はてなキーワード: 食器とは
しゃらくせえわ。
食器洗浄機なら熱湯で消毒できるとかいうけどな。もうね。あほかと。
今どきの食器用洗剤の界面活性作用は極めて強力で、死ぬんだよ。細菌ごときは。
試しにファミチキとか握ってベトベトの手にキュキュットとかの洗剤を垂らしてみ?速攻で油が溶け去るから。
20年前のチャーミーグリーンならいざしらず、今どきの洗剤に接触して生きていられる菌はいない。
増えてしまった黒かびとか壊滅させるにはハイターとか漂白剤が効果的にせよそんなの例外だ。
いちいち高い洗剤に漬けこんだり熱湯で汚れを落としたりとかアホなことをするな。
まずはキッチンペーパーで拭け。ダイソーの一番安いやつでいい。ガンガン拭け。
そっから水を半分ぐらい+食器用洗剤数滴を入れて火にかけて60度ぐらいまで温めろ。
食洗機かあ
自分は普段は朝昼晩で使った自分の分だけの食器を寝る前にまとめて洗うくらいの作業量なので、まあいらないかな
夫が料理したあとの片付けが自分担当だけど、その時にはひょっとしたらあるとうれしかったりするのかも
なんか疲れるんだよね
食器は5分で洗えるわけねーんだわ
油残っててもそのままにしてるだけ
ちゃんと洗うとかなり大変だよ
まぁツルツルの陶磁器で油物が少なかったら5分で終わる場合もあるけど
見た目は落ちてるけど触るとすぐに分かる
食器洗いはマジメにやるとかなり大変だよ
1分もかけないで終わらせてるような奴が「電動歯磨きなんて必要ない」って言ってるだけだから
単に不潔っていうだけだよ
うちの夫もそんなかんじなんだろうな。キッチン備え付けの食洗機を全く使わない。
自分は食洗機で洗えるものその都度入れていってたまったらスタート。放置。他のことしてる。
んだけど、すぐに布巾で拭いて布巾ぐしょぐしょそのまんま…がすごく嫌なんだよな…自分が気がついたら替えてるけど。
慣れたらめっちゃ便利やで!
実家に食洗機があったから子どものの頃から手伝いで食器の出し入れをしていた。
実家を出た今は食器をオール手洗い。楽ちんだった食洗機がマジで恋しい。でも転勤で引越しが多いから手を出しづらい家電なんだよね。
せんせー、包丁はGLOBALでもいいですか?
醤油、味噌、麺つゆ、中華だしの素(味覇など)、焼肉のタレ、マヨネーズ、ケチャップ、中濃ソース、粗びき黒こしょう、料理に使う純米酒、乾燥パセリ、サラダ油(もしくはキャノーラ油)、バルサミコ酢、トマト缶、ディチェコかバリラ、質の高いナチュラルチーズも欲しいです!
マイクロプレインのゼスターグレーター、デジタルクッキングスケールと調理用デジタル温度計も欲しいかも。
コーヒーは手挽きでドリップまたはフレンチプレス、紅茶もできれば良い茶葉を買ってポットで淹れたいです。
食器は無難にイッタラで揃えてカトラリーはキュティポール希望なんですけど、キュティポールはデザインに全振りしてて普通に使いにくいのでカイボイスンのほうがいいでしょうか。
関孫六を買え
女が来たら料理をするのがいい したそうだったらさせろ
安いワインでも常備しとくと飲めるしカレーにも使えるから紙パックの2Lのやつ買っとけあと日本酒もな料理酒はいらん
飯を一緒に食え〜そして酒を飲め〜飲ませもしろ〜
あ、あと先生のアドバイスは全体的に一般的な内容でとっても良いと思うんですけど(ところどころ「えっ?」というのはありつつ)、加湿器の場合は加湿器肺炎とかあってシャレにならないので、このアドバイスをありがたく聞くようなレベルの人に「丸いやつ適当に置け」と書いてしまうと、下手すると健康を害する恐れがあると思います!
