〕説話の一類型。若い神や英雄が他郷をさまよいさまざまな試練を克服し、その結果、神や尊い存在となったとするもの。在原業平(ありわらのなりひら)の東下り伝説、かぐや姫伝説、また、源氏物語の須磨流謫(るたく)の条などがこれにあたる。
【局外】(1)当面の事柄に直接関係のない立場。「―に立つ」
【局外者】その物事に関係のない人。。
【蛭子】記紀神話で、伊弉諾命(いざなきのみこと)と伊弉冉命(いざなみのみこと)の子とされる。古事記では伊弉諾・伊弉冉が日本の国土を生み成す際、国土とは認定し得ぬ失敗児、日本書紀では統治者の資格を欠く不具児としてそれぞれ位置づけられる。中世以降、恵比須(えびす)として尊崇された。ひるのこ。
【ゲリマンダー】自党に有利になるように選挙区の区割りをすること。
【斜交い】ななめ。また、ななめにまじわること。「―にまじわる道路」 ※はすかい
【博覧強記】広く書物を読みよく覚えている・こと(さま)。「―で鳴る男」
【惑溺】まどいおぼれること。夢中になって、正常な判断ができなくなること。「古習に―する者は/文明論之概略(諭吉)」
【糜爛】(1)ただれること。「―した歓楽/悪魔(潤一郎)」 ※びらん
【歓楽】(1)喜び楽しむこと。喜びと楽しみ。快楽。
【瀰漫】(ある風潮などが)広がること。はびこること。蔓延(まんえん)。「退廃の気が―する」 ※びまん
【頑迷】頑固でものの道理がわからない・こと(さま)。「―な人」
【頑迷固陋】考え方に柔軟さがなく、適切な判断ができない・こと(さま)。
【疎隔】関係がうとくなること。遠ざけること。「妾を―せんと謀りしなり/妾の半生涯(英子)」
【独立独歩】独立して他から支配も影響も受けずに自分の思うとおりにやること。独立独行。
【宿痾】前々からかかっていて、治らない病気。持病。痼疾(こしつ)。宿病。
【八紘一宇】天下を一つの家のようにすること。第二次大戦中、大東亜共栄圏の建設を意味し、日本の海外侵略を正当化するスローガンとして用いられた。
【侏儒】(1)こびと。一寸法師。 (2)見識のない人をののしっていう語。
【深更】夜ふけ。真夜中。深夜。「激論は―に及んだ」
【黒暗々】まっくらなこと。「―日光も穿ち得ぬ森林の裡(うち)/日光山の奥(花袋)」
【波濤】大波。高い波。
【炯々】(目が)鋭く光るさま。「眼光―として人を射る」「―たるまなこ」
【盲滅法】何の見当もつけずにむやみに事を行う・こと(さま)。やみくも。 ※めくらめっぽう
【文質】〔「文」はあや・かざりの意〕文華と質朴。また、外見と実質。
【彬彬/斌斌】(1)文章の外形と実質とが共に備わっているさま。「文質?其宜を得る/明六雑誌 21」 (2)文物が盛んに興るさま。「大宝の令は制度儀文全く備り―として観る可し/新聞雑誌 40」 ※ひんぴん
【文質彬彬】外見と実質とがほどよく調和していること。「文質彬彬としてこそ君子というものである」
【赫赫】(1)はなばなしい功名をあげるさま。「―たる戦果」(2)光り輝くさま。「―たる南国の太陽」 ※かっかく
【墨守】〔墨子がよく城を守り通し、楚軍を退けたという故事から〕昔からのしきたりや自説を固く守ること。「旧習を―する」
【旧習】昔からの習慣。古くから残っているならわし。
【旧慣】古くからの習慣。昔からのならわし。旧例。
