はてなキーワード: 頸椎とは
ある弁護士が交通事故被害者に大病院の院長を紹介するから契約しろといって契約させた。
するとその院長は10万円で頸椎障害の意見書を書くが頸椎手術をさせろと被害者に持ちかける。しかし被害者は頸椎は健康だと言い、それを断った。
弁護士は被害者に嫌がらせしはじめる。要は事件事務処理をやらず、被害者に押し付け、さらに押し付けるときにウソも教える。事件は解決するはずもない。
被害者は気づいて東京弁護士会に懲戒請求をする。しかし綱紀委員会委員長は杉○という弁護士で、損害保険協会の調停員もしている人物だ。
杉○という保険会社の外交員でありみなし公務員である人物は、弁護士が医師を紹介したことに問題はないとして事件を終わらせる。ついでに着手金の収受もなかったことにする。
なお日弁連は、みなし公務員職員が副業で損害保険協会の調停員を兼任しているのを問題視するような団体ではない。むしろ扇動団体。
さて被害者は裁判所に証拠を出して弁護士被害を訴えたが、裁判所はその証拠を採用しない。控訴審では退官間際の裁判官が、被害者の陳述を捏造して事件を終わらせる。
なお、退官間際の判事は、被害者から弾劾や分限裁判を訴えられても、裁判が終わる前に退官になるから、絶対に処分を受けずに済むのだ。むしろ保険会社から感謝状や迂回後賄賂を貰えるかもしれない。その裁判官は引退後は大手弁護士事務所に在籍。
さて被害者は杉○という人物や大元の弁護士を、警察と検察に訴えたが、予定調和のように不起訴処分。その後、不起訴に関与した検察官は昇進。弁護士は被害者への嫌がらせについては懲戒されたものの、のちに大手のビルに引越し。
被害者はさらに、日弁連懲戒委員会委員が、着手金収受を認定しないまま嫌がらせ事件を終わらせた件についても懲戒を請求してみたが、これも無懲戒。
これでも、日本には民間保険制度と司法がある、とされているのである。
追記:
検察庁の不起訴理由には、嫌疑不十分、嫌疑なし、罪とならず、などがあるようだが、
この事件は東京弁護士会のみなし公務員弁護士の虚偽有印公文書作成及び同行使、公務員職権濫用につき「嫌疑なし」、業務妨害につき「罪とならず」である。検察審査会への異議申し立てはしなかった。
昨日ペンキ塗ってたいへんだったけど、なんとか道路際のも塗れたよ。
(私道なので何しよーがいいはずだけど、やっぱ人が通るから通ってもらえるように)
物置おいてたスペースはやはりややカビなどあったけど風はとおってたんでコケはなくて
プライマーは塗ってたのでなんとかなった。
いそいだせいか、缶のペンキが重かったのか、変な姿勢で塗ったせいか
マスカー貼りが面倒だったのか。
なのに買い物にまでいって(ガス代の支払い振り込みしに行った)
頑張る。
外の風に当たってるとなおってくることもあるのだけど
痛み治らず
そして下血(たぶん憩室に血がたまってるんだと思う。父が憩室持ちだったので)
憩室ってたいしたことないんだけど
どうもぱっとみぎょっとしますよね
痛み止め呑まずに筋肉痛をなんとかしようと思ったら
HMBじゃん!
とおもって(筋肉増やしたいダイエッターのサプリなんだけども)
まえ買った時のを買おうとしてみたら国産より高くなってるーーー!
丹田を縦回転させるような動きにより生じた力を背中から拳や掌などに伝える勁の一種。
ボクシングなどとは異なり、身体の横回転ではなく縦回転を用いた打撃となる。
初歩段階では鼻骨周辺の陥没目的とした打撃として用いられる。
相手の右長打を左で避けつつ左手はバックブローガード目的で自顔面横に添えて、右手は相手の突き手を抑えつつ、相手鼻骨に鉄槌の形で打ち込む。
打ち込む際は、重心の下方向の移動、背中の収縮、腕の収縮などの力が加算されることにより体重、筋肉量分だけ相手は鼻骨の一点で受けることになり陥没することとなる。
初歩練習では相手の突き手を伸ばした状態で、打つタイミングを的確に掴むように行う。
慣れれば、ジャブのように素早く引いてもらった状態でもタイミングを合わせ打てるように練習を行う。
そして、自由に散手において確実に打てるような練習へと進んでいく。
防がれた後、振り下ろした勢いのまま金的へ移行、相手が金的で前に屈む。膝蹴りを腹部へと繋げる。
防がれた後、振り下ろした拳を虎手で相手の防いだ左手と顔面の間に滑らせ顔面を掴み、背面へと投げる。背面へと投げる際は首の頸椎の稼働範囲を把握して顔面を押し込む。
防がれた後、左手の指捕りを行い、相手を前に引きずった後に顔面への膝蹴りを行う。
鉄槌は簡単に威力が出せる打ち方なので顔面じゃなくとも鎖骨を狙ってもいいかと思った。
鎖骨の場合簡単に折れるのと鎖骨が折れれば相手の次の手が止まるので有効打になり得る。