すると随分とまぁ大きい箱で届いたので一寸不審に想いながらも箱を開けると猫が入っていた。
猫は柔らかそうな冬毛を長く伸ばし、横になってスピースピーと寝息を立てて眠っていた。
はて。
よくみると猫の下には注文したポテトチップス二袋があり、ダンボールの隙間には用紙があって手に取ると"緩急材として猫をいれてあります"とのこと。
ふむ。
ならば仕方がないだろう。
猫はむくりと起き上がり、私の膝上を陣取るとゴロゴロと喉をならしながら目をパチクリさせている。
次第に瞬きは落ち着き、目を細め、ゴロゴロと喉を鳴らし続けた。
私は猫の頭を撫でながらこれを書き、猫の名前を考え、チュールを買おうと再びメルカリを覗くのだった。
〈追記〉
無事にメルカリでチュールの注文を終えると、増田を確認することにした。
すると何件かのレスが付いていた。
ええと、なになに……あっ、そうか!
ケージもあった方が何かと便利だろう。
そう思っているとインターフォンが鳴り、荷物が届いたようなので受け取りに出た。
注文したのはチュール。その割には大きな箱だ。
またも不審に想いながらも箱を開けると猫が入っていた。
なるほど。
今度の猫も柔らかそうな冬毛を長く伸ばし、横になってスピースピーと寝息を立てて眠っていた。
そしてやはり猫の下には注文したチュール二袋があり、ダンボールの隙間には用紙があって手に取ると"緩急材として猫をいれてあります"とのこと。
ふむ。
まあいいだろう。
猫はむくりと起き上がり、私の膝上を陣取るとゴロゴロと喉をならしながら目をパチクリさせている。
次第に瞬きは落ち着き、目を細め、ゴロゴロと喉を鳴らし続けた。
私は猫の頭を撫でながら視線に気づいて振り返り、先代猫がじっと私のことを見つめていた。
幾分不安になりながらも手招きすると先代猫はやってきた。
今、私の膝の上に居る猫に敵意を見せるのではないかとひやひやしたが、それは杞憂に過ぎなかった。
先代猫は二代目猫を見やり、ニヤリと笑い、頭を舌で撫でた。
ふぅ。
よかった。これで我が家も安泰だなと思っていれば増田にレスが付いていた。
そう言われ、一理あるなと私。
そこで今度はamazonで注文することに決めた。
手始めに食器を…それも二つだ!
Amazonで注文し、二人の猫をあやしているとゴロゴロと喉を鳴らす音が周期的に重なり、私を幸福にした。
しばらくそうしていると玄関がノックされ、猫をゆっくり退かして立ち上がる。
早速届いたようだ。
その時私は一抹の不安を覚えながらも戸を開け、すると箱は小さく私はホッとした。
あっ…、はい。もちろん。
声をかけられハッとし、私は彼からペンを借りようと手を差し出し…
あっ!!
その時目に入ったのは巨大な肉球だった。
恐る恐る視線を上げていく…すると…目指し帽をかぶる彼の顔は猫だった!!
あ、いえ…別に。
彼は細い縦長の瞳を私に向け、私は激しく動揺しながらもなんとかサインした。
ああ、どうも。
部屋の方から猫の鳴き声。
ニャア。ニャア。ニャア・・
いったいどういうことだろう?
私が寝ている間に、世界で何かあったのかもしれない。
不安になった私はすぐにスマホでYouTubeを開き、推しのVtuberを確認した。
ただそれだけでは不安は拭い切れず、私は確認する必要があった。
すぐに家を出ようと着替え、財布、スマホ、鍵を持ち、あとはお気に入りのイヤホンを…
するとイヤホンの紐は雁字搦めのように絡まっており、以前に見たときには真っ直ぐだったはず。
ふむ。
これはおかしい。そう思って紐の絡まりを解くと目の前に置き、横に砂時計を置いた。
砂時計が時間を刻み、イヤホンの紐を凝視していると…やはり、だ。
紐はひとりでに動き始め、ぬるぬると互いを交差させては絡めていく。
上の砂が下に落ち着る頃には雁字搦まった紐が出来上がり、私は賢くなった気がした。
隣では二匹の猫が紐を見つめ、動く度に手を出している。
その都度、紐はビクッとしたように身体を戦慄かせた。
しばらくそれを微笑ましく見守っていたもののハッとして我に返り、こんなことをしている場合ではないことを思い出すと二匹の猫を脇に抱え、即座に家を出た。
タクシーを拾って駅に向かい、出来るだけ運転手を見ないようにして会計を済ませ(運転手は私の猫について何一つ言及しては来なかった)、それから電車に乗った。
砂丘の最寄り駅で降り、少し歩いた。
すると…ああ…なんでことだ…!!