【唯唯諾諾】何事にもはいはいと従うさま。他人の言いなりになるさま。「―として命令に従う」
【係争/繋争】当事者間で争うこと。特に、訴訟を起こして法廷で争うこと。「―中の事件」
【擬制】〔法〕〔fiction〕相異なる事実を法的には同一のものとみなし、同一の法律的効果を与えること。失踪宣告を受けた者を死亡とみなし、電気を有体物とみなすなどの類。
【緒言】(1)論説の言い初めの言葉。(2)前書き。序文。 ※しょげん
【徴表】その事物のあり方を特徴的に示し、他の物と区別する性質。属性。メルクマール。
【骨絡み】(1)梅毒が全身に広がり、骨髄にまでいたってうずき痛むこと。また、その症状。ほねうずき。(2)悪い気風に完全にそまっていること。
【抹香臭い】抹香のにおいがする。転じて、いかにも仏教的な感じがする。ぼうずくさい。「―・いお説教」
【可及的】できるかぎり。なるべく。「―速やかに撤去せよ」
【通暁】(1)夜を通して朝に至ること。夜通し。(2)すみずみまで知ること。「その分野に―している」
【掉尾】〔尾をふる意〕物事・文章などの終わりになって勢いを奮うこと。また、終わりごろ。最後。「―を飾る」 ※ちょうび
【掉尾の勇を奮う】最後の勇気を出して奮闘する。
【囲繞】周りをとりかこんでいること。「山々に―された地」 ※いにょう・いじょう
【畏友】尊敬している友人。
【言下】相手が言い終わったすぐあと。言い終わるか終わらないうち。「―に断られた」 ※げんか・ごんか
【淫奔】(女性が)性的享楽におぼれやすい・こと(さま)。多情。 ※いんぽん
【知解/智解】知識によって悟ること。 ※ちかい・ちげ
【哀訴】相手の同情心に訴えること。なげき訴えること。哀願。「彼は地主に―して/土(節)」
【充溢】満ちあふれること。「気力が―する」 ※じゅういつ
【釈義】文章・語句などの意味を解きあかすこと。また、解きあかした内容。解釈。
【蹉跌】つまずくこと。失敗し行きづまること。挫折。「研究は―をきたした」「出立点から、程遠からぬ所で、―して仕舞つた/それから(漱石)」 ※さてつ
【逢着】出あうこと。でくわすこと。「難関に―する」「屡々此の問題に―した/彷徨(潤一郎)」 ※ほうちゃく
【衡平】(1)つりあうこと。平衡。(2)〔法〕 一般的規定である法を、その適用において具体的事例に適するように修正すること。
下の結構長めのエントリー読んで色々感じたので。
まず男から見た女の子の位置づけによって経験のあるなしの重要度が変わってくること。
ほぼ同意。
普通に付き合うレベルなら遊んでようと気にしないし、楽しいかも。
逆に処女は重そうだよね。
問題は真剣に付き合う相手について。たとえば結婚もありかなみたいな。
その場合遊んでる子は嫌だよね。それはそう。
でもだからって処女がいいかっていうとそれは違う。
だってクリスチャンの国でもないこの国で、結婚相手のために処女とっとく人なんてほとんどいない訳で、
基本機会に恵まれなかっただけだから。
それに処女は機会がなかったから、そしてセックスの楽しみを知らないから貞操が守られてるだけで、経験を経たらいくらでも尻軽になりうる。
それよりは経験もあるけど片手で数えられるレベルで、貞操観念がある子あたりが一番いいと俺は思う。
処女厨はいろいろ理屈つけてるけど自分の征服欲とプライドが満たされないからが一番大きいんじゃない?