投げ方や指捕りは他の技法でも習うので手順さえ分かれば習得難度が優しいのもオススメできる点だ。
現代だと正面打ち込みは実戦では有り得ない攻め方だとされていて相手の正面の技を避ける為の練習のような位置づけだったが正面打ち込みへの対策こそ大事なのではないかと思った。
突きの受け方がカラリパヤットの突きの受け方にも似ていたので翻弄勁の打撃じゃなくてもカラリパヤットの攻め方も出来て択が増えるので是非覚えたい。
昨日、母親から連絡が来た。頸椎に腫瘍があり手術することになったらしい。腫瘍は切除しなければ全身麻痺になる可能性もあるとのこと。手術はこれからだし何事もなく成功すれば介護も必要なくなるので、成功を願うばかり。
ただ親ももういい歳だし、いつかは考えなければならないことだ。でも正直、実家に帰りたくないので、ここで吐き出す。
以下、私の家族
・祖母(80前半)
・父(65) 右半身麻痺
・母(64) 手術を控えてる
上京してる
・兄(34)
・兄(31)
・私(25)
書き出してみると兄弟の誰かしら実家に帰っては?と思う状況である。しかし兄2人は帰ることはないだろう。理由は簡単だ。今でこそ右半身麻痺(理由は忘れた)の父親が昔からDV体質で特に上3人の兄弟は苦しめられたから。母はそんな中でも凄く頑張って私たちを育ててくれていたと思うが、新興宗教の信者で所謂毒親というやつだった。わたしは正直、そんな家族と離れたくて上京した身なので(ついでに田舎の超監視体質なところも嫌)親がどうなろうと帰りたくないと思っている。最近は喪主って誰がやるんだろうと考えたりもする。
話を戻すが、母親が倒れたらもういい加減誰が実家に帰って介護をしなくてはと思っている。そしてそうなった時、おそらく介護させられるのは私だろう。
こうなった時、私はどうすればいいんだろう。
兄弟同士で連絡を取り考えるのが普通かもしれないが、私は兄弟の連絡先も知らないし(家族の近況は母親が知らせてくるのみ)、兄弟と話したくないしなぁ…上3人の誰かが何か考えてくれてればいいけど。
実際自殺するのはすごく難しい。
一番難しいのは人に見つからないこと。
コミュ症の引きこもりならまだしも芸能人なんて他人が時間管理してるんだからすぐ探されるだろう。
(首吊りは勢いが良ければ頸椎が折れるけど結構な高さが必要なんだって。)
飛び降りとかだって高い所から飛び降りれる場所意外と見つからないからね。
電車も失敗するケースが多いらしい。死にかけが一番キツいから失敗したくない。
だからこっちから見た感想は「うまくいったんだ!すごい!」なのだ。
この「人に見つからない」を遂行するには死にそうな雰囲気を醸し出さない事が重要だと思う。
死にそうなヤツはやっぱり皆警戒する。だから絶対に自分は死にたいとか周囲に漏らさない。
楽しそうに見せかけながら首を吊るドアとかを選んでいる。そうやって安心している。
まあこれは自分のことで本人のことは何も知らないけれど。すごいなあ、うまくやったんだなあ、と思う。
ヘレクスルとは、モンゴル、アルタイ、トゥバ、天山に散見される積石塚である。ただ石を積み上げただけではなく、その周りにさらに石を方形、円形にして囲んだ形状を取る。高さ最大50メートル、石囲いは最大一片200メートル。モンゴル人はこれを「キルギス人の墓」を意味する「ヒルギスフール」と呼び、これがロシア語風に訛ってヘレクスルとなった。
その石囲いの外側には、さらに数基から十数基の石堆が存在している。そして、石堆からは馬の頭蓋骨、頚椎、蹄などが発掘されており、ヘレクスルに埋葬された人間への供物として捧げられたと考えられている。馬の骨については、頭骨と頸椎が東を向いて出土するなど、興味深い事例もある。
ここで注意しなければならないのは、この墓(註:そうではないという説もある)を作ったのは遊牧民族であるということだ。つまり、何よりも貴重な資産である馬を殺すことのできるほどの資力と権力を持った人間が、ヘレクスル建造当時存在していた、ということである。つまり、遊牧民族国家の成立の時期を考える上で重要な史跡である。さらに、人口希薄な地域の話だから、かなり広く及ぶ権力を持った人間でないと、大人数を招く宴会を開くことができなかったことだろう。現在もモンゴルは日本の四倍の面積を持ちながら三百万人ほどしかおらず、これは横浜市よりも少ない。
鹿石とは、その名の通り鹿を刻んだ巨石である。ヘレクスルの周囲で出土することが多い。人間、特に武具を描いたものは戦士を表現したものだという説もあるが、それではヘレクスルに埋葬された人物とどのような関係にあるのかまでは、はっきりしていない。文様の抽象化の度合いなどで、三種類の様式に分けることができる。