はてなキーワード: 違和感とは
企業のプロダクト紹介のユーチューブ動画と見ると、なぜか年齢若めの女性が説明。
いや明らかにこんな難しい製品おまえら分かってないでしょという感じなのに、ウグイス嬢あつかいで使ってる。
海外(英語)だと、普通にはげたおっさんのプロダクトマネージャが説明してるけど、違和感ない。
女性にも失礼だろ。
これさー、改めて思うと、日本人って「おっさんおばさんの顔見たくない」本能が強すぎると思うのよね。
アニメが原因なのはいうまでもない。そういう決定をするのは年功序列の50代以上のおっさん。
日本って終わってんな。
今、いわゆる左翼界隈・フェミニスト界隈が一斉にパレスチナ擁護・イスラエル叩きに走っている。
起きている事態を見れば安易にパレスチナ擁護なんて口が裂けても言えない筈なのだが(同時にイスラエル擁護も不可能)
ハマスによる民衆へのテロ虐殺は見てみぬふりするのは今までの言動からすると違和感しか無い。
特にフェミニスト。普段からあれだけ女性の人権人権人権人権人権人権人権人権人権人権人権人権人権と煩い人達が
民間人を狙い全世界に向けて若い女性を凌辱し殺害したハマス=パレスチナを擁護する事などあり得ないとしか思えないのだが
彼女ら・彼らにとって、女性の権利云々などはあくまでも政治的主張でしか無く、実際は党派性如きの前に平気で無視される代物なのだろう。
男社会と女社会を何故か完全に切り離したものとして捉えているみたいだけど、
男尊女卑の世の中なんだから女社会でも男からの評価は度外視出来ないので、男にモテる女は女社会でも好かれるに決まってるでしょ
自力で1000万稼ぐ女よりも旦那の年収1000万の女の方が女社会でのヒエラルキーは上なんだから。
男社会の方は女からの評価よりも同性同士の評価が重要なんだろうが、それは男という性別が社会における上位者だから成り立つのであって女社会に同じ理屈は当てはまらない
考えなしの無能はどっかで現地の人は違和感あるとかいう話を聞いてこういうこと言い出すけど
めちゃくちゃアニメには疎いので、何がそんなに気になるのかもっとわかりやすく教えてほしい。
違和感がってさんざんっぱら言われてるんだけど、2D→CGの転換の感じとか指摘されるまでぜんぜんわからんかった。
しいて挙げれば、モブの省略が主要キャラに比べて少ない気がしてて、それがまったく動かないのでそこは違和感があった。
コイツラは動かないの? って。
けどこれは今どきのアニメなら背景モブもこれくらい描くものかもしれないので…
そのファンも「清く正しく美しく」あろうとする傾向がある。
現代社会ではとても難しい。減点方式だから。曇りがあってはいけないから。でも、楽に達成する方法がひとつある。
それは「何もかもを他者のせいにすること」
他人を攻撃している間だけは、自分は「清く正しく美しく」いられる。
正義の恐ろしさに似ている。
個人的には、「清く正しく美しく」はモットーにしないほうがいい。攻撃の口実になるから。
ジェンヌさんたちも、たまにはこっそりさぼってもいい、醜い部分があってもいい、そう思ってほしい。
文春のことはあまり信じていない。最近は読んでないけど、初期の時点で矛盾を感じたから。
でも、宝塚に問題がないわけではない。たぶんたくさんある。それはこれから公式が調査・発信することだからファンは大人しく待っとれ。
まあ数十人いて、すべての組み合わせで仲が良い組織なんてありえない。
相性が悪ければ距離をとればいいが、それが難しい組織構造だったのだろうな。そもそも配役が近ければ、距離を近づけざるを得ない。何もなくてもカウンセラーに常駐してもらうとか、そういうのがあればよかったのかもしれないけど、これは後出しジャンケンだね。
おそらく長く、ファンも宝塚にある違和感も見て見ぬふりしてきた(それは私も同じ…)
それをなんとか回避しようとして運営or文春を過剰に叩く、今の地獄のような界隈の状況がある気がする。
最近フワちゃんのラジオを聞いてる。清くも正しくも美しくもない。別にそれでいい。そのくらいでゲラゲラ笑って生きていこうぜ、なあ。
ID非公開さん
2020/12/29 3:50
5回答
パースが分からないのは空間認識能力が無いのと関係していますか?