そこには半ば砂に埋もれた大阪・関西万博の会場があり、増田はここが地球と知って絶望した。
増田は膝を砂に着けたまま激しく泣き、涙は頬を伝って手に落ちた。
二人の猫が、その手をゆっくり舐めた。
私が今ほしいものを考えてみる
グルマン好きなので知識として知っておきたい、というところが大きい
でも今バニラもチョコもそこまでじゃないんだよな、、いや好きなんだけど
ニッチ香水好きとして有名なところを齧っておきたい、履修しておきたいというのがベース
そのくせディスカバリー見てもイマイチ欲しいもんが無さそう、宝の持ち腐れになりそうと敬遠していたり
これは買うべきではない筆頭かも
・ラルチザンのディスカバリー
同じく履修目的
でもペンハリガンよりはあれこれ読む中で目にする機会も多く、試してみたい品がいくらかある分、上記よりはまだ購入寄り
仮に外してもプチプラなので痛手も少ない
出社時に気分転換で使えるものはせいぜいハンドクリームとリップバームだしかなり購入寄り
でもまあ、カカオの缶のリップバームにバニラミルクのチューブのリップバームも所有しており被るところはある
ほぼ使う
キリアンは今期、高額な2アイテムを購入してこれ以上はと思っており
試して興味の幅を拡げるのも一旦やめておけと自分のどこからか声がする
・黒い食器
食べ物写真が映えるので買い足したいが思うものがなく、送料を考えると余計なものを買うか割高で買うか、となり毎回スルーする
今回もスルー
………
買う物なし
食器は買ったら洗って使え
おいおい、妻が見つめてきたタイミングが、「抱いて」のサインだよ。しっかりしろ!
すぐには投稿できなかった。いつの間にか水の音は止み、ねぇ何やってるの?と妻がいつの間にかのぞき込んでおり、慌てて俺は起き上がってソファに姿勢よく座り画面を隠すようにしながら「別に」と答えた。
妻は何も言わず俺を見つめた。
だからといって別に不仲というわけでもないし、なにか揉めたような記憶もない。
理由は聞いていない。
おそらく「家事の時にちょっと邪魔だったから」と何気なく言うはずだ。
そこに悪気も悪意も作為もない。
そう信じている。
信じているが聞くことが出来ない。
俺は浮気をしているわけじゃないし、何かやましいことをしたつもりもない。
それでも度々、妻が指輪を外したという事実が頭の片隅を過り、その度妙な無力感に襲われる。
ふと気を抜いた時に、そのことが頭を過る。
俺は未だ妻のことを愛しているし、これは愛しているからこその感情だと思う。
今度、新入社員の女の子が「相談したいことがある」というから二人で食事に行く。
それでも止めようとは思わない。一種の嫉妬、なのかもしれない。
そのことに部下の女の子を用いるのは卑怯であるのは分かってる。合理的でもない。
それでも…俺はその旨を夕飯のときに、向かいに座る妻に話した。
「へぇ~そうなんだ」の一言で片づけられた。その後には特に何もない。
すぐには投稿できなかった。いつの間にか水の音は止み、ねぇ何やってるの?と妻がいつの間にかのぞき込んでおり、慌てて俺は起き上がってソファに姿勢よく座り画面を隠すようにしながら「別に」と答えた。
妻は何も言わず俺を見つめた。
今晩、部下の子と二人きりで食事だ。妻にも伝えてある。だから問題はないはずだ。
終電になるかも、と告げて家を出ると彼女は「そうなの。じゃあ、いってらっしゃい」と言った。
その”じゃあ”は何を意味するものなのか分からない。もやもやした気持ちを抱えたまま、あと数時間で仕事は終わる。
そうして妻に「指輪は?」と尋ねてほしい。