まとめると、処女と非処女の二元論で議論すること自体おかしくて、処女でも実は貞操観念ゆるいかもしれない子や、非処女でも貞操観念しっかりしてて、人間的にできてる子がいるんだってこと。
I11氏について言えば
何を指して「対話姿勢」と言うのかハッキリは分からないけど、何らか提案をしてくる人に対してはちゃんと「ユーザーI」なりの考えを説明していたと思うけど。
「ハイクへの参加手法」(携帯ユーザだけど不便だから長文連投は控えて欲しい)とかいうレスに対しては最近はスルーしてるように見える。
この辺が「対話拒否」してるように感じるところじゃないの。
ま、その件に対する対話拒否は
http://h.hatena.ne.jp/I11/9236560803438952950
の下の方に書いてあることが理由なんだろうさ。↑を読んだことがある人なら、彼(彼女か?知らん)に対して何か言おうという人は居なくなるかもね。
ああ、こいつにゃ言っても無駄なんだったなって。
悪意(嫌悪感)をもって、彼のスタンスについての印象を書けば、
誰か知らないが、適当な読み手
(多分自分の主張に沿うとか、不親切な自分の発言を間違いなく読み取れる
ハイスペックなはてなーだとか、その上で建設的(わらい)な対話ができる人とか)
以外のことなんて知らんわ、バカか?(わらい) それ以外の奴らとなんて意思疎通する必要も感じねーよ(わらい)
って感じになるか?
こんな風に感じさせるユーザに好感を抱く人の方が多数派だと思うかい? どうかな?
まぁ、大抵の人は「どうでもいい」と思うんだろうね。関わるのめんどくさいし。
とはいえ、これで彼に嫌悪を抱く人の方が、好感を抱く人より多数派なら、排斥活動の方が大きくなるのは当たり前だろう。
彼のスタンスについて肯定的な意見を見た記憶がないしな。誰か見たことある?
ちなみに俺個人としてはエントリに書かれている「内容」はどうでもいいし、(グロ画像とかはどうかと思うが)、
そんな頻繁にRecent見るわけでもないから、さほど影響はないっちゃないのだが、モバイルの時に長文がうざいからできれば勘弁。
そんなレベルの人が多いんじゃない? 文章がみじかくなりゃ多分ほとんど文句言う人も居なくなるよ。
ああ、全く。
ユーザ間でのこういうやりとりとかめんどくさいからさっさと自動続きを読むシステムの実装を検討してくれ。>はてな
参考:彼の他のユーザとのReplyやりとりとかエントリとか粘着気味に抜粋。
仮定を前提とした話題に、それは仮定がおかしいとピッチャー返ししたり
まぁ、 普通に対話してみたり (無駄なIDコールは混ぜつつ)
お前に向かって書いてないからお前は読むな、文句言うな、と不当な要請をしてみたり
文句言う前にちゃんと俺が言ってることを努力して理解してください、と投げやりに他人に読解力を要求したり。
(これはnekoana氏の書き方も少しつっけんどんだが)
内容に対する突込みに対して回答しているが、誤読を招く自身の書き方については何の反省も見せず、
一方的に言い訳をして、一方的に他人の間違いを扱き下ろし、妄想呼ばわりして貶してみたり。
(鳥取からの議員数減らせよ=国会における鳥取が持つ票数を減らせ=鳥取の発言権を減らせ、といってるように多くの人が受け取れると思うが)
http://h.hatena.ne.jp/I11/9236542872020448456
(スターによるFavoriteについて若干認識間違いがありそうだが。一回スターつけたら、即消したってFavorite指定は解除されない。)
あー疲れた。
さぁ、皆どういう印象をもった?(こんな暇なことをしている俺にではなく、対象の彼について)
ツリーへのぶらさげ先間違えたけど修正できるんだっけ? お、修正できた。
以下 1/13 23:00ごろ追記
遠巻きに言及されてたので言及し返しておこう。
増田慣れしてないので言及されたらトラバとかIDコールとかなんか、分かるようなもんが来ると思ったのにこないのね。
おれ的には憶測メソッドと予断に満ち溢れてるなぁと思ったけど。
「当たり前」だって…また思い込みってやつかなぁ。
うん、そりゃ全部俺の主観だもの。思い込みとかもあるかもね。
一応断定的な言い方はしないでおいたつもりだけど、ダメだったかも。
その辺は指摘してやってください。皆とか元増田の参考になるだろう。
てか、よっぽど共通認知された定理とかを用いて証明・断言してない限り人の発言なんて
全部個人の憶測だと思うけど……というのは別の話。
すごく一般化するけれど、自分にとって気持ち悪いものが隣にあったらゴミ箱に捨てたいなぁとか思わない?