(中略)
おかしい、作画崩壊していると言われるイラストもよく分かりません、違和感なく見えてしまいます…
(後略)
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10236456240
私は動作性IQが80台しかない。それとの兼ね合いだと思うが空間認識能力も弱い。
例えば車のタイヤの空気を入れるのを任されることがあるが、あれはタイヤにある空気の出入り口に大して空気を入れる器具を垂直に押し込めていないとまともに入っていかない。
普通の人はすぐ慣れて一発でできるようになるし初めてでも数回で垂直に押し込めるようになってしまうのだが、私はこの作業を数百回とやってるのに未だに10回とか連続で失敗して空気を作業前よりもかなり減らしてしまうこともざらだ。
二つの目を結んだ中点と、器具の入れ口、タイヤ側の孔が垂直に一直線の位置関係になるように意識した姿勢をとって、そのうえで垂直性を認識しようとしているわけだけども、うまく垂直になっていないらしい。
健常者には理解できない事態らしいので頼んでる人には呆れられる。いや呆れることにも飽きてる段階に達している。
でもさあ目って根本的に二つあるからそれで垂直かどうかを認識しようとするのは原理上無理があるように感じるんだよね、ハッタショには。スナイパーだって片目瞑って狙うじゃんみたいな。
そういうレベルの空間認識力だと漫画を読むにも困難が生じてくるのだ。
アクションシーンで揉み合いになってる場面とかだと、腕が別のキャラに向かって一定のポーズで近づいているところでは、その腕とその腕の持ち主のキャラとの位置関係がいまいちよくわからなかったりすることがある。
つまり腕をひっくるめたそのキャラが全身として大局的にどういう姿勢をとってるのか、またなんのためのそもそも腕を出してるのか(単純に殴りかかろうとしてる?それとも押し当てて牽制しようとしてる?)のかよくわからなかったりする。
飛びかかるとか、高いところから急降下して別のキャラの手をとって助けようとするシーンみたいなのは、その一瞬一瞬に対して「カメラ」を切り替えて描写されることがあるが、あれもコマ間でキャラが空間内でどう変位しているのか把握しづらいものがある。一つの連続した動きを時間経過ごとにいろんなアングルから描写したものとして統合的に認識することに困難を感じる。同じアングルだったらまだ理解できるから(じゃなきゃ放物運動とかのグラフも理解できないことになる)、そこで自分はこんなアングルでも整合性を保って描けますよみたいなアピールしなくていいのにと自分勝手なことを少し思う。多分別のアングルで、前のコマで描写されてる物体の向きは本来描かれるべき向きとは逆になっていても違和感としてすら認識されないと思う。
こうした事情との関係で、進撃の巨人よりメイドインアビスの方が絵が上手いと言ってる人に対して、全く共感できないということも起こる。
ストラディバリウスと初心者用楽器、どっちが前者の音色なのかというのが分からないが、あれとは似て非なる問題だと思う。
音色の場合自分の好みで判定してもストラディバリウスにはたどり着けないこともある。高い音色というのはどういうものかという主観の集合を知識として持っている必要がある。また比較対象間の音色について、そもそも有意な差を感じない場合もある。
一方で漫画の作画の良し悪しの場合、音色と違い、全くものとして違うことは明らかだ。違う漫画作品を比べてるのに「全ページ同じ絵に見えるから判定できない」ということは起こりえない。これが楽器の場合だと同じ人に同じ曲を演奏させた場合「全く同じに聴こえるから分からない」ということが起こり得るわけだけだから、ここは明らかに性質として異なる。
また進撃の巨人が上手くないとされるのは、そしてメイドインアビスがその逆とされるのは、デッサン狂い(架空のものを描くのにデッサン狂いという言葉を使っていいのか自信がないが)とかパースの狂いの有無といった要素があるだろうが、特にパースが正確かどうかはおそらく数学的に定量的に算出可能なもので、つまり単に主観の集合としての擬似的な客観性ではない、数理・物理的な真実に基づいた純粋に客観的な要素であるのがこれらの要素だ。
空間認識力がないため、そういった要素を直感的に把握して優劣を認識することができないのだと思う(補助線引かされてその線とこれだけずれてるよねみたいな理詰めで説明されることで「納得」するのがせいぜい)。
画力の優劣を判断する要素は他にもあろうが、むしろこの明らかに違う二つの漫画、絵の一群の間から、なんらかの判断に役立つ何かを抽象化して得ることが逆に難しいというのもあると思う。今回は巧拙に関係する要素を抽象化して捉えたいわけである。でもそれは違いが大きすぎるから、抽象化は難しい。
伝わるかどうか分からないが、🍙と🗻からなら簡単に三角形といい概念を抽出できるが、漫画同士を比べてなんらかの評価軸になる要素を抽出するのはわたしには難しいということだ。
そういうわけで私にも二つの漫画は明らかに違う漫画だけども、巧拙という点で区別することは特性的にできないといいことである。
これが普通の人には下手な漫画もそうは見えないということで面白く読めるという点で得なことなのか、作品のいいところについて根本的な次元で認識できるのが人より少ないという点で「作品を余すことなく楽しめない」不幸なことなのかは分からない。
以前には漫画の方が自分のペースで楽しめるし音とかなくて疲れないと思っていた時期もあったが、さらに一周回ってアニメの方がアクションシーンを直観的にちゃんと認識できて自分に合ってると思うようになった。カラフル(モノクロだと地と絵の解釈(輪郭の認識)に混乱が生じる例がある)かつ動きを連続した動画で表現してるアニメは私にとってもほとんど混乱の余地がない優れた媒体だ。
結婚して子どもを作るってのは、人が死ぬ作業で、死にかけてめっちゃ努力して果てしない苦労や忍耐の上でやっと成り立つ覚悟と責任の必要な重労働だから、努力してまでとか言ってる奴が子供欲しいと同じ口で言うことに違和感しかない
そんな認識で気軽に結婚して子供欲しいとか考えること自体がやばいわ
その程度の気楽な認識で結婚して子供欲しいなんて言えないのが普通
お前は人を不幸にする
充電は魔法の力で何かしらのエネルギーを送ることで解決するとしても
スマホでなんか調べるってのはスマホ単体でできることじゃないじゃん
(もちろんわかって楽しんでる人も多いのは承知の上で)
あとは催眠アプリみたいな発想も、結局「アプリ」ってのがスマホに機能を追加する魔法の呪文くらいの認識しかなくて
だから催眠みたいなスマホの限界を超えた機能が降ってきても違和感を持たないのかな? なんて思う
キレてんのか? と言われると、自覚なかったけどキレてんのかなぁ
でもさ、この程度の素養も持たない人が一定数いて、しかも選挙権も持ってるわけじゃん
なんかガックリ来ない?
わかって楽しんでる人も多いんだとは思うけどさ