基本的な心情としての話で。それと同じなんだけど。
捨てる(排斥する)行為を実行するか否かはそりゃ細かい状況によって変わってくるだろうし、
それが許されるかどうか(蹴られるか受諾されるか)も場合によるだろうけどさ。
(実際、長文がうざいから、態度悪くてむかつくから、という理由でhiro_kun氏のようにI11氏が実際に「排除」されることはまずありえないだろうな)
「こいつにゃ言っても無駄なんだったなって。」に至る理由云々については
にわとり卵の話のような気がする。I11氏が先にああいうことを言わなければ、「言っても無駄だな」とは思わないだろうし。
あとネットイナゴという言い方はちょっと使い方がずれてる気がするけど、どうかな。
あれの本質は、嫌悪とかで叩く人たちのことじゃなくて、たたきに便乗して食い荒らしていく奴らの方だと思ったけど。
なんかこぅ「他者の代弁」を始めてんだよなぁ。何より
代弁はしてないつもりだった。「推測」「想像」してるつもり。そう読めなかったなら貧筆力。すまん。
その排斥行動って自警団と揶揄される一部のメンバー(笑)がやってることじゃん?あれ指して「大きい」呼ばわりすんのもどうかなぁみたいな。え?ハイクはあれなの?自警団の方が多いの?
つぅか「好感」と「嫌悪」の二極化なんだよなぁこれも。中間ねぇのかなみたいな。
おれてきにはたぶん一番大きいのは「どうでもええわ」だと思うんだけど?違うのかなぁ。
そうか。その部分については理論展開にかなり無理があったかも。
「どうでもいい」を点数的に「ゼロ」扱いしちゃったから。
「どうでもいい」派の人は無視して、「否定派」が存在して「肯定派」が存在しないなら、それは「否定」しちゃっていいんじゃないの?
という理論展開だった。
「どうでもいい」派が多数はなんだったら、「どうでもいい」扱いして放置(言い方悪いか?)にするのを総意にするべきなのかも知れない。
ってことですよね? psycho78氏が言いたいのは。
ご指摘に感謝。
さて、ボールの投げ返しはこんなもんかな。あとは元増田の反応を待ちたいところ。
あと、ついでに言ってみると
これ、俺も全然成り立つと思うけど、成り立つとしてそっから先の発展が……。
結局、どちらがよりはてなにとって有益なんだっつー話になるんでしょうが、その判断が難しいよな。
どう思われるんでしょう。psycho78氏は。
ボクはなになにうんたらという事を正確には知らないいやそもそも知っているってことさえ分からないみたいなやたらと無知の知強調する奴ってなんだよはいはい謙虚アピール乙と言わせてもらうぜ別にな他人が議論してるのをな人間が狭いわっかの中で傷つけ合うのを静かにみてるーって思うのはいいんだがなわざわざ静かにみてますよって言う必要はないじゃんそれ静かにみてないじゃん喋ってるじゃんそーいうやつは「大人は忙しさを理由に思考停止してる」「なんで生きるのかとか幸せってなんなのかよりよく生きるにはどうすりゃいいのかも考えず政治をごちゃごちゃやるなんて滑稽」みたいなことを得意げに語ってる子供に多い気がするおれのことだよくそっくそっおれのことだよなんてなんでおれは書いてしまったんだろうバックスペースを押したい気もするしでもこういうだらだらした句読点のない文章を書くときには文章が長いほうがだらだらかん出るかなみたいな理由でこのだらだらをだらだらdaradaraみたいなみたいなmitainaていうか「ていうかー」っていう話の切り出し方をすると「なんて俺は若者若者してる若者なんだろう!!」なんて女の子女の子してるみたいな形容で自己嫌悪することが頻繁にありますみたいなこの「みたいな」とか「的な」なんてもう!でもでも〓〓的って言葉をよく使う人結構いるよねこけこっこーこういう人になんか名前をつけたいねなにも思いつかないねあふろあふろうんぼぼうんぼぼ
みたいな×8+なんて×5=47
そうそう5年ぐらい前から「自分が楽しんでるとき自分は他人も楽しんでるように感じてるけども実はそんなことないんじゃないか?!」なんていう脳内革命がどどんと起こったんですけども最近はthat以下のことを思いましたはい「自分の発言は自分にとって全く明晰で自然なものなんだけど実際は全然真意と違った解釈されるような文章なんじゃないか?!」そして究極的には相手が自分の真意を理解しているのかどうかなんてわかりっこないのだーなんてねへへへー全ての会話はひとりごとー理解し合ったふりをするー理解されてるふりをするーみんなで嘘をーつきましょおーもう恋なんてしないなんて言わないなんて歌わない
とても真面目にありがとう。おりゃ、やっぱり、増田が好きだあああ。
>http://anond.hatelabo.jp/20070502162231
自分に気持ちが向いていること、これは確かに小説じゃないんだから、現実的に非常に重要なファクターですよね。けどもし、そんなに好きじゃなくても、相手の気持ちが自分に向いていたら「食っちゃおうかな」ってSEXしちゃうとしたら、いやだなあ。
異性と接する機会、ぼろくそに傷ついた折に絶って、そのうちにツテもなくなっちゃいました。やっぱりそこも問題ですか。
>http://anond.hatelabo.jp/20070502162801
ちゃんと愛し合いたいよね。愛し合うの合うがまた大事だよねっねっねっ。
傷ついた女性に「ざまあw」「自業自得w」と思わない、「そのくらいの愛情」でいいの。十分です。なんかなみだ出た。どうもありがとう。
>http://anond.hatelabo.jp/20070502163237
なるほど。ちょっと頭の中で「愛」を膨らませすぎた感じですね!(さすが30まで(ryだけあって)
宮沢和史の詩の「愛」はかつてはとてもすんなり心に響いてたんですが、人がだめになってから、こういう愛を信じられなくなった自分は、もうMIYAの歌は聞く資格ないんだと思ってて、ずっと遠ざけてました。
なんかそこらへんからおかしくなったのかな。形式的な愛にこだわりはじめてしまったのかな。
ヨメとの生活が愛だなんてすさまじくうらやましいです。とこしえにお二人がお幸せでありますように!
>http://anond.hatelabo.jp/20070502163706
最初のそれは「情」だと思うんですよね、憐憫とかも含む情。たしかに一度もセックスしてない相手には情は湧かないだろうと思う。
けどやりたい、つまりやってない段階でも「大好き」があるのか。それはいいですね。少女漫画みたいだ。それで好きな相手に押し倒されるなら本望だ。
>http://anond.hatelabo.jp/20070502164219
ぎゃー!難しい設問きたー!
確かに、私が要求していることを実践するとそれもアリになってしまう。でもたぶん一度SEXしたら、相手が他人とSEXするのはすっごく嫌だと思う。
愛より性欲が先なのは悲しいけど、愛のないSEXはもっと悲しい。その相手に自分がなったらと思うと。これってわがままか、やっぱり。
>http://anond.hatelabo.jp/20070502164256
性的対象の方が幅広くて愛情対象をカバーしてる感じ
というのが非常に興味深い感じです!(私はこの表現で言うと愛情の中に性欲がある感じなので)
そして性欲が案外軽い優先順位というのが、新しい価値観でした。なるほど。私の男性との感覚の違いがはっきりしてきました。そいで、私がいかに性欲を無碍に拒絶していたか自覚した。
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以上、全レスというめっちゃうざうざしいエントリーですみませんでした!
けど、心が落ち着きました。私は性欲の顕示を毛嫌いしすぎていたし、男性の心にも深い愛情があるだろうことがわかりました。